退社独立記念の宴会…後日談

2004/04/06 21:53 登録: もえたろう

退社独立記念の宴会
http://moemoe.mydns.jp/view.php?article_id=435

284 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 12:46 ID:1LZRmCyP
さて、続きなんですが。(前半はまとめサイトをご覧ください)
Aが帰った後、さすがに疲れ切ってまして。
翌日、起きたのは、朝とは言え、「一応午前中」ってレベルでしたし。
腰が重いのなんのって。
で、煙草吸いながら、テレビをつけたんですよ。
電源切りっぱなしだった携帯の電源入れて、
留守電チェック。
一応、仕事でも使ってる携帯なんで、
急ぎの仕事でも入ってたらやだな、と。
まして、今日からフリー。
目の前にぶら下がった仕事は逃せません。
「ぴー、新しいメッセージは4件です」
4件? 土日に? 別に急ぎの仕事もないはずなのに?

287 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 12:50 ID:1LZRmCyP
「ゴゼンゴジサンジュップン」(時間は大体そんなところだったって記憶です)
なんだ、その時間は?
「あ、先輩? 寝てますよね、Bです。じゃ、また」
また、ものすごい時間に電話してるな・・・・なんでまた?
「ぴー、ゴゼンゴジヨンジュップン・・・ぷつ、つーつーつー」
「ぴー、ゴゼンゴジヨンジュウゴフン・・・ぷつ、つーつーつー」
「ぴー、ゴゼンロクジニフン・・・あー、いいや・・・つーつーつー」
最後のは男の声です。聞き覚えがあるんだけどな・・・
電源切っていたせいで、履歴が残ってません。履歴があれば、誰からかわかるのに。
でも、なんでBが?夕べは思いっきり酔っぱらってたけど、
なんでそんな早朝に起きて電話してくるんだ?
うーん・・・腹減った、などと考えていると携帯が。
「はい?」
「あ、R?」
社長でした。でもなんで社長?

289 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 12:54 ID:1LZRmCyP
「なんでしょう?」
「あー、あのさ、荷物って、いつ運び出すんだっけ?」
「あ、火曜か、水曜には。鍵もそのとき返しますから」
って、その話はとっくにしてるんだけど。あ、思い出した。留守電の声、社長だ。
「社長、朝、電話くれました?」
「あ、ああ、それ、俺」
「なんかあったんすか?」
「あー、あのさ・・・」
なんか、言いにくそうです。
「あー、お前さ、Bと付き合ってる?」
はい? なんで、そんな話が?夕べの様子を見ていたとして、Aとって聞かれるならまだしも。
「別に、なんもないっすよ?」
「あ、それならいいや、ちょっと気になっただけ」
それで早朝に電話するかぁ?

293 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 13:00 ID:1LZRmCyP
「あー、あれだ、ほら、Bってお前に懐いてるだろ?一緒に辞められたら困るからな」
まぁ、そりゃ、事実だろうけど・・・いまさら・・・なぁんか、嫌な予感・・・
「んじゃまぁ、お前も仕事ガンバレよ」
とってつけたような・・・で、電話は切れました。
うーん、これは、間違いなくなんかあったな、と想像できますが。
いまなら、すぐさまぴんときますが、この時はそこまで頭が回りませんでした。
で、かなり疲れていたし眠かったもんで、そのままぼうっと寝てしまったわけです。
・・・・・・・・
で、携帯が鳴りました。びくっとして発信番号を見るとB。辺りはすっかり真っ暗だったりして。

297 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 13:04 ID:1LZRmCyP
「・・・・あ、どした?」
「あ、R先輩?(究極超人ではない)」
「うん、だけど、今朝も電話貰ったろ?」
「はい・・・・」
「えっと、それはもういいんですけど・・・」
どうも歯切れが悪い。
「なによ?なんかあった?」
「いえ・・・あの、辞めるときって、どうしました?」
社長との電話が蘇ります。
「辞めたいの?」
「・・・・・・・・」
図星のようですが、昨日までそんな話は一言も聞いてません。
もちろん、わたしに話している必要もないんですが、どうも話が急です。
「なんか、あったろ?」
「いえ、別に・・・・」
ほんとに歯切れが悪い。普段ははっきりものを言う子だけに、それが際だちます。

