アク○リオン、アポロがリーナをレイプ4

2009/02/14 22:17 登録: えっちな名無しさん

「今、なんか音しなかったか?」
アポロはそう言ったが、確信はない。
リーナは初めからこの部屋の机の下にシルヴィアが隠れていることを知っていた。
リーナには特殊なエレメント能力が備わっているからだ。
シルヴィアがいると分かっていて、リーナはアポロの性器を受け入れていたのだ。
「ううん・・・ん・・・アポロ来て。奥まで入れて・・・欲しいの・・・」
11才の女児の言うセリフではない。
「ん、あぁ・・・いいぜ、リーナ。」
「いい・・・ん・・・すごい、アポロ・・・
そんなに動いて出しちゃったらできちゃうわよ・・・」
裸で絡み合う二人。
それを見るシルヴィアも自然と右手は自分の小ぶりな胸へ、
左手は自分のパンティーの中へ・・・。
シルヴィアは目の前でアポロを寝取られているのに、逆に興奮して一人で始めてしまった。
手で自分の口元を押さえて声を押し殺しながら「んっ、んっ・・・ぅうんっ・・・んはぁっ」
パンティーの中からクチョッ、クチョッという音がする。
普段の「ひとりH」よりもシルヴィアの手淫の動きがさらに激しい・・・。
「(リーナより私の方がカワイイし、胸もおっきい。私だってアポロのこと好きで
こんなにアソコが濡れちゃってるのに・・・。)」
シルヴィアは尻モチをついてM字開脚の状態でオナニーをしていたので、イク時は両足が
クイッ、クイッと平泳ぎのように上がった。
「(アポロのバカっ、私ここで一人で盛り上がってイッちゃうから!!)」
シルヴィアは、おなかの肉を痙攣させながらビクンッビクンッと両足を上げながらイッてしまった。
一方、リーナの方はというと、11才のヴァギナにナマでアポロの大きなオチンチンが挿入されたまま。
二人はピッタリと正常位で密着、アポロはリーナの耳や首筋を舐め、リーナの顔の右へ左へとキスしながら激しく絡んでいる。
リーナはとても11才の少女とは思えない、性交の喜びに満ちたHな表情を浮かべながら
アポロとのセックスを楽しんでいる・・・。
つづく。


出典:スカレイプへ
リンク:体験

(・∀・): 39 | (・A・): 42

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