妻の大恥態

2009/04/21 02:49 登録: えっちな名無しさん

私の妻、29歳。

どちらかと言うと童顔で可愛い系。ポニーテールが良く似合う。
小柄で色白で細身の割にはオッパイが大きく現在Dカップ。
授乳時期はGカップにまでなっていた。

もうすぐ2歳になる息子が1人。これがまたかなりの聞かん坊。
そんな息子は私と同じで妻のオッパイが大好きである。
そしてさらに息子は妻の下着が大好きなのである。

その息子の下着好きが、その後の妻に大恥態が起こるとは誰もが想像付かなかった・・・。

さて、何故、息子は妻の下着が大好きなのか?

外見からは想像つかないが、どちらかと言うと妻はズボラな性格である。
脱いだ服や下着、そして洗濯して奇麗に折りたたんだ服や下着を片付けずにベッドの上にずっと置きっぱなしにしてしまう事が多い。

そして、息子がまだ授乳時期でハイハイもようやく始めたころ、その服や下着を見つけては、メチャメチャに散らかしたり、ブラジャーを振り回したり、パンツを被った
りして遊んでいた。
ブラジャーも授乳用ブラだったので、妻の母乳も染みていて安心感みたいのもあったんだろう。

気が付くと、息子はどんなオモチャよりも楽しそうに妻の下着で遊んでいた。
そして、妻もそんなにオモチャを買う必要も無いからと、注意することなくそのままにしていた。

息子が1歳半ごろは、とにかくイタズラ好き。
タンスの引出しの中のみんなの服や下着を全部出してしまうような事も度々。
言葉も覚え始め、妻のブラジャーを見ては「オッパイ」、パンツを見ては「パンツ」と言っていた。
それが可愛いと思った時期もあった。

このころから、息子はグズると、とにかく妻のオッパイを弄るようになっていた。

グズり始めると妻に抱っこをせがみ、抱っこすれば服の首周りから手を突っ込んでオッパイ弄っていた。
どうやらオッパイを弄ることによって安心感を得ているようだ。
妻が言うには、ブラジャーのカップの中に手を入れて乳首を弄っているとのことだった。

春過ぎからの数ヶ月、息子の断乳も始めたと同時に妻が薄着になり始めたため、やっぱりオッパイが恋しいらしく、イタズラでオッパイを弄るようになり、妻も面白がって
あまり抵抗をしなかったのが原因かも知れない。

ただ困ったことに、かんしゃくを起こすと「何でそんなもの着けてるんだ〜っ!」と言わんばかりに、服の中からブラジャーを脱がそうとすることもあった。
当然、ホックの外し方など知らないので、とにかく肩紐を引っ張り出す。
妻もさすがにそこは拒むのだが、逆に大泣きされて、私が代わりに抱っこしてあやしても言うこときかず、妻もされるがままになることもしばしば・・・。

オモチャやお菓子で気を引かせられない場合、妻はその場で服を着たまま上手にブラジャーだけ外し、息子に手渡してるときもあった。
大体は、オモチャ、お菓子、妻のオッパイ、妻の下着のどれかで息子は落ち着いた。
ただしこれは今まで家の中だけの出来事だった。

そしてその後、私の股間を熱くする、妻にとって大恥態が起きたのである。



私は夏の初めに有給休暇を取り、家族と車で遠出し水族館に行った。

久々の家族みんなでの外出。
天気も良く、その日はとても暑かった。

妻は、髪型をポニーテールにし、お気に入りの薄黄色のノースリーブ気味のTシャツに、膝丈程の白のプリーツスカートで生脚にサンダルという夏らしいすがすがしい格
好にした。

妻:「可愛いでしょ?久々の家族みんなでのお出掛けだから、張り切っちゃった!w」

私:「可愛いけど、もう少し年相応に・・・w」

妻:「これでもまだ20代よっ!この前、街でナンパされちゃったんだからねっ!」

私:「ハイハイ・・・w」

朝から、そんなやり取りをしていた。

朝、着替えるとき、妻は上下ともお気に入りの黄色い下着を身に着けていた。
ただ、息子がかんしゃくを起こしてしまった時の万が一の対応策を考えて、ブラジャーは肩紐だけを外していた。
ブラジャーはワイヤー入りのカップの大きい、背中で3段ホックで留めるタイプ。
パンツも縁に可愛い小さなレースが入っていた。

