Y美とT木
2009/08/28 23:41 登録: ミネラル
673 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 00:57:56 ID:L4lPpbhL0
高校の時の話
俺と女二人で、男の友達の家に集まった。
名目は次の文化祭の演目に関するミーティング。
K子が演劇部の部長、俺が副部長、
Y美とT木を合わせたこの4人が部の中心メンバーだった。
Y美には彼氏がいたけど、
たまに、あいつとこないだやったぜ、なんて報告されるような
ゆるい子だった。
茶色の髪は軽くパーマがかかって、大きい眼はたれ気味、
クチビルと胸がでかかった。
K子は対照的に、黒い髪にひろい額にちょっときつい眼で、
細い躰ととても綺麗な指をしてた。
674 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 01:00:40 ID:L4lPpbhL0
毎回このメンバーのときは顔がほてるほど熱い芸術論がぶつかりあう。
まあ、空のビール缶が何本も床に転がるし、いつの間にか恋愛論になってるのもお約束。
だけど、この日はいつも以上に過激な方向へ進んだ。
こっちの話で主導権を握るのは、もちろんY美だった。
いつものつき合った男の数やデートの内容なんて話題が初体験だとかセックスのテクニックの話に。
いつもは理想の結婚なんてことを言葉少なく語るK子が、ますます寡黙になった。
けど頬もおでこも桃色ってより、りんご色。
そして経験の無い俺は赤ピーマンのような顔で、前のめりになってY美に質問を浴びせた。
ふいに、K子が立ち上がり部屋を出ていった。
しまったと思ったが、すぐ戻ってきた。
開けたばかりの甘ったるそうなりんごのお酒の缶を両手に持って、
ぺたりと俺のすぐ隣に座った。
肩はいまにもくっつきそうだし、ひざはもうくっついてる。
でも、なぜかK子の顔は見ることはできなかった。
顔だけ遠いところにある気がする。
675 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 01:04:37 ID:L4lPpbhL0
「なんか〜舌だけじゃなくて、手とかも大事らしいよ、男にいわせると」
「ふぅーん」
ほんの少し前から話題はフェラチオについてだった。
「ずーっと口だと疲れるしねえ、でも力かげんがむずかしいし」
「手ッ
なんだそれは、と思ったら、
興奮したT木が伸ばした手が、飲みかけの缶に当たってビールがテーブル一面に広がった。
慌ててティッシュを引っ張るT木に、微動だにせずに酒を飲むK子。相当酔ってたのかな。
「あ〜、手にかかったあ」
ぽたぽたと液がたれる手をふりふり、Y美がクチビルをとがらせる。
「んー、もう」
676 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 01:06:43 ID:L4lPpbhL0
とがったクチビルから舌がでてきて、
てろてろと人差し指の先から根本まで丁寧に舐めとりはじめた。
指の股なんかそりゃもうじっくりと。
中指は全部吸い込まれて、おっきなクチビルがミダらにむにむにと動いた。
「えへへ、あー、あんたらたってるでしょ」
やっと解放された中指は、糸を引きそうなくらいぬらぬらとひかっていた。
もちろん俺の股間は、ジーパンに痛いほど締め付けられたいた。
「当たり前だって、もう痛いって」T木、お前もか。
「やだー」
そんなことをいいつつ、Y美は隣のソファーに座るT木の股間に手をのばす。
「おー、たってるねえ、パンパンじゃん」
滅茶苦茶うれしそうに、T木の耳もとではしゃぐY美。四本の指でT木の股間をくすぐりながら。
「ていうか、どっちがおっきいの?口でされたことってあんの?」
どっちの質問にも答えそこねて、K子の指先をみつめる。
どんな顔してるんだろう、まだ、このほっそりとした指と反対に赤い顔なんだろうか。
677 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 01:10:17 ID:L4lPpbhL0
Y美の指は動いたままだった。
「よし、見せてやるか、U」
T木は、期待と焦りのに混じったにやついた顔で俺のほうをみた。
なのに口調は仕方なさげ。
見せるって、
大腿筋を?
