憧れの先輩と〜旦那さんの前でセックス〜

2009/04/04 23:14 登録: えっちな名無しさん

それは去年の冬のこと・・・
仕事が終わり吉野家に寄りました。
お店は最後レジで会計するタイプの新しいお店。

そこで大学の同じサークルで活動していた絵里子先輩に再会しました。
店員さんとして働いていて、その制服(和風な感じ)がとても似合っていました。

絵里子先輩は、厨房で牛丼を盛っていて、僕は胸を見たりお尻を見たり堪能しました。
紺色のズボンに上は柔道着のようなタイプの服・・・

絵里子先輩は胸もお尻も結構大きいので、その服でもグラマーな感じが分かります。
向こうも気づいて話かけてくれましたが、先輩が仕事中なので長くは話はできませ
んでした。
それから仕事帰りに何日か通って、ようやく携帯のメアドをゲット。

メールでいろいろ聞くと絵里子先輩(33歳)はもう結婚していて水曜日以外は夜、バイトで吉野家に勤めていると。

そう、僕が大学に新入生として入ったときに絵里子先輩は3年生でした。
サークル活動と言っても連日飲みに行くだけのサークル。

絵里子先輩はすごく僕のことをかわいがってくれて、僕もずっと好きでしたが
結局告白できないまま、絵里子先輩は卒業・・・。

当時はおしゃれで性格も良く、美人ではないけれども愛嬌があってかわいらしい感じでした。

メールをしていくうちに、2年前旦那さんが不慮の事故で障害を抱え、植物状態まで行かないまでもそれに近い状態で介護しているという話・・・。

旦那さんの両親の近く(車で10分くらい)のアパートに以前から住んでいて、
昼間は面倒をずっと見て、バイトに行く時は旦那さんの両親の家に預ける
らしいです。

水曜だけは絵里子先輩がバイト休みなので旦那さんをずっと介護するという順番。

僕は仕事がサービス業で平日休み、お互い仕事が休みの水曜に絵里子先輩が
ゴハンをご馳走してくれるというのでアパートに遊びに行きました。

旦那さんはメールの通りの状態で大人用紙おむつを常時着用、大きなベットの横
には紙おむつをオゾン脱臭・処理するゴミ箱のような機械が置いてありました。

パッと見で「やっぱりちょっと普通の感じではないな」と分かる・・・。

目は開いているけれども何を考えているか分からず、言葉も不自由でたまに
「アーッ、アー・・・、ウー・・・」とウメキ声のようなものを発するくらい・・・。

ベットの足側のほうにテレビが置いてあり、それを僕は絵里子先輩とコタツで
一緒に見ていました。

コタツはベットのすぐ横側にあり、絵里子先輩はベットの側面を背もたれに使うような配置です。

僕の差し入れのビールとワインも一緒に飲んでいろいろ悩みも聞かされました。
初めは自分ががんばらなきゃ、と思い頑張ってきたけれど2年間で、だいぶ疲労がたまって、めっきり老けてしまったこと、
子供の頃からの夢、子供が欲しいということ、仕事のこと、これからの生活の不安。
お互い酔っていたこともあり、つい・・・。
続く。


出典:kk
リンク:もえちゃん

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