妻:「万が一のこと考えて、ブラの肩紐外してきたよ。」

私:「それなら大丈夫かもね。でも、そのオッパイ支えきれるんかね?w」

妻:「バカッ!w」

そしてオモチャやお菓子も沢山持って行った。

渋滞に巻き込まれながらも、ようやく目的地に到着し、その時点で既に私たちは疲れていた・・・。

さて、平日の水族館と言っても、やはり多少の人はいた。

私が息子の手を引いて、水族館内の順路どおりに進んで3分の1ぐらいに到達したころ、車の長旅の疲れか、息子はだんだんグズれ始めた。
息子の泣き叫ぶ声は、静かな水族館内では響き渡ってしまい、私が抱っこしてもダメ。
息子は妻の方へ両手を伸ばして抱っこを要求し始めた。

息子:「ママ!ママ!」

周りの人への迷惑もあるので、妻も仕方なく抱っこした。
すると息子は案の定、妻のTシャツの首周りから手を突っ込んだ。

妻は、「あぁ、やっぱり・・・」という表情をしていたが、「今日は肩紐が無いよ〜」なんて安心していた。

ところが息子は、ブラジャーの肩紐が無いことに気付くと、ブラジャーのカップの部分を小さな手で握りしめ、引っ張り出そうとしたのである。

息子:「ん〜、ん〜」

妻は、慌て出した。

妻:「ちょっ、ちょっと待ってぇ〜」

しかも、荷物になってしまうからと、肝心なオモチャとお菓子は車の中に置いてきてしまっていた。
とうとう息子は、大声でかんしゃくを起こしてしまった。

息子:「取れない〜取れない〜」

仕方なく、場所も場所なだけに、これにはさすがに私も妻も息子に怒ったのだが、逆効果で収集つかなくなり、妻は長旅の疲れも併せて疲れ果てて根負けしてしまった。

妻は、周りを見渡し、すぐ近くにあった人気の少ない一角に場所を移した。
と言っても周りは多少の家族連れやカップルが居て、私たちの様子を心配そうに見ていた。

妻が私に小声で言った。

妻:「ちょっとブラのホック外して・・・」

私:「えっ!マジでっ!」

私は驚いた。しかし妻は半逆ギレ状態。

妻:「仕方無いでしょっ!もうっ!」

妻は、自分のブラジャーを掴んでいる息子を抱っこしていたので、私が妻のTシャツを捲り背中に手を突っ込み、手探りでブラジャーの3段ホックを外した。
すると息子は妻の首周りから黄色のカップの大きなブラジャーをスル〜っと完全に抜き取り出し、「取ったぞぉ〜!」と言わんばかりに妻のブラジャーを高く掲げ、しばらくは手から離そうとしなかった。
妻はすぐに取り上げるつもりだったらしいが、息子から強制的に取り上げようとするとまた逆効果。

息子:「やぁ〜だ!やぁ〜だ!」

妻:「んじゃ、もう〜大事に持ってなっ!」

妻はそう息子に言い放ち、そして私が息子を抱っこした。
するとすぐに息子が今度は何度も大声で叫び出した。

息子:「パンツ〜!パンツ〜!パンツ〜!」

妻と私は、驚いてしまった。

妻と私:「えっ?、えぇ〜!」

私たちはとにかく、この事態を何とか乗り切るのに必死だった。
妻は公衆の面前でブラジャーを外された時点で既にパニック状態だった。

妻:「分かったよっ!もぅ〜!」

私:「・・・」

妻はもう勢いに任せて、プリーツスカートの中に手を入れてその場でパンツを脱ぎ始めた。

立ったまま、左手でスカートの裾を大事に抑えながら、右手でパンツを摘み、サンダルを脱ぎ、片脚ずつ上げながら、スル〜っと上手に脱いだ。
そして、黄色い脱ぎたてのパンツを小さく丸めて息子に手渡して言い放った。

