「思い出」と言う記憶の結晶
2009/03/14 07:13 登録: えっちな名無しさん
136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/17(火) 02:02:21
07年に妻を亡くした
結婚して8年ほどだった。
彼女は病気だった。
結婚前から病気(97年)のことを知っていたし、それでも結婚(98年)をした。
再発したのが01年。
それからは、治療とつきあう生活がずっと続いた。
彼女も仕事を続けていたので、会社を休みつつも治療を続けていた。
それを見ていて、この先まだまだ闘病が続く物と思っていた。
だから、だから、07年11月に先生から「年を越せないかも」と聞いたときは驚いた。
それを聞いて、わずか10日ほどで、あ!っという間だった。
こっちの心の準備もできていないのに目の前から消えていった。
話したいこと、やりたいとこと、聞きたいこと、たくさんあるのに消えていった。
彼女は「私が死んでも、タンタンと生活していきそうだよね」と僕に向かっていったことがある。
そのときは受け流していたが、そんな訳はなかった。
会社を休んで1年半が経つ。
何をして良いのか、どうすべきなのか、整理が付かない。
まわりも相談を受けづらいのだと思う。
まったく解決のきざしが見つからない。
このままでいいのだろうか・・・ホント、不安
137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/17(火) 03:55:22
そんな言葉は聞きたくないだろう事を承知で言うが、
次の女を捜せ
138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/17(火) 07:50:16
現実世界との接点を持つべきだと思うぞ。
会社に行ければそれが一番いいが、それが無理ならボランティア、
それもしんどいなら行きつけの喫茶店や飲み屋に通うとか、
>>137が言うように、女の子と付き合うのもいいかもな。
それと、これは個人的意見なんだが、
まだ一年ちょっとだから、もう少しだけ浸っていたい気持ちは分かる。
嫁のことを忘れたくない気持ちは、本当によく分かる。
でも、残酷なことを言うようだが、浸っていても嫁は戻ってきてくれないんだ。
あと、「忘れる」ということと、「思い出にする」と言うことは違う。
忘れる必要はないと思うが、
「思い出」と言う記憶の結晶にして、誰にも奪われないところにしまっておくんだよ。
大丈夫、まだ戻れる。俺だって戻れた。
一番ひどいときは、2chなんてできなかったぞ俺はw
出典:嫁が死んだ人集まれーーーーーーーーーーーーー
リンク:2ch

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