妹の友達
2004/04/06 14:33 登録: えっちな名無しさん
142 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/15 10:23 ID:gBHvpCKc
ある日妹が学校から帰ってくるなり女友達を連れてきて「○○ちゃん、Hの
こと知りたいんだって。」と言って部屋に置き去りにし、その友達もまんざ
らでもない顔をするので「彼女でもないからダメだよ」と自粛したら「じゃ
、彼氏になってください」と本気の顔で言われ、身長155cmの丸顔の胸
も出てない女の子と付き合うことになった。可愛くてしゃーない。
ある日突然家に自分しかいないときに遊びにきて「一緒に寝ませんか?」と聞かれたが
「眠くないからいいよ。でも眠いなら布団使っていいよ。」と言うと突然泣き出し、「
私のこと、嫌いですか?」と聞かれた。ハッとして「そんなことないよ。ななえ、まだ
若いからそんなにあせらなくてもいいよ。もっと好きな人できるかもしれないし。」そ
ういい終わるか終わらないうちに「そんなことないです!!だって小学校の時から好き
だったんだもん。」といい背中から抱きついてきた。
「じゃ、好きっていう証拠を見せてください」と目を見て真顔で言ってくるので
布団に寝かせて頬を触った。彼女は目をつむりじっとしている。軽く唇にキスを
する。突然グッと力が入り引き寄せられた。彼女に強く抱きしめられた。「妹と
キスしたことありますか?」と聞かれた。妹にはは意識などしたことなかったの
で考えたこともなかった質問に驚いた。「ないよ。」「うそだ。」「ほんとだっ
て」「じゃなんで私を抱きしめてくれないんですか?Hとかしてくれないんです
か」
「それは・・ななえのこと大事にしたいから。」泣き顔で低く「うそだ。」と
また言いはじめる。「Hってつらいこといっぱいあるし・・」「知ってるもん
わたしひとりでHするからわかるもん」「それだけじゃわからないよ。」「じ
ゃおしえてください。私、我慢します。」中○校の制服を自分で脱ぎ始めた。
上半身、ブラジャー以外裸になった。「ブラ、外してくれません?彼氏にはず
されるの夢だったんです。」もうどうしようもないと思い彼女を後ろに向かせ
ホックを外す。
彼女はクルッとこっちを向きスカートを上げた。白いパンティーは中心がすごく濡れている。
「ここにくる前も一人でHしてきちゃった。」「うわぁすごいね。
じゃぁ触ってみるよ。」「んっ」小さくうなずく。手のひらを陰部にのせる。
中指で優しく局部を触る。彼女の息が荒くなった。「んっ・・嬉しいです。すごく気持ちいい。」
ちゅくちゅくといやらしい音がたつ。「指、入れたことある?」 と聞くと「ないです」と答えた。
中指を内側に立て、ゆっくり入れる。
なかなか入らない。「力を抜いて」というと全体が柔らかくなった。少し入ったとこで
ビクッと体が動きこっちに倒れこんだ。「痛かったんじゃない?やめよっか?」と言う
が「ダメ!思いっきり入れていいです。」と言う。ぐっと力を入れた。「ぎっ・・」と
全身に力が入り絶句する。指がちぎれるくらい締まっている。可愛そうになり指を抜く
。「ふわぁっ!!」と声を上げた。全身がビクビクっと痙攣し体を反った。ビクッとす
る。「やめないでください。もいっかい入れて。」と言う。
入れてまた抜くたび「んっ・・んっ・・」と声を上げる。少しずつスピードを上げる。
彼女の手がしっかりと自分の左手をつかむ。しかめっ面で目をつむって一生懸命感じよ
うとしているのが後ろからもわかった。突然「ひゃぁっ!」と声を上げ、口が半開きに
なった。イッてしまったらしい。中がビクビク痙攣している。自分にもたれかかってき
て「はぁ・・はぁ・・」と息を荒立てた。そしてビンビンになってる股をさすり「すっ
ごく大きくなってるぅ。これ見たいです。」とチャックを下げた。ズボンを脱ぎ、パン
ツを下げた。彼女はちょっと驚いた様子で観察している。「こんなのが入るんですか?
おっきいー」と目を見開きまじまじと見る。「口でくわえてくれる?」と言うと素直に
舌を出しズルッっと吸いついてきた。
くわえたまま「ひほひひひへふは?(気持ちいいですか?)」と聞いてきたので
「うん、でもおち○ちんを出し入れするともっと気持ちいい。」と言った。彼女
は背が低いのでうまく前後できず、ときどき前歯が亀頭の上を擦り、全身を快感
させた。その度彼女は嬉しそうに微笑む。快感が続き、イキそうになる。「も、
もういいよ。おち○ちん、ななえに入れてみたい。」と言うと恥ずかしそうにう
なずいた。「こっち向いて抱きしめて」彼女は立ち上がり、自分の首元を抱きし
める。自分は座った状態で彼女を近づけた。彼女の顔が耳元にあってふぅーふぅ
ーと息が耳にかかり、妙に興奮させる。髪からほのかに香りを感じる。
股を広げさせる。プリプリした肉厚のあるワレメがすこし広がる。ワレメには
ほんの数本毛が生えているだけだった。周りをテカテカ光らせている。「ゆっ
くり腰を落としてごらん」というと静かに陰口を亀頭に近づけていく。大相撲の
シコふみのような体制になり、亀頭に押し当てた。ズルッ、ズルッと何度も亀
頭を滑らせ「ごめんなさい。」と謝った。両手でおしりを広げ手伝う。今度は
ピタッと陰部にはまった。だがそれ以上は覚悟が決まらないのか進まない。「
いいこと教えよっか?」といいクリ○リスをちょっと触った。「はぁっ!」と
声を上げ腰がズズッと下がった。亀頭が全部入った。彼女の顔がこわばる。
ひざを持ち上げた。一瞬ひっかかり、ズルルっと入った。彼女が絶叫する。
目に涙を浮かべる。半分くらいはいったとこで奥に当たった。彼女の抱きし
める力がますます強くなる。入ったままゆっくり彼女を寝かせた。彼女は左
手に布団をしっかり握り、右手を自分の首に回し唇を呼ぶ。キスしたまま前
後を続ける。「ぐっ・・んんっ・・んっ・ぎっ・・はぁん、あっ、あっ、だ
、ダメっ・・頭がっ・・頭ん中・・真っ白ぉ・あっ・・い・いっちゃうぅ・・
うんっ・ふえぇん・あ・あつっ・・熱いよぉ・・」「はっ・はっ・・中に
、中に出すよ。いい?」
「い、いですよ。はぁっ・・出してください。好きって証拠、私にください。
」「うん、これから・・ずっと・一緒だよ・」「ん・・うん・うれしいですぅ・
」「いくよ。・・いい?」「ふぁっ・ふぁい・・」「あっ・・あーーーっ・・
」一瞬静まり陰部でチュッチュッという音だけ聞こえる。最後おもいっきり一
突きし腰を止めた。尿道をとおる精液の感じが伝わる。出した瞬間今までにな
いほど膣が締まった。モノを引き出す。抜けた少しあと彼女の陰部から白と赤の
血と精液が混じった液が流れ出した。彼女は息を荒立てながら出てきた液を触り
、「もれてきちゃった」と中指で陰部をまさぐり、ふたをした。そのまま彼女を
抱き寄せキスをすると微笑んで今度は向こうからキスしてきた。
168 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/15 22:33 ID:p0lX1msi
>「もれてきちゃった」と中指で陰部をまさぐり、ふたをした。
イイネー
出典:■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart16 ■★■

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