妻:「それも大事に持ってなっ!」

息子は左手にブラジャー、右手にパンツを振り回して満足そうにしていた。
息子もようやく落ち着き、とりあえずこれでいったん収集はついた。

この時はさすがに周囲の人も、見てはいけないものを見てしまったかのようにこちらを意識しているのが良く分かった。

女の子の孫を連れていた見知らぬお婆ちゃんが近づき、一言。

お婆ちゃん:「まぁ〜、男の子は大変ですねぇ〜w」

妻はその瞬間、顔が一瞬で真っ赤になった。
妻は、スカートが捲れないように、裾を大事に抑えながら、その場を早足で離れた。

もう水族館の水槽をゆっくり見ていられる状態では無かった。
とにかく、私たちはこの水族館からすぐ出て行くことしか考えていなかった。

順路の半分過ぎに到達したころ、息子が下着を持っていないことに気付き、私たちは驚いた。
私も全然気付かなかった。
後ろを振り返ったが、見える範囲にはブラジャーもパンツも落ちていなかった。

妻は半分逆ギレ、半分泣きべそ状態で嘆いていた。

妻:「もぉ〜、勘弁してよぉ〜!」

私:「探してくるよ」

と言っても、

妻:「・・・もう探さなくていいっ!」

恥ずかしさのあまりブラジャーとパンツを拾いに戻るのを諦めてしまった。
妻はかなりパニックになっていたようだ。

妻はノーブラでTシャツ姿。

私から見ると胸元は乳首でツンと胸ポチしているのが分かった。
あいにく、薄黄色のTシャツだったので、乳首まで透けるような状態では無かった。
ところがその胸ポチ部分は若干濡れており、薄黄色のTシャツだったので、その周囲の乾いた部分との色がハッキリと違っていた。

それは母乳染みであった。
息子は1歳ちょっとまで完全母乳で育てていたのだが、息子の断乳後も妻のオッパイの母乳生産量は次第に減っていたが、滲み出る程度の母乳がいまだに出るようだった。

しかし妻はパニック状態なので、そんな自分の姿には全く気付かずに、母乳染みの着いた胸先をツンと尖らせながら、足早に動くたびにノーブラで自由になったDカップのオッパイが生々しく揺れるのがTシャツの上からでも分かった。

さらに災難は続く。

水族館内は水槽前は比較的明るいが、通路は薄暗く、しかも「走ってはいけません」と注意書きもあるので、私たちは早歩きで順路を進んでいた。

突然、妻が私の数メートル前で前のめりで転んでしまった。

妻:「きゃっ!」

妻はパニック状態の上、足元にまで注意がいかず、サンダルを履いていたため、ちょっとした上り坂になっている通路でつま先を引っ掛けてしまった。
妻は四つん這いの格好になり、プリーツスカートは完全に捲りあがれ、お尻が丸出しになっていた。
幸いにも薄暗い通路内だったので、ハッキリ見えた訳ではないが、それでも通路内に居た数名の人たちにはお尻を晒した状態になっていた。

当然、それを見た人たちは、「何であの人ノーパンなの?」と妻を変態扱いしていたに違いないだろう。
妻はすぐに立ち上がり、スカートを直して何事も無かったかのように行ってしまった。

ようやくして、出口が見えてきた。

そのまま私たちが出ようとすると、出口付近で受付窓口から50代くらいのおじさん職員が話しかけてきた。

おじさん職員:「あのぉ、すみません・・・」

と申し訳なさそうに妻は呼び止められ、

おじさん職員:「落し物預かってますよ・・・」

とそれぞれビニール袋に入ったブラジャーとパンツを差し出された。

私は気付いたが、明らかにそのおじさん職員の視線の先は妻の胸だった。
あのおじさん職員は、服の上から両乳首の位置は確認できたであろう。

そして、受付窓口の奥には小さな事務所になっており、アルバイトらしき男が2人、水族館内の監視カメラのモニターをチェックしていた。

モニターは2つあり、1つはこの受付窓口前が天井から映っており、今の私たちが映っていた。
もう1つには、妻がブラジャーとパンツを脱ぐ瞬間が天井からの映像で映っていた。
どうやら録画したものを見ていたようだ。
きっと、この下着の持ち主の特徴を確認していたのだろう。

2人の男は、モニター前から受付窓口前に居る妻の実際の姿をマジマジと見ていた。
どことなく笑っているかのようにも見えた。



<<話はココでこの監視カメラモニターチェックのアルバイト男2人の場面>>

やはり、誰もが不思議がって、落ちている下着のそばを素通りしていた。

たまたま近くにいた水族館内の誘導員の女性が落ちている下着を見つけた。
この誘導員は、私たちの様子を遠くから見ていたようで、私たち家族、妻の特徴を覚えていた。
誘導員は下着を拾ってすぐにあの奥様のものだと気付き、職員用通路の近道で出口まで先回りし、出口受付窓口の職員に私たち家族、妻の特徴や、この出来事を伝え、本人に手渡すように指示し、また誘導員の持ち場へ戻って行った。