それとも、小学校のときに鉛筆で刺されたときの痕を?あ、それも太ももだっけ。
のどが渇く。
もう脱いでるし、って、もうくわえちゃうんだ。
T木のにくっつけた自分のソファーに座ったまま、大きく身を乗り出して、
奴のだいぶ立派なモノを、ほんとにバナナでも食べるように口に含んだ。
柔らかそうなほっぺがペコリとへこんで、またもとに戻るときには
T木のにやけた顔が、舞台前のときのような真面目顔になっていた。ちゃっかり胸もんでるし。
「ん、んっ、んふふふー、固いー、ん、んーふふ」
何度か頭を上下させて、
笑いながら髪をかきあげ、口を離した。
678 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 01:13:47 ID:L4lPpbhL0
「あはぁ、ひ持ちいい?」
いっぱいに舌の先をのばして、カリのところをチロチロと舐めてる。
唾液が多い体質なのか、Y美の舌がカリを離れるたびに糸をひいてた。
なぜか目線こっち。いや、K子か。
「すげえ気持ちいいよ、なんかマジで感動」
Y美は答えに満足したのか、ソファーから離れてT木の目の前に立て膝をついた。
両腕をT木の躰とソファーの間にめりこませてから、またY美の頭が上下しだした。
「マジすげえ気持ちいい、感動しそう」
いつの間にかY美の頭に手をのせて、低いうめきをあげながら同じようなことをつぶやくT木。
679 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 01:14:34 ID:L4lPpbhL0
「ん、ふっ、ん、、じゅっ、、、、、ん、、」
甘えるような、ため息みたいな音と、ときたま聞こえる唾液をすする音。
根本まで飲み込んで少し止まって、またゆっくりと顔をあげて、
このまま、やめちゃうのかな、と思ってたら、
亀頭が口から半分ぐらいでたところで、また止まった。T木、絶対手に力入ってた。
手をT木の背中から引き抜いて、添える。口の端はまっすぐだったけど、眼は笑ってた。
だって、Y美腰ふりふり振ってるし、T木泣きそうだし。こんなパワーバランスみたことない。
680 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 01:16:21 ID:L4lPpbhL0
十分楽しんだっていう満足感か、お情けか、
押さえつけるように両腕をT木のももにまわすと、正座になおして顔を奴の股間にうずめた。
「ずっ、ん、ふん、、、、じゅる、、んんっ」
もしかして、つば多めなのは意識的にやってるのかな。
T木の上半身はうなりっぱなしだった。
Y美は本気モードに入ったのか。
見てるこっちが焦れるほどゆっくりとしてるかと思えば、躰全体を揺らすほど激しくしたり。
たまに奥まで吸い込んだまま止まるんだけど、むしろT木のうめきは大きくなった。
Y美の正座が崩れたあたりで、そのうめきが本当に苦しげになった。
「なあ、無理っぽいんだけど、いい?だめ?そろそろ、なあ、やばいって」
「ふ、、ん、んん〜ー〜?ずっ、ん〜〜ー?」
Y美はホントは余裕なのかもしれなかった。
「うお、いや、やばい、ん、だけど」
681 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 01:18:10 ID:L4lPpbhL0
二人の腰が同時に浮いて、T木はほんと苦悶の表情だった。
Y美は、やっぱりよゆーだ。
にやっ、と笑うと、ぱっと口を離して、左手でしごきはじめた。
「おら、おら〜ー、気持ちいいのかヨー」
「うおっ、アッ」
ほぼ垂直にもの凄い勢いでT木のスペルマが飛び出して、
そのまま発射された所に降りかかった。
「きゃ〜ー、あんた出過ぎ、白過ぎ」
「いやー、だって超気持ちよかったし」
「や、汚い〜」
682 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 01:19:48 ID:L4lPpbhL0
といいながら、髪をかきあげ、T木のモノにゆるゆるとよだれをたらした。
べとべとになったそれの裏スジを、人差し指でくりくりとさすってまた笑うと、
大きなクチビルをさらに広げて、一口で頬張ると、もごもごと口が動いた。
「じゅるっ、ずっ、んん、んー、じゅっ、ちゅう、ん、ふぅん」
音がすごかった。T木は、完全に惚けていた。
Y美が小さく口を開けたまま顔を上げると、T木の股間はキレイになっていた。
ティッシュの箱に手を伸ばして5、6枚をばばっと抜き、
口と手を拭き拭き、箱と丸めたティッシュをT木に投げつけて
「ごちそうさまっ」といって、
にかっと笑った。
683 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 01:24:37 ID:yxVWw31MO
つ、続きを・・・
しえん
684 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 01:31:48 ID:L4lPpbhL0
>>683
すんません、続きはまた今度ってことで
記憶ってたぐると細い割には手応えがあって、
半分引き上げるだけでもきついんで。
しかも、この後もおいしいのはほぼ高木クンだけですし。
685 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 01:34:35 ID:yxVWw31MO
T木君じゃ・・・(・_・;)
出典:女友達にフェラチオしてもらった体験談パート4 673から
リンク:http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1123817598/

(・∀・): 52 | (・A・): 16
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