愛しき君へ
2005/01/20 07:11 登録: えんぴつ
長文です(*- -)(*_ _)
今からちょうど2年前の18歳の時の話。
ネットで年上(27歳)りみさんと仲良くなった。彼女は控えめの性格で優しさもあり日本女性らしい人だった。
あるとき彼女が自分に好意を持っている事を知らされた。
だが、年齢差がある事、また長い間付き合っている彼氏がいて、その彼氏には恋愛感情はすでになかったけれど切れていなかったため、好きとは言われはしたが付き合ってとは言われなかった。
当時恋愛経験も浅い俺はそういわれてどうすればよいのかわからなかった。
彼女の顔も見ていないしとにかくあって話がしたいと言って会うことになった。
駅で彼女を初めて見たときかなり驚いた。予想以上に綺麗で色気があってどうしようもなくうれしくなっていた。
芸能人の桜井淳子に似ていて誰が見ても美人だった。俺以上に彼女が照れていたおかげで自分は余裕が持つことができ、喫茶店で2時間ばかりおしゃべりをしてから彼女が泊まっているホテルにいった。
部屋に入ってからもずっと照れまくる彼女がまるで年下のようにかわいく思えて思わずキスをしてベットに押し倒した。すると、それが合図だったかのように、彼女は突然激しくなった。
舌が中に入って動き回り唇で唇を甘噛みされながら舌で優しく唇をなめてきたりと大人の女性である事を身をもって知らされた。
彼女の左腕は俺の首に巻きつけられ指先で頭をなで右腕は背中をゆっくりと這うように動いた。
俺は理性を吹き飛ばされ、彼女に負けないように唇を吸い耳を攻めながら胸に手を伸ばすとかなり感触があった。服を脱がせるとかなり大きな胸(Fカップ)が露になった。
ひどく興奮して丹念に指と舌を使って全体を愛撫し、右手を下半身にもっていこうとすると、
「ごめん。指で触られたり入れられるのは痛いの。」
と言われた。
以前彼女はSexで逝ったことがない言っていたからがんばって逝かせたいと思っていただけに自分はどうすればいいのか困った。
「じゃあ、どうするのがいい?」
「もうすこしキスして。お願い」
意識をどこかに飛ばされるぐらいの甘い声でそう言われメロメロにされてしまった俺は言われるままに数分間キスをしていた。
すると彼女の唇が俺の口から首へと下がっていき、最後は俺の物にゆっくりとたどり着いた。
フェラは初体験だったので、今まで感じた事がないようなねっとりとした微細な刺激に過敏に反応してしまった。
数分間ずっとその刺激を楽しんでいたのだが、「大きくて、あごが・・・」とちょっと笑いながら言われ、ベットの端に座らされ、彼女の大きな胸で挟まれ憧れのパイズリをしてもらった。
正直、逝きそうになるほどの刺激とは違うが、綺麗な顔を見ながらその大きな胸ではさんで動かされる光景はこれ異常ないぐらいに興奮させられた。
自分の物ははちきれんばかりに硬く大きくなっていた。
彼女がいいかもというので、ゴムをつけてゆっくりと挿入しようとした。
俺は非童貞だったが、興奮しすぎて入れるのに少し手間取ってしまったが、彼女がうまく誘導してくれて入った。最後まで入れて彼女の上に覆いかぶさって徐々に腰を動かした。
大丈夫?と声をかけると「うん」と答えたのだが奥まで入れる度にあたる感触があり彼女の「うっ」という苦しそうな声が聞こえた。
腰を動かすスピードを上げながら彼女の綺麗な顔をずっと見ていた。
彼女はとろんとした目で時折顔をしかめながら俺の首に手をまわし息を荒げながらも「愛しい」と何度がつぶやいた。
彼女を逝かせたかったので、もうだめという彼女の声を無視してどんどんスピードをあげ打ち付けるように激しくしていった。
だが、自分のものは一向に逝く気はせずしばらくがんばっていたが、疲れて動きをとめてしまったが抜きはしなかった。
彼女はぐたっとしながらごめんねと謝った。彼女がなんでごめんねといったのかわからなかったので、どうして謝るの?と聞くと、「年取っちゃってて・・・あたしで逝かせる事ができなくて」と寂しそうに答えた。
ゆるいとはおもわなかったし、彼女に非は見当たらない。
「そんなことないよ、俺が緊張しすぎたせいなんだよ。
俺すごくうれしかったんだから」というと、彼女は力の抜けた体を動かして一生懸命に俺のものをしゃぶり始めた。それを見て、俺は性欲というより愛情のような物で一杯になった。
彼女の口はそのまま先だけを咥え左手で袋を触りながら右手で高速にしごきはじめた。逝く気配がして逝きそうといっても彼女は口を離さなかった。
そのまま彼女の口の中に出した。彼女は最後まで吸い取ってティッシュを取りにいって処理した。
にこにこしながら、「苦かったよ〜」と言って抱きついてきた。
俺が強く抱きしめると、「も〜あぁなんて愛しいんだろう。」と彼女は言った。
俺もだよと言い返し、「ところで逝った?」といたずらっぽくたずねると、「秘密」といって笑ってた。
俺が不満そうな声を上げると、「逝くって言うのがよくわかんないけど、意識は飛んでたし脚はがくがくだよっ」と言った。
その後恥ずかしがる彼女を説得して電気を消して風呂に一緒に入り、うで枕をして眠った。
当然その後俺は彼女に夢中になって、付き合ったけれど結局うまくいかなくなって連絡を取らなくなった。そんな彼女も今年結婚するそうです。愛しいといってくれる人を守れなかった自分へばかやろう。愛しいといってくれた彼女へありがとう。
かなりの長文失礼しました。。

(・∀・): 107 | (・A・): 77
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