この出口受付窓口の事務所には、おじさん職員とバイトの男2人だけ。
男3人しかいない場所へ、女性用下着上下が突然届けられ、当然のことだがみんな驚いていた。

モニターチェックだけのアルバイトといってもまじめにチェックせずに、ほとんど携帯ばかり弄って暇そうにしていた若いバイトの男2人にとっては突然の珍事にニヤニヤしながら良からぬ事を考えていた。

おじさん職員より男2人に下着は手渡され、指示した。

おじさん職員:「まずは袋に入れておくように。そして監視カメラにこの出来事、伝えられた特徴の家族が録画されていないか確認するように。」

男B:「はい、はぁ〜い!」

男2人は水を得た魚のようにモニターを操作し始めた。
男Bが録画テープを巻き戻し、早送りでチェックしている間、男Aは入れる袋を探していた。
結局、透明のビニール袋しか無かった。

男Aは袋に入れる前に、下着のチェックを始めた。
ブラジャーを広げるとタグを見つけ、

男A:「おぉ〜すげぇ〜!Dだってさ!でけぇブラだなぁ〜。でも肩紐ないな。」

次にパンツを広げクロッチ部分を見ると、

男A:「やべぇ〜!ちょっとシミがあるぜっ!上下とも黄色でお揃いかぁ。後は、この持ち主が若くて可愛いかどうかだなっ!特徴からすると可愛い感じがするけどな。w」

しばらくするとモニターには、特徴と同じ3人家族が映し出されていた。
そこには私は後姿だけ、妻はカメラ側に向いていたので、妻の顔、全身像が映っていた。
天井からの映像ではあるが、妻が息子にブラジャーを抜き取られるところ、そして自らパンツを脱ぐところが録画されていた。

男B:「おぉ〜!これだっ!これだっ!すげぇ〜!こんな場所でこんな事するかぁ?wでも、ママすげぇ〜可愛いじゃんっ!ちょっとオレやべぇ〜よ!タイプかもっ!あっ、起ってきたっ!w」

男A:「おぉ〜!マジで可愛いじゃん!オレ、これダビングして持って帰ろっと。オナネタ、ゲットぉ〜!」

男B:「あ〜、オレもオレも!」

男A:「せっかくだからこの下着、携帯に写真撮っておくか。w」

というと、ブラジャー、パンツを広げ、2人とも携帯にパシャパシャと写真を撮り始めた。

そして、モニターには妻が転んでお尻丸出しの映像も映った。

男B:「ありゃりゃ〜、お尻出しちゃったぁ〜www」

男A:「実物ママ、早く会いてぇ〜」

男B:「この下着、このまま貰っちゃおっか?w」

なんて会話をしていると、受付窓口の方でもう1人のおじさん職員が誰かと話していた。
事務所奥から、男2人は受付窓口の方を見ると、そこには妻が呼び止められていた。

男2人は小声で、

男B:「実物ママだ!実物はもっと可愛いじゃんっ!」

なんて会話をしていると、おじさん職員がビニール袋に入った下着を持って行き、妻に手渡していた。

男A:「あ〜ぁ、持ってっちゃったぁ・・・」

と残念そうにしていた。

そして、男たちは録画テープをダビングし始めた。



<<話はココで妻の場面に戻る>>

妻は、袋を奪い取るようにして、顔も真っ赤にしながら無言で駐車場へ走っていった。
私は後からその職員に一言お礼を行って出てきた。

妻はかなり落ち込んでいる状態で、車の中で下着を着けていた。
私は、息子のオムツの中にウンチがしてあったのに気付いた。

私:「ちょっとオムツ交換してくるよ。しばらく待ってって。」

妻にそう言って水族館内のトイレに行った。

トイレは混んでいたので、時間にして15分くらい掛かっただろうか?

