彼女の話が…

2009/07/10 08:00 登録: えっちな名無しさん

彼女の話が超絶につまらない スレからのコピペ


58 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/25(月) 14:36:09 ID:AKqQja7i0
カノ 「今日御飯食べたー?」
俺 「今食べたじゃん 夕飯」
カノ 「そうじゃなくて、昼ごはん」
俺 「あーお好み焼き食べた ○○亭の」
カノ 「あたしパスタだったー」
俺 「何パスタ食べたの?」
カノ 「でねーそこでねーお水あるじゃんお水」
カノ 「そのお水がねー ふふ ないの!」
俺 「テーブルに水ポットが無かったって事?」
カノ 「違う違う 入ってなかったの」
俺 「で、あれか。水無しでイカスミ食ったからお歯黒さんになって大変だったとかそういうのか。 エスパーって言っていいぞ」
カノ 「違うよー お水下さいって言ったんだけど、中々来なくてさー その間に友達黙々と食べてたんだけど ふふ」
カノ 「イカスミだったから歯が真っ黒なの ふふ おかしくない」
俺  「いや 俺当たってるじゃん さっき正解言ったよね?俺」
カノ 「え?何が?でねーその後さ、やっと店員さんが来たんだけどーあたしおかしくて笑っちゃった」
俺 「うん、それで?」
カノ 「終わりだよ」
俺 「( ゚ Д゚)」
カノ 「あれ・・・おかしくない?」
俺 「どのへんが?」
カノ 「店員さんが来た所」
俺 「・・・その前の所の方が面白かったかも分からんね」
カノ 「その前って、・・・・お好み焼き?」
俺 「・・・・・コンビニ行こうかw」
カノ 「(*゚∀゚)行く!」

こういう日常も悪くないな。
多分うちの彼女はバカ故の会話能力のなさなんだと思う。
ちなみに彼女は仕事で客に出すDMの冒頭に、

お疲れ様です!明日は雨(次の日の天気)だそうです!
と書く。


116 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/27(水) 23:24:30 ID:kFGjDtud0
彼女「歯磨き粉なくなった・・・」
俺「おーじゃ、俺の使えよ」
彼女「あんたの苦い」
俺「お前のも苦いだろ」
彼女「はぁー店長の歯磨き粉も苦いんだよねー。いちご味とかないのかな」
俺「あるんじゃね?ガキの時いちご味の使ってたしな。お前使ったことないの?」
彼女「ん?何が?何で苺味ないんだろうね」
俺「だからあるんじゃね?昔使ってたよ俺」
彼女「そういえば、いちごの凄い話教えてあげようか??ね?」
俺「別にいい」
彼女「えとね、いちごって、草のお母さんって書くんだよ」
俺「うん。」
彼女「すごいよね」
俺「お前の凄いと感じる基準の方がすごいかも分からんね」
彼女「へへへ。そういえば今日またあのおばちゃん来たんだけry」
俺「コンビニ行こうか」
彼女「(*゚∀゚)行く!」

ふう。


134 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/28(木) 20:11:41 ID:NFoH0Prf0
彼女「やっぱりチーズ味だよね」
俺「・・・・・」
彼女「やっぱりチーズ味だよね」
俺「何が?」
彼女「チーズ味」
俺「うん、だから何が?」
彼女「うまいぼうはチーズ味」
俺「めんたい味だろ。どう考えても。それ以前に俺チーズ味食えないべ」
彼女「10本買おう。」
俺「ここ10本も置いてんじゃね?」
彼女「6本残して明日食べるんだ。」
彼女「○○にもあげるね。チーズ味好きだよね」
俺「・・・・立ち読みしてくるわ。」
・・・・・・・・・・・・
彼女「ねぇ。チーズ味3本しかなかった」
俺「そっか。残念だったな。別の買えよ」
彼女「なんで3本しかないんだろうねー。ここのお店の人チーズ嫌いなのかな」
俺「その発想は無かったな。」
彼女「この前ピザ食べに行った時もさー、あ!そういえば店長のすっごい可笑しい話しがあってね」
俺「ちっ」
彼女「ん?」俺「いや。続けて」
彼女「お昼食べてた時にね。お弁当忘れた事があってさー」
彼女「仕方ないからry」
俺 「仕方ないから社員食堂できつねうどん頼んだら、きつねそばしかなかったんだろ」
彼女「Σ(゚Д゚)何で知ってるの?」
俺「この前お前から聞いたね。2時間かけて」
彼女「可笑しいよねー。きつねうどん頼むんだよー」
俺「相変わらずお前の可笑しい基準が分からんな」
彼女「でねー今日営業さんが来てさー」
俺「おい!ピーチティあるぞ」
彼女「(*゚∀゚)うそ!買う!」
ふう。


134 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/28(木) 20:11:41 ID:NFoH0Prf0
彼女「やっぱりチーズ味だよね」
俺「・・・・・」
彼女「やっぱりチーズ味だよね」
俺「何が?」
彼女「チーズ味」
俺「うん、だから何が?」
彼女「うまいぼうはチーズ味」
俺「めんたい味だろ。どう考えても。それ以前に俺チーズ味食えないべ」
彼女「10本買おう。」
俺「ここ10本も置いてんじゃね?」
彼女「6本残して明日食べるんだ。」
彼女「○○にもあげるね。チーズ味好きだよね」
俺「・・・・立ち読みしてくるわ。」
・・・・・・・・・・・・
彼女「ねぇ。チーズ味3本しかなかった」
俺「そっか。残念だったな。別の買えよ」
彼女「なんで3本しかないんだろうねー。ここのお店の人チーズ嫌いなのかな」
俺「その発想は無かったな。」
彼女「この前ピザ食べに行った時もさー、あ!そういえば店長のすっごい可笑しい話しがあってね」
俺「ちっ」
彼女「ん?」俺「いや。続けて」
彼女「お昼食べてた時にね。お弁当忘れた事があってさー」
彼女「仕方ないからry」
俺 「仕方ないから社員食堂できつねうどん頼んだら、きつねそばしかなかったんだろ」
彼女「Σ(゚Д゚)何で知ってるの?」
俺「この前お前から聞いたね。2時間かけて」
彼女「可笑しいよねー。きつねうどん頼むんだよー」
俺「相変わらずお前の可笑しい基準が分からんな」
彼女「でねー今日営業さんが来てさー」
俺「おい!ピーチティあるぞ」
彼女「(*゚∀゚)うそ!買う!」
ふう。


