夏の日の思ひ出
2009/04/23 17:27 登録: えっちな名無しさん
ぶぅーーん。バチッ!
「ふぅ。
やっとやっつけたわ。
この憎たらしい蚊ッ!
もうっ!いっぱい刺されちゃった・・・。
あ!ヤダッ!!
こんなところまで・・・。」
居間で、僕と一緒にテレビを見ていた姉。
さっきまで蚊と格闘していましたが、ようやく退治したようです。
「あぁんっ!もう!
アタシの大事なオッパイまで刺されちゃった!
跡が残っちゃったら、どうしようッ!?」
そんなことを言いながら、姉はタンクトップをずらして胸をチェックしています。
(うわあ。姉ちゃんのオッパイが丸見えだぁ。)
「姉ちゃん、早く蚊の毒を吸い出した方がいいぜ。
何なら俺が、手伝ってやろうか?」
「えっ?
○○が手伝うって、どういうコトよ?」
「俺が口で吸い出してやるって、言ってんだよ。」
「○○。そんなこと言って、ホントはお姉ちゃんのオッパイに興味があるんじゃない?」
「だ、誰がアネキのオッパイなんかにキョーミ持つかよっ!
別にいいんだぜ、俺はしなくたって。
だけど、早くしないと染みになっちゃうかもよ・・・。」
「むむむ。それもそうね。
こうなったら背に腹は変えられないわ。
○○にお願いするわよ。早く蚊の毒を吸い出してっ!」
タンクトップをずり下げて、豊満なバストをあらわにする姉ッ!!
「じゃ、いくよ、姉ちゃん。
んぐっ!んぐっ!」
思い切り、オッパイに付いた蚊の吸い跡にかじりつく俺。
(ついでだ。こっちも吸っちゃえっ!)
どさくさ混じりに、姉の乳首にまで舌先を伸ばす。
「ちゅぱぁっ!んんぐっ!」
「ッッ!!
ば、バカッ!!
そっちは違うでしょおっ!
○○!どこ吸ってんのよっ!」
構わず、乳首を吸い続ける俺。
「こ、こらぁ・・・。
いい加減にしなさいっ!
・・・止めて・・・・。
止めて、・・・って・・言ってる・・・でしょ!」
姉の体から段々力が抜けてきた。
なんていう妄想をしていたら、カウパーが染み出てきました・・・。
出典:【妄想爆発】お姉ちゃんが好き【重度実姉萌え】
リンク:http://kentarou1118.blog114.fc2.com/blog-entry-34.html
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