その間、実は妻はもっと恥ずかしい思いをしていたのだった・・・。

私が息子と車から離れてすぐに、妻は車から出て、先ほどの受付窓口に1人で向った。
私はそれに気付かなかった。

妻は、下着を受け取る際に、受付窓口の奥の事務所内のモニターに自分が映っているのを見ていた。
その映像を消去してもらう為の交渉に行ったのである。

事務所にはバイトの男2人しか居なかった。
ちょうど、妻の下着の話で盛り上がっていた。
おじさん職員は席を外していた。

そこに突然、窓口に妻が現れ、「あのぉ〜、スミマセン・・・」と疲れきった様子で訪ねてきた。

男B:「あれっ?!さっきのママじゃんっ!何の用だ?」

事務所奥で不思議そうに言いながら、受付窓口まで男Bは出てきた。

妻:「あのぉ・・・」

男B:「どうしましたか?あれ?旦那さんとお子さんは?」

妻:「今、トイレに息子のオムツを交換しに行ってるんで・・・」

男B:「あぁ、あのトイレ、混むんですよねぇ〜」

妻:「あのぉ・・・、奥のモニターに映っていたの、私ですよね?・・・。消去していただけませんか?・・・」

男B:「あぁ、あの映像ですか?そっ、そうですよね・・・。恥ずかしいですもんね。ハイ、分かりました。それじゃ、あのテープその物をお渡ししますので、そちらで処分願いますか?」

(と言っても、既にダビングしてしまっている・・・)

妻:「そうですかっ!良かったぁ〜!ありがとうございます!」

(その瞬間、男Bの悪魔が覚醒した!)

男B:「それじゃ、どうぞこちらへ。」と言うと、事務所の奥の仕切られた倉庫部屋へ案内した。

妻は何の疑いも無く、奥へと入っていった。

男Bは男Aに小声で言った。

男B:「ちょっと悪戯しようぜっ!」

(その瞬間、男Aの悪魔が覚醒した!)