300 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 13:07 ID:1LZRmCyP
「わかった、電話じゃなんだから、明後日、俺会社に荷物取りに行くからさ、その後でいい?」
「はい、何時頃ですか?」
「午後には行くけど、荷物の整理とかいろいろやってたら夜になると思う」
「わかりました・・・」
それで電話は切れました。
まぁ、Bは既に書いたようにナイスバディ。そこそこ仲も良かったんですが、
彼氏がいるってことでわたしにとって「圏外」ではありました。
しかしねぇ、そりゃ、一度お願いしたいって気持ちはありまして。
会社を辞めてしまうと縁が切れてしまうと思っていたんですが、この様子だとそうはならないようです。
それがちょっとうれしい反面、社長に言われたことも気になります。
Bが辞めるのをわたしのせいにされて恨まれても困るし・・・

303 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 13:13 ID:1LZRmCyP
で、早くもその明後日になりまして。事務所で荷物整理をしながら雑談です。
みんなから「R、お前、べろべろだったなー」とか、「ちゃんと帰れたか?」などと言われ、適当に誤魔化します。
その会話に参加してるAがときどき、意味ありげに目配せするんですが・・・
昨日、携帯に何度かかかってきたんですよね、Aから。
タイミングが悪くて出られなかったんですが、返信しなかったのも事実で。
それでちょっとバツが悪かったり。荷物を宅配便に預けたり、一段落ついたのは夜7時を回ってました。
「それで、今日はどうするんだ?」
社長が聞いてきます。
「さて、まぁ」
と曖昧に返事。するとBが
「あ、わたし、打ち合わせ行って、直帰します」
と出かけてしまいました。なるほど、これはピンときます。
わたしがそろそろ帰るので、近くで待っているつもりでしょう。

307 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 13:17 ID:1LZRmCyP
それを聞いてわたしは、
「まぁ、もうしばらくここで休んで、帰りますよ」
と話を打ち切り、エレベーターホール脇の階段室に。
ここは、喫煙所にもなってまして。で、誰もいないのを確認してBに電話。
「そのへんにいるんだろ?」
「はい、もう出られます?」
「もうちょっと。出たら電話するから、適当に時間潰してて」
すぐに電話を切って煙草を一服してるとAがやってきました。
「ねぇ・・・・」
目が変わってます。仕事してる目じゃない。潤んでるというか・・・いきなりキスされました。
「うわ・・・」
「ん・・・・・」
もういきなりディープです。ねっとりした舌がからんで・・・頭の中にあの夜の乱れっぷりが蘇り・・・・
「はぁ・・・・」
口を離すと、糸を引いてます。AってこんなHっぽかったっけ?と。
「なんで電話くれなかったの?」

309 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 13:23 ID:1LZRmCyP
昨日のことですね。えっと、それは
「いや、単にタイミングが悪くてさ。結構、バタバタしてたから」
「ほんとに?」
「ほんとだって」
Aはそう言いながら体を密着させてきます。
たわんだブラウスの胸元から、真っ赤なブラが・・・・エロい。
「じゃ、今日は?」
えっと、そう喋る唇が赤くてエロい・・・こんな赤い口紅つけてたっけ、いままで?

「いや、今日はこの後用事があるからさ」
「ほんとに?誰と?」
間違ってもBと、なんて言えない雰囲気です。
「ほら、C社のディレクターと営業に呼ばれててさ、
 なんか、俺の独立祝いとか言って」
「そっか、それじゃしょうがないね」
といいながら、Aは体を離しました。
「じゃ、また電話するね、Rさんも電話してね」

313 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 13:26 ID:1LZRmCyP
こ、これは・・・・Bと約束してなかったらこの場でフェラくらい・・・・
いえ、すぐそばのホテルに直行でしょう。余計な約束しなきゃ良かった、と。
で、事務所を出て、すぐにBに電話。Bは近くの喫茶店にいました。
もう夜8時くらいになっていたので、喫茶店から出させて、ちょっと離れた少々高級な居酒屋へ。
この居酒屋、店内が適当に暗くて、座敷席が高い衝立で仕切られてまして、少人数でいくにはいい雰囲気なんです。
そこでたわいもない話をしながらビールを飲み始めました。
最初はいろいろと「独立してどうするんですか?」とか、ほんとにたわいもない話をはじめながら。
で、わたしもBもそこそこ以上に酔いが回りだした頃
「わたしも辞めようかな・・・」
そう、電話でもそう言ってました。これが今日の本題のはず。
「やめてどうする?お前じゃ、まだフリーでやっていくほどのツテも経験も足りないんじゃない?」
「そうなんですけど・・・・この仕事じゃなくても・・・」
Bがイラストレーター志望ってのは知ってます。でも実際の仕事は8割がデザイン。
その辺でギャップがあることは想像できましたが。

