僕と青春とおなにぃ
2005/01/03 07:37 登録: えっちな名無しさん
ぼくのおなにぃ談を話します。
ぼくは現在中3で去年おなにぃを覚えました。覚え始めの頃は無我夢中で黒ウナギを擦ってるだけだったのですが、最近はいろいろと工夫をし始めています。
今回のおなにぃにおいては僕は道具を使おうと決意いたしました。
そこで、道具オナニィストの手始めとして、こんにゃくを御利用することとしました。
僕は近所のサチィにこんにゃくを買いに行ったのですが、レジの女の子がみんな若くてカワイク見えたのでこんにゃくを買えませんでした。
そこで僕はちょっと歩いてコンビニに行きました。コンビニの店員は無妻オッサンだったので、ここで買うことにしました。
いざ買うとなると、ちょっと迷いが出ました。糸こんにゃくでもいけるのではないか・・・。
僕は糸こんにゃくとコンニャク、そして、とっさの判断で厚揚げを手にしてレジに向かいました。
買うときはやっぱりドキドキしたけれど、無事に買いました。
家に帰って自分の部屋に入ると既にウナギはコチコチでした。どの道具から試すか迷いました。早くやりたかったので、あけたときに汁が出るコンニャクをすっ飛ばし、厚揚げをえらびました。厚揚げに指で穴を開けると、僕はウナギを挿入しました。
「あふぅん」
僕は厚揚げの冷たさに思わず声を上げてしまいました。
僕は台所へいって厚揚げをお皿にのせて30秒間チンしました。
30秒後、厚揚げは程よい暑さで出てきました。あと僕は台所からオリーブオイルをかっぱらい、部屋にすとっびました。
さっきの厚揚げの切れ目にオイルを少し塗ってウナギを入れると、にゅるっと入っていきました。
「くふぅ」
僕はまた声を上げてしまいました。
腰とコンニャクを相互に動かして、しばらく動くとピュピュっと気をやってしまいました。
僕は受験生で、この日は塾があったので、厚揚げをビニール袋に入れて、塾に出かけました。厚揚げはコンビニのゴミ箱に捨てました。
コンニャクと糸コンニャクを机の上に出したままだったのですが、冬だし悪くなることもないと思って塾に行きました。
塾が終わって家に帰ると机の上にコンニャクはありませんでした。その日の夜の煮物にコンニャク及びとコンニャクは無断で使用されてしまっていました。かーさんは、「よくないのが分かったわね」といってほめてくれました。
これが僕の道具デビューです。
今週中にもう一度コンニャクを買ってチャレンジします。

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