オナリーさん

100:オナリーさん ◆0wg.0JGqhc [sage]
2006/12/20(水) 14:30:47 ID:Ap6MNz2d0
えっちゃんのパンティーに盗聴器を仕掛けて、その女一の日の肛門の生態を観察してみたいものだ。
すかしっ屁の「ッスぅー」という摩擦音や、
ジョギング中などによくやるプップップップッ・・・という屁の連発音なども大音量で聴けるわけだ。
そうするとたとえば、「下痢してるときは（ウンコ汁が混じった）水っぽい音だな」とか、
「この女、今日一日で90回も屁こきやがった。便秘で相当クソが詰まってるんだな」とか、
その女の健康状態が手に取るようにわかるだろう。
それから当然、状況に応じて巧みに肛門を収縮させて、音の大きさを調節をしているはずだよな。
歩行者天国など、人ごみを歩いているときに人ごみにまぎれて溜まってる屁をまとめて出すといったセコい性格や、
親しい友人の前では平気でデカイ屁をこくような裏表の激しい女かどうかとか、
肛門はすべてを正直に映し出すのだ。
また、家に一人でいるときなどは「出ちゃう」というより「出そう」という意志（圧力）が働いてるから、
思いっきり大音量でブオッ！とかバスンッ！とかぶっぱなしているはずだ。
そんなものを出された日には、聞いてるこっちの鼓膜が破れるかもしれない。
もっともえっちゃんの屁で鼓膜が破れるなんて本望だがね。


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