94氏のキメHレポ2(94氏)

2009/09/05 04:36 登録: えっちな名無しさん

195 :94です:04/04/12 05:43 ID:YO8RInS8
日頃の皆様のご声援心から感謝いたしております。ありがとうございます。
ご存知のように最近の私はSの世界にどっぷりと浸かっております。以前の雑誌編集
の仕事もすっかり辞めてしまい、29歳の私はしばらくこの世界にとどまって見ようかと
思っています。毎日が非経験の世界、目くるめく快感の追求、人生の底辺に今の
自分を置いてもう一つの人生を作る覚悟です。そしてこの体験を皆様にお分けする
事がせめてもの社会に対しての禊(みそぎ)であると、自分に言い聞かせながらご報告
致す次第です。

さて、その後約4ヶ月が経ちました。志乃、洋子、は勿論の事、数人の新しい女を
経験しました。志乃は水商売で稼ぎ私を養ってくれてます。洋子はその筋の世界を
行き来する女です。こんな仕事?もあるんだ、と驚かされています。志乃は川崎の
ソープで身を売り月に120万は稼いでいるでしょうか?皆さんは私たちが毎日Sを
やってるとお思いでしょうが、そんなことはありません。1週間に一度くらいのペースで
楽しんでいるだけです。ネタには困らない世界です。その量も半端ではありません。
数年前からSを嗜んでいた私には驚きのものです。ですから、この変態地獄がある
のでしょう。これからその話をして行こうかと思います。



196 :75:04/04/12 05:58 ID:gjCZ8HUK
ガンガレ!



197 :94です:04/04/12 06:19 ID:YO8RInS8
最近の話です。志乃が新しい娘を自宅に連れてきました。休日の前は結構楽しん
でいます。志乃も普段の仕事が仕事ですから休みはSで楽しむというのがパターンの
ようです。いずれにしても好きもんなのです。男でも女でもどちらでも良い、俗に言う
両刀使いです。その新しい娘は年は20台半ばの小柄でヤセ気味の女です。志乃
の店に最近入った娘でSの話題から気があったようです。志乃も40代、おねーさん
と呼ばれ慕われているようです。志乃は美紀ちゃんと呼んで可愛がっています。
二人とも2日間休みで今夜は羽目をはずそうと示し合わせて来たようです。3人で
の食事もそこそこに大きなパケを取り出すと赤キャップの詰5を手際よく6本つくりま
した。その間美紀はシャワーを浴び身支度をしています。まず私が速攻で突きました。
いつものスーーッとした快感が体中を駆け巡ります。シャワーから上がった美紀がタオル
を撒いた姿で私に駆け寄り左腕を出してせがみます。志乃はというとシャワーを浴びる
準備をしながら、「先に楽しんでていいわよ」というとそそくさとバスルームに消えました。

私は美紀の腕を取るとPをあてがいました。美紀はすでに瞳孔が開いたような状態
で「あ〜久しぶり、早く入れて〜」と甘い声でせがんでいます。期待に応えようと素早く
突くと、「あ〜〜〜いい!」「いいネタね〜」と喜んでいます。撒いたタオルの隙間から
股間のうっすらとしたあそこが見えています。私はちょっといやらしく「美紀のオマンコ見せ
てよ」と言って見ました。すると、美紀は何も言わずにソファに腰をかけました。そして
ゆっくりと足を開きM字開脚の状態です。床に腰をかけた私のすぐ目の前にそれは
広がっています。「ちょと濃かったみたい」といいつつクリトリスを撫ではじめるとそこは見
る見るうちに水を撒いたようになり、「あ〜〜、いい、あ〜」と大きな喘ぎ声を出しまし
た。私は志乃に気を使っているのか、時折バスルームに目を配りながら様子を伺って
います。その時、志乃が出てきて赤キャップを1本取ると自分の部屋に入って行きま
した。



198 :94です:04/04/12 06:26 ID:YO8RInS8
またちょっと長くなりそうです。よろしいですか?
迷惑な方いらっしゃったら遠慮なくお申し出ください。

みなさん、美紀ちゃん、想像つきますか?可愛い子なんです。
顔はというと神田うの、スレンダーでちょと濃い目の化粧が
いやらしいんです。



199 :名無しさん@_@:04/04/12 07:19 ID:D3TiqSjf
ガンバレ



200 :94です:04/04/12 10:41 ID:YO8RInS8
志乃は自分の部屋で突いているのでしょう。私たちはリビングルームです。これから変
態の限りを尽くそうとしています。やはり初めての女というのはどの様な状況でも興奮
するものです。ましてやネタの上での事、おわかりでしょう。このリビングルームにはビデ
オカメラが設置してあります。その操作はベッドルームからも出来る様になっており、
きっと志乃はこのカメラを通して見ているのでしょう。案の定、カメラの赤いライトが
つきました。これを美紀に話すと美紀は全くそれを拒否せず、逆に興奮度を高め
マラを慣れた手つきでしごき始めました。私の手もマンコをさすりながら時々指を入れ
たり出したりしています。「お尻の穴にネタいれたことある?」と美紀に尋ねると、「う〜
〜ん、ある〜」と言って「入れて〜」とせがみました。私はパケから少し大きめの粒を
出すと指の先に乗せすこしオイルをつけるとアヌスにあてがいました。



201 :94です:04/04/12 10:42 ID:YO8RInS8
「うう〜〜、あああ〜〜」と美紀が声を上げました。カメラはその一部始終を正面の
位置から撮り続けています。志乃はそれを見ながらきっと一人で指で、あるいは
トーイでやっているのことでしょう。そんな事を思いながらわれわれはソファで身を入れ
替えて69の体制をとりました。マラが美紀の口に吸い込まれてゆくのがわかります。
口の中でマラをしごきながら吸うというプロならではのテクニックが極上の快感をさらに
煽ります。舌でクリトリスを舐め上げると「ウ〜〜〜んんッ」とかすかに声が洩れ、割れ
目からは透明の液体がしたたり落ちています。