倉庫部屋に入ると、

男B:「その代わり・・・、ちょっといいですか?」

妻:「その代わり・・・?」

男B:「このテープはお渡しします。その代わり、オレたちにも息子さんと同じ事させてもらえないかなぁ?」

妻:「はぁ???同じ事???」

男A:「あの映像と同じ事をオレたちにもさせてくれよっ!じゃなきゃこのテープやらねぇぞっ!ネット上にバラ撒いてもイイのかなぁ?」

男たちは少しずつ本性を出してきた。

妻:「えっ?!ちょっ、ちょっと待って下さい!あなたたち、何言ってるのか分かってるの?」

妻は、怯え出した。

男B:「大丈夫!エッチさせてくれって言ってるんじゃねぇ〜よ。オレたちもママに悪戯したいだけなのっ!w」

男A:「ほんの数分で済むからさぁ。そしたらテープ渡すからさぁ。」

妻は、怯えながら無言でうなづいた。

男B:「OKってことでイイのかな?そしたら、ママは今、あの下着着てるの?」

再び無言でうなづいた。

そして男2人は妻の前でジャンケンを始めた。

男Aが勝った。

男A:「そしたら、ママ、立ったままじっとしててねぇ〜。」

と言って、男Aは妻のTシャツの首周りを掴み、Tシャツの中を覗き込んだ。

妻は顔が真っ赤になった。

男A:「おぉ〜!あった!あった!デカブラ!おっきいお山が2つ!うひょ〜イイ眺めぇ〜!」

そして、首周りからそぉ〜っと手を突っ込み、ブラジャーを掴んだ。

男A:「ママ、オッパイおっきぃ〜よねぇ。Dカップだよね。ちょっとホック外してくれ。」

妻:「・・・」

男Bが、妻のTシャツの背中に手を突っ込み、ブラジャーの3段ホックを外した。

男Aは、ブラジャーが緩くなった事を確認すると、ゆっくりと首周りから黄色いブラジャーをスル〜っと抜き取った。

男A:「おぉ〜、何だかスゲェ〜楽しいぞっ!」

そしてブラジャーのカップに顔をうずめて匂いを嗅いだ。

男A:「ん〜、イイ匂いっ!ホントっ、でけぇブラだなぁw」

妻は、恥ずかしさのあまり目を伏せていた。

男B:「今度はオレの番ね。じゃぁ、目を閉じて脚を肩幅くらいに開いて、そのままじっと立ってて。」

妻は、目を閉じて脚を肩幅くらいに開いた。

すると、男Bは、妻の足元に自分の頭が来るように仰向けに寝転んだ。
今、男Bの顔の真上には妻の真下からスカートの中の黄色いパンツが丸見えになっている。

男B:「すげぇ〜、イイ眺めぇ〜!一度、こんな事してみたかったのよ!」

妻は、男Bの言葉に反応し、目を開けた。
自分が、男Bの顔の上に跨いでいる状態に驚いた。

妻:「きゃっ!」

と言って、内股になりスカートの裾を抑えた。

男B:「じゃぁ、今度はパンツね。オレたちの前で自分で脱いでみて。」

男たちは妻の前にしゃがみ込んだ。

男A:「あんな場所で出来るんだから、ここでも出来るよねぇ〜w」

妻は言われる通りに、プリーツスカートの中に手を突っ込み、立ったまま左手でスカートの裾を大事に抑えながら、右手でパンツを摘み、片脚ずつ上手に脱いだ。

男B:「はい。それちょうだい!」

そして、脱いだパンツを男Bに手渡した。

男Bはパンツに顔をうずめて匂いを嗅ぎ、クロッチを広げシミを確認した。

妻:「そっ、それ以上、やめて下さい・・・」

男B:「ん〜、ママ〜、すげぇイイよ〜!可愛いよぉ〜!」

男たちの前で、妻は再びノーブラ、ノーパン姿になってしまった。

妻:「もう、これでいいですよね・・・」

すると、

男B:「ママさぁ、ポニーテール解いてみてよ。」

妻は、渋々、ポニーテールにしている輪ゴムを取って髪を降ろして見せた。
髪は肩より少し下くらいまで降りた。

男B:「ママ、そっちも可愛いよぉ〜」

男A:「アレ、ママさぁ、乳首起ってない?感じちゃってる?」

妻:「・・・」

男B:「つ〜か、何か先っちょ濡れてないか?ママ、オッパイ出るの?そしたらさぁ、もう1つ頼み!オッパイ舐めさせて!」

妻:「えっ?!話が違いますっ!」

男B:「あれっ?テープはいいのかなぁ?」

妻は、無言のままだった。

男たちは妻の両側に来て、Tシャツをそぉ〜と捲り上げた。

するとDカップの綺麗な形な色白のオッパイ、少し茶色がかった500円玉ほどの乳倫とプックリ膨らんだ乳首が露出した。
胸の周りには、脱ぎたてのブラジャーの跡がくっきり付いていた。

妻は震えていた。

男たち:「すっ、すげぇ〜」

男たちは、そぉ〜っと顔をそれぞれオッパイに近づけ、舌を出し、同時にぺろっと乳首を舐めた。

妻:「あっ・・・」

男B:「ん〜、味が良く分からないなぁ〜」

男A:「よしっ!」

するとブチュ〜と音を出しながら左の乳首に男Aが勢いよく吸い付いた。

妻:「んっ・・・」

男B:「あっ!オレもっ!」

続けて、ブチュ〜と音を出しながら右の乳首に男Bが勢いよく吸い付いた。

妻:「ん〜〜〜っ・・・」

男A:「あれ、出ないなぁ・・・でも、乳首硬くなってきたっ!w」

妻は体を揺すって抵抗すると、男Bが後ろから妻を羽交い絞めにした。
と同時に、男Aは両手で、それぞれのオッパイを搾り出すように強く揉みしだいていた。
時には乳首を強く摘んだ。