317 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 13:31 ID:1LZRmCyP
「まだ判断するのは早いと思うけど」
「でも・・・」
また歯切れが悪い。
「なんか、他に理由ある?」
ここで「R先輩がいなくなっちゃうから・・・」なんて答えを期待したのは酔いのせいです。
「社長が・・・」
はい? あの社長が何か?
「社長と何かあったの?」
まぁ、小さな事務所ですから、社長と齟齬を起こすと居づらいのはわかります。
「えっと・・・・誰にもいいません?」
まさか、社長に強引に迫られてるとか・・・・
そういえば、社長と前に「Bっていい体してるよな」なんて笑いあっていた記憶も。
「社長に・・・されちゃったんです・・・・」
思考が停止しました。

320 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 13:37 ID:1LZRmCyP
サレチャッタ?
ってことはアレですか、社長のちんちんが刺さったんですか?
舐めたんですか? オパーイも舐められたんですか?社長の上で腰ふったんですか? もしかして飲みました?
さっきのAのエロモードと酔いが重なって、脳内で様々な風景が。
「で、それいつ?」
わたしの声がうわずっていたと思います。
「この間・・・先輩の送別会の後・・・」
「ど、どこで・・・」
「事務所で・・・・」
酔ったBを送ると言いながら、社長はBを事務所に持ち込み、有無を言わさず押し倒したそうです。
Bはかなり抵抗したそうですが、酔いもあって逆らいきれず、ヤられてしまったとのこと・・・
あの事務所の電気はそれだったんですね・・・・じゃ、あのとき、わたしとAが事務所に入っていたら・・・・
「そりゃ、ひでーな・・・・」
そんなことしか言葉になりませんでした。
その一方で、ちんちんが勃っていたのは、ここだけの秘密です。
だって・・・このナイスバディが・・・・蹂躙されたなんて・・・想像するだけでも先走ります・・・

324 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 13:41 ID:1LZRmCyP
「そりゃ、居づらいわな・・・」
Bは心と体が一致していないわたしの言葉に頷きました。
「で、社長はその後は?」
「会社では何も・・・・」
会社では? じゃ・・・外では・・・・・
「電話かかってきたり・・・・仕事のこともあるから着信拒否できないし・・・」
「で、お前は、その気、ないんだろ?」
思いっきり深く、Bは頷きました。
「うーん・・・悪い、すぐいいアドバイスできねーや・・・」
何を言っても無責任になりそうで・・・・ちんちんは勃ってますけど・・・
「いいです。話、聞いてもらえただけでも。少し楽になりました。自分で決めることですもんね」
「もしかして、社長と続く?」
「それはないです」
きっぱりです。社長が少しかわいそうな気も・・・しません、これっぽっちも。
そうこうしながら、ビールはウルトラハイピッチ。わたしは若干抑え気味ですが(先日の記憶が残っているので)、
Bはこの間以上のペースです。飲まなきゃ話せないって感じで。

329 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 13:46 ID:1LZRmCyP
「まぁさ、そのうち社長も諦めるだろうしさ・・・
 そりゃ、そんなことする人のところで働けないだろうけど、少しだけ様子を見てさ」
なんて、何の役にも立たない、説得力無しの話を続けていました。
で・・・時計はなんとすでに零時・・・・4時間近くですか。飲み続けましたか。
気付いてみれば、Bは真っ赤な目で揺れています。わたしも押さえていたとはいえ、そこそこには酔ってます。
営業時間が終わるようで、わたしはBを抱えるようにして店を出ました。
Bは背が高くて大柄なので、結構大変です。で、平日の終電近い時間となると、人がどんどん駅の方に向かっていきます。
「どうする?」
「あ、Rさんが三人いる」
完全にできあがってます。当然、この段階では「ヤれるかも」が頭に浮かんでますが、
まずAとの一件があり、社長のレイプがあり・・・強烈なブレーキがかかってました。しかし、Bはまともに歩けず。
とりあえず、近くの雑居ビルの入り口脇に二人して座り込みました。

336 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 13:51 ID:1LZRmCyP
「大丈夫か?」
「うー、ちょっと頭痛い・・・・」
このまま電車かタクシーに乗せてしまうのも酷。とはいえ、このまま路上に居続けるのも辛い。
「休みたい・・・」
なんですと? それはアレですか、ホテルに入りたいと?
「いまからちゃんと休めそうな場所って・・・一つしか思い浮かばないけど・・・」
「そこでいいです・・・・」
こらーーーーーー!
で、Bを半ば抱えるようにして、近くのらぶほへ。平日は空いていていいですね。
しかし、頭の中では「いや、ここでヤってしまったら社長と同じ」とか
「Aにバレると非常にマズいことになるような気が・・・」と否定的な意見が多く。
とにかく、部屋に入って、Bをベッドに寝かせました。
わたしはソファに座って、ポカリを冷蔵庫から取り出して・・・煙草に火。これは絶好のチャンス。しかし・・・・・