「アヌスに入れたネタが効いてる〜〜〜ッ」美紀は69をしながらこう叫んではマラを
咥えしごいています。「アヌスに指入れて〜〜〜〜ッ」「入れたり出したりして〜〜ッ」
「あ〜〜〜このマラすごいー」「正常位で入れたい〜〜」そろそろ欲しがって来たよう
です。「よ〜し、そろそろ入れるか」と耳元で言うと、「うん」と可愛い声で返事をし、
自分から体を入れ替えて仰向けに足を大きく広げた体位を取りました。腰がすでに
上下に動いてます。下から上へ優しくグラインドしています。そのグラインドに合わせ
るように割れ目がヒクヒクと動いています。こんなの見たのは初めてです。さらなる興奮
に襲われました。「早く入れて〜」美紀がせがんでいます。



202 :名無しさん@_@:04/04/12 11:43 ID:1xXTUz+F
この独特な文体はただもんじゃないし嫌がらせや荒しへの対応も中々、やっぱり元は文筆業だったのか。
今は分泌業のようだが...。毎回楽しみにしているぞ。保存してプリントアウトして自分の知り合った女にみせてケツ入れを啓蒙するつもりだ。
94のせいで俺もパートナーも先週ケツに入れすぎてODになって死ぬところだった。
慰謝料としてがんばって書くように!いや、書いて下さい。



203 :94です:04/04/12 12:24 ID:YO8RInS8
どのような反応があるか興味があるので書き込んだ後は来て見るのですが、
>>202さん、ナイスレスですッ。分泌業の下り、笑わせていただきました。
202さんのようにこの書下ろしを利用して普段の生活に活かす、という方
には敬意を表します。しかし、これ以上の犯罪に走る事だけは無きよう
ご注意願います。もうみなさん十分に犯罪者なのですから。



204 :94です:04/04/12 13:16 ID:YO8RInS8
度々すいません。94です。
どうでしょうか皆様、ご自分の経験と重なるところがありませんか?
前回の話もそうなのですが、突いた時はやることは一つでパターン化されて
しまいます。話だけ見ていると同じに見えてしまいます。皆様の経験にダブ
らせて御覧いただければ幸いです。きっと興奮度が増すことでしょう。
前述でも申し上げましたが、私もS男の夢を追求し、それをここで御披露
するのが社会への謝意として、皆様の屈託のないご意見、お叱り御座いま
したら遠慮なくお書き込みいただける様お願い致します。



205 :名無しさん@_@:04/04/12 16:48 ID:REPbtgxM
>94
いちいち謝りながら書かなくても良いのでは?
私をはじめここに来てる方の殆どが、94の文章を期待してるものと思われ。
実際、書き方巧いよ。勃起する。

早く続きが読みたいというのが、私の本音。



206 :94です:04/04/12 16:56 ID:YO8RInS8
>>205さん
ご意見ありがとうございました。それでは続きを・・・。

ところで私事なのですがルックスはAV男優の南○也にそっくりと志乃も洋子も言うく
らいの男前(スイマセン、自分で言ってしまいました)で、この美紀も会った時から気
に入っていたようです。志乃の店では私の事は評判になっているようです。

話を元に戻しましょう。私は頂上まで昂ぶったマラをしごきながらそのグラインドを続け
ているヴァギナへ突き刺しました。「あああ〜〜〜、入ったー、いいいいーーー」暖かい
感触とザラザラした感触が伝わってきます。閉めたり緩めたり、とても自然に出来てい
ます。「この子はいいテク持ってるなー」等と思いながら、美紀のさほど大きくもない乳
房を揉みながらピンクの小さめな乳首を口に含むと、「あ〜〜」といいながら下のほう
はぎゅッと締めてきます。乳首から唇を離し美紀の口へ持っていくとその半開きになった
口から蛇のようにしなやかな舌が私の舌をとらえました。私たちは30分もその行為に
ふけりました。カメラは回り続けています。その時、「ガチャッ」っとドアが開き、志乃が
黒のTバック一枚の姿で現れました。



207 :94です:04/04/12 16:58 ID:YO8RInS8
手には真珠の入った大き目のバイブが握られています。私たちのそばに来ると、
「今度は私に入れて」と言いました。美紀は志乃に気を遣ったのか自分の身体
を私の下から抜くとトイレへ駆け込みました。志乃は黒のレースの付いたTをはい
たまま、座位で挿入してきました。手には赤キャップが2本握られています。その
挿入したままの格好で自分で突き始めました。私にも促すように渡します。
二人で挿入スタイルのまま同時に突きました。 「はあ〜〜、う〜」、「効くわ〜、
あんたはどう〜、効いてる?」「いやらしい事言って〜」「乳首なめて〜」
「これ詰5以上あるわ〜」実際には詰7くらい入れといたのです。ODぎりぎりのところ
です。目が回るくらいのものです。「あッ、あッ、あッ、あッ・・・」と出し入れと一緒に声を
出しています。美紀はというとトイレから出てくると横でバイブを使って悶えています。
「私も打ちたい」と小さな声で美紀が言いました。志乃は私に目配りをして根元まで
入っているマラを抜くと「ネタ、入れてあげてよ」と促しました。私は美紀のアソコへ
バイブを入れると、「そのままでいいよ、今突いてあげるから」とPをかざし左腕へ突き
刺しました。



210 :94です:04/04/13 14:09 ID:4GlyoWF9
逆流する血液を確認しながら引いては押し、押しては引くを3回繰り返すと、既に
途中で効いてきたのか、口は半開き、しゃがんだ状態で足は左右に大きく開き、
アソコは・・・、大体想像がつくと思います。使い捨てのPを抜きゴミ箱へ放ると、
美紀はその格好で志乃の指を招いていました。志乃は美紀と舌を絡めあっています。
私の指は美紀の乳首を転がしています。志乃は私の手をとって美紀の性器にあて
がいました。もういちど思い出してください。美紀はしゃがんで足を大きく開いているの
です。片膝をついた様な格好です。 なんと卑猥な光景ではありませんか。志乃の
口はマラを咥えんでいます。3Pの醍醐味を味わっています。今は挿入するよりもお
互いの性器を愛撫しあうこのスタイルがたまりません。その時です、志乃の携帯がなり
ました。志乃は手を止めて電話の相手と話しています。私の手は美紀の股間にあて
がいながら耳を澄まし聞いていると、志乃は電話の相手を自宅へ招いているような
事を言ってます。「品川の駅から5分位だからそこからタクシーで20分ぐらいよ」と
詳しく説明しているのが聞こえました。



