ファミレスの深夜バイト
2009/06/12 21:23 登録: えっちな名無しさん
34 :えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 06:06:33 ID:1r0qxkBM0
あんまり上手に書けないけど、カキコします。
私は21歳の学生でファミレスの深夜バイトをしているのですが…。
そこであったお話を。
深夜はお客さんも少ないので、社員さんと2人で閉め作業、後片付けをすることになっています。
ある日の深夜なんですがそれは起こりました。
ココではAさんとしておきます。
A「今日もお疲れ様、○○ちゃん適当に何か作ってご飯でも食べよ〜」
私「え、いいんですか?お腹空いてるんですよねぇ^^;じゃぁ遠慮なく〜!」
Aさんがレジ閉め等、作業をしている間にレシピを見ながら2〜3品作ってお水を持って休憩室に行きました
35 :えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 06:07:11 ID:1r0qxkBM0
A「今日も疲れたね〜、ん?それだけでいいの??もっと作ってもよかったのに」
私「いえいえ、これだけあれば充分ですよ〜、それにこんな時間だしあんまし食べ過ぎても…ね♪」
A「女の子だねぇやっぱし○○ちゃんは」
私「あ〜、その言い方!女の子だったらみんな気にしていますよ〜だ」
A「ゴメンゴメン、他のバイトの子と違って○○ちゃんは細いのに良く食べるなぁ〜、って思っててさ、
まぁ、いいか食べよ食べよ〜」
A「そだ、ちょっと待ってて、アレもってこないと・・・」
私「あ、ソース忘れちゃいました。よく気が付きましたね、さすがAさん」
A「褒めたって時給は上げられないよ〜。あ、先食べ始めてていいからね」
そういってAさんは休憩室を出て、厨房のほうに行きました。私はお腹が空いていたのですが、性格上待つことに。
しばらくしてAさんが休憩室に戻ってきました。
36 :えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 06:08:49 ID:1r0qxkBM0
A「あれ?食べてていいよ〜、って言ったのに。どしたの?」
私「いやぁ、なんとなく…。それにいただきますのご挨拶は一緒にしないと、です♪」
A「さすが保育士志望だね、あっ、ソース持って来たから使って」
私「あっ、ありがとうございます。そだ、厨房に何しにいったんですか??」
そういうと背中の後ろからAさんはゴソゴソとワインを取り出しました。
A「じゃーん、俺、明日は休みだし、たまには飲もっかな、っと思ってね。」
私「いいんですかぁ〜??バレたら大変ですよぉ」
2人分のグラスにワインをそそぐAさん
37 :えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 06:10:42 ID:1r0qxkBM0
A「これで共犯、内緒だからね〜」
私「ん〜・・・どうしよっかなぁ〜、 よし!じゃぁ私も乗っかりますよぉ」
A「商談成立〜♪じゃ、改めてかんぱ〜い!」
私「フフフッ、なんかもう酔ってるみたいですね〜。乾杯、です」
こんな感じで、二人して小さな食事会が始まりました。半分くらいボトルを開けて、食事も終えました。
38 :えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 06:12:09 ID:1r0qxkBM0
A「そだ、○○ちゃん彼氏とかいたんだっけ??」
私「いないですよぉ、いたとしてもバイトと勉強で多分かまってあげられないですねぇ」
A「そっかぁ、○○ちゃんよくお客さんに声かけられたりしてるからモテると思うよ」
私「よく見てるんですね、そんなの。今日なんかメルアド渡されましたけど、処理に困ってます。」
A「処理に困るって…捨てちゃえばいいじゃんそんなの。律儀だねぇ○○ちゃんは」
私「ん〜簡単に捨てられればいいんですけどね、なんか申し訳なくって。」
A「まぁ、下手にメル返してトラブっても怖いからね。今度またお店に来たらそっと返せばいいと思うよ」
私「そですね、そうしときます」
A「でも彼氏いないんじゃエッチとかもご無沙汰だ?」
私「…ん〜、ですね・・・・・・ってそれセクハラですよ!もぅ!!あんまりにもサラッと言うからぁ!!」
見事に誘導尋問?に引っかかってしまう私、お酒が入っていたからかなぁ。
39 :えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 06:15:31 ID:1r0qxkBM0
A「ぅわ〜、顔真っ赤にして、可愛い♪それにそろそろオネムかな?目がトロンとしてきたよ〜」
私「もぅ、からかわないでください!!」
A「食器とか片付けてくるね、○○ちゃんは机拭いたりとか、オネガイね。ば れ な い ように!」
私「はいッ!りょうか〜い」
後片付けをして、しばらくしてもAさんは帰ってこなかったので私は着替えることに。
休憩室の中に小さいカーテンが引いてあってそこを着替え室に使っていました。
着替えをしてる途中に物音がしたのでなんだろうと思ったので
私「Aさん?いるんですか〜」
40 :えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 06:16:17 ID:1r0qxkBM0
なんの返事も無かったのでカーテンを開けるとそこには下着一枚のAさんが・・・
慌ててカーテンを戻して
私「ご、ごめんなさいっ、」
A「あ〜、こっちこそごめんねぇ、どうせなら一緒に着替えちゃえって思ってね〜」
この時点でかなりドキドキしていました。テレビとかでは男の人の裸見てもそうそうドキドキしないんですけど
ちょっとお酒が入って、しかも至近距離でほぼ裸の男の人と同じ部屋にいる、って思ったら。
A「…でもえらいとこ見られちゃったなぁ〜。こうなったらお返しに○○ちゃんの下着姿も見せてもらわないと」
A「な〜んてね。さっ、着替えて帰ろっかぁ」
ここで私も素直に着替えればよかったのですが、お酒が入っていたこと、正直かなりエッチな気分になっていたので
私「ん〜、食事もご馳走になったし、Aさんと同じ格好くらいまでならいいですよぉ」
41 :えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 06:18:15 ID:1r0qxkBM0
A「えっ??いいの???冗談のつもりでいったんだけどね、まぁいいやいいや、んと
んじゃぁそこから出てきてくれるかな?」
そ〜っとカーテンを開け、休憩室の方に出て行く私。
A「なぁんだぁ、下着姿で出てきてくれるんじゃないのかぁ・・・」
私「当たり前です、だいぶ恥ずかしいんですからね、こっちは」
A「ってことは今からそのワンピースを脱いでくれる、ってことか〜」
私「あんまし期待しないように!キッチンの○○さんみたいにナイスバディじゃないですからぁ」
そういってゆっくりワンピをめくろうとしたらAさんが近づいてきて
A「俺にめくらせて!!こういうの憧れてたんだよね〜」
私「あんまし良い趣味してるとはいえませんよぉ…、ん〜でもいいですよぉ・・どうぞ…」
私の目の前に来て、ゆっくりとスカートをまくり上げ始めるAさん
42 :えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 06:19:16 ID:1r0qxkBM0
A「俺にめくらせて!!こういうの憧れてたんだよね〜」
私「あんまし良い趣味してるとはいえませんよぉ…、ん〜でもいいですよぉ・・どうぞ…」
私の目の前に来て、ゆっくりとスカートをまくり上げ始めるAさん
A「うわぁ・・・いつも遠目からだったけど、やっぱり…」
私「何がやっぱりなんですか??」
A「足細いし、色白で・・・すっげ〜色っぽいね^^;触っても・・・」
私「ダメです」
本当はまぁ、いいかなと思っちゃっていましたけどなんか…
A「そだよね。失礼」
43 :えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 06:19:58 ID:1r0qxkBM0
しゃがんだ姿勢から裾を持ったまま立ち上がるAさん。ここで私はあることに気づいたんです。
いつも帰る時には家に入ってすぐお風呂に行くためにブラを外して帰宅する習慣になっていて…
酔っていたのも手伝っていつものようにブラを外したままだった事にこのタイミングで気が付きました。
急に顔が真っ赤になる私。
A「ん?やっぱ恥ずかしいんだぁ…でもそういう顔も普段見ないからすっげ〜興奮するなぁ」
私「やっぱりここまでにしません?」
すでにお腹のあたりまでめくられててもうあと何cmかで胸が見えるトコでした・
A「いやいや、ムリムリ…ダメだよ約束だもん〜♪」
そういうとAさんはいっきにワンピを首元までめくり上げました
44 :えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 06:22:15 ID:1r0qxkBM0
そろそろ家出ないといけないのでとりあえずここまでに。
つまらなかったらここまでにしておきますね、でわ
45 :えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 10:04:29 ID:3ufkOSEw0
続き待ってます
46 :えっちな18禁さん:2007/10/23(火) 15:03:19 ID:C/mLLhT30
超期待sage
47 :33:2007/10/25(木) 01:12:05 ID:F4iJrkNj0
反応ありがとうございます。
細々とカキコさせていただきますね。
48 :33:2007/10/25(木) 01:13:07 ID:F4iJrkNj0
A「あ・・・」
ポカーンとしながらも目の前には裸の私。Aさんの目線が私の胸元に来ているのがはっきりと分かりました。
そのままワンピを脱がされ結局私も下着にニーソックスっていうなんとも恥ずかしい格好に・・・。
A「すげ・・・」
私「何がすごいんですかぁ…この小さい胸のことですか…?」
A「いや・・・○○ちゃんすごくキレイだよ・・・」
そういうと胸を隠してる私の手をゆっくり払って全身を上から下までゆ〜っくり見られちゃいました。
この時点で私はほぼ完全にエッチモードになってました。
49 :33:2007/10/25(木) 01:13:55 ID:F4iJrkNj0
私「っていうかなんでAさん下着のままなんですかぁ?それに…」
ボクサータイプの下着を履いていたのですが、明らかに形の変わったあそこのかたちがくっきりともりあがってて
私「私の身体でも興奮するんですねぇ、ちょっとウレシ☆」