342 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 13:55 ID:1LZRmCyP
「うん・・・・・」
Bが少し苦しそうにベッドの上で身をよじりました。
あの、トレーナーの上からでもその巨乳がぷるんと揺れたのがわかります・・・・
「あ、シャワー、浴びてくれば?ちょっとは楽になるかも・・・・」
「うん・・・・」
Bがもぞもぞと起きあがって、のたのたとシャワーへ・・・・って、全部、ガラス張り!
いや、狙ったわけではないのだ、断じて・・・Bはそんなことに気付いてないのか、気にしていないのか、
もそもそと服を脱いで・・・・黒のブラ&ショーツ・・・・・ おおう・・・乳、でかい・・・
ケツ丸い・・・・乳輪、薄い色で小さい・・・・あ、乳、でかいのに全然垂れもせず・・・・・思ったよりウエスト細いんだな・・・
あ・・・・毛薄い・・・・・・・・シャワーの音がし始めます。
もう、目が釘付け。煙草の灰、テーブルの上に落ちます。そうか、若い肌というのはこれか。

349 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 13:58 ID:1LZRmCyP
シャワーの水を弾いてます。しかし、なんてスタイルがいいんだ・・・
この体を社長は、揉んでしゃぶって好きなように・・・・許せん。
と、ガラスが湯気で曇ってきて・・・・これじゃ見えん!
わたしはガラスにへばりついてました(情け無い)。
15分くらいしたでしょうか?
シャワーの音が止まったので、わたしは慌ててソファに戻りました。改めて煙草に火を・・・・
出てきたBは体にタオルを巻いて・・・あれ?方にはブラストラップが。なんだ、タオルの下は下着、着てるのね・・・
とはいえ、まだ心の中の葛藤は良心優勢。
「先輩、迷惑かけてすいません・・・・」
「いいよ、気にしないで」
と、いい人ぶりながら、「じゃ、俺もシャワーだけ」と立ち上がりました。
シャワー、速攻ですよ。ちんちんびんびん。馬鹿息子、いまは抑えろ、なんて思いながら。

353 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 14:01 ID:1LZRmCyP
でも、この状況じゃ和カンじゃない?なんて思いも。いやいや、いけませんよ、彼女は傷ついてるんだから・・・・
シャワーから出るとBはベッドの中にいました。タオルは床に落ちてます。ってことは、下着姿のBが・・・
あの黒のエロい上下で・・・・・・・・・・・寝てます。寝息立ててます。
はぁ、と大きく溜息を吐いて、ソファで煙草を。そうだよな、いけないよ、こんなことでHしちゃ。
苦笑いが口元に浮かびます。そうだ、これでいいのだ、これで・・・・眠い。
わたしはどこで寝るんでしょう?ソファは嫌です。まして床なんて、風邪ひいちゃいます。
せっかく大きなベッドがあるのに・・・・そうか、大きいから、ベッドに入ってもBと密着しなくて済む・・・・
はい、葛藤しながらもヤりたくてヤりたくてしょうがないわけです。
わたしはベッドに滑り込みました。掛け布団を上げたときに、ハBの下着が見えて・・・・
こうして見るとなんてエロい体なんだ・・・Bの隣に寝ころんで布団を掛けました。すると・・・
Bの目が開いてこっちを見てる・・・・

369 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 15:00 ID:1LZRmCyP
「R先輩が三人いる・・・・」
「天井、回ってるぅ・・・・」
「ちょっと頭痛い・・・・」
と甘えたように言ってきます。もう目の前で横たわったBが潤んだ目でそう言うんですよ。
わたしはたまったもんじゃありません。これで我慢しろっていうほうが無理です・・・・
「そうだな・・気分悪い?」
「うー、ちょっと・・・・回ってるよぉ・・・」
「治るおまじない、教えてやろうか?」
「教えて・・・・」
わたしは、Bにキスしました。
いきなり、舌をねじ入れます。それくらい、せっぱ詰まってたんです。
舌と舌が絡み合って・・・Aに比べるとちょっとぎこちない感じがまた・・・
「んぅ・・・・」
Bも自然と舌を絡めてきます。そこで一度、唇を話しました。上目遣いでBがわたしを見つめています。
「あぁー、先輩、キスしたぁ・・・・」
その何処か甘えたような言い方にスイッチオン!再びキス、キス、キス・・・・

