目の前を巨乳が横切って...
2009/04/28 02:36 登録: えっちな名無しさん
ある日の夕方、あてもなく自転車で地元を彷徨ってたんだ。
地元のスーパーに通り掛かった時、向うから峰不二子みたいな巨乳ちゃんが歩いて来た。
Tシャツの生地は巨乳で横に引っ張られてしわが入るくらいで下はミニスカちょっと離れたところからでも歩く度に胸がゆっさゆっさ揺れてるのがわかって自転車の速度を思いっ切り落して揺れる巨乳をガン見していた。
そしてすれ違う時の良い匂いと巨乳に引っ張られて自転車を方向転換していた。
地元のスーパーから出て来たからご近所さんだろうと思ったら案の定すぐに大通りから横道に入って行ったのでそのまま後をつけた。
するとボロアパートの手前で止まり急な階段を昇って行った。そこはアパートと言っても一階は恐らく大家の家で二階部分だけ貸出しているらしく外から直接二階にあがる階段が道路に面していてしかもかなり急だった。
女は手すりに捕まってゆっくりと昇っていた。俺はすかさず静かに自転車を階段下に滑込ませ上を見上げるとスカートの中がバッチリ見えた。
パンツは黒でTバックだった...
いいものを拝ませて貰ったがちょっと物足りないと思った俺は自転車を脇に止めて階段を上がっていた。
そこはちょっと変った造りで階段の途中から建物の中に入る様な感じで階段を上ると細い廊下の両側に部屋が並んでいた。
部屋の前で靴を脱いで上るらしく先程の女の物と思われるヒールがすぐ手前に脱いであった。
下宿所みたいなボロアパートは明らかに彼氏の部屋と思えた。
彼氏のご飯を作る為に買物に言ったんだろう部屋の目の前まで行くとビニール袋をガサゴソあさる様な音が聞こえてきた。
壁はかなり薄くて中の音がよく聞こえてくる。テレビの音も会話も聞こえずもしかしたら彼氏はまだ帰ってないかもしれないと思った。
ドアと言うより扉に耳をつけてそんなことを考えていた。
その部屋は靴を脱いだ所から扉までの間に三段の階段があり階段に身を伏せるとかなり下の位置から中の様子を伺えた。
扉は引戸になってるらしく扉の隙間を覗く事が出来た。
もうちょっと中の様子を覗く事は出来ないかと扉の隙間に指を入れたら鍵をかけてなかったらしく、扉が少しだけ横にずれた。
その時突然ドドドッと大きな音がなった。
扉を開けたのがバレたかと思った俺は瞬時に体を起しその場から離れた。
しかし人が出てくる気配が無くドドドッと音もなりやまない。
どうやら水道を使ってるらしい。
多少音を立ててもその音にかき消されると思った俺は先程より大胆に扉を開けると10cm程横に開いた。
見つからない様に祈る気持ちで中を覗くと心臓が止まるかと思うくらい衝撃的な光景が飛び込んできた。
出典:オリジナル
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