小学生に・・・

2009/04/26 19:06 登録: 最低野郎

高校1年のときの話です。

高1のとき、俺は友達と二人でよく団地のエレベーターで小学生相手に痴漢行為を
していた。
今ではエレベーターの中にはカメラが設置してあるのが当たり前となっていて無理な
話だが、当時はカメラなんて設置してないところがほとんどだった。

いつも小学生が一人でエレベーターに乗り込んだところを二人で走って乗り込み、
目的の階に着くまでスカートの中に手を入れ、パンツの上から性器を弄るという
単純な行為を繰り返していた。
小学生と言えども抵抗はしてくるので、片方が腕を掴んで抵抗できないようにして
もう一人がパンツの上から性器を弄るということが定番だった。

ある日、いつものようにエレベーターが見えるところで張り込んでいると
小学5年生くらいであろうか、結構可愛く、膝上までのスカートを履いている子を
見つけた。
友達と目を合わせるとお互いにコクンと頷いてターゲットにすることにした。

その子がエレベーターに入った瞬間、俺達もダッシュでエレベーターに乗り込んだ。
その子は7階を押していて、俺達は1階下の6階を押した。
大抵目標の子が降りる階の下で降りてダッシュで逃げるというのが定番だった。

そしてエレベーターのドアが閉まった瞬間、友達は後ろから腕毎抱きつき、
抵抗できないようにし、俺は「静かにしてろよ」と言いながらスカートの中に手を
入れ、パンツの上から性器を弄った。

大抵いつもはそれでも抵抗してくるのだが、この子は恐怖を感じてか、震えながら
ジッと我慢していたのだ。
全く抵抗しない為、俺は何度もパンツの上から性器を擦った。
そして6階に着いたのだが、俺はもしかしてもっと弄れるのでは?と思って
その階で降りずにドアを閉めた。

友達の顔を見るとえ?という顔をしていたが、俺が最上階の12階のボタンを押して
目で合図するとよくわからないけど頷いたという感じだった。

そして7階に着いたがすぐにドアを閉め、最上階へと向かった。

最上階に着くと俺はカッターナイフを取り出し、その子に突きつけ
「いい?おとなしくしてるんだよ?騒いだりしたらこれで切り刻んでここから
突き落とすからね?」
と脅した。

その子は震えながらコクンと頷いた。

俺は屋上へ上がる為の階段に連れて行き、タオルで目隠しをして階段に座らせた。

「いいね?声を出さずにじっとしてるんだよ?」
再度騒がないように言った。
その子は相変わらず震えながらコクンと頷いた。
よっぽどおとなしい性格のようだった。

俺と友達はその子の両脚を持って左右に開かせ、パンツの性器の部分をグイッと
横にずらした。
こんな形で見ることになるとは思わなかったが、初めて見る女の性器だった。

俺は生唾を飲みながら真剣に見続けた。
ふと友達を見ると同じく目が釘付けとなっていた。

もう俺のチンポはズボンの中で射精してしまうんじゃないかというくらい興奮していた。
さすがに小学生に挿入しようとは思わなかったが、俺はエロビデオで見たフェラチオを
思い出した。
口だったらいいのではないか・・そんな勝手な空想が頭の中をよぎり、ズボンとパンツを
下ろしはじめた。

友達は「何すんの?」と言ってきたが、「いいこと」と答えて完全に足元まで下ろした。

俺のチンポは天を向いていた。

俺は女の子の口を突っつきながら
「口開けて」と言った。

その子は震えていて硬直しており、なかなか口を開けようとしなかった。

俺は顎を掴んで
「さっさと開けろよ!突き落とすぞ!」
と低い声で脅した。

その子は震えながら口を開けた。

俺はその子の口にチンポを押し込んだ。
「んん!」と顔を引こうとしたが俺は頭を掴んで逃げれないようにした。

そして俺は腰を前後に動かし、その子の口でチンポを出し入れし始めた。
気持ちよくさせようとするフェラではなく、ただ口を開けているだけだったが
腰を動かす度に俺のチンポがその子の口の中の粘膜や、舌と擦れ合い、おまけに
女の人の口の中に入っているんだという初めての体験に5〜6回出し入れしたところで
イキそうになってきた。

女の経験もなく、射精を我慢することも知らない俺は
「あぁ・・イキそう・・」
そう言って力を入れてその子の頭を押さえつけ、激しく腰を前後に振った。
すぐさま
「あぁっ!!」
という声と同時にその子の口の中にドクン・・ドクン・・・と精液を吐き出した。

完全に出しきった後チンポを抜き、すぐさま口を押さえた。

「飲み込め」
そうして俺の精液を飲ませた。
証拠を残さない為でもあった。

「俺もいい?」
友達が言うとズボンとパンツを降ろしてその子の口にチンポを挿れた。
そして入れてから1分くらいしたところで

「出るっ!」
同じくその子の口の中に放出した。

そして精液を飲ませ、目隠しを取ると
「絶対誰にも言うなよ?言ったらここから突き落とすからな!」
と最後に脅した後、俺達は逃げ去った。

今じゃそんなことはできないが、今思うと可愛そうなことをしたと思う。

出典:いたずら
リンク:いたずら

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