373 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 15:05 ID:1LZRmCyP
思いっきりBを抱きしめます。ぐいぐい、締め付けるように抱きしめながら
舌を絡み合わせて・・・・手を背中に這わせます。
すかさずブラのホックを外し、背中に手のひらを這わせていきます。
「んんぅ・・・・ん・・・・」
軽く身をよじるB・・・・でも逃げるような感じじゃありません。
わたしとBの体の間で、ブラが外れて遊んでいます。
そこからあのオパーイが・・・わたしが着ていたらぶほのあのうすっぺらい寝間着なんて、ないも同然。
片手を前に回してオパーイを・・・・おおう。
手に余る。弾力がある・・・・乳首たってるぅ・・・・
「あんぅ・・・・」
わたしは体をずらして、胸元に顔を落としこみました。
仰向けではなく横を向いているので、自然と谷間が出来てます。
その谷間に舌を這わせて・・・・乳首、突撃!

375 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 15:12 ID:1LZRmCyP
舌先をすぼめて、乳首をつんつんと・・・
「あ・・・や・・・・んぅ・・・・」
嫌じゃないでしょう、これは。この反応をみて、わたしはもう胸にむしゃぶりつきます。
もう、ほんと、むしゃぶりつきたくなるようなよいオパーイでして。顔を押しつけると押し返してくる・・・・
「あ・・・やんぅ・・・んぅ・・・・・」
だんだん大きくなるあえぎ声は、Aより少し低め・・・普段、男っぽく振る舞ってるだけにそれがまた。
胸をたっぷりしゃぶりながら、背中に回した手を下に。まぁるいお尻をなで回して、ショーツを脱がせます。
するするとショーツを下げて・・・・お尻から合わせ目の億に指を・・・・濡れてるぅぅーーーーーー!
舌を胸から離して、おへその舌に侵攻させます。
体を下げつつ、足を押し開いて・・・・邪魔な掛け布団はぽいです。
目の前にBの薄い茂み&既に光ってる襞ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
びらびらはそんなに大きくなくて、でもちょこんと顔を出してるクリ・・・
れっつごー。

380 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 15:20 ID:1LZRmCyP
クリにキス。吸い込むようにキス。
「ひぃぃんんぃ・・・・・や・・・やぁぁぅ・・・」
びくんとBの体が跳ねました。構わず、クリにディープキスです。
指で薄い襞をかき分けて、温かく濡れた奥に突入。これは狭い。中指で一杯です。
「あ・・やぁぁんぅ・・・んぅはぁぁ・・・・」
もうたまりません。ぐちゅぐちゅの襞の奥で、指が締め付けられてます。
指を奥に残したまま、体をズリ上げて、オパーイにもう一度キス。それから、唇にディープキス・・・・
さっきより温かくなった舌を絡め合いながら、指を出し入れ・・・
「やんぅ・・・はぁぁんぅんんぅ・・んくぅ・・・・」
はう・・・・Bの手が・・・わたしの燃えるものを・・・・
すりすりと・・・・でもどこかぎこちない手つきがまた萌えます。
こ、これは、もう、いいでしょう?
わたしはBの体が仰向けになるように、肩を押しつけるとそのままのしかかります。Bの足は自然に開いてます。
指を抜いて・・・・ぬとぬとです・・・・キスしたまま、宛って・・・・ぐいっと押し込み・・・ま・・・す・・・


383 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 15:27 ID:1LZRmCyP
「はぁぁんぅ・・・・んぅ・・・・あ・・・・」
キツい・・・・ぎゅぅっと締め付けられながら、わたしのものが入っていきます。
狭いけど、よく濡れてるのか、入らないわけでもなく・・・・中が動いてる見たいに包み込んでくれます・・・・・
わたしは体を起こすとBを見下ろしました。
入ってるだけでこの快感・・・・わんだほー。仰向けでも崩れないオパーイもでんじゃらす。
Bの両手を取って、おへその上あたりで交差させます。オパーイが強調されて・・・・すばらしい風景が・・・
そのまま腰を動かし始めると・・・・揺れる胸!
「あ・・・や・・・・あんぅ・・・はぁぁやぁ・・・・」
動きにあわせてぷるぷると揺れる胸、喘ぐB・・・・さらにぐいぐい締め付けてくる・・・・
んぽんぽ・・・と入ってるところから音が聞こえてきそうです。
こ・・・このままではイってしまう・・・・体勢を変えないと・・・・
わたしはBの上にのしかかると背中に手を回して抱き上げました。