211 :94です:04/04/13 14:10 ID:4GlyoWF9
志乃は電話を切ると、「これから友達が来るから」と私に伝え、「あんたが好きそう
な子よ」と付け加えました。「えーー!これから誰か来るのーーー?」と志乃に返すと
「そー、あんたに会いたいって子がいるのよ、ねッ、だから遊んであげて、いいでしょ?」
私は一瞬、期待と不安が混ざった異様な刺激を感じました。「その子って、勿論
女の子でしょ?」と志乃に聞き返すと、「あたりまえでしょ!あんたホモなのー?」と
鼻で笑うような仕草をしたのです。志乃はきっとジェラシーを感じているんだな、とこ
の時は感しました。「でも、あたしも仲間に入るからね」と付け加え、「あ〜〜、触っ
て〜」といいながら自分から私の手をとり自分のマンコに指を挿入させ、「いい〜、
いいわ〜〜!」と美紀に見せ付けるように腰を前後に振りながらわたしの指の根元
まで入れ、「もっと入れて〜」とせがみました。私は残りの指を全て入れようと手をす
ぼめぐッと力を込めました。すると、十分に潤った志乃のマンコに私の右手がすっぽり
と手首まで収まったのです。「あああああ〜〜、入れて、入れてえ〜〜〜」今までに
ない喘ぎようです。私は手首まで入った右手をゆっくりと出し入れし始めました。



212 :94です:04/04/13 15:03 ID:4GlyoWF9
美紀はというと私のマラを隣でしごきながら時折志乃の舌を吸っています。私も美紀
の舌を吸いながら志乃への行為を続けています。左指は美紀のヴァギナへ入ってい
ます。試しに指を3本にしてみると美紀は「ちょっと待って」といいながらゼリーを左手
全体に塗りました。「いいわよ、やってみて」つぶやく様に言いました。私はそ〜っと3
本の指を入れてみました。先ほどに比べるといとも簡単にスルッと3本入ってしまいま
した。「ウウ〜、入った〜、動かして〜」と可愛い声で言うのがとてもいじらしいです。
私は両手を2人の違うマンコの中へ突っ込んだ状態です。いって見れば自由を奪わ
れたようなものです。志乃は自分のマンコを思いっ切り締め上げるようにするので、ちょ
うど右手を巾着の中へ入れて紐で縛ったような妙な感覚です。左手もやってみようと
思い「全部入れていい?」と美紀に聞くと「うん」と小さく頷いて「ちょーだい」といやら
しくつぶやきました。私は今まで外に出ていた親指と小指を他の指に束ねて、そ〜
と少しづつ入れました。思っていたよりも簡単に入りました。「あ〜〜、そこよ、そこ」
と言う声をあげ、美紀は志乃の舌を吸っています。私は座椅子に座った状態で、
ワリと楽に行為にふけっています。私の腕をくわえながら美紀が体をよじって私のマラ
を口に含みました。はげしく上下に動かしています。3人とも請行為に集中して息
使いも荒く、恍惚の世界の真っ只中でしばらく快感をむさぼり合っていました。



213 :94です:04/04/13 15:03 ID:4GlyoWF9
「ピンポ〜ン」、いきなりドアチャイムが鳴りました。人が何かに集中している時に
電話の呼び出し音やドアチャイムが鳴るのがどれほど心臓に悪いか、特にSが入っ
ている時なのですから、私は一瞬5cmくらい体が床から浮いたのではないかと思うく
らいびっくりして、両手を2人のマンコから抜いてしまいました。「あ〜あ、いいとこだった
のに〜」と志乃が残念そうです。美紀もマラから口を離し、ぐったりとしています。でも
その手はマラをしごき続けており私の目をみながら「よかった〜」と目を潤ませています。
「ピンポ〜ン}再度ドアチャイムが鳴りました。志乃は裸のままドアへ駆け寄りノブを回
し外で待っていた女を中へ引き入れました。「どう?すぐわかった?」志乃が声をかけ
ています。「ネーサン、ありがと!うん、わかった」と少し低めの声が聞こえました。今私
のいるところから玄関は見えません。壁の向こう側での会話が少しあってから、「あっ、
こんばんわ」と裸の私たちの前に目鼻立ちの整った、少し茶に染めたセミロング髪の
女が立っています。「あら〜、いや〜ん、すご〜い」などと私たちを見ながら言っている
のを見て「あー、まだしらふだな」と私は心の中で呟いていました。



214 :94です:04/04/13 15:05 ID:4GlyoWF9
志乃は世話好きな女です。「玲子ちゃん、お風呂入れば〜」とその子に促すように
言うと、「おねーさん、あたしもう入ってきたからきれいよ、それより早くSでHしたい」と、
いかにもその為に来たかのような事を言ってるのを見て、私の萎えかけてたマラに血
液が流入してゆくのがわかりました。私も嫌いではありません。今はいろいろな事を
経験する事に命をかけているのですから、この玲子は「飛んで火にいる夏の虫」とで
もいうのでしょうか。その時志乃が「あんた、作ってやってよ」と私に呼びかけました。
「いいよ」と二つ返事でタオルを腰に撒くと、冷蔵庫から新しい赤帽を4本取り出し、
キッチンのテーブルの上に並べました。「どのくらいいくの?詰7くらい?」と聞くと「え〜
そんなにダメだと思う。詰5くらいかな〜」と可愛く答えました。「可愛い子だな〜、
早く脱がしてみてーナ〜」などとワクワクしながら準備をしていると、「私たちのは濃
い目で作って!」と志乃が言います。「わかってる、詰7で作ってるから」といい終わる
と同時に全て4本を作り終えました。「はいよっ」私が玲子にPを手渡そうとすると、「す
いません、打ってくれますか?」と恥ずかしそうにいいます。「ああ、いいよ」すでに玲子
は腕をまくって握りこぶしを作った状態です。かなり興奮しているのでしょう、はげしい
息遣いが伝わってきます。きれいに浮き出た血管めがけ「プスッ」っと入れました。