妻:「痛いっ・・・」

すると、摘んだ両方の乳首の先に、白い液体が点々と滲み出てきた。

男A:「あっ!オッパイ出てきた!出てきた!w」

男Aは左の乳首に再び勢いよく吸い付いた。

男A:「ジュル〜、でも、あんまり出てこないなぁ・・・」

男Bも後ろから右の乳首に再び勢いよく吸い付いた。

男B:「ジュル〜、それに、そんなに美味いもんじゃねぇ〜な・・・」

息子のためだけに与えてきたこの母乳を、妻は今、どこの誰だか分からない男2人に同時に吸われているのである。

すると男Aが突然、妻の唇を奪った。

妻:「うっ、ん〜〜〜〜〜」

同時に、男Bは妻のスカートの中に手を突っ込み、妻の股間を弄り出した。

妻:「あっ、あん・・・」

妻は色っぽい声をあげてしまった。

男A:「あ〜、オレもう我慢できねぇ〜」

男Aは、ベルトを外し、ズボンとトランクスを膝まで下げ、ギンギンになったイチモツを曝け出した。

男B:「ママ、濡れてるねぇ〜。感じちゃってる?」

すると、男Aは妻をその場に押し倒した。

男Bが妻の両腕を押さえた。

妻:「いやぁ〜!、やめっ・・・んっ、ん〜〜〜〜〜!」

男Aは妻の唇を奪い、舌を絡め、口を塞ぎ、大声が出せないようにしながら、スカートを捲り上げ、強制的に股を広げ、ギンギンになったイチモツを挿入しようとした。

妻:「んっ、ん〜〜〜〜」

妻は必死に抵抗したが、男2人に抑え付けられて身動き出来なかった。

妻の目には涙が溢れてきた。

その瞬間、男Bが、窓の向こうに私と息子が車に戻って来ており、妻の姿を探していることに気付いた。
そして、私が受付窓口の方に向かっていた。

男B:「あっ、やべぇ〜!旦那がこっちきたぞ!」

すると男たちは、妻への行為をすぐに止めた。
男Aも挿入直前で、慌ててズボンを履き直した。

男A:「あ〜ぁ・・・」

慌てた様子で、男Bはぐったりして泣いている妻の体を起こし、テープを手渡した。
そして、男たちは倉庫部屋から事務所内に妻を連れ出した。

男B:「この事は絶対言うなよ。」

すると、男Aが携帯を取り出し、

男A:「言ったら、今の一部始終を録画してるこの動画、どうしよっかなぁ〜w」

妻:「えっ?!そっ、そんなっ・・・」

男A:「っつ〜わけで、この下着、没収ぅ〜!w」

と言って、男Aは妻の背中を押して、事務所内から押し出した。
妻は肩を落とし、疲れ切った様子で、車の方へ向かった。

そこに私も妻が戻ってくる姿を見つけた。

私は、妻の姿を見て、ポニーテールが解いて髪を降ろしていること、目が赤くなっていること、右手にビデオテープを持っていることに気付いた。
ただ、妻がまた、下着を身に着けていないことには気付かなかった。

私:「髪、降ろしちゃったんだ?」

妻:「・・・うん」

私:「目が赤い様だけど・・・」

妻:「疲れちゃった・・・」

私:「そうだよね。今日は大変だったもんね。で、そのテープは?」

妻:「・・・」

私:「もしもし?どうかした?」

妻:「あっ、これね?これは監視カメラに、私の恥ずかしい姿が映ってたんで、交渉して渡してもらってきたんだよ。」

私:「あっ、そっか!それは良かったね!恥ずかしいもんね!w」

私は落ち込む妻の肩に手を添えて、車まで戻ってきた。
車に戻ると、息子はチャイルドシートの上ですでに寝ていた。
帰る車の中で、ずっと妻はすすり泣いてうつむいていた。

息子の寝息と妻のすすり泣く声が聞こえる車の中で、私は運転しながらバックミラー越しに落ち込んだ妻の様子を見ていた。

そんな妻の落ち込んだ姿をよそに、私の股間は何故か熱くなっていた。

どこのどなたが存じませんが、きっと私たちの一部始終を周りで見ていて、しかも勇気ある方が妻の下着を拾って、私たちの特徴と一緒にその下着を職員の方に渡したんだろうなぁと。

そして中には、あの薄暗い水族館の中で、「何でブラジャーが落ちてるんだ???」、「何でパンツが落ちてるんだ???」と驚きつつも拾わずに見過ごしていった多くの人たちがいるんだろうなぁと思いました。

もう完全に妻にしてみれば、さっきまで身に着けていたブラジャーを息子とは言えど人前で剥ぎ取られ、さらにはパンツまで脱がされ、その脱ぎたてのブラジャーとパンツの色・大きさ・形を不特定多数の人前に晒し、しかも見知らぬ人によって落し物として預けられ、バイトの男2人に確認され、見知らぬおじさんによって手渡され、パンツに関してはクロッチ部分のシミまで見られてしまったであろう。

そして、公衆の面前でノーブラ、ノーパンで過ごし、転んでお尻を晒してしまったことは人生で一番恥ずかしかったことであろう。

妻がこのような形で辱められたことに、私は変に興奮してしまっていたのである。

あの時、周囲に居た人たち、下着を拾った人、受付のおじさん、モニターチェックしていた2人の若者はどう思ってたのか非常に気になります。

そして、最後まで私は、2人の男と妻との間にあった出来事、そして妻の下着の画像や動画の一部がネット上に流出され、数多くの掲示板で話題になっていた事も知りませんでした。

出典:?
リンク:?

(・∀・): 133 | (・A・): 120

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