194 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/02(火) 02:57:59 ID:9SbBbMFD0
彼女「もうすぐ付き合って4年だねー」
俺「おーもうそんな経つんだな。あっという間だったな」
彼女「いろいろあったねぇ」
俺「そうだなー。お前の迷子率が異常だった事が一番の驚きだわ」
彼女「いろんなとこ行ったねぇ」
俺「考えたら海結構行ったよな」
彼女「○○屋行ったね」
俺「・・・・・・昨日初めてな」
彼女「○○買ったねぇ」
俺「一週間くらい前にな」
彼女「・・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・・」
彼女「あ!そういえば海に結構行ったよね」
俺「いつの間にか、浮き輪無しで入れるようになったもんな」
彼女「山でしょー川でしょうー後、お城行ったね」
俺「お城?お城なんて行ったっけ?」
彼女「また行きたいなーお城」
俺「だからお城って何?」
彼女「アナスタシア!」
俺「あーシンデレラ城ね。お前テンションうきうきだったもんな」
彼女「行きたいなー。そうだ。店長行った事ないって言ってたし案内してあげよ」
俺「ん?店長と一緒に行くの?」
彼女「店長いつか旦那さんと行きたいんだってー だから案内してあげる」
俺「どうやって?」
彼女「あたし行った事あるから」
俺「うん。一緒に行ったね。案内ってどうやって?」
彼女「話してあげるの」
俺「お前が行った時の話をか?」
彼女「うん。イメージ掴めると思う。」
俺「・・・・とりあえず俺に練習で話してみ?」
彼女「いいよー」


195 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/02(火) 03:11:09 ID:9SbBbMFD0
一時間後

彼女「それで、お昼頃ネズミ王国着いたんだよー。」
俺「おーやっとランドに着いたか」
彼女「それで○○(俺)がねー」
俺「よーしそこまでだ。続きはもったいないから店長に取っとけ。な?」
彼女「あ!そっか。危なかった」
俺「まったくだ。全部話すところだったろ。気をつけろよ」
彼女「うん気をつける。あ!今日座布団買いに言ったんだ」
俺「これだろ?さっき聞いたじゃん」
彼女「でねーその店でさーふふ。変なry」
俺「そうだ。買い物忘れてたわ。ちょっとコンビニ行ってくる」
彼女「(*゚∀゚)ノ行く!」

店長、頑張って


692 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 09:46:08 ID:OjJV2K/z0
彼女 「ただいまー。ねぇ聞いて聞いて」
俺 「おかえ・・・ってどうしたの?そのふざけた量のタマネギ」
彼女 「聞いて聞いて。今日提案したんだけどダメだった」
俺 「提案って今日企画でもあった?それとそのたまねぎ何?」
彼女 「結構自信あったんだけどなぁ。世知辛いねー」
俺 「世知辛いねー。たまねぎ何個あんのそれ」
彼女 「○○さんの案が通ったんだよー」
俺 「どんな企画が通ったん?」
彼女 「私の案も良いねーってなったんだけど、店長のも良かった」
俺 「○○さんの案はお前の中でイマイチだったのか?」
彼女 「でもやっぱり○○さんのが一番良かった。私まだまだだねー」
俺 「よーしよし次は頑張れ。今回も評価はされたんだろ?それで一つ聞きたいんだけど」
彼女 「うん聞いていいよ あ!また傘忘れてきた」
俺 「おま・・・どんどんうちの傘がお前の仕事場に移民していってますね・・・ 明日忘れないように電話するわ」
彼女 「残り2本だねー。2本とも俺君の傘だね」
俺 「お前8本くらい持ってたのにな それでさ聞きたいんだけど良い?」
彼女 「いいよ」
俺 「そのたまねぎどうした?」
彼女 「貰った」
俺 「誰に?お礼言わなきゃな」
彼女 「こんなにあったら毎日たまねぎ炒めだねー」
俺 「いやーさすがにこの量は2人じゃ無理だろ。誰かにお裾分けせにゃ。んで誰に貰ったの?」
彼女 「全部みじん切りしたらすごい量になるよね」
俺 「する必要はないと思うわ。それでさ、お礼言うから誰から貰ったか教えて」 
彼女 「ハンバーグとスープと・・・・・!?ポテトサラダ作ろう!ポテトサラダァ!」
俺 「うんうん。ジャガイモぐりぐりする前に誰から貰ったか教えれ」
彼女 「ぐりぐりするの私ね!俺君たまねぎ係ね」
俺 「誰から貰ったか言わないとサラダは没収します」
彼女 「お母さんからって言ったよ。サラダ取ったらハンバーグあげないからね!」
俺 「お母さんからね。とりあえずお礼言ったら、足りない材料買いに行くか」
彼女 「(*゚∀゚)ポテトサラダァ!」

出典:彼女の話が超絶につまらない 2
リンク:http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1219316616/

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