215 :名無しさん@_@:04/04/13 16:43 ID:Ibv+trSV
>>94さん
最高にエロいです。
神様いつもありがとうございます。



220 :94です:04/04/13 21:05 ID:4GlyoWF9
血管に入ったのがわかったので引かずにゆっくりと押しました。全部入れ終わるか終
わらないかのうちに玲子の顔がうっすらピンク色に変わるのがわかりました。「効く〜、
久しぶりなの〜、あ〜すごくいい、あ〜感じてきちゃう、どーしよう」とその可愛い目を
大きく開きながら両手は自分の股間を押さえています。私たちも続けて突きました。
何度も言うようですが、詰7はきます。詰7といっても少し多めで引いてあります。
なんせネタはたっぷりあるので、けちけちする必要もありません。目眩がしてふっと横
を見ると、玲子がすでに着ていた服を脱ぎ始めてブラジャーに手がかかっています。
白いピッチリとしたTバックが眩しいくらいです。ブラのホックを後ろ手で手際良くはず
すとそこには小さなピンク色の乳首と90cmはあろうかという立派な胸が現れました。
一瞬、「ああ、これは作り物かな?」と思わせるその胸はパンッと張り、少し固そうで
す。玲子は年の頃は24〜26歳、160cmあるかないかというとこでしょうか。



221 :94です:04/04/13 21:05 ID:4GlyoWF9
私は追い打ち用の赤帽を製作中です。早く玲子の体に触れてみたいのはやまやま
なのですが、今のうちに作っておいた方が後で楽、というよりもいいところですぐ突ける
のでまとめて10本作りました。作り終わると、そこへ玲子が上半身裸のまま恥ずかし
がる様子も無く私の元へ擦り寄ってきて、「あの〜、もう一回やってもらえますか〜」
「やっぱりうすかったみたい」と腕を突き出しました。私は「ああ、いいよ。」といって作っ
たばかりの詰7はある赤帽を取り出し、一気に突きました。5秒も立たないうちに
「うう〜、ねえ、ねえ〜、」と玲子は甘い声を出し始めました。私は志乃と美紀が気
になり、ソファの方へ目を向けると、いつつけたのか、テレビに見入っています。画面
では裏ビデオ、それもその筋から流れてきたどぎつい物が流れています。お互いに
マンコをさすりながら見入っています。



222 :94です:04/04/13 21:06 ID:4GlyoWF9
私はその隙を突くように玲子の胸に手を伸ばし乳首を指で転がしました。玲子は
私がつけていたタオルを取ると、いきなりパンパンに張り切ったマラを口に入れ、鼻息
荒くその口で上下にはげしくしごき始めました。「う〜いいッ」思わず声を上げてしま
いました。それは今までに経験した事もないくらいの快感です。この玲子という子は
フェラチオが世界で一番上手いのではないかと思うくらいのテクを持った子です。たま
らず手を下に伸ばして股間を触ろうとすると、玲子は腰を引いて「まだよ」といいたげ
な素振りをします。「ま〜いいか、今は玲子のフェラを楽しもう」等と思い、両手であ
らためて胸を揉みながら、乳首をくりくりと触ると、興奮したのかマラをのどの奥のほう
まで吸うように入れたのです。その感触はまるで性交をしているかのようです。いやっ、
それ以上です。喉の細い部分まで入れられたマラは締め付けられしごかれこの世の
ものとは思えないほどの快感が突き上げてきます。玲子はえずく様子も無く続けて
います。激しく出したり入れたりを繰り返しています。私はたまらなくなりキッチンの
椅子から立ち上がりました。



223 :94です:04/04/13 22:40 ID:4GlyoWF9
玲子を連れてベッドルームへ移動です。玲子はまだ白いTバックをつけたままです。
志乃と美紀はドング(両先にマラがついたレズ用の玩具)をお互いに入れながら
私たちの方へ目線を向けています。志乃は私を見ると、「鍵はかけないでね」と
恍惚をあらわにした声で言いました。志乃に言われた通り鍵を掛けずにドアを閉
めると、一目散に玲子を連れてベッドに向かいました。玲子は私のマラをと握ると
そのまま口へ運びました。ディープ・スロートの始まりです。あまりの気持ちのよさと
もう二人きりだという意識がさらに快感を煽ります。私はどうしても玲子のTを脱が
そうと努力しています。「脱ぎなよ、触らしてよ」と耳元でいうと口をふさぐように舌
を入れてきました。その舌の動きも普通の動きではありません。ねっとりとした唾液
が口から口へ伝わります。その時です。私の手がTにかかった瞬間、一気に引き
ちぎる様に玲子から剥がし取りました。部屋は明るくなるべく隅から隅まで見える
ようにセットアップしてあります。私の目は当然のように玲子の股間へ向いています。
「どんなマンコだろう、きっとピンク色の襞がもう濡れているんだろう」と思いながら食い
いる様に見ると、な、な、なーんと、小さなピンク色をしたマラがついているではありま
せんか!



224 :94です:04/04/13 22:41 ID:4GlyoWF9
そうです。玲子は志乃の店では唯一のニューハーフソープ嬢だったのです。部屋の
テレビにはリビングでの2人のレズが映っています。こちらにわざと映りやすい様に
絡んでいるのがわかります。私は一時放心状態とでも言うのでしょうか。玲子は
マラをしごきながら、「私の事嫌い?」と尋ねてきます。好きとか嫌いの問題では
無いというのが正直な気持ちです。しかし、この経験は貴重だとの思いもあります。
ニューハーフとの経験が無かった私はもう少し続けてみる事にしました。もし玲子が
男っぽい「おかま」であったらそうは思わなかったでしょう。本当に今まで気づかなかっ
たくらいの美人です。テクもあります。そう思うといっきょに萎えたマラも回復してきそ
うです。ここでもう一回追ってみよう、と思いました。キッチンの冷蔵庫から赤帽を2
本取り出してすぐ部屋へ戻りました。ベッドの上で玲子が見ている前で突きました。
もう1本を玲子に突こうとすると、「え〜、また突くの〜、変態になっちゃう〜」と女
よりも女っぽく言ったので、「おうっ、なれなれ、なってみやがれ」とやけになったように
言いました。「じゃ〜、やる。」左手を出した玲子は突く様をじっと見ていました。



225 :94です:04/04/13 22:41 ID:4GlyoWF9
「あ〜〜、いいい〜〜〜、」玲子はそういうとまたマラを咥え始めました。さっきと同じ
くらい奥まで入れています。枕元を見ると誰が置いたのかバセリンが目に入りました。
Sの勢いで「もう、やっちゃおー」という私は、そのバセリンに手を伸ばすとふたを開け
2本の指でたっぷりとバセリンをとり、玲子のアナルへと運びました。そのアナルはヒク
ヒクとうねったような感じです。バックの体勢でアナルめがけマラを突きたてた瞬間、
「ううう〜〜〜」という玲子のうめき声と共にスルスルとマラが吸い込まれました。
初めての感覚です。私が腰を動かすと、玲子も腰を使います。女のアナルにも
度々入れたことのある私ですが、玲子のそれは極上のものでした。思わず後ろから
手をまわし、玲子のマラを掴んで見ました。小さいけれど張り切ったそれは「かわいい」
という感触でした。そのままそれをしごきながらアナルを楽しみました。追い打ちでビン
ビンに効いた2人です。アヌスからマラを抜くと玲子の口へ運びました。喉の置くまで
一気に突っ込み激しく出し入れを繰り返しています。