A「いや、興奮どころじゃぁないよ○○ちゃん・・・もうさ、痛いくらいなんだよね」
A「○○ちゃんの裸でここまで大きくなったんだよ、自分でいじったりもしないでここまで勃起したのなんて
ちょ〜久しぶりなんだけど…」
A「今度は俺の番だね〜」
私「ん?なんの順番ですか?」
A「○○ちゃんが裸になったんだもん、今度は俺も見てもらおうと思って」
私「もう、そんなときはサービス精神旺盛なんだから〜。お客さんにそういうサー…」
私が話しかけようとすると同時くらいにAさんが私の手を引っ張って自分の下着の位置に・・・
50 :33:2007/10/25(木) 01:15:00 ID:F4iJrkNj0
A「ゆっくりね…大きくなった俺のち○こ見てよ…」
目の前には大きく膨らんだ下着と男性特有の匂い…もう私は抵抗することも無くAさんの前に膝をついてゆっくり下着を
降ろし始めました。
ゆっくりだけど、私も好奇心から早く見たい気持ちがあって…それに・・下着がAさんのアレに引っかかってしまいました。
私「なんか痛そう・・・」
A「ぅん、ちょっとね…早く外に出して楽にしてあげてよ…」
私「なんかそういう言い方、自分のものじゃぁない感じの言い方ですね」
A「ん〜、そうだね、たまに自分じゃなくって別の人格があるんじゃないかって思う時があるくらいなこともあるよ」
51 :33:2007/10/25(木) 01:16:19 ID:F4iJrkNj0
床まで下着を降ろして脱がせてあげた後、ゆっくりとAさんの方を見上げると、私が見たそれの中で一番大きいんじゃないか
ってくらいのモノがそこにはありました。
私「あっ・・・スゴぃ…で…す」
A「えっ?そんなに?」
私「こんなに大きいのもあるんですね、男の人の…って」
A「みんなそうだよ…。それにちょっとショック、○○ちゃん他のち○こと比べてるし…」
恥ずかしくなって私は下を向いていました。
52 :33:2007/10/25(木) 01:17:26 ID:F4iJrkNj0
私「そりゃぁ…私だって何人かのは見てきましたよぉ。」
A「良く考えればそりゃそうだよね…でも俺のを見てかなりビックリしてたみたいだけど」
私「明るいところで見た、ってのもあるけど、こんなに大きいとは思わなかったですしねぇ」
そうこうしているうちにゆっくりと長椅子に座って私の手を引くAさん。
私の目の前には…今にもはち切れんばかりにビクン、ビクンって脈打っているアレがありました。
そして急に小声になりながら私の耳元で
A「…そのぉ…何人かのおちん○んを見てきた○○ちゃんにお願いなんだけど…こういう状態のとき男が
どうして欲しいかって…分かるよね」
もう後には引けないかな、って思っていたので、しょうがないなぁ…って感じでAさんにニコッって微笑みかけて
私「あんまし上手じゃないですけど…いいですよ…気持ちよくなってくださいね…」
53 :33:2007/10/25(木) 01:18:20 ID:F4iJrkNj0
ってゆっくりアレに手を添えてゆきました。
手でAさんのモノを上下にしごきながら改めてその大きさにびっくりしました。
私「…すごぃ…ビクンビクン動いてますよぉ。気持ち良いんですか??」
A「ぅん…気持ちいいよ○○ちゃん…それに○○ちゃんが俺のち○こしごいてるんだもん。
しかも普段見れない様なエロい顔でねッ」
私「気持ちよくなってるんですねぇ…なら良かったです…っていうかAさんの顔もかなりいつもとは違いますよぉ」
長椅子の背もたれに深く腰を下ろして脚を拡げたAさん、私は左手を太ももに、右手でAさんのモノを握っていました。
しばらくするとゆっくり起き上がって少し前かがみになってきました。
始めた頃より少し息が荒くなっているのがより分かるようになって、気持ちよくなってくれてるんだな〜、って
54 :33:2007/10/25(木) 01:19:01 ID:F4iJrkNj0
私「Aさん、…その…気持ちよくなったら我慢しないでくださいね」
A「う…うん…ありがと、んじゃぁ…」
私「!!!」
Aさんが意味を取り違えたのか、欲望のままの行動なのかはわからないけど、両手が、私の胸へと伸びてきたんです。
私「んッ…触っていいなんて言ってま…せんよぉ」
それでも胸から手を離さないAさん。
A「ほら…我慢しないで、って言ってくれたしさぁ。それに…○○ちゃんの乳首も…こんなになってるし」
私「んッッ…そういう風に状況報告はしないでください…。…でも、触っててもいいですよ」
55 :33:2007/10/25(木) 01:20:38 ID:F4iJrkNj0
自分でもエッチな女だなぁ、って思っちゃいました。でもそのときはAさんが気持ちよくなってくれるんならいいかぁ
って思っていました。
それにAさんのいじり方がすごく気持ちよくって、乳首に触れるか触れないか…って思うと急にギュッ、ってされたり
な感じで、しばらくして私の手があまり動かなくなるのを見たAさん
A「○○ちゃん、気持ちよくなっちゃったんじゃない??さっきから手が止まってるよ…」
私「ん…ご、ごめんなさいッ…そ、その…」
A「どしたの?言ってみてよぉ〜」
いたずらっぽく私に質問してきました
56 :33:2007/10/25(木) 01:23:09 ID:F4iJrkNj0
私「もぅ…いじわるですね!」
私「気持ちよくなっちゃったに決まってるじゃぁない…ですかぁ」
下を向いて小声で言いました
A「そっか…なんだかうれしいなぁ」
A「でも、もう手だけじゃ…おさまらないんですけどぉ…」
そう言うとAさんはゆっくり自分のモノを私の顔に近づけてきました。
私ももう自分から舐めてもイイですか、って言いそうになっていました。…がAさんのリードが上手かったので
何も言わずに頷いて
私「はい…いいですよぉ」って。
57 :33:2007/10/25(木) 01:24:15 ID:F4iJrkNj0
両手でAさんのアレを持って、真ん中くらいから舌で舐めはじめると、男の人がイク時のちん○んの動きが
始まっていきました
私「すご…いですねAさんの…さっきよりも大きくなってる」
A「んんっ…そう…なんだ」
A「気持ちいいよ…○○ちゃんち○こが○○ちゃんのよだれでいっぱいになってるし…」
フェラ好きな元彼に教えてもらったように根元を手でしごきながら、わざと音が出るように咥えてあげました。
するとAさんの私の胸に対する攻撃も激しくなって行きました
私「んあッ…Aさ…ん、そんなにしなぃでください」
A「お互い気持ちよくなっていくんだよぉ…それに○○ちゃんのもっとエッチな顔も見たいしね」
58 :33:2007/10/25(木) 01:24:46 ID:F4iJrkNj0
しばらくするとAさんは自分でも腰を動かして、それに私の頭を軽く押えるようにしてゆきました。
A「○○ちゃん…もう出そ…う」
私「ん…そうなんですかぁ…我慢しないでイってくだ…さい…」
そろそろ出そうなのが分かって、近くにあるティッシュに手を伸ばしました、でもAさんの手がそれを遮って
取らせてくれません
A「○○ちゃ…ん、口で受け止めて」
私「ん…んんッ〜!!」
彼氏以外の人に(もちろんエッチなこともですが)そういうことをしたことが無かったのでちょっと戸惑いましたが
フェラをしながらも私はうなずいていました
するとAさんのアレが一番膨らんで、それとともにAさんの私の頭を押える力が強くなりました。
59 :33:2007/10/25(木) 01:25:59 ID:F4iJrkNj0
A「い…イクッ…」
一気に口の中に一杯に精子があふれて来ました。
ビクッ、ビクッと4回ほど射精を繰り返してAさんの体から力が
抜けるのが分かりました…。
久しぶりのフェラだった事、口の中の精液が予想以上に多かったことに頭がボーっとして
Aさんのアレにかかる様に口の中の精液をこぼしていました。
私「あっ…ごめんなさい…出しちゃっ…たです」
A「いいよいいよ別に、○○ちゃんの口から俺の精子が出るトコ…すげぇエロかったし」
A「それにこれからキレイにしてくれるんだろ」
冗談っぽくいうAさん、ボーっとしながらも私はまだ口の中に残ってる精子をティッシュに包んでから
言われたとおりに舐めてゆきました
60 :33:2007/10/25(木) 01:27:09 ID:F4iJrkNj0
A「こうゆう時性格って出るねぇ…そんなに一生懸命に舐めなくてもいいよ」
A「尽くすタイプなんだね、それにちょいMっぽいとこもすげぇ興奮したし」
そのあとはAさんに促がされる様に長椅子にならんで座って腕枕、みたいな感じで抱きしめられていました
61 :33:2007/10/25(木) 01:31:51 ID:F4iJrkNj0
とまぁ、こんな感じで最初の出来事は進んで行きました。
この後は…最後までしてしまったんですけど。
70 :33:2007/10/27(土) 06:10:28 ID:KyCj1qqV0
おはようございます
時間が空いてしまいましたね、すみません。
今夜も…先程までAさんに抱かれていたりしてました…。
色々エッチの内容がエスカレートしていったり、と。
まぁそちらのお話はまた需要があったら書かせていただきます。
でわ書けた所までですが続きを…
71 :33:2007/10/27(土) 06:11:59 ID:KyCj1qqV0
そのまましばらくそのままでいたんですが、Aさんが私を抱き寄せてディープキスをしてきました
私ももうAさんに体を任せてキスに応えたり、指フェラをしていたりしてました。
A「んはぁ〜…○○ちゃんのキス顔ってすっごくエッチだね」
私「そういう顔にさせたのはAさんです…」
私「もうちょっ…とキス…しててくれま…すか?」
A「ん?あ、ああいいよ。」
キスしながらもAさんは私の胸や耳、背中など相変わらずの触り方で私をエッチな気分にさせていきます。
そしてしばらくしてAさんの動きが止まりました。
72 :33:2007/10/27(土) 06:13:11 ID:KyCj1qqV0
A「あ〜ぁ…」
私「どうしたんですか??」
Aさんの視線を追って行くと私の下着に辿り着きます。
その日はピンクの下着を履いていたのですが、アソコの部分だけ色濃くなってしまうほど濡れていました
Aさんはゆっくりと下着の中に指を滑り込ませてきました。そしてピチャピチャと音が出るように触ります
私「あっ…Aさ…ん」
A「いつ頃からこんなになってたの〜?」
Aさんはイジワルっぽく言いながらもま○こへの愛撫は忘れません。
73 :33:2007/10/27(土) 06:13:59 ID:KyCj1qqV0
私「んっ…Aさんのを舐めてると…きから…です」
A「○○ちゃん、どうしたい?」
私「えっ…どう・・・って…」
A「正直に言ってみ…おま○こもこんなになってるんだしさ…」
私「…ん…気持ちよ…くなりた…いです」
A「もっと分かりやすく言わないと」
