スカトロ注意!アクエ○オン、アポロがリーナをガチレイプ3

2009/02/24 23:28 登録: えっちな名無しさん

「よし、ノドがカラカラだから少し飲ませてもらうぜ・・・リーナ。」

リーナの目の前でゴク、ゴクッと尿を飲むアポロ。

今度はリーナの腰をやさしく持ち上げ、うつ伏せに・・・。

「今度は便のほうだ。指で刺激してやるから、ちゃんと出せよ。」

「・・・んっそんな掻き出しみたいに激しくされると、すぐ出ちゃうっ・・・」
肛門を、直腸を刺激されたリーナはすぐに・・・。

ブリュッ、ブリュ、ブブブブッ、ブピピピピ・・・

「んっ、んがっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・」と雑食のアポロは、
リーナの排泄物を肛門から直に全部食べてしまった。

「んぐっ・・・ちょっとニガイが、さずが栄養たっぷりなメシ
食ってるだけあるぜ。
オレは普段ネズミとか森の動物とか食ってるから、
おめぇのウンコはチカラ出そうだ。
何かおめぇのこと、いっぱい知ることができた気がする。」

「・・・ほんと?わたしのこと・・・好き?・・・もらってくれるの・・・?」

「あぁ、リーナ。もちろんだ。かわいいぜ、リーナ。」

「うれしい。・・・がんばって恥ずかしい思いした
かいがあったわ・・・愛して・・・。」

アポロは一回目の汚物の乗ったうすい上掛けのふとんを
丸めて床に投げた。
それはシルヴィアの目の前にちょうど投げられ、シルヴィアは
自然とそれを手にしていた。

自分の最愛の男を寝取った少女の排泄物のニオイを嗅ぎながら・・・

ついにはそのリーナの排泄物を自分の口に入れ、苦味を感じ、
鼻の中に押し込んでその鼻をつくようなニオイに興奮しながら
シルヴィアはグチョグチョになった自分のヴァギナへの
手淫を続けた・・・。

シルヴィアのクリトリスは隆起し、ヒクヒクとニョキッと勃起した
ペニスのように大きく動く・・・

「んんんんっ!!・・・んぁっ・・・リーナのこのニオイ・・・味・・・
すっごい・・・んはぁっ・・・
い・・・イっちゃう・・・」
一方、きれいなシーツに小柄なリーナをやさしく、
動かない足をいたわりながらそっと乗せるアポロ。

「アポロ、口の中をきれいにしてあげる・・・」

リーナはやさしく気遣ってくれるアポロにキスをした。

「んっ・・・わたし・・・あんっ・・・自分の・・・ニオイ・・・恥ずかしい・・・」
ディープキスでアポロの口の中・・・黄土色の排泄物を舐めとるリーナ・・・。


出典:パチンコの
リンク:CRアクエリオン2出ないかなぁ。。。

(・∀・): 26 | (・A・): 31

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