226 :名無しさん@_@:04/04/13 23:12 ID:HJr1oG9C
>>94
あんた天才!
テキストはまとめて永久保存します。



233 :94です:04/04/14 19:44 ID:GI4obPsG
玲子のそこはマラはついているのですが玉はありません。いわゆる工事中ってやつで
すか。玲子は見た目は本当にいい女です。可愛い顔をした女なんです。私は女と
やっている気分でした。「ガチャッ」っと音がするとドアが開き志乃が入ってきました。
片手には赤帽を握っています。私たちもつい5分まえに追ったので絶頂です。
志乃は私にPを渡すと腕を突き出し「入れて」といいました。素早く突いた私は、P
を放り出し今度は志乃めがけてマラを入れました。流石です。志乃のそこはやっぱり
極上物です。しぼる様な収縮が伝わってきます。少し集中して出し入れを繰り返し
ていると玲子が志乃に促されるようにすりよって来ました。もうすでに玲子のかわいい
マラは志乃の口の中へ収まっています。玲子は私の舌を吸ってきました。変な感覚
です。3Pを楽しんではいるのですが、ニューハーフとのは初めてです。今までにない
違った意味でのいやらしさがそこにはあります。志乃は狂ったように玲子のマラを口に
含みしごいています。



234 :94です:04/04/14 19:45 ID:GI4obPsG
「あ〜〜〜、」志乃が体を痙攣させよがっているのはどっちのマラのせいなんでしょうか。
私は玲子と志乃のセックスを見たくなりました。志乃から体を離し玲子と入れ替わる
ようにずらすと、志乃は玲子のマラを手に取りマンコへ誘導しています。正常位で
入れようとしています。私は自分のマラを今度は玲子の口にあてがいました。3人は
うめき声にも似た声でよがっています。玲子は激しく志乃を突き、私は同じ様に玲子
を突いています。ネタが効いているので動きが世話しなくなっていて、志乃が体を入れ
替えて玲子の上に来ようとしています。私は一度玲子の口からマラを抜いて、離れま
した。女上位の体位です。志乃のアヌスが私の目の前にあります。玲子のマラが志乃の
マンコから出たり入ったりしているのがいやらしく、私は志乃のアヌスにマラをあてがうと
一気に押しました。「ズブッ、ズブッ」という感覚と同時に入ってゆくのがわかります。
志乃はマラを2本くわえ込んだ格好でサンドイッチ状態のまま恍惚の表情をしていま
す。ここで一回射精しようかなと思ったとき「行っちゃいそう」と玲子が呟きました。



235 :94です:04/04/14 19:45 ID:GI4obPsG
動きがだんだんと激しさを増し、志乃はもう完全にイっているようで玲子も私の舌を吸
いながら潤んだ目で私を見つめています。「イきそう」玲子がいうと、私にも絶頂がやって
きました。「あ〜〜、う〜〜〜」、「イイーーッ」「ううう〜〜〜」と三者三様のよがり声で
同時に果てました。玲子は震えながら私の舌にむしゃぶりついてきます。志乃も玲子と
交代で舌を吸ってきます。射精の余韻を楽しむ為に、萎えようとしないマラを志乃の
アヌスの中で出したり入れたりしばらく続けていました。ネタはまだ効いています。男は
射精をすると一気にネタが抜けたような感覚になりますが、今の私は喰ってるネタの量
が半端ではないのでその感覚もありません。まだビンビンですが、アヌスからマラを抜くと
精子がタラ〜っと流れ出してきました。またマンコからも玲子の精子が出ています。うつ
伏せになった志乃のその姿はなんともいやらしく私の目に映りました。



236 :94です:04/04/14 19:46 ID:GI4obPsG
さて、美紀はどうしているのでしょうか?正味1時間はベッドルームでのプレイを楽しん
だでしょうか?私は2人を残しリビングルームへ行きました。ソファの上にはバイブを手に
した美紀が横たわっています。「どうした、疲れたの?」と声を掛けると「大丈夫よ」と少し
疲れたような声だったので「追う?」と聞くと「うん」と嬉しそうに答えました。先ほど作り
置きしておいた赤帽を冷蔵庫から2本取り出し突きました。お互いにそれはとても自然
にその行為に入りました。今までテレビで私たちの行為を見ていた美紀は「すごかった、
ネーサンたちのからみ、あたしもバイブ咥えていっちゃた~」とネタが効いたとき独特のいや
らしい言い方です。ふっとテレビを見ると志乃と玲子が映っています。玲子がティッシュで
志乃の上下の穴からしたたる精液を拭い取っています。玲子がそれを拭き終わると、
志乃が玲子のマラをシゴキ始めました。玲子も志乃のクリトリスをゆっくりと撫でるように
また指の先でつまむようにもんでいます。なんとも言えぬ光景です。その興奮にもかられ
私たちもお互いの性器を見つめ合いながら触りっこしています。



237 :94です:04/04/14 19:46 ID:GI4obPsG
「外行ってみない?」いきなり美紀が提案しました。ちょっとこの部屋でのプレイにあきて
きた私は、「行ってみようか」と二つ返事で返すと、「行こう、行こう」と言って短いタイト
なスカートをはきました。「パンティーははかないの?」と尋ねると、「はかない、どうせ邪
魔でしょ」とあっけらかんとした調子です。上もTシャツとジャケットだけのノーブラで「用意
出来た!」と嬉しそうに玄関の方へ走って行きました。私はというとやはりジャージの下
だけを素肌にはいた外でのセックスを期待している格好です。「ちょっと待って、志乃に
言って来るから」いまにも外へ飛び出しそうな美紀を制止して隣の部屋のドアを開け
志乃に伝えました。志乃は相変わらず玲子と絡み合っています。「いいわよ、気をつ
けて〜」、聞き様によっては我々がこの部屋からいなくなることが嬉しそうにも聞こえま
した。「美紀、ちょっと待って、行く前に一発追うか!」、そろそろ前回の追いから1時間
が経とうとしています。かといって赤帽を持ち歩きたくもありません。すると美紀が「そーね、
今追っちゃった方がいいわね」とやる気まんまんです。読者の皆さんはそんなに出来るの
かー、とお思いでしょうが、ネタが上質で豊富な事と、これだけの生活で耐性がつき普通
では無くなっているんです。