A「何が欲しいの〜??」
私「Aさんのおちん○ん…入れて欲しいです・・・」
するとAさんは長いすから動いて前のテーブルに。私と向き合うように座りました。
A「んじゃ、とりあえず…下着を取らないと、だね」
Aさんは私の下着に手をかけ、ゆっくりと脱がしてゆきます。私は少し腰を浮かして脱がされやすくしました。
74 :33:2007/10/27(土) 06:14:53 ID:KyCj1qqV0
A「○○ちゃん、もうガマン出来ない感じだね…腰浮かせちゃって」
私「いじわ…るですねAさ…ん、そんなんじゃ」
A「フフッ…そ〜かもね。俺多分Sだし」
A「○○ちゃんMっぽいからすげぇ俺の性欲満たしてくれそうだしね」
そう言うとAさんの目の色が少し変わった様な気がします…その雰囲気にゾクゾクしてしまった私は
きっとMなんでしょうね。
半分くらい下着に手をかけたところで、私に立つように命令するAさん、立たされたまま私は下着を脱がされていきました
A「ほらぁ…もう言い訳出来ないよ、お○んここんなにして…」
いやらしく笑うAさん。下着を太もも位まで降ろすと、私の汁が糸を引いているのが分かりました
恥ずかしさでその場に座り込んだ私。しかしそれもAさんのS心に火を付けたのかも知れません。
そっと手を添えて私を立たせ、身体をゆっくりと眺めてから椅子に座らせました。
75 :33:2007/10/27(土) 06:16:06 ID:KyCj1qqV0
A「ん〜と…脚を椅子の上に乗せてみ…そうそう、もちろん両方ね」
A「お尻もっと前に出さないと…お○んこよく見えるようにね…」
もう私はAさんの言う通りに指示に従ってゆきました…手をお○んこに乗せて隠そうとしてもすぐさま払われます
A「すげぇ…○○ちゃんのこんなカッコ…ちょ〜エロい…」
私は脚を開いたまま、横を向いていたのですが、Aさんのアレがもう復活してきているのが分かっていたのでちらちらと
見ていました。
A「ちゃんと見てていいよ〜○○ちゃんで俺のち○こがこんなになってるんだし」
するとAさんは私の脚の間に顔をうずめてお○んこを舐めだしてゆきました
76 :33:2007/10/27(土) 06:17:30 ID:KyCj1qqV0
私「ひゃ…ァ…んッ…Aさ…ん」
A「あぁ、舐めても舐めても溢れてくるんだね、エッチな子だね○○ちゃんは」
A「ガマンしなくても…ってこれだけ喘いでるんだから言うコトないなぁ」
私はAさんの頭に手を置いて、脚を閉じようとしたんですが、逆にAさんに脚をもっと開かされてしまいました
わざと音を出してお○んこを責めるAさん。私がイクのにそんなに時間はかかりませんでした
私「ああッ…あんッ…はぁッ…もぅ…」
A「もう…何?」
私「ん…やめない…でくだ…さい…イキそぅ…です」
A「そっかぁ…イッちゃいなよ」
そうするとAさんは指を私の中に入れながらクリを舐めて、私を絶頂に導いてゆきました。
私はイク時に身体が痙攣みたいにガクガク…ってなるんです。だからイッたかどうかすぐにわかっちゃうんです
77 :33:2007/10/27(土) 06:18:12 ID:KyCj1qqV0
A「ぅわ〜…すごいなぁ○○ちゃん…イクとこうなっちゃうんだぁ…」
A「いつもこうなっちゃうの??男的にはちょ〜ソソルね」
私「んはぁっ…はい…そうですね」
A「今までの彼氏達がうらやましいなぁ…普段大人しいのにこんなにエロくなるんだからな…」
Aさんは私の横に座り直し、腕枕をしながらキスや胸を、空いている手でお○んこを責めてきました
私「あんッ…いやッ…Aさ…んんッ…」
A「もう全身が性感帯になってるね、○○はイッたあとはどうなるの?」
A「しばらくは何もしなくてもいい人?それとも…」
私「はぁ…っ…い…イクと間隔が短くなります…ね…」
A「ってことは今までの男達は○○がイッた後もさらに責め続けて…」
A「○○はそれを受け止めて何度もイッちゃうんだ」
いたずらっぽく笑いながら私を責め続け、私はまたイカされてしまいました
78 :33:2007/10/27(土) 06:20:20 ID:KyCj1qqV0
私「Aさ…んわた・・・しもう…」
A「ん…コレが欲しいんでしょ…」
A「ってか○○ちゃんみたいなのを一般的に 淫乱 っていうんだよ」
私「そんなこと…ないもん…みんな同じだよぉ」
A「いやいや変な意味じゃぁ無いよ、俺にしてみれば嬉しいし」
A「元カノなんか月1でエッチあるかないかだったし、フェラなんかしてくれなかったしさ」
そんな会話をしながら、Aさんはテーブルにジャケットなどを敷いて私を寝かしました
A「あのさ…ちょっと言って欲しいセリフがあんだけどいい?」
私「ん…あんまり変なのはいやですけど…」
A「ただ、 入れてください ってお願いして欲しいんだよね」
79 :33:2007/10/27(土) 06:21:51 ID:KyCj1qqV0
思ったより普通で良かったな〜って思いました。
私は自分から脚を開いて、両手を広げながら
私「…Aさんのおち○ちん…入れてくだ…さい」
A「うん、あ、ありがとね」
Aさんは私にキスをしながらゆっくりと、力強く私の中に入ってきました
85 :33:2007/10/27(土) 21:23:01 ID:KyCj1qqV0
Aさんは私にキスをしながらゆっくりと、力強く私の中に入ってきました
私のお○んこの中を味わうようにゆっくりと出し入れして満足げな表情です
私「あはぁっ…いやぁッ…あんッ…あッ…」
A「○○ちゃん…○○ちゃ…んすげ…気持ちいいよ」
A「○○ちゃんはどういう風にされるのがいいの?ゆっくり突かれるのが
いいとか、激しくされるのが…とか」
86 :33:2007/10/27(土) 21:23:55 ID:KyCj1qqV0
一度射精しているからなのか、AさんはSっぽさ全開で責めてきます。キスも
私に舌を出すよう言ってきたり、挿入されている私に私に乳首を舐めさせたり…
全身に鳥肌が立つような感じになるくらい私は敏感に反応していました。
もちろん彼の命令には言いなりです。
私「ああぁッ…あはぁ…おおき…ぃ…あんッ」
私「はぁ…はげし…くされると…気持ち…いいです」
87 :33:2007/10/27(土) 21:24:49 ID:KyCj1qqV0
私はAさんの首に両手をかけ、身体を密着させるように促しました。Aさんも
喜んで私に抱きついてきて激しく私の奥へと入れてきます
私「んああぁッ…Aさ…ん…わたしまた…イッちゃ…イクッ…」
身体の痙攣とともに全身で快感を受け止めました
何も喋れず放心状態になっていたのでしたがAさんは身体を起こし、両手で
胸をわしづかみにしながらさらに私を責めようとします
88 :33:2007/10/27(土) 21:25:43 ID:KyCj1qqV0
私「あんッ…ダメダメッ…ん…あッ…」
A「こんなに喘ぎ声出しちゃって…エッチな子だね…○○ちゃんは」
話によるとAさんはしばらくエッチをしていなかったらしくここ最近は忙しさもあり
一人エッチもしてなかった、とのこと。
その性欲を満たすかの様に貪欲に激しく私の身体を求めて責め続けてきます
私「ああッ…Aさ…すごい…です…」
私「おちん○ん…硬い…ああッ、あんッ…」
89 :33:2007/10/27(土) 21:31:34 ID:KyCj1qqV0
私の元彼はエッチの時に大きい、とか硬い、とかちん○んの状態を言うと興奮したんです
そのクセなのか、Aさんに対しても同じように喘ぎながら言っていました
Aさんは初めビックリしながらも興奮を高めて荒々しく責めてゆきます。
私はAさんの両手をそっと握って、手のひらを陰毛の上あたりに乗せました
私「ほら…私の中、Aさんのでいっぱ…いになってる」
90 :33:2007/10/27(土) 21:32:21 ID:KyCj1qqV0
するとAさんの動きが急に激しさを増してゆきました
A「ん…○○ちゃん…ヤバぃ…その一言反則…」
A「ああッ…○○…イクよ…」
私「はぁッ…はぃ…出してくださ…ぃあああッ…」
91 :33:2007/10/27(土) 21:33:58 ID:KyCj1qqV0
激しくピストンされ、アレが一番奥へと入れられた後、私の身体に射精しました
先程よりは量は少ないですがそれでも3回位ち○こが生き物のように動いて精子を
放出しています。
身動きの取れないAさん、私は少し身体を動かして自分からちん○んを舐めていました
A「○○ちゃ…ん?いいのに…」
私「ん…いぇ…このくらいは…させてください…」
口の中に含むと精液は出ないですが、それでも射精時の動きを2〜3度します
92 :33:2007/10/27(土) 21:35:55 ID:KyCj1qqV0
私「たくさんしちゃいましたね…テーブルとか直さないと」
A「ん…そだね、…でもまだ終わってないよ…もっとしたいし…」
Aさんはさらにディープキスで私の身体の自由を奪ってゆきます
でも私はゆっくりとAさんの身体を離しました
私「んッ…Aさん、お気持ちはわかるケド…ほら…」
93 :33:2007/10/27(土) 21:37:25 ID:KyCj1qqV0
私はゆっくりと休憩室の中の時計を指さしました。セキュリティの関係上お店を
退出しないといけない時間ギリギリになっています
私達は着替えを済ませ、急いで出てゆきます。
A「んと…その…お疲れ様」
私「はぃ…お疲れです…Aさんの今の表情、意味がちょっと違うみたい」
A「はははッ…まぁ色んな意味で」
最後にもう一度キスをされてこの日は帰宅しました。
94 :33:2007/10/27(土) 21:48:27 ID:KyCj1qqV0
という感じで初めてエッチした日はこんな感じでした。
その後も何度か求められ、それに応じちゃっています。
ひとりエッチを見せるように言われたり、Aさんの友人、という人を交えて
3Pすることになってしまったり。
SとMの関係でエッチの相性が良かったので今でも関係は続いています
95 :33:2007/10/27(土) 21:58:18 ID:KyCj1qqV0
そっちのお話はまたの機会にでも。
何か質問とかあったら答えられる範囲でお答えしますね。
では、そろそろ出かけます〜。
100 :33:2007/10/28(日) 21:59:52 ID:fiK06qyY0
96>>自分からは1回くらいかな?誘ったことは。
97>>それはないです。なんだか怖いですしね。シテみよう、と言われた事は
ありますが拒否しました。
105 :えっちな18禁さん:2007/10/29(月) 02:54:56 ID:ET8/sC1e0
女だけど、33をネタにオナヌーさせてもらったよwww
その社員さんはいくつなの?自分も大学生だからそういうシチュエーションに
でも弄ばれたいけど、ヤッてもと思える人なんていないんだよねぇ…
社員さんは可食範囲の男だったんですか?
