初SEX

2005/01/15 16:32 登録: えっちな名無しさん

最近のことです。オンラインゲームのオセロの部屋をのぞいていると、男キャラの人が待っている部屋がありました。部屋の名前が「札幌住みのHな子」という。興味範囲ではいって見ると、性格のよさそうな人だったので軽く話しをしていました。だんだんHな話になってきました。そして。「明日遊ばない?」と持ちかけてきました。私は喜んで承諾しました。(彼は22歳で、私は12歳)

そして約束の日。待ち合わせ場所に行ってみると、彼がいました。私は緊張しながら後ろをついていくと、「緊張しなくていいよ」といって突然彼がぎゅっと手を握ってきました。「わぁ!びっくりした・・・。」この時点で私はさらに緊張してしまいました。こんな感じでてこてこと横に並んで歩いていました。そして、彼の車に乗って彼の自宅まで行きました。部屋の中に入ると、その場で私はボーっとしていました。荷物とコートを置いて床にちょこんと座っていると、彼が「こっちおいで」といってベットの上に座りました。私も座ろうとしたその瞬間!彼が突然私を抱きながら自分の方へと座らせました。「え!?何々!!??」私は少し興奮していました・・・。すると「じゃあ脱いでみよっか」と、突然彼が言い出しました。「え!!??」と私は声を出しました。唖然としてる私を見ながら彼は強引に私のパーカーのチャックを下ろし、「Tシャツも脱ごうか」といってきました。「え;;そんなぁ・・・。」すると、彼がTシャツのすそに手をやり、下から脱がせようとしてきました。私は、抵抗するのをあきらめてされるがままに脱ぎました。とうとう上はブラだけに。「かわいい下着だね」といわれて少しだけ顔に熱がこもりました。ここまででもうあそこが濡れていました・・・。「次はズボンも脱ごっか」といわれた私は、「えぇ!!さすがにパンツを見せるのはメッチャ恥ずかしい・・・。」と思いました。「いやだぁ・・・。」と言うと「大丈夫だから」と言って脱がせて来ました。「もういいやぁ;;」と捨て身になって脱ぎました。「ここまでならもう脱がせてこないっしょ」と自分だけで安心していると、脇の下から手をくぐらせて、私の胸を触ってきました。「えぇ!!いきなりですかぁ;;」内心でそう思っていました。「すごくやわらかいね」と、言ってきて次は乳首を集中的にいじくられ、あそこもぐちょぐちょになっり、乳首も硬くたって来ました・・・。「どぉ?気持ちい?」あっけに取られていながら私は首をコクンと縦に振り、その気持ちよさにわれを忘れて捕らわれていきました。

そして、次は・・・。あそこに指をやり、グチャグチャといやらしい音を立てながら、彼が指を中に入れたり抜いたり、クリをいじったりしてきました。今までに無い快感です・・・。だんだん息が荒くなり、体がとても熱くなってきました。すると彼は、「チ○ポ触ってごらん」と言ってきました。少し抵抗しましたが、あきらめて触ってみました。予想以上に大きくて硬くなっています・・・。ガマン汁?らしきものがちょっとだけ出ていました。かつて、男性のあそこを触ったことが無かった私は、今まで以上に興奮してしまいました;;「もう少し力入れて握って、縦に動かして〜」と言われて、恥ずかしがりながらやってみました。「あぁ、気持ちい・・・。上手だね」と言われて、私は首を横に振りました。「フェラチオって知ってる?」と聞かれて私は、「うん」といいました。「じゃあやって」と言われて、流石にこれをやるとは思ってませんでした・・・。「嫌だ;;恥ずかしい・・・」と今度も抵抗しました。「じゃあ、軽くキスしてごらん」と言われました。ひかえめにやってると、「舐めてみて〜」と言われて恐る恐るやってみると不思議な感触でした・・・。心臓がドクドクと高鳴って、耳にまでに良く聞こえるくらいにメッチャ興奮しまくってました。

「じゃあ今度は入れてみる?」と言ってきました。「どしぇ〜;;ちょっと怖い・・・。いたそうだし・・・。」と言うと、「大丈夫。すぐ慣れるよ。慣れたらすごく気持ちいよ」と言われました。「わかった・・・。ちょっとがんばる;;」と私は言いました。そして彼は、棚からゴソゴソとコンドームを出してきました。「これはちゃんとつけなきゃね」 はじめてみるコンドームにちょっとだけ釘ずけになりました。「じゃあ足こっちにして、ねっころがってね」と言われ、←のとおりにしたら、軽く足を開きました。「じゃあ入れるよ。痛かったら言ってね。」 そしていよいよ投入。。。以外に痛くなく、微妙に気持ちよかった・・・。「入ってるのわかる?」と言われ、「うん・・・。」といいました。「じゃあもうちょっとおくまで入れるよ」と言い、ググッと中まで入ってきました。「ぐはっ、これは少し痛いかもぉ・・・。」と思いながら、顔をゆがめました。「痛かったらガマンしなくてもいいよ」 「多少痛いくらいだから大丈夫だ〜」とか思っていたら、なぜかすんごく気持ちよくなってきました。痛いの半分気持ちいの半分って感じです。そんな感触で、思わず声が出てしまいました。。。「ぁん・・・。ぅーん・・・。いやん・・・。」すると、彼が、顔をくっつけてきて、「すごく気持ちいよ・・・。」と言っていました。そして、「もうそろそろイク・・・。」と言った数秒後に、「いったぁ・・・。」 すぐに抜かずに私を抱いたまま耳元で、「気持ちよかったよ」と静かにささやき、胸のやや上らへんにチュッ!とキスをして、あそこからスッと抜きました。「ほら、こんなにたまってる」と私に見せて、その日のSEXは終わりました。「今度またやろうね!」と言って会う日時を決めて、彼の車で送ってもらって帰りました。

この体験が密かにうれしかった私であります。

(・∀・): 56 | (・A・): 130

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