娘婿殿・・・4
2009/05/08 23:19 登録: オレイカルコス
4時間目にいよいよ突入です。
この時間は保健体育、生殖が今日のメインです。
相変わらず先生が主導し性徒の上にいます。
先生は性徒のオチンチンの位置を確認し挿入します。手を添えなくても挿入できます。
もう我慢できません。私は事情により中学の教員を辞め、専業主婦となりました。つまらない文章でゴメンナサイ。
授業は中止です。この瞬間から一人のメスに戻ります。
上になった私は、なるべく奥まで入るように腰をこすり付けます。
ひろくんは今までどんなセックスを経験してきたのでしょう。
婿殿より小さいオチンチンですが、子宮にあたる度にいきそうです。
婿殿に挿入された時は、きっと子宮の中まではいっているに違いありません。
ひろくんのも気持いい、一生懸命オッパイを撫でてすってくれます。
でも私は子宮で感じる女なんです。
強く深く突かれる度にいってしまいそうです。
「おばさん出ちゃう!」
「ひろくん頑張って! ほらいっしょにいこうよ」
いっしょにといっている時、彼は射精しました。私もその躍動を感じると思いっきり腰を押し付けていきました。
「ひろくん好きよ、おばさんもずっと好きだったのよ・・・」
もうどうしょうもありません。私のの体は私の頭ではなくまるで、子宮がコントロールしているかのようです。
火がついた体はコントロールできません。
「今度は、君が好きなようにして」と言い、身体を委ねました。
「そう、そうよ、なかなか上手よ」 彼が上になり今度は正常位で挿入です。ひろくんの額から汗がしたたり落ちます。私も汗だくで愛液か汗か判らない状態です。
急に頭の中が白くなりました。こんな事初めてです。空中に浮いた私を波が包み込み、全身から光が放たれ散っていくのが見えました。
全身から放電したような感覚に浸っていると、子宮にト゜ーンと轟いたと思うと気を失いました。
気がつくとひろくんがキョトンとして顔を覗きこんでいます。
「ひろくんありがとう、おばさんすごく気持良かった」
ひろくんはあせビショになった身体で腕枕をしてくれました。
余韻にひたった後「サッパリしよう」とシャワーをあびにいったところ、シャワーに感じてしまい、フェラの後バックで挿入してもらい、この日は結局5回絞り取りました。
戸の日は夕方携帯の番号を交換し別れました。
気がつくとパンツにザーメンが少しもれていました。
私は締りがいいせいかいつもは精子が漏れて来ないはずなのに、ヒロくんの量が多いのか、婿殿のデカチンでゆるんでしまったのか判りません。
ザーメンは私の若さのエキスなんです。
だから一滴たりとも漏らしません。
7時頃、婿殿が帰ってきて私の身体を求めました。
だけーど今日はだめ、ヒロクンの精子をまだ消化していません。
彼が機嫌を悪くし始めたところで娘が丁度かえって来ました。
夜普段は聞こえない娘達の部屋からアエギ声が聞こえてきました。
きっと娘の仕事が忙しく、久しぶりだったのでしょう。
それとも私に対する婿殿のあてつけ。。。
私はきょうは満足です。
となりの夫がちょつかいをだしてきてもていよく拒みました。
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(・∀・): 14 | (・A・): 19
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