娘婿殿・・・6
2009/05/08 23:22 登録: オレイカルコス
隣の家の二階の灯りが燈っています。
台所の小窓から時々気になり覗きこんだりします。
『ガラガラー』っと音がしてひろくんが顔を出しました。
おばさのの事がきらいになっていないか気になります。
気にしながら私も窓を恐る恐る開けると、ひろ君がにこにこしながら手を振っています。
私も安心して思いっきり振り返していると、電話が鳴りました。ひろ君からでした。そして明日の昼間私の家で会う約束をしたところ、丁度息子(婿)が帰ってきました。
後から抱きつき、いきなりパンティーの中に手をねじ込んできました。
次に、テーブルの上にあお向け乗せられ思いっきり脚を開かされ、クンニしてくれ身体を起こすと照明に照らされ、息子の舌が膣を這ったり出し入れされるのがよく見えます。
そして最後はいつもの通り正常位で思いっきり突いてくれ、私が最高の瞬間を向かえた後彼も私の中でいきました。
彼の物干し竿を口できれいにしてあげると夕食を仕上げました。
翌日、みんな外出したのを確認するとひろ君がやってきました。
いきなり抱き着いてきて休み中にむ゜あった事や私に会えなくて寂しかった事・・・色々話してくれました。
抱きしめているとき彼の頭を頬で撫でると、懐かしいひなた臭い匂いがしました。これが少年の匂いなんですね。
するともう15年程前の苦苦しい事を思い出しました。
『またやっちゃった再犯か・・・、』
その事件の概略は、私は学生結婚し長女を出産した。卒業後臨時講師として中学の英語の教師をしていた。出来の悪い生徒がいたが初恋の男の子の面影を感じ補習とか何かと気に掛けていた。
夏休みにの当番を一人でしていた時、その生徒が部室に忘れ物をしたので体育館を開けてくれと言ったので開けてやると、半ば強引に体操のマットの上で犯された。
その後半年位秘密の関係が続いたが、その生徒の子供を妊娠してしまい中絶し、その時医師にもう子供は出来ないだろうと言われた。
学校は、体調不全を理由に退職した。
ひろ君のシャツのボタンを外しズボンも脱がし裸にします。
上になり少しづつ身体を沈めるとひろ君は目をつぶっている。
私のヴアギナがすべてを覆いつくし、ひろ君をコントロールしている。
『成熟した女の魅力をおしえてあげる・・・。』
ディープキスを合図に腰を上下し始める。マットの上で犯されるあの時の記憶がよみがえる。立場は違えどあの時私は確かに感じていた、それもそれまで感じた事がないほど。
私の膣や子宮は覚えていた。あの日私がはじめていった時の事を。
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(・∀・): 31 | (・A・): 32
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