384 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 15:32 ID:1LZRmCyP
対面座位です。目の前で揺れるすばらしきオパーイ。
これはしゃぶりつくしかありません。でも、こうなるとBの腰の動きが、ぎこちない。
おかげで少し持ちそうですが・・・・Bの腰に手を回して、動きを促しました。
「や・・・やぁぁんぅ・・・せ・・・先輩・・・」
腰の動きがぎこちないのがまた・・・・これもいい・・・・
オパーイしゃぶりながらも揺れる胸で軽く乳びんたってのもいいです・・・
わたしはそのまま仰向けになりました。
今度は騎乗位です。おおう・・・下から見る揺れる胸は股絶品・・・・
腰のくびれもその胸を強調してます・・・・
ぎこちない腰の動きに任せながらも時々、下から突き上げて・・・・
「やぁぁぁんぅ・・・はぁ・・・んぅあ・・・んぅ・・・・」
手を伸ばして胸を揉みしだきます。

389 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 15:37 ID:1LZRmCyP
まさに揉みしだくという表現はこのためにあるもの・・・・手のひらを押し返してくる感触がたまりません・・・
「あんぅ・・・・R・・・・せんぱぁいぃ・・・・」
これをあの社長も味わったのかと・・・・
しばらくそうしているとまた奥がぎゅうっときつくなってきて・・・このままじゃイってしまいます・・・・
と、そこで気がつきました。ナマです。ヤバイです。このままイくわけにもいきません。
わたしは体をずらして、んぽっと抜きました。
「やんぅ・・・・・」
Bの下から体を抜きます。Bはそのまま俯せになりました。
やや不安を感じながらも、ベッドサイドにあったゴムを素早く装着。よし・・・・バックだ・・・・
わたしはBの後ろに周り、まんまるのお尻に手を回しました。
合わせ目から見える襞からは・・・垂れてます・・・白濁した粘液が・・・・太股まで濡らしてます・・・・
腰を持ち上げて四つん這いに・・・・宛って・・・押し込んで・・・

392 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 15:41 ID:1LZRmCyP
「はぁぁんぅ・・・・」
入ることは入ったけれど、なんか、感じが違います。奥まで入らない・・・
というか、動くとすぐに抜けそうに・・・・気がつきました。Bの足が長すぎるんです。
わたしが膝をついていると、Bの腰の位置が高くて、合わないんです。わたしだって一応、175あるのに・・・・
こうなれば、あれです。わたしは立ち上がると足を広げて四股を踏むような姿勢に。
そのまま、ゴー! B の腰を抱えて、ガスガス突きます。こ、これなら奥まで・・・・
「やぁぁぁんぅはぁっぁんぅやぁぁぁ・・・・・」
ひときわ大きくなったBの声・・・・
「あ・・やぁぁぁんぅ・・・だ・・・だめぇ・・・・・」
何が駄目なんでしょう? というか、これ、動きが激しくて、わたしもだめです・・・・
Bがベッドに顔を押しつけて、シーツを掴んでます。
「やぁぁ・・・あぁぁぁんぅ・・はぁぁ・・・・だめだめぇ・・・・
 し・・・しんじゃ・・・うぅ・・・・・」
死にますか、そうですか。わたしも昇天します。

395 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 15:46 ID:1LZRmCyP
「ひやぁぁぁんぅ・・・・・」
思いっきり奥に突き入れたところで、果てました。
自分でもびっくりするくらいびゅぅっと出ました。
そんなことはないでしょうが、ゴムが破れたかと思うくらい・・・・
そのまま、Bの背中に覆い被さって・・・・ぬぽんと抜けました。
見るとほんとにたくさん出てます・・・・
Bの横に寝転がると、Bはわたしの方を見てます・・・頬が赤くなってて・・・
「はあぁ・・・・・R先輩・・・・」
そこで、またキスしました。しばらくキスを交わして、それからゴムを外して・・・・
ソファに移って煙草を一服。まっぱだかでソファに座るのはマヌケです。
Bはゆっくりベッドの上に起きあがってぺたんと座ってます。
「治った?」
「ううん・・・まだ・・・・」
「じゃ、シャワー浴びようか」
Bは頷きました。