とりあえずこれからもその後(特に3P)の話待ってますw
106 :33:2007/10/29(月) 07:12:15 ID:imFEfdz30
おはようございます。
なんだかご支援広がって、文章力のない私の話にお付き合いしてもらって
ありがたいことです。
105>>Aさんは27才。よく言えばミスチルの桜井さん、かな。
まぁエッチな関係になってしまっているので良く見えたりするんだろうけど。
元体育会系のやせマッチョ?という感じですね。
仕事中はそりゃビシッとしてるけどラスト明けのクタ〜っとした姿とかに
前から105さんのいう可食範囲には入っていましたよ。
とりあえず私から誘った時の話をカキコさせてもらおうと思ってます。
気長に待っててください。思い出しながらのトコもあるので、でわ失礼します。
110 :33:2007/10/30(火) 06:08:54 ID:i+qTI7up0
支援ありがとうございます。
少しですが、カキコさせてもらいますね。
111 :33:2007/10/30(火) 06:10:08 ID:i+qTI7up0
エッチしてからしばらくはお互いになんとな〜く距離を置いたりして、私も仕事が
終わったらお店の他の子と帰ったりしていました。
Aさんも仕事中とかでも、特に馴れ馴れしく接してきたりはしなかったので周りにも
バレたりはしていないようです。
でも私の中ではあの日の何とも言えない興奮と快感が忘れられなくなっていました。
そしてその日はやってきました。
Aさんはいつものようにラストまで、私はすこし早めに上がるシフトでした
しかし、もう一人のラストまでのバイト君が実家からの連絡で急遽上がることに…
そこでラストまで出来る人はいないかと早番の人達とかで相談しています。
Aさんはそのときもあえて私には何も言ってきませんでした。
続々と帰ってゆくバイトさん達、困っているAさん…
112 :33:2007/10/30(火) 06:10:51 ID:i+qTI7up0
私「Aさ〜ん、私残ってもいいですよ〜」
A「!?○○ちゃん、平気なの?」
A「この後もお客さん入って来るから、そうしてくれるとありがたいんだよねぇ…」
私「困った時はお互い様、ですよAさん」
A「ありがと〜、じゃぁお願いするね」
その日はお店も忙しくて大変な一日でした
この間のようにお店の閉め作業も終わってやっと一息つくように休憩室の長椅子に
2人して座りました。
113 :33:2007/10/30(火) 06:11:46 ID:i+qTI7up0
A「はぁ〜…ぢかれたねぇ…○○ちゃん」
私「そうですね…こんなになるなら残らなきゃよかったですよ〜」
A「それを言われると…もう感謝の言葉しか出てこないなぁ」
A「そだ、こないだみたいに何か料理作って食べてもいいよ」
こないだ、という言葉に私が反応してしまいこの間のエッチのことを思い出してしまって
2人の間に沈黙が訪れました。
するとAさんは気まずそうに休憩室を出て行ってしまい
A「そうだ、外の照明とか消してくるね」
私「ん、は、はい…」
114 :33:2007/10/30(火) 06:12:26 ID:i+qTI7up0
そういうとAさんはそそくさと外に行ってしまいました。
私は少しエッチな展開を期待していたりしていたんですが、まぁそうそうはないなぁ
って思っていました。
なので今日は帰ろうと思って着替えを始めました。
程なくしてAさんが戻ってきました。この間と同じく私は更衣室に…。
A「今日はほんとにありがとうね、○○ちゃん」
私「何回言ってるんですか、その分時給は出てるんだし平気ですよ」
A「そっか。んじゃゴハンとか食べてく?隣のライバル店にでも(笑)」
私「いえいえ…今日は速攻帰宅コースですよ〜。Aさんだって最近お休みしてないでしょ
体が資本なんだから休養しないと、ですよ」
するとAさん、しばらく黙った後、少し小さな声で話しかけてきました。
115 :33:2007/10/30(火) 06:13:35 ID:i+qTI7up0
A「休養は取れてるよ…でも癒しが足りないかなぁ…」
声の元が私のいる更衣室に近づいてきます
A「こないだみたいな癒しがあると…男はすっげ〜元気が回復するんだけどね〜(笑)」
A「今だってカーテン越しの○○ちゃんの姿想像してるしね」
私「カーテン越しよりも…この間はもっと過激なカッコしてたような気がしますケド…」
A「ハハハッ…まぁそうなんだけど。実際にはこのカーテン一枚、ってトコがいいんだよ」
私「やっぱし男の人ってエッチなことばっかり考えてるんですね(笑)」
声が少し離れていくのが分かりました
116 :33:2007/10/30(火) 06:14:21 ID:i+qTI7up0
A「男なんてそんなもんだ〜。この間の○○ちゃんのエッチなカッコ…
頭から離れないもんね。」
私「……」
私「じゃぁそれで癒しになっていると思っていますね、勝手に(笑)」
A「それは癒しになってるっちゃぁなってるけど…寝る前とか大変なんだから」
A「朝起きた時もさ、トイレに行ってもどうしよう…ってなるんだよ」
私「あっ…そっか…ちゃんと命中しなくなっちゃう!んですね(笑)」
元々軽い下ネタには普通に対応してきているのでこの時は普通に話していました。
私「じゃぁ、この間の私で一人エッチ…とかしちゃってたり…?」
A「あ〜…その手があったよなぁ〜、でも まだ してないな」
私「なんですか!?その まだ ッて言うのは」
A「そりゃ、そこいら辺のエロDVDなんかよりよっぽどオカズになるよ
全然頭の中に鮮明に残ってるしね」
117 :33:2007/10/30(火) 06:14:54 ID:i+qTI7up0
この時私は少しずつえっちなスイッチが入っていきました
私「じゃ、今日は早く帰って…ですね」
A「ん〜そうでもないよ…家に帰ったら洗濯機動かして次の日の準備して…
起きたら起きたでもう出勤時間ギリギリだからさぁ…」
A「それに自宅で一人エッチするとすぐ眠くなっちゃうから危険だったりする」
私「それじゃ…あ、あの日以来出してない…んですか??」
A「そうだね〜、今夜もお客さんにアレが大きくなってるのバレてないかヒヤヒヤ
してたからな〜、俺は高校生か、って感じで。」
118 :33:2007/10/30(火) 06:16:25 ID:i+qTI7up0
更衣室の中で自分がすごくエッチな気分になっているのが分かりました…
でもこないだは流れでエッチしちゃったけどこの展開だと自分から行かないと、だな
って。理性と戦ってました、はい。
女の子には流れでエッチするときには理由が欲しかったりするんですよ、なんでもいいから。
そこらへんをご理解してもらえるとうれしいです^^;
更衣室のなかで私はほとんど着替えを済ませていたんですが、思い切って洋服を
脱ぎました、そして下着姿に。
119 :33:2007/10/30(火) 06:17:16 ID:i+qTI7up0
私「あの日以来出してないんだと…返って身体に悪いんじゃないですか??」
A「ん〜、どうなんだろね〜、今んとこ平気だけど。精神衛生上良くない、って感じだね」
その言葉を言い終わる位に、ゆっくりカーテンを開け、思い切って下着のまま出て行きました
A「!!…ど、どしたの…○○ちゃ…」
私「その…私が少しでも…癒しになるかなぁ〜、って」
私「わた…しでよかった…ら…」
照れ笑い半分、こりゃ引かれるかな〜、って気持ち半分で近づいてゆく私。
ブラのホックを後ろ手に外してAさんのそばに…
120 :33:2007/10/30(火) 06:17:55 ID:i+qTI7up0
私「あ、Aさ…」
そこまで言うと長椅子にいるAさんは何も言わずに私を引き寄せてきました
座っているAさんに私がまたがる様な体勢になってしまいました
ホックが外れたままのブラは私の肩口でとどまっています。
私「あ、あのAさん…あッ…あんッ」
何も言わないままAさんはブラを剥ぎ取り、私の胸に舌を伸ばしてきました
この間の様な触れるか触れないかの様な感じではなく、荒々しく私の身体を求めてきました。
私「あんッ…あッ…はぁッ…あはァ…ッ…Aさ…すごぃ…」
私「どぅ…した…あぅ…んんッ…んですかぁ・・・ああッ…」
121 :33:2007/10/30(火) 06:18:47 ID:i+qTI7up0
無言で責め続けるAさん。両手で頭を離そうとしましたが、Aさんの腕でギュッとさらに抱き寄せられ
空いている手でAさんはお尻を激しく揉み始めました。
口に含まれた乳首をAさんの舌がクルクルと不規則に、そして激しく舐めだし、私は快感でAさんの
頭を抱き締めながら、ビクッ…ビクッ…とAさんの欲求を受け止めていました。
私「ああんッ…はぁッはぁッ…んあッ…あん」
私「いやぁッ…気持ち…いぃ…です…」
122 :33:2007/10/30(火) 06:19:21 ID:i+qTI7up0
私の身体を離れない様ギュッと離さないまま抱き締め、両方の胸を責めていながら私はAさんのズボンの
下にあるちん○んの突起を下着越しに感じていました。
その私の動きを察したのかは分からないケド、お尻を持ち上げていたAさんの手が私の腰を掴み自身の
アレの位置に押し付けてきます
私「あああぁ…んふッ…あんッ…あぁッ…」
123 :33:2007/10/30(火) 06:20:21 ID:i+qTI7up0
すると押し付けていた手が私の下着の中に進入してくるとともに、私の身体に胸へのそれとはまったく違う
快感が押し寄せてきました…。
襲われている様な感覚、普段とは違ったAさんの荒々しい愛撫に私はイキそうになっていました。
しかし私はガマンしながらもゆっくり両手をAさんの頭に添えてゆっくりと離しました。
私「Aさ…ん…私を気持ち良くしてどうするんですかぁ…」
私「私が…してあげますからぁ…」
Aさんに微笑みながらゆっくりとキスをしました。するとAさんは我に帰った様に
A「ん…ああっ…。ごめんね…」
A「あんまりにもうれしかったのと、…その正直欲求不満だったからつい…ね」
私「もぅ…焦らなくてもいいのに…」
124 :33:2007/10/30(火) 06:21:08 ID:i+qTI7up0
私はそのままAさんのズボンを脱がせてあげました。すでにAさんのアレはパンパンに勃起しています
ゆっくり顔を近づけて行く私でしたが汗の匂いと男の人特有のアノ匂いが周りを包みました。
私「んっ…」
A「ああ…ゴメンね…匂うよね…」
私「ん…平気ですよ…それにもう先から漏れてますよ…」
Aさんのアレを口に含むと先程の興奮が伝わってくるように脈を打っているのが分かりました。
138 :33:2007/10/31(水) 09:01:17 ID:SRkqB53L0
Aさんのアレを口に含むと先程の興奮が伝わってくるように脈を打っているのが分かりました。
口に含んだまま舌を動かすと反応してくれているみたいでちん○んが膨らむのが分かります
先っぽを咥えながらシゴいたり、たまに奥まで咥えると、その度に射精するような
ちん○んの動きにAさんの表情が苦しげに変わっていました
A「○○ちゃん…ああ…気持ちいいよ…」
139 :33:2007/10/31(水) 09:02:26 ID:SRkqB53L0
私はそのままイッてもらおうと思っていたんですが、先程のAさんの荒々しい愛撫が頭の中で忘れられずに
いました。Aさんのアレを欲しくなっていたんです…
ゆっくりと顔を上げ、うつむきながらAさんのうえに跨りました。
A「ん…○○ちゃん…?」
私「やっぱり…私も気持ちよく…なりたい…な」
私「私が動きますから…Aさんはそのままでいいですよ…」
Aさんのアレを手で自分のあそこに導いてゆきます。Aさんのモノが私の中を埋めてゆくのがわかりました
私「はぁぁぁ…っ…おおき…いですね…」
A「ああッ…○○ちゃん、すげぇ…ああぁ」
