妻との馴れ初め
2009/05/11 01:56 登録: えっちな名無しさん
僕と妻の馴れ初めを告白したいと思います。
僕は小学生のころから妻のことが大好きでした。
妻は美人とは言えないものの愛嬌がありかわいらしいという表現が良く似合う普通のそこらへんに転がってるような女の子でした。
僕が妻のことを思っているのとは裏腹に妻は僕のことなど一切きにもかけず
6年間同じクラスなのに1言も話さないまま小学校最後の席替えになりました。
別々の中学に進学することも決まっていたので、このチャンスを逃すともう二度とチャンスはやってこないと思っていたので、魔人ブーの力を借りて席を隣にしてもらいました。
僕は意気揚揚としてしまい、隣に座った彼女にこう言いました。
僕「やっと隣になれたね」
妻「誰?」
僕「一年のころから一緒のクラスの小渕沢新太郎だよ!」
妻「あぁ・・・私昨日転校してきた妻鳥・Le・パピヨンです。」
僕「良い名前だね。妻ちゃん」
妻「ナンデソノナマエヨブアルカ?」
僕「ちょっとぐらいいいじゃないか!?」
この後パピヨンは世界中の強者があつまるといわれる、アリゾナ州立刑務所附属中学校んい入学して、僕は品川第3中学校に入学した。
この後パピヨンと接触する機会はありませんでした。
みなさんはこお話を作り話と思うかもしれません。
しかし実話です。嘘と思うなら思ってもらっても構わないですが実話です
出典:実話
リンク:実話
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