238 :94です:04/04/14 19:47 ID:GI4obPsG
玄関先で突いた我々はドアを開けエレベーターに乗りました。その時時計は夜の11時
を少し回ったくらいで、他に同乗者はいません。追ってすぐですから流石に手がスカート
の中をまさぐり始めました。美紀も私のジャージのパンツをめくりマラを掴んではしごいて
います。美紀のマンコはすでにぐっしょりと濡れた状態で、私の指を咥えながらキュッと締
めつけます。エレベーターの中とはいえ公共の場ですから興奮をさらに煽ります。18階
から降りるその中での行為は他人の目を気にするだけ興奮します。 美紀は手すりに
片足を乗せた格好でマンコを露出しています。今誰かが入ってきたら丸見えの体勢で
す。その時気がついたのですが、天井の隅には監視用のカメラがつているではありませ
んか。きっと誰かが管理室でこの光景をカメラを通して見ているのだなと思いながらエレ
ベーターは速度をゆるめ1階に着きました。「あ〜あ」美紀は残念そうです。私たちは
開いたドアから外へ出ると1組のカップルが待っていました。目で挨拶をし2人をかわす
と出口の手前のドアが開き、初老の管理人が出てきました。管理人は私たちにペコリ
と挨拶をし、「お出かけですか?」と声を掛けてきました。私がここへ移ってきてからこの
管理人が話しかけてきたのはこれが初めてです。私は「あ〜やっぱり見てたな」と思い
ながらも「はあ〜どーも」と返しそそくさとまだ寒風の吹く表へ出ました。



241 :名無しさん@_@:04/04/15 15:33 ID:tUTMqSuB
「何処行こうか〜?」とジャケットの襟を立てながら美紀が言いました。「この近くに
公園があるんだ、海のそばなんだけど夜はホームレスがノゾキをやってるらしいんだ」そう
言うと「じゃあ、そこにしようか、そのノゾキ達に見せてやろうよ」とノリノリの答えが返ってき
ました。その公園はここから歩いても5分くらいの近さです。二人は肩を抱き合いキスを
しながら歩道の端を歩いています。「あ〜ここだよ」、緑の多い公園の入り口の注意書き
に目をやりながら生い茂った奥へと進みます。散歩道にはいくつかのベンチが置かれ初春
にもかかわらず数組のアベックがいちゃついているのが目に入りました。私たちは水銀灯の
真下のベンチに腰を下ろし周りを見回すと、正面に1組、横のベンチに1組、それぞれ
4〜5Mくらいの距離でしょうか、正面のカップルは結構なスタイルで男の手はスカートの
中へ入ってます。横のカップルは手を握り前のカップルを見ながら顔を近づけてささやき
あっています。「ここで出来る?」と美紀に言うと「平気、早くしたい、さわって〜」と言い
ながら舌をからめてきたので、手をマンコへ持っていくと美紀は正面に人がいるにもかか
わらず、足を開いて触りやすい体勢を取りました。きっと前のカップルからは丸見えでし
ょう。私の2本の指は美紀のヒダをかき分けじっとりと濡れた割れ目の奥へ入りました。
外がひんやりとしているせいか、そこの中は暖かく、湧き出る汁も多いように感じました。



242 :94です:04/04/15 15:33 ID:tUTMqSuB
美紀は正面、横にカップル達がいるにもかかわらず、性交を求めてきました。「このまま
入れない?、入れよ~よ」と言ってマラを外に出すと座位の体位で腰をマラの上に静かに
落とします。マラの先が美紀のヒダを感じた瞬間、美紀は一気に腰を下ろしマラの根元
までくわえ込み、上下運動を始めました。それはさっき部屋でやったのと変わらないくらい
の遠慮の無いものです。周りに人がいるという羞恥心は全く無いかのように腰を使い淫ら
な声をあげ、めくられたTシャツからは小ぶりの形のいい乳房が露出し、両方の乳首が私
の目の前で口に含んで欲しそうに揺れているのです。舌で両方の乳首を順番に舐め、
吸うように口に含むと、下からはジト〜っとした生ぬるい液体がマラを伝わり落ちてくるの
がわかります。少し夢中になりすぎて周りの状況を忘れかけたとき、ベンチの後ろの方で
「ガサッ、ガサッ」というかすかな音、人が枯葉を踏んで歩くような音がしたのです。私は
「おー来たな、」とノゾキを歓迎するような気持ちでセックスに励んでいると「ね〜、あんた
の後ろに誰かいるみたい、誰かが見ているみたい、ふ〜、見せちゃおう、う〜ん」と美紀が
独り言のように耳元でささやきました。確かに誰かいます。我々もノゾキに感ずかれない
ように自然を装い行為に没頭していると、今度はベンチの下から手が出てきて結合部分
を撫で回し始めたのです。私はわかっていましたが美紀は私がやっているかのように悶えて
います。その汁をたっぷりとつけた指は今度は美紀のアヌスへと伸びたのです。「ううう〜〜
気持ちいい~~ッ、それいいッ、指でお尻の穴をもっと責めて〜〜ッ」とよがっています。



243 :94です:04/04/15 15:34 ID:tUTMqSuB
私の両手、両指は乳首をつまみ、乳房を揉みしだいているのに美紀はお尻の穴へと
気が行っているようです。「美紀、お尻の穴に指入れてるの俺じゃねーよ」と小声で言
うと、「え〜〜ッ、じゃあ誰?誰が、あ〜〜〜ッ、入ってきた〜ッ」そのノゾキの指は美紀
の肛門をすり抜け指の付け根まで入ったようです。「ヒ〜〜ッ」悲鳴にも似た美紀の声
は公園に響き渡るくらいのものです。「指が〜、指が〜ふううううーッ、いいいーーーーッ」
美紀は誰のとも判らないその指の動きに全てを預けるようによがっています。「いきそうよ、
いきそう、いく〜〜〜〜ッ」、ベンチの上でのセックスで美紀がイってしまったのを見て、私
は極度の興奮と今までにない新しい刺激を覚えてしまいました。「これはいい!きっと
止められなくなるナ、なー美紀。」そういうと美紀は「もっと、もっとして〜〜」と続けざまに
求めてきます。私は心のどこかでベンチの下で協力してくれているノゾキさんに感謝をし
ていました。そして、ふっと気がつくと正面のカップルも同じスタイルで挿入しているのが見
えます。「やつらもネタ喰ってるんだろうか」等と思いながらしばらく気にしながら見ていると
絶頂に達したのかその2人の動きは早さを増し、かすかに洩れる声と同時に果てたよう
でした。



