仕切りのない屋外で…
2009/05/27 09:44 登録: おのぐそ春香
既存トイレの窮屈な仕切りから解き放たれ、広々とした野原、小川、お花畑での排泄。
登山を趣味とする方、ワンダーフォーゲル部、山岳部経験のある方であれば、その喜びは改めて語るまでもないでしょう。
わたくし自身、某ワンダーフォーゲル部OGですが、学生時代思いの通じた殿方との「連れのぐそ」以上に心ときめく経験はございません。
塩梅の良い草原で見つめあいながらズボンを下げ、下着をおろす。向き合って手をつなぎ、しゃがみこみ、下半身の緊張を解き放つと同時に肛門から放たれる黄金。
わたくし「たっぷり出てしまいましたわ。」
殿方「僕もだよ。」
わたくし「知ってますわ、よく見えますもの。」
殿方「君のもきれいだよ。切れ目のない一本糞だね。」
わたくし「あぁ恥ずかしい…」
殿方「さぁおしりをこちらに向けて。拭いてあげよう。」
わたくし「待って、そこに美しいせせらぎがありますわ。」
二人で小さなせせらぎをまたぎ、ぱしゃぱしゃとお尻を洗います。
ふきふきふき。
思い出すたびに胸がキュンといたします。
出典:オリジナル
リンク:オリジナル
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