『北の国から』って一体何が感動できるの?

2009/05/02 08:11 登録: えっちな名無しさん

連ドラの時は全然見てなくて、でも周りの人達から「北の国からは、いいドラマで感動する」みたいなイメージを植えつけられてた気がします。
単発になってから、ちょくちょく見てた(通してじっくりは見てない)のですが、「あ〜あ〜ああああ」の音楽に乗せられて感動しないといけないのかも?と思わせられただけで、実際は「何だかわけわからない」というのが正直な感想です。
景色もキレイだし、都会に染まってない素朴な温かい人々の美しいドラマだと勝手に想像してたのですが、振り返ってみると、「母(五郎の妻)の浮気・家出」に始まり、「母の不倫現場を蛍と五郎が目撃」「純の彼女(タマコ)の妊娠・中絶騒動」「蛍の不倫・妊娠・出産」「借金まみれで滞納にもかかわらず、出会い系サイトにつぎ込む」「正吉失踪」「人妻と不倫?」「正吉、蛍と結婚。蛍の不倫相手の子を育てる」等等、、、と、都会人顔負けのドロドロぶりの驚きです(都会人田舎人を勝手にイメージしてしまってすみません。)
「ダメ人間ばっかで、不幸になるのは自業自得やん!」とつっこみたくなりました。
(好きな人もいるだろうに、辛口コメントばっかりして、本当にスミマセン。でも正直に思ったことを書きました。)

出典:なんでも相談 
リンク:なんでも相談 

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