399 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 15:50 ID:1LZRmCyP
Bの手を取ってバスルームへ。シャワーを出して、ついでにバスタブにもお湯を張ります。
まだぼうっとしてるBにシャワーを浴びせて、全身、アワアワで撫でるように洗います。
「あ・・・んぅ・・・・」
ときどき、小さく喘ぎ声が。20代前半の肌です(こう言うと自分が親父のようです)。
お湯を弾いて・・・アワも流れるように。シャワーでアワを全部洗い流すと・・・
「こんどはわたしが洗うぅ・・・・」
願ったり叶ったり。わたしはいわゆるスケベ椅子に座りました。
Bはぎこちない手つきでわたしの体をアワでなで回します。正直、くすぐったいんですが。
その手がわたしのものを・・・・このぎこちなさがまたいい・・・
彼氏がいるはずなんだけど、そんなに男性経験ないのかな?と思いました。

403 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 15:54 ID:1LZRmCyP
で、アワを流し終わる頃に、バスタブにお湯がたまりました。
わたしが先に入ります。あとからBが。らぶほの広い風呂とはいえ、良くできてます。
広いけれど、かならず二人では入ると体が触れ合うようになってますね。
向かい合っても、足と足が絡み合って。
「なんだか・・・こういうのヘン・・・・」
どういうのでしょう? いきなり二人で風呂入ってることでしょうか?わたしとHしちゃったことでしょうか?
「そうか?」
なんていいつつ、Bを引き寄せます。Bの体の向きを変えてお腹に手を回します。
わたしの上に重なるように座らせて・・・お尻の割れ目にわたしのものがあたる感じ。
早くも半勃起状態です。お腹に回した手をゆっくりオパーイに。
気がつくと・・・・オパーイ、浮いてますよ。びゅーてほー。
そのままパーイを掴んで揉みます。乳首摘みます。耳を甘噛みです・・・・
「あ・・・んぅ・・だめ・・・・さっきしたばっかり・・・」

409 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 15:59 ID:1LZRmCyP
そう言いながら、抵抗してません。片手を下に。お湯じゃないぬめりが既に。
狭い中に指を突っ込んで、かき回します。親指でクリを擦りながら。
「あ・・やんぅ・・・んぅ・・・だめ・・・・」
もう息が荒くなってます・・・・こうなったらさっきやり残したことを。
わたしは立ち上がるとバスタブの縁に腰掛けました。
「してくれる?」
Bの耳を触りながら、ゆっくり誘導します。半立ちですが、これならなんとか。
「うん・・・・」
Bはちろっと舌をを出しました。その舌先で・・・んぅ。
ぺろっとカリを。柔らかい唇も当たります。でも、どこかぎこちない。慣れてないんでしょうか?ならばやることは一つ。
「もっと舌を出して・・・・袋のところから舐め上げて」

415 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 16:02 ID:1LZRmCyP
「はい・・・・」
素直です。ぬろろっと舌が袋からあがってきます。
「で、舌で巻き取るみたいにして・・・・」
温かい舌がわたしのも舐め取っていきます。あっという間に戦闘準備おっけー。
「それでゆっくり含んで・・・」
唇にもうぱんぱんに張っている頭が挟まれて・・・・おおう。
「そのまま・・・・奥まで・・・・」
「んんくぅ・・・・・・」
入りました・・・これは・・・・いい・・・・そのままゆっくり上下させます。
「中で舌を使って・・・・」
「んんぅ・・・んんく・・・はぁぁ・・・・」
やっぱり、慣れてないんでしょう・・・
「あんまり、こういうのしたことない?」
「んんぅ・・・・そうでもないけど・・・・」
でもやっぱり、ぎこちないのは事実。

419 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 16:10 ID:1LZRmCyP
「いままで、何人くらいとしたの?」
「さ・・・三人目ぇ・・・・」
この体、結構可愛い顔・・・モテるだろうに。待て。その三人のなかに社長は入ってるのか?
「社長も入れて?」
Bが首を振りました。
「あれは・・・・忘れたいから」
そういって、Bはまたわたしのものを含みます。
「社長には、これ、した?」
Bが首を振ります・・・
「だって・・・いきなり押し倒されて・・・だから・・・・」
これ以上聞くのは酷でしょう。
「俺は・・・いいの?」
「うん・・・・こうしてると忘れる・・・・」
こんなこと言われて、平気な男がいますか?もう、たまりませんよ。
「おいで」