140 :33:2007/10/31(水) 09:04:34 ID:SRkqB53L0
立ち膝の格好でAさんに跨って動いていたのですがAさんは私の脚を持ち上げて
A「○○ちゃ…ん、入ってるトコ見たい…な」
私「え…?あッ…いゃ…ぁ…」
Aさんに入れられていて言われるがままの私。
いわゆるヤンキー座りのような格好にされてAさんの両手がお尻を持ってAさんの欲求のままの動きに私の
身体を動かして行きました。
私「あッ…あっ…んんッ…はぁぁッ、んあッ…」
A「はぁっ…はぁ…」
141 :33:2007/10/31(水) 09:09:39 ID:SRkqB53L0
いつもはSっぽく言葉を掛けて来るAさんなのですが、この日は違っていました。何かにコントロール
されているかの様に言葉少なに、しかしいつもより荒々しく私の身体を欲して来ます。
そのうちAさんが私の身体を持ち上げるように抱えて突いて来ました。
私は小柄なのでAさんの首にしがみついて下はアレで支える(笑)ような感じで。
私「あああッ…んはぁッ…Aさ…ぁ…」
今までエッチな本やビデオで言っていた「奥がイイ…」って言うセリフの意味がいまいち分からなかったのですが
この日分かりました。Aさんが腰を私の元に強く打ち付けるときに今までのエッチでは無かった快感が
私の身体の芯に伝わる感じ…。ん〜表現がムツカシイ…
今までのおちん○んゴメンナサイと言う位初めての快感です。
142 :33:2007/10/31(水) 09:11:58 ID:SRkqB53L0
私「あんッ…ダメッ…イクッ…イッちゃぅ…イッちゃぅよぉ…」
痙攣と共にイってしまいAさんの首にしがみ付いていた腕にも力が入らなくなり落っこちそうになりましたが
Aさんはそっと私の身体を支えてくれました。
私「はぁ…はぁっ…ごめんなさい…わた…し…イッちゃ…ッたぁ…」
A「ん…ああ、平気だよ…イってくれるのって男にとってはすっげぇ嬉しいし
それになんていうか征服欲が満たされるみたいな気持ちになるんだよね」
A「それにこれからまだまだ○○ちゃんの身体を独占できるんだし…」
143 :33:2007/10/31(水) 09:15:18 ID:SRkqB53L0
赤ちゃん抱っこされながらでしたがイヤラしく笑うAさん。私の中のMっ気が顔を出している様で
これからもっとAさんに責められるのを期待しちゃっていました…
A「んでさ○○ちゃ…ん、ちょっとお願いがあるんだけど…。」
私「なん…ですか?」
A「この間みたいに○○ちゃんからエッチな言葉聞きたいな〜、って」
144 :33:2007/10/31(水) 09:15:52 ID:SRkqB53L0
エッチしながらだと今まででも言ってきたのでそんなに抵抗は無かったのですが、改めて言うとなると
こんな状態でも恥ずかしいものです…。
でもこの日は私もエッチなスイッチが入っていたみたいでAさんに抱き起こされながら耳元で
私「Aさんのおちん○…ん…私の中…に入れ…てくださ…い」
私「…私の身体を…好きにし…ていいで…すよ」
驚きと興奮とが混ざった様な眼差しで私をみるAさん。私も自分で言ってしまったようにアレが欲しくて
仕方なくなっていました。
私は自然にテーブルに手を付いてお尻をAさんに突き出していました
145 :33:2007/10/31(水) 09:18:14 ID:SRkqB53L0
A「○○ちゃ…ん、そんなカッコ…。俺、もうヤバ…いかも・・・」
するとAさんは私の片足をさらにテーブルの上に乗せてきました
私「やぁっ…こんなカッコ…はずかし…ああっ…!」
Aさんはもう猛獣のように私の中に入ってきました…反応した身体がのけ反ってAさんから離れようと
するのですがAさんはそれを許してくれません。
力強く出し入れを繰り返しながらも、私の身体を貪欲に欲しているのが分かったのでいつも以上の快感と
喜びでAさんのアレを受け入れていました。
146 :33:2007/10/31(水) 09:19:40 ID:SRkqB53L0
私「あぅッ…あんッ…んッ…んッ…はぁ…あんッ…」
私「はぁッ…Aさ…ん…もっと…いっぱ…い…突い…て」
A「もっと…はぁッ…○○…」
Aさんは私を立ち上がるように促し、ロッカーに手を付く様に移動させます。
A「この…方が何…か奥まで入れられる気が…して…いい」
私「んッ…Aさん…のちん○ん…硬…ぃ…ああっ…」
立ちバックなんて未経験だったので襲われている感覚で私も興奮を少し覚えてしまいました。
さらにAさんはロッカーに付いている私の手を離して私の身体を引き寄せてきます。
両手が自由になるのですが、立ったままなので不安定になる私を二の腕ごとギュッっと掴んだまま後ろから
Aさんは欲望のまま私を求めて来ていました。
148 :33:2007/10/31(水) 09:38:49 ID:SRkqB53L0
>>135 幸せな結末…そりゃ少しはそうなったらいいかなぁ、とは思った時も
ありましたね〜。
でも、彼氏彼女の間柄で、安心感から来る快感と、今回のようなちょっと
イケナイ関係から来る快感ってきっと違うんだろうな、って思いました。
150 :33:2007/10/31(水) 21:17:35 ID:SRkqB53L0
こんばんわ。
>>149 生でしちゃってます…いけませんね。
いつもごっくんしている訳では無いですね。口でする時は
口の中に、って言うのはありますが胸やお腹に、っていうのが
主です。
でも男の人は口の中に出したがりますね(笑)どうしてなんだろ…。
158 :33:2007/11/02(金) 06:16:53 ID:1wPt+lur0
おはようございます。
151>> そうですよね…エッチすぎるのは男の人引いちゃうのでしょうね。
エッチだけの関係っていうのは初めてなので今後どうなるか自分でも
分からない部分があります。
ちなみに今夜も残業アリ、でした。
159 :33:2007/11/02(金) 06:18:40 ID:1wPt+lur0
私「もぅ…イクッ…イッちゃぅよぉ・・・ああッ…あぁッ…」
A「んはぁ…お、俺も…もぅ…イキそ…」
私はイってしまいAさんの太ももに手を突いて座り込むような体勢に。目の前にはAさんの今にも射精
しそうなおちん○んがありました。
頭が少しボーっとしながらもおちん○んを射精へと導こうとそっと握り動かします。
そしてそのまま口に咥えてあげようとした時、Aさんは快感の頂点を迎えていきました。
A「あっ……んはぁっ…」
160 :33:2007/11/02(金) 06:19:27 ID:1wPt+lur0
口に含む前に射精してしまい、顔にAさんの精子を受けた私、本能的になのか分かりませんが、残りの精液を
受けようとAさんのアレを無我夢中で含みました。
1度目のそれと変わらない動きでAさんは私の口の中で2度、3度と射精を繰り返します。ゆっくりとですが
私も口を上下させてたくさん気持ちよくなってもらおうと必死でした…。
Aさんはその後、私の頭を支えて前後に腰を動かして自身の快感を貪っています。
私「ん〜…んんっ…」
A「はぁ…はぁ…ん…はぁ…」
161 :33:2007/11/02(金) 06:20:11 ID:1wPt+lur0
お姉さん座りになる私、その目の前に大股開きでAさんが力無く崩れ落ちてきました。
力無くもティッシュを探そうとするAさん、私は全てを受け止めてあげようと思っていたので顔にかかった
精液を指で口に寄せてAさんに見られながらでしたが飲み込みました…。
A「○○ちゃ…ん…」
私「いゃ…動けなさそうだったし…んと…」
A「美味しくなんかないでしょ…その…」
私「ぅ…ん…おいしくは…ないですけど…」
照れ笑いでそこまで言うと、Aさんも照れたように笑って私の頭を撫でてくれました。
私「あ……」
A「ん?どうしたの…」
162 :33:2007/11/02(金) 06:21:01 ID:1wPt+lur0
なんとなくAさんのアレに目が行った私はまだ精子がドクドクと流れているのを見つけました。
少しづつ近づいてそっと咥え、上下を繰り返します。
キレイに?し終わって頭を上げ、Aさんの目の前でゴックン…とするとAさんに抱き寄せられてディープキスを
求められました。
私「ん…っAさ…ん…」
私「変な味がするでしょ…(笑)」
A「ん…あ、ああ…そういえばちょっと違うかも…」
163 :33:2007/11/02(金) 06:24:22 ID:1wPt+lur0
Aさんはそのままお姫様抱っこして長椅子へ私を運ぼうとします。しかし唇は離さないまま…
無事に?長椅子に並んですわる私達、キスは…終わりそうにありません。
表情や私への触れ方など、まだまだ満たされないといった感じです。
私は身体に力が入らないような状態だったのですが、Aさんを見ていたら自然と言葉を発していました
私「んっ…Aさん…もっ…とシタいですか…?」
私「その…欲しかったら…イイですよ」」
164 :33:2007/11/02(金) 06:25:01 ID:1wPt+lur0
キスをしている間、Aさんは私の手を自分のアレから離れ無いようにしていました。
1度目の射精からそんなに時間は経っていなかったのですが、すでに半立ち位になっています…。
A「…いいの?」
私「はぃ…Aさんが満足するまで…好きにしても…」
A「ん…うん…そうさせてもらおうかな…」
するとAさんは私をテーブルの上に寝かせました。始めの様な硬さはありませんが、それでも私の中に
挿入するのには充分な位でした。
ゆっくりと脚を開いて、私の中に入ってくるAさん
165 :33:2007/11/02(金) 06:26:39 ID:1wPt+lur0
私「あッ…もうこんなになってるんですか…」
A「うん…溜まってるからねぇ。」
A「それに○○ちゃんの喘ぎ声がすごくエロいからいつもより…かな」
Aさんは私の両手を繋いでバンザイの様な格好に。身動きが取れなくなり、Aさんは身体を密着させて
私を責めてきました
私「あああッ…スゴぃ…Aさ・・あんっ、あんッ」
A「はぁっ…はぁはぁ…んっ…」
166 :33:2007/11/02(金) 06:33:23 ID:1wPt+lur0
言葉少なに…でも下半身は別の生き物の様にいやらしく動いています。そのうち私の自由を奪っていた
両手の力が少し緩んできました。イキそうになっていた私はAさんにしがみつくように背中に手を回し
抱きついてAさんに身体を任せました
頬と頬がくっ付く位に密着していました。耳元ですぐAさんの私を求めてくる吐息が聞こえてきます。
A「はぁ…んんっ…○○…」
私「Aさん…さっきより…硬…くなってる…」
私「んんッ…ああッ、ぃ…イキそぅ…いッ…イッちゃ…ぅ」
167 :33:2007/11/02(金) 06:34:30 ID:1wPt+lur0
Aさんに抱き締められたまま私はイってしまいました。しかしAさんはそのままピストンを続けます。
私がイッたのも分からないくらいに自分の快感を優先させるように私の中で暴れていました。
私「あ…あっ…だッ…ダメで…」
A「ゴメ…ん○○ちゃん、俺も…イキそ…」
A「○○ちゃん…口に…口に出すよ…」
私はAさんに激しく突かれたままもう何も言えずにいました…うなずくのが精一杯です。
Aさんは絶頂を迎えると同時に私を片手で抱き上げ空いた手でアレを持ち私の口へと迫ってきました
168 :33:2007/11/02(金) 06:36:17 ID:1wPt+lur0
A「あぁ…イ…イクッ…」
口の中で射精を繰り返しているAさん、顔を見上げると苦しそう…だけど満足げな表情です。
私がアレに片手を添えようとするとしごくように促します。
A「○○ちゃ…ん気持ち良かったよ…」
私はさっきよりは精子の量が少なかったのもあってかゴックンしていました。
