もしも、加藤鷹が電車の運転士になったら

2009/05/07 04:38 登録: えっちな名無しさん

車掌「しゅっぱぁ〜つ しんっこぉ〜」

 ピィィィィィ(笛)

 プシュゥッ(扉が閉まった)

加藤鷹「ねぇ、イッていいの!? ねぇ、イッていい? イッていい? 一緒にイクよ、ねぇ、イキそう? あああああああ、ねぇ、イッちゃうよ、ねぇ、あああああああああああ、イクよ、ねぇ、イッていい、ねぇ、ねぇ、ねぇ、あああああああ、イク、あああああああ、イク、イク、イク、あああああああ、イッちゃうよ、ねぇ、イッちゃうよ、あああああああああああああああああ、あああああああああああ、ああああああああああああ、あああああああああああああああああああああ、あっ!?(電車ようやく発進) ……ああ……あっ……ハァハァハァハァ……イッちゃった」

 翌日、彼はクビになった。

 −完−



出典:テキスト王
リンク:http://kudok.com/complete/n6.htm

(・∀・): 80 | (・A・): 74

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