ギブスで固定されて
2009/03/29 01:39 登録: えっちな名無しさん
●私は8年ほど前にイタリアのボローニャというところで医療系技術の教育を受けました。ところで、ヨーロッパの医療関係者の間では「レクリェーショナル・キャスト」という“遊び”が盛んです。キャスト・パーティーというのを開いて包帯やギプスなどで相手の体の自由を奪って楽しむという一種のボンデージですが、医学的な知識や器具がが必要なところと、相手を決して痛めないという点が他のSMとの違いです。
ある日のキャストパーティは僕ともう一人の看護学生のアニタ(女の子で、ごめんなさい...)が固定される番でした。ほかに何人かの医学生などが参加。パーティの参加者は思い思いの姿(僕はビキニの水着)でまずビールなど飲んで盛り上がったところでいよいよパーティ開始。
僕とアニタは全部脱がされ大型の堅いベッドに逆向き(二人が上下逆さ)に、ボディが触れ合うぐらいの位置に並んで寝かされます。二人とも足は大きく開いて天井の方に高く持ち上げて下肢だけキャストで固定。手はバンザイの形でベッドに固定されて自由が完全に奪われました。横にはアニタの大開きの股間、女性のあの部分が丸見え。アニタには僕の硬直したペニスも肛門も同じように見ているはずです。僕は本当は女性にはあまり興味がないのだけど、こうして人間の体を観察するのは(男にしろ女にしろ)なかなかいいものです。
この遊びには長く固定するためのいろいろな工夫があります。
まずオシッコ関係。これは留置カテーテルを使う。膀胱へ長いゴムの管が挿入されるので何時間固定されていてもOK。最初にアニタへ...。まずはその作業をじっくり観察させてもらいました。女性は尿道が短いのですごく簡単です。
次は僕の番。男は尿道がずっと長いので挿入はなかなか大変。僕自身には自分にやられているところは見えなかったけど、僕の屹立したペニスに40センチくらいの長くて太いカテーテル(ナンバー11か)が少しずつ入り込んでいくのはすごっく快感。だけど前立腺部分を通過させるときは少し痛い。
みなさん、これを自分でやるときは必ず新品のカテーテル(滅菌済み)を使わないと前立腺に感染が起こりあとで大変な目に遭いますから、試す方はご注意を...。
この日、僕にはもう一つ「洗腸装置」が取り付けられました。実物ペニスを少し小さくしたような形の、先端が太くて大きな穴が空いたノズルで、その後ろにホースが取り付けられ、ノズルの先端のから少しずつ直腸に挿入されます。最後にはノズル部分は全部直腸内に没する。そしてそこから大量のお湯が僕の大腸内にゆっくりと注入されます。そして数分たってから、3方コックの切り替えにより腸内のお湯は別のチューブから排出されます。これが何度も繰り返されて、僕の大腸内はきれいになりました。
そんなことを縛られている間に何回もやられる。洗腸ってなかなか気持ちのいいものです。皆さんにもぜひおすすめ...。僕が洗腸されている様子をアニタはじっと見ていたでしょう。女性には男の股間はどう見えていたのでしょうか。
逆に僕の方からはアニタのボディに対する“処置”が間近に観察できました。先に膀胱内に挿入されたカテーテルに加えて、彼女のワギナと肛門の2つの穴も大小のバイブでふさがれ、スイッチオンでバイブの唸り音がし始めるとアニタが身をよじらせ始めましたが、このあたりのことは省略しましょう。
他の自由メンバーは固定された僕たち二人の世話をいろいろとしてくれます。これはキャストパーティの決まりです。飲み物はストローで飲ませてくれる。こうして何時間か、僕とアニタのボディはみんなの“オモチャ”としてのみ存在するわけです。全裸で固定された僕のボディは次々にまさぐられ、ときどきは挿入されているカテーテルが抜かれて、硬直したペニスには何度も繰り返しマッサージが施されます。
手足が縛られ体がほとんど動かせないのに強制的に与えられる強烈な快感の連続。かろうじて動かせるボディをよじらせながら何時間もの間ひたすら快感にもだえ続けるだけでした。しかも、何度しぼられても懲りずにまた立ってしまう、哀れな僕のペニス...。
他のメンバーもそれぞれお楽しみは思い思いに...。一番盛り上がったのは、クリスという看護学生を二人の男(ウイルとジュゼッペだったか...)が前後からダブルで挿入...。その姿は僕からはよく見えなかったけど、僕の興味のないヘテロセックスでも、その雰囲気は強烈でした。僕も2つ穴があったらそんなことされてみたい...。
出典:この体験新鮮です
リンク:hear up

(・∀・): 83 | (・A・): 57
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