下着姿の同級生

2009/08/08 03:43 登録: えっちな名無しさん

僕のクラスメイトに美樹という女の子がいます。明るい女の子でクラスの中心人物。顔だけちょい丸めですがかなりかわいらしく、人気がありました。体は丸くはなくごくごくふつーの体型でしたが、なぜかおしりが大きいことがクラスの男子の中では有名でした。僕は医療系の大学に通っていて、白衣を着ることが多かったのですが、美樹の後姿はいつもパンツが透けて丸見えで、おしりの形がくっきりわかりました。
その女の子の話です。
大学では研究室バイトというものがあります。大学の研究室の先輩の実験の被験者になるというバイトなのですが、たまに先輩と先生から招集されてバイトがあります。
今回は僕と美樹がいくことになりました。筋骨格系の測定と垂直とびのビデオ撮影というものでした。体の骨と骨の距離などを測り、ジャンプしているときのビデオを撮影するというものでした。
まず最初に僕が測定され、美樹はカーテンの向こう側の部屋で待たされていました。
次に美樹の番です。ここからは少し詳しく書きたいと思います。
測定するのは先輩AとB(どちらも男です)まずは腰骨の感覚をメジャーで測定し、次に膝から股関節、膝から足首までを測定し、さらに鎖骨の左右の長さ、屈曲度を測定するというものでした。
僕はカーテンの隙間からずっと美樹の測定をのぞいていました。
まずAが「じゃあ○○さん、まずさっき言ったみたいに下肢の測定するから、ジーンズだけ脱いでもらっていい」というと。美樹は「えー女子でも脱ぐんすか」ともじもじしています。Bも「いやー脱がないとわからんから、ごめんやけど」と言っています。美樹は「わかりました・・・」としぶっています。
しかし次の瞬間にはジーンズにゆっくり手をかけ、下ろしはじめました。お尻にジーンズがしっかかってちょっと脱ぎにくそうです。段々薄いピンク色の下着が見えてきます。おしりの食い込みがやばかったです。美樹はもじもじもじもじといつもは見せないような恥ずかしげな表情を浮かべています。ぞれべも決心してジーンズを全部おろしました。足は細くすっとしておりその上にある大きなおお尻がたまりませんでした。前からは見ることができませんでしたが、先輩から後々聞いた話によると、A先輩は「美樹の下着姿はまじでやばかったわ。あの子おしりおっきいやろ、パンツめっちゃ食い込んで超きわどかったし、横から黒いもん見えてるし。本人もそれ気付いてたみたいで必死に直してたけど、凝視はできんしさ」と言っていました。
測定が終わり今度は上半身。ジーンズをはいた美樹はもうあきらめたようにTシャツを脱いでブラジャーを晒していました。下とおそろいのピンクのブラで、胸はなかなか谷間がすごかったということでした。
続く

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