244 :94です:04/04/15 15:35 ID:tUTMqSuB
私たちはまだねちっこいセックスを同じ体勢で続けています。美紀はいやらしい言葉を混
ぜながら部屋でのセックスの話をしています。私は美紀に相槌を打ちながら腰を上下に
動かしその濡れた美紀の性器の感触を味わっていました。「ねえ〜、今何時?」と美紀
が聞いてきました。私は腕にはめた時計に目をやり、「もうすぐ1時だよ」と返すと「あっッ、
大変、友達に電話しなきゃ」と言い、「ね〜、携帯貸してくれる?」と私のジャージのポ
ケットからV601Nを取り出し素早くダイアルしました。「あッ、絵美〜、ゴメンゴメン!お
そくなっちゃった〜、ちょっとね、」と今まで外でセックスに耽っていたことの謝罪をするように
電話の向こう側の絵美に謝っています。その時私はちょっといたずらをしてやろうと思い、
美紀の腰を持って自分の腰を思いっきり押し付けマラを根元まで入れると、「う〜んッ」
と小さな声が洩れました。「ゴメン、今ちょっと〜・・・・してるの、しながらかけてるの、うん
やってるよ、気持ちいい〜、最高」と会話の内容が伝わってきます。「それじゃ〜どうす
る?こっちはいいよ、おネーサンにも言ってあるから、おいでよ、タクシーで来れば?場所
わかるでしょ。」そんな会話が2〜3分続いたでしょうか、美紀は電話を切ると腰をグラ
インドさせ息使いも荒くなっています。「絵美と約束してたの〜〜〜、ううんッ、逢って
あげて〜、ネーサンの家へ来るって、あと30分くらい」、「その子ネタは喰うの?」と聞く
と「うん、当たり前じゃない、だから来るんじゃない」という素っ気のない答えが返って来
ました。



245 :94です:04/04/15 15:36 ID:tUTMqSuB
私たちはベンチのノゾキさんに別れを告げると公園から出て志乃のマンションに向かい
ました。しかし、まだネタがかなり効いている私たちは道すがら次のスリルを求めてビルの
駐車場、コンビニのトイレ、神社の祠の横などで人目をはばかりながらお互いの欲求を
満たし合いました。コンビニでは女子店員に見られ追い出されそうになったりしましたが、
そのスリル、人に見られたという快感はたまらなくその女子店員に見せつけるように美紀
は私のマラをしごいていました。そんな事をしているうちに志乃のマンションの前に着いた
私たちは玄関の前で時計を見ました。1時35分を差しています。ちょうど絵美が着くこ
ろです。美紀は「このままここに居ようよ、絵美が来るまで、もうすぐ来るから」と言い私に
同意を促したので「ああ、いいよ、それじゃー、そこの陰に入ろう。そこからなら玄関見える
から」と美紀の手を引いて駐車場脇の薄暗く細いビルの隙間に身を隠しました。自転車
が無造作に置かれたその場所は、外からは物陰となって良く見えません。私は美紀を
しゃがませて自分もしゃがみこみました。美紀は足を大きく開き、それはまるで相撲取り
が土俵入りをしているような格好です。大きく開かれた足のため、タイトなミニスカートは
めくれ上がり、マンコが露出しています。



250 :94です:04/04/16 19:16 ID:XrtxM2RD
美紀の正面に向かい合った私は右手をそのいやらしく露出したマンコにあてがいさする
ようにし、時折指を出し入れしています。美紀は片手を私の肩に置きもう一方の手で
マラをしごいてます。このスタイルはソープの洗い場ででよく見かけるやつだなどと思いな
がら、美紀の手の動きにも感心していると、タイヤのきしむ音と共にヘッドライトが暗い
この隙間を明るく照らしました。「ドンッ」というドアが閉まる音がしてそのタクシーが走り
去った後を見ると、年のころならまだ10代後半18〜19歳くらいの少女っぽい身なり
で髪の長い女が立っています。「来たっ!」といって美紀は立ち上がりスカートを直すと
その娘の所へ駆け寄りました。その娘はタレントの乙葉によく似ています。ギャザーの入
ったチェック柄のミニスカートに膝の上まである黒いブーツを履いています。上はダウンの
ジャケットを着ているので胸の大きさはわかりません。ツバの着いた可愛い帽子をかぶっ
た顔は今時の中流家庭のお嬢さんという印象を受けました。「結構いいじゃん、この娘
がネタ喰って乱れるのか〜」と胸の中で思いながら近寄って行くと、「絵美ちゃん、そして
こっちが健二」と、美紀が気を利かしたのか2人の紹介を始めています。「よろしく」と
軽く会釈をすると「はじめまして、絵美です」と可愛く微笑んで目を合わせました。
ちなみに私はここの女性たちからは「健二」と呼ばれ可愛がられています。



251 :94です:04/04/16 19:16 ID:XrtxM2RD
「健二君って思ってた通りの人!美紀から聞いてます!」と言い玄関の中へ足を進めま
した。さっきの管理人は今は居ないようです。エレベーターのドアが開き3人は世話しなく
乗り込むと、18階のボタンを押しました。グイ〜ン、深夜のマンションに響く電気的な音
を立ててエレベーターは昇っていきます。すると絵美が口を切りました。「もう、やってるん
でしょう?」私に話しかけたのか美紀に言ったのか判らなかったので「何を?」と言うと
同時に「うん、やってるよ」という言葉が美紀の口をついて出てきました。バツが悪そうに
していると、「早く〜、早くしたいよ〜」と絵美がふざけた様に私に向かって言いました。
「あッ、ああ!」、「絵美もやるんだ」などと当たり前の事しか言えない私のマラに血液が
流れ込んでゆくのが判りました。ポ〜ン、ドアが開き18階に着いた我々はそそくさと鍵で
部屋のドアを明け中に入りました。電気はついているのですが、人の気配はありません。
志乃と玲子はいないようです。何処へ行ったのでしょうか? 少し心配になり部屋を見
周りましたが、置手紙のようなものは見つかりませんでした。「ま〜、いいっかッ」と自分に
言い聞かせるように言うと、冷蔵庫のドアを開け作り置きしてあったPを3本取り出しまし
た。詰7です。