その様子をみたAさんは先程と同じようにギュッっと私を抱き締めて優しくキスをしてきました。
169 :33:2007/11/02(金) 06:36:49 ID:1wPt+lur0
私「…んっ…。気持ちよくなれましたか…?」
A「ああ…そりゃぁもう…ね」
A「それにいつも大人しい○○ちゃんがあんなに乱れるんだもん…興奮したよ」
私「…あんまし言わないでください…それにそうさせたのはAさんだし」
私「でもAさん…元気ですね…今日もいっぱいしちゃったし」
A「う〜ん、どうなんだろ…いつもこんなもんだよ」
二人ともまったりムードで過ごしていたのですが、そろそろ退出しないといけない時間に。
着替えを済ませ、お店を後にします。
170 :33:2007/11/02(金) 06:37:40 ID:1wPt+lur0
A「平気…?」
私「ん…は、はい平気ですよ…でも何がですか??」
A「あ、いや、何となく…ね」
私「Aさんこそ、気をつけて帰ってくださいね」
帰ろうとしたときAさんが私を呼び止めます。
187 :33:2007/11/04(日) 06:12:10 ID:cyi1pIFu0
帰ろうとしたときAさんが私を呼び止めます。
私「?どうしたんですか??」
A「もし、…もしさ、その…」
私「??」
A「また、どうしようもなく欲しくなったら○○ちゃんを誘っても…いいかな」
188 :33:2007/11/04(日) 06:12:41 ID:cyi1pIFu0
私「…ダメです」
A「あ…そうだよね…うん、そりゃそうだよね…」
私はAさんの反応を見てみたくてあえてダメって言ったんです。
そしてその後近づいてAさんを手招きしました。Aさんの頭が私の顔まで下がってきます。
内緒話くらいの声で、本音をAさんに伝えます。
私「その…今度からはどうしようもなくなる前に私に言ってみてください…」
私「今日のAさん…少し怖かったですよ…どうなるかと思ったもん」
A「あ…」
189 :33:2007/11/04(日) 06:14:47 ID:cyi1pIFu0
Aさんはポカーンとした顔で固まっていました。
私「じゃ、お疲れ様でした♪」
A「はい…おつかれ…」
頬に軽くキスをして、私はそのまま帰りました。
190 :33:2007/11/04(日) 06:17:06 ID:cyi1pIFu0
…とまぁ、こんな感じですね。
色々ご意見ありますが、今もまだ残業アリな関係は続いています。
215 :33:2007/11/10(土) 11:31:17 ID:XFIOUVel0
こんにちは。
なんだか色々ご意見読ませていただきました。
少しづつですが、カキコしますね。
いつものようにお仕事も終わりAさんと束の間のひと時です。
A「ふ〜、今日も疲れたね〜。最近忙しいけど体調平気??」
私「はぃ、平気ですよ。丈夫に出来てますからね〜」
A「いつもシフト協力していただいてありがたいです…」
モジモジしだすAさん、私は…そのいわゆる男の人のよく言う「溜まってる」って
いう状態なのかなぁ、って。
216 :33:2007/11/10(土) 11:31:51 ID:XFIOUVel0
この時までも何度かAさんとはエッチしていたのですが、相変わらずどうしようもなくなるまで
ガマンしてから私に…という感じだったのでこの日もそうなのかなぁ〜って。
でも久しぶりに男の人と関係を持っていた私だったので性欲が復活したというか…
まぁ根っからのエッチ娘なのでしょうかね。
Aさんとはエッチしたくなるタイミングが大体同じになっているみたいで。それでもAさんのほうが
性欲は強いのですが。
217 :33:2007/11/10(土) 11:32:32 ID:XFIOUVel0
私「…どうしたんですか??ひょっとして…」
A「ん…ああ、したい…なぁ〜って思って」
私「なんか照れますね…いつもはいきなりだから…」
A「それは置いといて…明日同期の奴とさ、家でメシ会しよっか、ってなってね。バイトの子も呼ぼうって
ことになってるんだよね」
A「それでさ、○○ちゃんも来て欲しいなぁって」
私「はい、いいですね〜。お鍋とかしましょうね♪」
218 :33:2007/11/10(土) 11:33:13 ID:XFIOUVel0
A「よかったぁ〜…んでさ、いつもはゆっくり出来ないし、家なら皆を帰した後ゆっくりエッチ出来るし
って思って、ね」
私「・・・あ〜、そっちがメインっぽくなってません??」
A「あはは…違うよ〜…とは言わないけどね。次の日休みだ、って言うのもあったりするけど」
照れたような表情のAさん。
私「でもいいですよ…。明日ですね」
A「うん…明日ね」
219 :33:2007/11/10(土) 11:33:57 ID:XFIOUVel0
そういって唇を近づけてくるAさん、顔はいつものようにエッチモードになっています。
キスをしながらも息の荒さが伝わってきました。でも私はAさんから身体を離して
私「ここからは明日にしましょ…ね」
A「え…マジで…」
私「明日は早番でしょ…少しでも休まないとですよ…。それに明日できますよ…」
A「今ももう、したくなってるんだけど…。じゃ、明日は俺の好きにさせてもらおうかな…」
私も結構エッチな気持ちにはなっていましたが、ガマンしました。
220 :33:2007/11/10(土) 11:36:14 ID:XFIOUVel0
私「…はい、いいですよ…。Aさんの…好きに…しても」
そういうとAさんは子供のように嬉しそうな顔になりました。
A「そうと決まれば早く帰ろうかな。明日に備えて(笑)」
A「表向きは食事会だしね。まぁほとんど口に入らないだろうけどね」
私「じゃぁ、お疲れ様でした♪」
そうしてこの日は解散でした。
246 :33:2007/12/23(日) 01:05:58 ID:SP0uMZ+R0
そして次の日…。
Aさんの家に着いた私は他のバイトの子やAさん、そしてもう一人のエッチすることになったBさん。
皆さん楽しそうに準備を進めていました。
するとAさん
A「そうだ、ちょっと足りない物があるから買出しに行ってくるね〜。
んっと、○○ちゃん、一緒に着いて来てくれる?」
私「ん、は、はいは〜い。いいですよ〜」
A「んじゃ、すぐ帰って来るからみんな先に始めちゃってていいからね〜」
そういうとAさんと私は買い出しに行きました。
その帰り道、Aさんが話しかけてきました。
247 :33:2007/12/23(日) 01:06:55 ID:SP0uMZ+R0
A「これでよし、っと。じゃぁ帰ろっか」
私「はい、そうですね。もうみんな美味しく頂いてるんじゃないですかね??」
A「そだね〜、でも大量に食材とか買ったからまだまだ間に合うよ。まぁ、個人的には早くお開きに
なったほうが嬉しいんだケドね…」
チラっと横目で私の方をみるAさん。目線は私の胸元に集中しながらでした。
私「あ〜、どこ見てるんですか(笑)だいぶ顔がエッチになっていますよ、もう」
私「…それに、後でたくさん見られるのに…。」
私の一言に驚きと喜びが半々な感じで目線をそらすAさん
248 :33:2007/12/23(日) 01:09:53 ID:SP0uMZ+R0
A「いやぁ〜ゴメンゴメン。でも良かったよぉ…覚えててくれたんだ、と思ってね」
私「そりゃ…まぁ…。私もちょっと…は期待してたりしてますから…ね」
A「ちょちょ…こんな所でそんな事言われると…それだけで前かがみになっちゃうんですけど」
私「もぅ…やめてください(笑)ほら、もうすぐ着きますから冷静になってくださいね」
そのあと思い切ったようにAさんが口を開きました
A「その、今夜は俺の好きにしていいんだったよね…?」
私「ど、どうしたんですか…」
私「…ん、いちおぅ約束ですから…いいですけど…」
249 :33:2007/12/23(日) 01:12:13 ID:SP0uMZ+R0
A「今日のメンバーの中にBっていたでしょ…そいつさ、こないだヘルプでうちの店に来たときから
○○ちゃんのこといいな〜って言ってたんだよね…」
私「そうなんですか…でもあんましタイプじゃないなぁ…」
A「そっか…ちょっとウレシ…、で、でね、そいつと一緒に…」
私「えーーーーー、な、何言ってるんですかぁ…それ…って」
いきなりの要望にビックリした私。でもココの様なスレに来る位なのでそういう興味も充分ありました。
250 :33:2007/12/23(日) 01:14:03 ID:SP0uMZ+R0
A「そりゃ…ビックリだよねぇ。でも、そうそうこんなキッカケ無いし、思い切って…」
私「でも…」
A「ん〜、じゃぁさ、みんな帰った後、Bと3人になったら俺が外に出る振りするから
その時にBの事誘惑してみてくれない・・・?」
私「え?え?じゃぁ…その時Aさんはドコにいるんですか??」
A「もちろん部屋の中にいるよ。うちはふすま一枚で寝室だしさ、そこから見ようかな、と。」
251 :33:2007/12/23(日) 01:14:59 ID:SP0uMZ+R0
私「なんか発想が飛びすぎてて…何がなんだか…」
A「俺も頼んでるのになんか変な感じ、だけど…お願いっ」
私「ん〜、私も興味がないわけじゃないけど…」
A「だめ…?」
私「わかりました…。いいですよ」
そういうとAさんはさっきよりも足取りが軽くなったように自宅へと向かいました。
255 :33:2007/12/23(日) 21:31:48 ID:SP0uMZ+R0
こんばんわ。
街はクリスマスムード一色ですね。
256 :33:2007/12/23(日) 21:34:02 ID:SP0uMZ+R0
A「そうだ…部屋に入ったらBの向かいに座ってね。それで…」
Aさんは私のブラウスのボタンを少し多めに外しだしました。
私「ちょ…Aさん…?」
A「後は食事しながらとかさ、こうしとけばチラ見せとかしてBの視線を集中させたりできるしね」
私「えぇぇ…そんなことしたこと無いですよぉ…」
A「平気だよ。俺だって初めて○○ちゃんと…そういう風になったときさ、まさか○○ちゃんが…
って思ったからさ。多分Bも同じになるはず。」
私「それは褒められてるのかなぁ…?では自分なりにやってみますね」
257 :33:2007/12/23(日) 21:36:31 ID:SP0uMZ+R0
そうして私達は食事会へと戻ってゆきました。
言われた通りにBさんの向かいに座って物を取るときに前かがみになってみたりしました。
その食事中、Aさんから私のケータイにメールが。
「後ろのソファーに腰掛けて、脚開いてみて♪」
ハッとしてAさんを見たのですが、もういつものようにエッチな表情でこちらを見ています…。
指令?の通りに飲み物を持ちながらソファーに腰掛けます。
しかし恥ずかしさからなかなか皆にばれないように脚を開くなんてできません。
258 :33:2007/12/23(日) 21:39:09 ID:SP0uMZ+R0
モジモジしているとまたAさんからメールが来ました。
「どしたの〜??Bはもう○○ちゃんしか見てないっぽいよ」
私は周りを見る振りをしながらBさんを見てみました。Aさんからのメールの通りチラチラと
私のスカートの辺りを見ています。
ゆっくりと私は脚を広げました、でも周りに他の子がいたので太ももの内側が見えるくらいですが…。
そうこうしているうちに私自身もエッチな気分になってきたのが分かりました。
260 :33:2007/12/24(月) 04:44:33 ID:9yszMR7Z0
恥ずかしさであまり露出?みたいなことはあまり出来ませんでしたが、Bさんの視線は私の体に集中している
のははっきりわかりました。
ドキドキしながらの食事会もお開きになり、解散の時間になりました。
私は自宅が近いこともあって洗い物をしていく、というコトにして残ります。
261 :33:2007/12/24(月) 04:45:41 ID:9yszMR7Z0
