洗浄

510 ：1/2 ：2009/05/28(木) 18:02:58 ID:lWaTmQW3
下ネタ&長文注意

高校生の頃、うすうす気づいてはいたものの、恥部が妙に腫れてる気が･･･。心なしか痒い気もする。
知らないふりを決め込んでいたのですが、日に日に腫れが増して、時に痒さのあまりしゃがんでしまうほど。
見るとちん○が生えてきたのかと思うほどもっこりしてる。
腫れていました。覚悟を決めて学校帰りに産婦人科へ行きました。

診察台の上で先生は、一暼すると即座に言い放ちました。
「あー何でこんなになるまで放っておいたのー、これ完全にカンジタ。わかる？カビの一種！
カビ！完全にカビ、カビ。あのね、カビが生えてるの、繁殖してんの。こりゃあかなりすごいよ」
と恥辱の果てまで説教されて、これから２回に１回洗浄と塗薬に、通院しなさいと命令され、その場で洗浄することになった。

洗浄とは膣の中に蒸留水を数分流し込み、膣内を文字通りキレイに洗浄することです。
にょろっと何かが挿入されて、膣内が生温かい水で満たされるのがわかりました。
看護婦は「このまましばらくの間、洗浄しますからねー」と言い残し、先生も看護婦もどっかへ行ってしまった。






511 ：2/2 ：2009/05/28(木) 18:03:38 ID:lWaTmQW3
誰もいないと思ったら、何だか腫れていて敏感なせいなのか、屈辱的なポージングだったせいか急にエロい気分になってきた。
さきほどの先生のサディスティックな言葉もあり興奮してしまい、生温かい温度と水流に負けてとうとうイッてしまいました。

ところがイッた瞬間にサーッとカーテンの開く音がして、先生が診察台の向こう側に来てしまっていました。
慌てた私をよそに、しばらく様子を見られてたようなのですが、だからといってこちらも途中で止めれるはずもなく
ケイレンしっぱなしのまま、洗浄の管を抜かれ、無言のままに先生は恥部を拭いてくれたのですが、イッてケイレンしているので
膣内の水がちょちょぎれになってしまい、慌てた先生が何度もぐりぐり拭うので「あっ」と言った途端、はずみでまたイッてしまった。

明らかに倒錯している私の下半身の反応に、本当に恥ずかしくて死ぬかと思った。
通院してた間、先生は私の顔を避けるようになりました。
ダブルの屈辱で本当死にたかった。



出典：★★恥ずかしくて死ぬかと思った体験　49度目★★
リンク：http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1237980027/l50#tag505