423 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 16:16 ID:1LZRmCyP
わたしは立ち上がるとBをバスタブから手を引いて外に出しました。
「そこに手を突いて」
ベッドルームの方のガラス壁に手を突かせます。
「お尻、突きだして・・・ちょっと膝曲げて」
そして、突っ込みます。さっきより少し柔らかくなってるような。でも、キツいのは変わりません。
「や・・・あぁぁぁぁんぅ・・・・」
こうなると一気です。膝を曲げさせてるので高さも大丈夫。全力で突きます。
「や・・・やぁぁんぅ・・・はぁぁんぅあ・・・・」
ガスガス突きまくりです。さっき、出してるので、少々激しくてもしばらくは持ちそうです。
「あ・・やぁっぁあ・・・は・・・はげし・・いいぃんぅ・・・・こわれ・・・そ・・んぅ・・・やぁぁ・・・」
振り返ろうとするBの顔に濡れた髪がへばりついて色気が出てます。もうこのまま一気に突っ走ります。
「あ・・・やぁぁんぅ・・・ま・・・また・・・んぅ・・・し・・・しんじゃうよぉ・・・んぅ・・・はぁ・・・・」
どうやらBはイくときに「死んじゃう」と表現するようです・・・・
構いません。ここまでくれば、どうなったって。

430 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 16:24 ID:1LZRmCyP
休むことなく突き続けて・・・・・
「あ・・・だめぇ・・・ほんとに・・・また・・またぁ・・・し・・・しんじゃ・・・やぁぁぁんぅ・・・・」
さすがに、イく寸前に抜いて、お尻にぶっかけました。Bはそのまま床に崩れ落ちて・・・・・
荒い息をしてます。太股がぴくぴく痙攣していて・・・・
「イった・・・・?」
「殺されたぁ・・・・・」
こういう言われ方ははじめてで・・・・で、Bはお尻にかかったわたしの白いのを指で掬って
「あったかいぃ・・・・」
思わず抱きしめますね。で、そのまま、二人で体を拭いて、ベッドで抱き合って眠りました。

436 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 16:37 ID:1LZRmCyP
翌朝、目が覚めて、もう一回。で、朝の一回が終わったとき・・・・
「・・・・わたし・・・何回しました?」
はい? まさか覚えてないと?
「覚えてないの?」
「いまのHの途中から・・・・」
「なんだ、全然、覚えてないんだ?」
思わず顔が笑ってしまいました。
「・・・・何回したんですか?」
「教えない」
悪戯心が芽生えます。
「え・・・・わかんないくらい?」
「さぁ?」
Bが笑ってます。

442 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 16:42 ID:1LZRmCyP
「しょうがないですよね・・・・」
「嫌だった?」
「ううん」
Bが首を振りました。
時計を見ると、もうすぐ10時、チェックアウトしないと。
「そうだ、お前、会社は?」
Bは少し首を傾げてから、
「今日は休む」
それから、らぶほを出て、平日サービスタイムのらぶほに入り直して・・・
5時まで、やりまくりました。重点的にフェラを教えながら。
で、夜、家に帰る途中で、マナーモードにしていた携帯に着信があることに気がついたんですよ。
Aからでした・・・・家に帰ってから電話しようと、家にはいると・・・・
なんか、流しがキレイ。万年こたつの上に、A4の紙が。
「結局、帰ってこなかったね。待ってたのに」

452 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 16:49 ID:1LZRmCyP
この先は、スレ違いになるので、やめときます。
結果から言うと、Bとは一年ほど、半恋人、半セフレでした。
結局、Bは2ヶ月後に会社を辞めまして。フリーターになりました。
社長は知らぬ存ぜぬでしたね。いまも社長とはつかず離れずです。
Aは・・・・いまの嫁さんでつ。この一年後くらいに会社を辞めてますが。
好みの顔じゃなかったけれど、結局肌が合うというか、そういうのでいつの間にか好みの顔になってました。
HのほうはMっ気があって、いい相性です。性格的にも相性が良かったようで、いまは円満です。

462 8日目674こと無七志 sage New! 04/04/01 16:55 ID:1LZRmCyP
ちなみにBには途中でAとのことがバレましたが、それが原因で別れたわけではないんです。
Bに別に彼氏が新たに出来まして。喧嘩するでもなく、二人で別れの二泊三日H旅行をして笑って別れました。
半年ほど前に、Bから結婚したとの連絡を貰いましたが。結婚相手のことは知りません。
あれほどのナイスバディはアレが最初で最後だろうと思ってます。
AはBとのことは全然知りません。

長文駄文、失礼しました。

他にも、酔った女性とって話はなきにしもあらずなんですが、
それはまた機会があれば、ということで。

出典:【昼飯も】泥酔女をお持ち帰り☆12日目【抜きだ】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1080719604/

(・∀・): 182 | (・A・): 67

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