A「B、もう少しいるんだろ、色々店舗のことで話しあるとか言ってたし」
B「ん…あ、そうだな。明日朝一だけどそうするよ」
A「○○ちゃんも…もう少し平気?あんまし食べてなかったから食事していってね」
Aさんはなんとか私を残そうとしてその他にも適当な理由を付けていました。
私「は、はい。いただいて行きますね〜♪」
262 :33:2007/12/24(月) 04:46:46 ID:9yszMR7Z0
部屋に戻った私は残り物をまとめたお皿を持って座りました。すると…
Aさん 私 Bさん
のように私の両隣にポジションチェンジ?してきました。
そしてしばらくはお店の事や部屋で見ているテレビの事など話して時間が過ぎて行きました。
2人は時間が経つに連れて段々と下ネタを会話の中に混ぜてきます。と言ってもAさん主導でBさんは
初めのうちは私に気をつかっていましたが…。
Aさんは少しづつ私に体を近づけてゆき、会話もどんどんエッチな方向に進めてゆきます。
263 :33:2007/12/24(月) 04:47:47 ID:9yszMR7Z0
A「○○ちゃんはどんなエッチが好きなんだっけ??」
私「…もぅ、何言ってんですか…。」
A「スイッチ入ると欲しくなっちゃうんだよね〜(笑)」
B「お、おい、何言ってんだよ」
私「そうですよ…合ってますけどぉ…」
A「それに、Mなんだよね〜」
264 :33:2007/12/24(月) 04:49:00 ID:9yszMR7Z0
B「わぁ…そうなんだ…じゃぁエッチのときは受け身で相手の言う通りに、とか?」
私「もぅ、Bさんまで…。まぁ…そうですね…」
B「でもなんでそんなこと知ってんだ?A?」
A「いや、仕事終わりにたまにだけど下ネタ話とか○○ちゃんとしてたしさ」
B「いいなぁ、俺のとこは男ばっかりだからうらやましいよ。ってか俺ももうちょっと○○ちゃんに
近づいちゃおっと。」
2人はここぞとばかりに体を密着させてきました。
265 :33:2007/12/24(月) 04:50:30 ID:9yszMR7Z0
私「…なんか近すぎません??」
A「そんなことないよ、もっとくっ付いてもいいんだよ」
B「でも○○ちゃん…イイ匂いするね…」
私「もぅ…男の人はエッチなんですね…」
逃げるように私は背もたれ替わりにしていたソファに腰掛けました。
A「あれ〜○○ちゃん…どうしたの?そっか…こっちのほうが密着しやすいもんね」
私「どこまでポジティブシンキングなんですかぁ・・・まったく…」
266 :33:2007/12/24(月) 04:52:04 ID:9yszMR7Z0
あきらめたように私はAさんの肩に頭をもたれました。
すかさずAさんが肩を抱き寄せて私の耳にキスする様な体勢になりました。
その光景を見て察したのかBさんも私のそばに近寄って太ももの辺りを撫で始めました…。
私「んッ…」
A「あれッ…どうしたの?…もしかして感じちゃった??」
何度かエッチをしているので私の敏感な所を知っているAさん。意地悪く聞いてきます
私はBさんがいるので何も言わずにしていました。
267 :33:2007/12/24(月) 04:54:04 ID:9yszMR7Z0
B「そだ○○ちゃん…男2人とエッチなことしたことある?」
私「無いですよぉ…そんなの…」
B「そなんだ…じゃぁ今日が初めてになるんだね」
私「えっ…」
2人の唇や手が撫でる程度だったのが、少しずつ欲求を満たす動きに変わって行きました。
Aさんは私の服を脱がし始め、Bさんはスカートを上にまくって下着まで丸見えになっています。
268 :33:2007/12/24(月) 04:55:29 ID:9yszMR7Z0
私「やッ…恥ずかしい…です」
Bさんが一緒にいるという状況が恥ずかしさを倍増させていました。
Aさんと2人だったらもう少し私も大胆になっていたと思います。
A「そっか…じゃ俺らが先に脱ぐか!」
B「ああ、そうだな…」
269 :33:2007/12/24(月) 04:56:07 ID:9yszMR7Z0
こういうときの男の人の連携にびっくりしながらも肌を露にしてゆく目の前の男の人。さらに
コロンと混ざった男性の匂いが私をエッチな気分にしてゆきました。
でもまだBさんがいるという状況が私に恥ずかしさとして感じさせます。
私は残りの食べ物のお皿を持ってキッチンに移動しました。
するとAさんが下着一枚でわたしの所にやってきました。
私「Aさん、話が違うんですけど…それに恥ずかしいし…」
A「うん…何かBと2人きりにするのはなんかヤだったしねぇ。それとBにいじられて感じてる
○○ちゃんの顔見てたらもうおさまりつかないし…」
A「さぁ…行くよ…。」
270 :33:2007/12/24(月) 04:56:40 ID:9yszMR7Z0
部屋に戻る途中耳元でAさんが囁きました。
A「今夜はいつもより好きにさせてもらっちゃうからね…」
一瞬ビクン、って動きが止まってしまいました。そしてもう私の中でエッチな気持ちが最高潮に達して
いくのが解りました。
271 :33:2007/12/24(月) 04:59:45 ID:9yszMR7Z0
結構間が空いてしまったのにも関わらず、ご支援いただけてありがたいです。
このスレの皆さんも素敵なクリスマスが訪れますように…。
291 :33:2008/01/16(水) 00:32:08 ID:QhVv9YB90
Aさんが私の後ろについてBさんの元に戻ります。Bさんはすでに下着一枚になっていました。
ゆっくりとAさんに押されてソファの前に移動しました。
するとAさんは後ろから私のブラウスを脱がせ始めました…。
私「?ちょ…っとAさ…何を…」
私の言葉には耳も貸さずに一つづつボタンを外してゆきます。でもエッチな気分になっている私は
抵抗はしませんでした。
Bさんは少し驚いていたようでしたがAさんと同じように興奮しているのが表情から見て取れました。
…そして数秒のうちにボタンは外されてしまいました。
292 :33:2008/01/16(水) 00:33:29 ID:QhVv9YB90
B「あぁ…○○ちゃん…すげェ綺麗だね…。それにさっき言ってた事も本当だったんだ…」
私「…何がですかぁ…?」
B「嫌がる素振りを見せないって事がさぁ…Mなんだなぁ、って」
Bさんはそう言いながら私の身体をいやらしさと興奮の混ざったような視線で眺めていました。
スルスルとAさんはブラウスを脱がせました。私は下着姿に…。手で胸とアソコを隠す格好になります。
後ろにいるAさんは私がそういう行動に出るのが解っていたようで両手をつかんでBさんに見せるような
体勢にしました。私は脚をくねらせて下着をBさんに見られないようにしていました。
293 :33:2008/01/16(水) 00:34:20 ID:QhVv9YB90
私「いゃ…はずかし…」
A「でも○○ちゃん…Bのあそこ見てみ…すごいことになってるよ…」
私「ん…」
A「じゃ…ブラ外そっか…」
後ろにいるAさんは素早くホックを外してそのままブラを外してきました。私は胸を隠そうとして下着は
見られても仕方ない感じで胸を隠します…。
するとAさんは私の耳元で
A「ほら…もう○○ちゃんもエッチな気分になってるんでしょ…だったらBに胸を自分から見せてみな…」
294 :33:2008/01/16(水) 00:38:49 ID:QhVv9YB90
私は2人だけだったら自分からAさんに求めていたと思います。しかしBさんがいたためギリギリで恥ずかしさが
勝っていましたがもう抑えきれなくなってきていました。
Bさんの顔や股間の膨らみをチラチラと見ながらゆっくり両手を外してゆきました…。
B「おお…っ……。」
B「もう、ダメだぁ…我慢できねぇ…」
するとBさんは私の前で自分から下着を脱いでモノを握り始めました…。
295 :33:2008/01/16(水) 00:41:35 ID:QhVv9YB90
A「見てみ○○ちゃん…君の裸見てBあんなになってるよ…もちろん手伝ってあげるんでしょ??」
私「えっ…」
しばらくBさんに見られている恥ずかしさとBさんの大きくなっているモノを見た私はその場に立ちすくんでいました
A「Bの…あんなにイヤラしい形になってるね…今からBの性欲を満たしてあげなきゃ…ね」
私はAさんに言われるままにBさんの大きく開いた脚の間に座りました…。Bさんはすでに自分でお○んちんを
しごき始めていました。
303 :33:2008/01/20(日) 16:48:25 ID:/7b6c1S00
私はAさんに言われるままにBさんの大きく開いた脚の間に座りました…。Bさんはすでに自分でお○んちんを
しごき始めていました。
私「すごい大きいですね…」
B「そう…?まぁいつもより大きいとは思うよ…久しぶりだよ、こんな興奮してるのは。それにここんとこ
忙しくてオナニーも2週間位してないしね…。」
私「そうなんですか…それじゃぁこんなになるのも分かるかも…」
B「それにさ…ちょっと恥ずかしいけどプロ以外の女の子とこういう事になるのも久しぶりなんだよね…」
私「…どの位ですか??」
B「う〜ん…言いにくいなぁ…。2年位ないねぇ…」
A「結構長いな、B…。まぁ○○ちゃんにその久々の欲求をぶつけちゃえ…」
304 :33:2008/01/20(日) 16:49:22 ID:/7b6c1S00
するとBさんはもう我慢できない、って感じで私の顔を見つづけていました。私はそっとBさんのモノを握って
上下に動かし始めます…
BさんのモノはAさんほど大きくは無かったのでしたがその硬さにビックリしました。そしてシゴいていくうちに私自身も
いやらしい気持ちは高まってゆきます。
B「んふぁ…やべぇ…気持ちイイ…」
B「なんか段々手の動きがいやらしくなってきてるよ…○○ちゃ…ん」
305 :33:2008/01/20(日) 17:01:50 ID:/7b6c1S00
そのままBさんの手は私の胸へと伸びて来ました。私は始めこそ手を払ったりしましたがゆっくり触り始めたので
Bさんの思うがままに胸をいじられてゆきました。
私の手の中でBさんのモノはビクン、ビクンとまるで射精をするかのような動きを繰り返していました。
Bさんの顔はもう興奮で一杯の様でした。恥ずかしかったのですが私はもうこの時Bさんのアレを入れて欲しい
気持ちで一杯でした。それがBさん、Aさん共にバレていたと思います。
ソファの横で見ていたAさんが私の表情に気づいたのか
306 :33:2008/01/20(日) 17:02:36 ID:/7b6c1S00
A「○○ちゃん…手の動きだけじゃなく顔もトロ〜ンとエッチになってきたね…」
私「ぇ……もぅ…」
A「その握ってるモノ…○○ちゃんの好きにしていいんだよ…まぁ俺のじゃ無いけどね(笑)」
B「あ…○○ちゃんの好きに…かぁ…どうしてくれるのかなぁ…?」
私はわざとBさんのモノをいじわるく触ってみたりゆっくり上下させたり、先っぽだけ撫でてみたりと
あまりない知識でBさんに快感を感じてもらおうとしていました。
そしてBさんのモノをいじっているうちに自分から唇を付けていっていました…
B「おおおぉ…やわらけ…○○ちゃん…いいよぉ…」
307 :33:2008/01/20(日) 17:04:01 ID:/7b6c1S00
チュッ、チュッ、といった感じで先の方や全体にゆっくり唇を使ってキスしてゆきました。
Bさんのち○こはそのたびにビクン、ビクンと反応していました。
するとBさんは私の頬のあたりに手を伸ばして、指で私の唇をなぞりながら
B「そろそろ…してよ…ほらぁ…」
唇をち○この辺りに近づけてゆきます。Bさんの表情は興奮に満ちていました…。
私「あ…はぃ……」
308 :33:2008/01/20(日) 17:04:50 ID:/7b6c1S00
