重なる偶然
2009/03/22 12:50 登録: えっちな名無しさん
民主党・小沢代表への不正献金で西松建設の社長を逮捕したら、
偶然にもその日、当時の実務責任者であった西松の元専務が自宅で病死
3日後、西松不正献金の重要参考人としてマークされ、
東京地検からの聴取も受けていた長野知事の元秘書が、
偶然にも、道端の電柱に首を吊るという不自然な方法で自殺
遺書はなかった。
その後、小沢氏と西松の癒着問題を参院で指摘した元議員が、
偶然にも、ソウルにて心臓発作で死亡
民主岩手支部への家宅捜査が開始された翌日
偶然にも、新生党時代から小沢氏と行動を共にしてきた
小沢氏の側近議員の事務所で火災が発生
この火事で重要書類やPCのデータは全焼
火災の第一通報者は民主党員の秘書だったが
偶然にも、複数の報道機関が「第一通報者は通行人」と誤って報道
偶然にも、複数の報道機関は
渦中の人である小沢氏の側近議員である藤井裕久衆議員の事務所に
火災があったことには一切触れず
隣接する村賢太郎県議の事務所に火災があったと報道
(確かに隣の事務所も燃えているので嘘ではない)
これだけの不幸が続くこの事件は、やはり呪われているのかもしれない
一方、小沢代表は
「検察のあまりにもひどい対応に対し、戦うことをあきらめてはいけない。
政権交代を」
と語っている。
出典:あ
リンク:いく
(・∀・): 240 | (・A・): 66
TOP