見られていると言う恥ずかしさも感じながら私はBさんのモノを下から舐め、そして咥えてゆきました。
Bさんからは快感からか、ため息のような吐息が漏れ聞こえてきました。
私の胸をいじっていたBさんの手の動きは無くなっていて自身の快感に身を委ねているようでした…。
B「おぉ…気持ちい…どこで覚えたんだろ…○○ちゃ…ん」
私「ん…そりゃぁ…何人かとはそういう事になったりしてますから…ね」
B「ってか俺のち○こが○○ちゃんの口紅?でテカテカしてるね…なんかエロイなぁ」
私「あぁ…これはグロスって言うんですよBさん…まぁリップみたいなもんですね…」
309 :33:2008/01/20(日) 17:05:29 ID:/7b6c1S00
段々と息が荒くなってきているのがちん○んの脈からも通してわかりました。私は空いている手でBさんの乳首を
軽くですが弄ったりして、Bさんに快感を与えようとしてゆきました。すると…
B「うッ…やばッ…」
Bさんは突然立ち上がり自分でち○こをしごき始めました…。そして私の胸の辺りに先を向けると迷うことなく射精
しました。
310 :33:2008/01/20(日) 17:06:17 ID:/7b6c1S00
私「キャッ…あッ…」
B「い…イクっ…」
驚いたのはその精液の量でした…それに射精の時の発射がすごかったです。擬音で言うとピュッ、っていう感じではなく
ビシャッ…ビシャッ…というように私の胸に当たって跳ね返りそうな勢いで…。
しかしBさんも言っていたようにしばらく一人エッチをしてなかった、というのが分かるくらい濃い精液でした。
私「あぁ…すごぃですね…いっぱい…」
B「んはぁっ…ふ〜っ…」
A「そうとう溜まってたんだな…ずいぶん早くに(苦笑)」
311 :33:2008/01/20(日) 17:07:00 ID:/7b6c1S00
しばらく放心状態の様なBさんでしたが私の身体に付いた精液を見直して、慌ててティッシュを捜して私に差し出してくれました。
B「ごめんね、かけちゃって…あんまりに良かったから我慢とかそういう感じじゃなかったし…」
私「いえいえ…平気ですよ…。」
胸からパンティの近くまでBさんの精液がダラ〜ッと付いている自分の身体を見ていてBさんにはばれない様にと
思っていましたが、なんかエッチだなぁ、って思っていて…やはりM体質なんでしょうね、私は…。
その様子を見ていたBさん、私の身体をいやらしい目で立ったまま見下ろしていました。ドキドキしながらでしたので
私はBさんの顔なんか見れなかったのですが、静かに近づいてきました。イッたばかりなのにBさんのアソコはまだビクンビクンと
動いています…。
312 :33:2008/01/20(日) 17:07:39 ID:/7b6c1S00
B「○○ちゃん…ってMっ気が強いんだったよね…ほら…」
私「…??ぁ…は、はぃ…」
Bさんは私の目の前に射精し終わったばかりのモノを近づけてきました…。
B「ほら…お掃除しなきゃ…ねっ…」
私「えッ…?あ…」
313 :33:2008/01/20(日) 17:08:45 ID:/7b6c1S00
Bさんの表情を見る間もなく、私の中のMっ気がうずいたのか、いやらしい気持ちとも何とも言えない気持ちが溢れていました。
目の前には射精し終わった後でしたがまだ少し精液が先っぽから流れ出ているBさんのち○ちんがあるだけだったので私は
一瞬顔をBさんの方に向け、Bさんと顔を合わせました。Bさんは射精後の快感と私に命令している、ということからの興奮で溢れた
表情で私の顔を見ていました…。
もうこの頃には私は完全にエッチなモードに入っていて、先程よりも丁寧に、両手でBさんのモノを軽くシゴきながら舌を使って
舐めてゆきました。
314 :33:2008/01/20(日) 17:09:53 ID:/7b6c1S00
B「○○ちゃん…いいねェ…ちゃんと残ったのも舐めていってるんだ…」
A「おぉ〜…○○ちゃん…表情もだけど、身体もエッチになってきたねェ…」
私「ぁ…2人がそういう風にしていった…んでしょ…」
しかしBさん、一通り私がキレイにし終えると、少し冷静になったのか声のトーンも戻して
B「○○ちゃん、Mっ気があるって言っても嫌だったらすぐ言ってね…暴走する前にさぁ…」
315 :33:2008/01/20(日) 17:10:47 ID:/7b6c1S00
私の中ではもう2人掛かりでどうにでもシテ!って気持ちでいっぱいになっていましたが、そんなことは言いたくても言えませんでした。
ただ、先程の命令される快感?にも目覚め始めていた私がいる、とわかってしまっていたので、このエッチな気持ちを精一杯抑えながら
2人にギリギリ聞こえるか聞こえないか、というくらいの小さな声で
私「ぁんまりキビシイのは嫌ですけど…ぃゃ…じゃないですよぉ…」
2人「…えッ…え? それって…」
私「2人の好きにして…も…いいですよ…」
B「ぅわ…ほん…っとに…??」
316 :33:2008/01/20(日) 17:11:35 ID:/7b6c1S00
ストリップまがいの事やフェラをしたせいで私はもう抑えが効かなくなって言っていました…Bさんは私の身体を触りながら何回か
いいの?いいの?といったように聞き返してきます。
私は彼らの腕の中で弄ばれながら身を任せていきました。胸や下着付近に手が伸びた時にも、始めは軽く抵抗する素振りをしましたが
どちらとも無く一人の腕で軽く押さえられ、別の手が私の胸やアソコを愛撫してゆきました…。
317 :33:2008/01/20(日) 17:12:12 ID:/7b6c1S00
私「あ……ん…ッ…はぁ…んッ…」
B「エッチな顔だけじゃなく声も漏れてきちゃったねェ」
A「2人分の手はどう…?まぁ○○ちゃんの反応を見れば…聞かなくても分かるけどね…」
私「はぁ…はぁッ…んッ…」
私は快感に身を委ねてゆく自分がいるのが分かりましたが、ここでも2人の男性に責められている、という恥ずかしさがあって
声を我慢していました…。なるべく声を出さない様に、吐息で我慢しようとしていました。
しかしそれも何度か身体を合わせているAさんにはバレバレの様で…。
318 :33:2008/01/20(日) 17:14:44 ID:/7b6c1S00
そろそろ出かけないといけないので短くてごめんなさい。
正直カキコしている時もこの時の事が頭の中に浮かんできて大変でした。
では、読みにくかったりしたらごめんなさいです。また
349 :33:2008/02/25(月) 01:58:08 ID:NK0ozSyo0
A「ん…○○ちゃん…まだ恥ずかしいみたいだね…」
私「えッ…どうしてですか?」
A「なんか気持ちイイ時の声が…なんか我慢してるみたいだし…」
A「まぁ、いいけどねッ…さぁ…Bが気持ちよくなったんだから順番だよ…」
私「はぁッ…はぃ…」
Aさんは立ち上がり私の目の前にすでに勃起させたモノを見せつける様に近づけてきました。私ももうほぼ何の抵抗も無くAさんの
モノに口を近づけていこうとしました…
350 :33:2008/02/25(月) 01:58:40 ID:NK0ozSyo0
A「…っしょ…っと。」
Aさんは私を抱え上げソファに腰掛けさせました。そして隣に座って肩を抱き寄せ、自分の脚に私の脚をかけ、拡げられました。
すかさずBさんはその拡げられた私の脚の間に顔を埋めてゆきます…
私「…あ…そんな…いゃ…ッ」
A「○○ちゃんが気持ちよくなる番だよ…」
351 :33:2008/02/25(月) 01:59:15 ID:NK0ozSyo0
その間もBさんは私の太ももの辺りを撫でたり、舐めたりしていました。しかしこの時はまだアソコの辺りには一切触れませんでした。
この焦らしが、私をもっとエッチにしていったのかも知れません。
B「ん…もうちょっと腰を前に出してみよっ…か」
私は2人の男性に好きなようにされ始めていました。しかしもうそれが嫌な感じではなくなっていました。若干の恥ずかしさを残して…
ソファーに大きく脚を拡げられ、自分では身動きがしにくい体勢になっています。
そして…ゆっくりとBさんが私のパンティに指をかけ、ゆっくりと脱がし始めていきました。
352 :33:2008/02/25(月) 01:59:57 ID:NK0ozSyo0
私「あ…っ……それ…は…」
B「どしたの…?恥ずかしい??」
私「ぁ…はぃ…」
B「でも…もう今夜はこれはもう履かせないからねぇ…」
私の脚の間からBさんは私の顔を見上げてわざと舌を出しながら言ってきました…。
ゆっくりと…それでいて私が脚を閉じようとすると力強く私の脚を開いてゆくBさん。ついにはすべてをBさんに見られてしまいました。
私は手で隠そうとするのですが今度はAさんが私の手をつかんで胸もアソコも露わにされてしまいました。
353 :33:2008/02/25(月) 02:00:55 ID:NK0ozSyo0
B「○○ちゃん…いいねぇ…恥ずかしそうな顔がすげェ興奮するよ」
A「B、そりゃぁお前はプロとばっかりだもんなぁ…」
B「うるさいな…プロは自分から股開いて、どうぞ!だからなぁ…」
そんなことを言いながらBさんは私のアソコをそれこそ言葉の通り舐めるように見ていました。
B「○○ちゃん…アソコの毛も柔らかいんだね…こりゃ舐め甲斐があるよ…。……あれェ〜??」
A「ん?どうした???」
私「あっ…それは…」
354 :33:2008/02/25(月) 02:01:31 ID:NK0ozSyo0
B「舐めなくてもいいくらいこんな濡らしちゃって…感じちゃってたんだぁ…」
A「…おぉ…そうなの??○○ちゃん…」
Aさんは私が濡れやすいと言う事を知っているのにあえて知らない様な口ぶりで答えていましたが、私にはいつものエッチな目つきで
私の顔や身体を見下ろしています…。
そして…Bさんが私の太ももの裏をがっちりと押さえて開き、これ以上無いくらいに興奮した表情で私のアソコに顔を近づけて行きました。
舌全体でゆっくりと…自分でも分かってはいたのですが、ソファに垂れていきそうな位濡れている私のアソコを下から舐めてゆきます…
私「あっ…ぁぁぁ…はぁぁッ…」
B「やっぱり…舐める必要ないなぁ…ぐっちょりだねェ…俺のモノ舐めながらこんなに濡らしてたんだ…」
私「んんッ…あんッ…そん…なこと…なぃ…ああッ…」
355 :33:2008/02/25(月) 02:02:13 ID:NK0ozSyo0
体中に快感が襲っては来ていたのですが、反射的に身体は脚を閉じようとしていました。そんなことも分かっているはずなのにBさん
B「ん…どうしたの…脚は閉じちゃダメだよ…ほらほらぁ…舐めたらもっとビシャビシャだよ○○ちゃん…」
私「んあッ…イヤッ…あんッ…あはぁ…」
気持ちよくなってくると皆さんと(とは言っても男性のほうが多いのかな?このスレは)同じように男の人のモノが欲しくなってしまいます。
特に完全に勃起したモノを見ると私の場合早く精液を出して楽にしてあげたい…射精してもらいたい…って思っちゃうんです…。
エッチしている時の男の人の表情とかが、私には少し苦しそうに見えているので…。
こういうところにもMっ気が出ているのでしょうね(苦笑)
356 :33:2008/02/25(月) 02:05:05 ID:NK0ozSyo0
みなさん、ご支援や質問ありがとうございます。
今でもこの時やBさんとのエッチは発情期??だったなぁ、と。
男の人のムラムラする、って言う気持ちが分かったような気がします。
出典:【事務員】オフィスでやったよ【同僚女】
リンク:http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1192789766/

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