252 :94です:04/04/16 19:17 ID:XrtxM2RD
美紀が、「絵美、服脱いで突いて貰えば」と絵美に言うと絵美は既に来ていたダウンを
脱いでいました。ピッチリとした胸の開いたTシャツの中には美紀よりも大きめでむっちりと
した乳房が目に入ってきたので、思わず「ゴクンッ」と、唾を飲んでしまいました。絵美は
俺のそのスケベな仕草にも気がつかなかったようです。左腕を突き出し、右手で二の腕
を締める格好をしています。私はドキドキしながらも冷静にPを当てると狙いをつけて押
しました。きれいに入ったようです。次に美紀にも突き、最後に自分へ入れました。わず
か1〜2分の事だったでしょうか。既に絵美はソファに腰掛け目を大きく開いてこちらを見
ています。「ビデオつけるね」美紀がそういうと選びながら1本のテープをデッキに入れ、スイ
ッチをONにしました。そのテープは途中からなのかいきなり男女の性交場面を映し出し
ています。「ねえ〜、みんな、脱ごうよ〜」と美紀が絵美に促すように言うと、絵美は何
も言わずにスカートを脱ぎ始めました。私は追い打ちの余韻を楽しみながらキッチンの椅
子に座ってその一部始終をじっと見ています。「健二も脱いで〜」美紀のその言葉に八ッ



253 :94です:04/04/16 19:18 ID:XrtxM2RD
として見ると美紀は既に全裸の状態で、私のジャージのパンツを下ろそうと、手をかけて
います。私のマラが出ると同時に美紀の口はそれを吸い込みました。



254 :94です:04/04/16 19:22 ID:XrtxM2RD
絵美はというと濃いブルーのTバックが露になり着ていたシャツを脱ごうとしていてその横に
は既に外したブラジャーが落ちています。なんとも卑猥な光景です。美紀は床の上で大
きく足を開き椅子に座った私のマラを咥え口でしごいています。それはバックで挿入する時
のスタイルです。美紀の後ろにある鏡がその後姿、マンコと肛門をはっきりと写しているのが
さらに興奮を誘います。目を絵美に向けると形のいい乳房が見えました。それはDカップは
あるでしょうか、少し大きめの盛り上がった乳輪の真ん中にひとさし指大の乳首が既に勃
起しています。絵美はブルーのTバックに手をかけると下にずらし足からはずすと、ソファに
腰をかけ、テレビでの裏ビデオに見入ってます。その張りのある体にたまらなくなった私は
美紀の手をとり絵美の座っている左隣に腰をかけると、美紀は私を挟むように座り、絵美
に3Pを促しています。絵美は何の躊躇もなくマラを掴みました。私も絵美の乳房を下か
ら揉み上げるようにすると、絵美の息使いは急に激しくなり、なんと、いきなり上から挿入
してきたのです。それはあっという間の事で気がつくとマラは既に絵美のマンコにスッポリと
納まり締め込まれています。



255 :名無しさん@_@:04/04/16 19:31 ID:Q9EFKrLK
神キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!



257 :名無しさん@_@:04/04/17 21:44 ID:3RXBfkoH
今日は>>94タソは降臨しないのか…

(´・ω・`)ショボーン



258 :名無しさん@_@:04/04/17 22:38 ID:YpfpXCrJ
>>257
週末だぞ!神様は今頃(ry

(*´д`*)ハァハァ



260 :名無しさん@_@:04/04/17 23:18 ID:k6pL9Qqy

94は今ごろお楽しみ中でしょうね。
いやぁでも彼は才能ありますね、多少のディフォルメはあったにしろ
ホントにやらしい、いやこれはイヤラシイと言ったほうが適切なのか
凄いです。



262 :94です:04/04/18 19:06 ID:F+oFtKb+
皆さんのご想像、ドンピシャです。週末は忙しくて・・・。
ま〜言葉を言い換えれば<取材、編集>とでも言いましょうか、今終わりました。
金曜日の夜からですから長かったです。流石に疲れました。今回はチェコから来て
いる女性も登場しています。これがまたいい女なんです。たまりませんでした。
先週の続きは又すぐ再開いたしますのでお待ちください。皆様のお心もち十分に
理解はしております。しかし、私の体力にも限界がありご迷惑をお掛けしている
事お許しください。今しばらくのご猶予をいただきたくお願いする次第です。
それでは、おやすみなさい。



266 :94です:04/04/19 05:46 ID:Yq3xqyE4
それでは続きを・・・、

美紀はカメラのスイッチを入れると「後でね」と言ってベッドルームへ消えました。二人で少
しの間集中してセックスをしてろと言う事なのか、なんと気の利く女なんだなどと変に感心
しながら、その絵美の感触をマラで味わいながら「キスしようか」と言うと、半開きにした口
からピンクの舌を突き出していかにも吸って欲しいような仕草をしました。私はたまらなくな
って夢中で絵美の舌を自分の舌でからめながら絵美の唾液を吸い取るように唇を合わせ
たのです。2人はそうしながらもお互いの腰をグラインドさせるのを忘れてはいません。下か
らは泥の中を長靴を履いて歩いているような音がしています。すみません、ちょっと例えが
悪いかもしれませんが、まさに同じような音で「グチュ、グチュ、グチュ」と結構な音です。
この音だけでどの位絵美のマンコから汁が出ているのかは想像がつくと思います。それは
私が今まで経験した中でも初めてと言っていいぐらいの潮吹きだったのです。下のソファに
は既に汁がたっぷりと滴り落ちています。私は右手を結合部分に当ててみました。絵美の
アソコはきれいに剃毛がされておりつるつるです。クリトリスは少し大きめでそれだけにはっ
きりとつまめます。親指とひとさし指でつまんで揉んでみました。「ふうううう〜〜、ああ〜〜
〜、いい、いいーーー」と私の舌を夢中で吸ってきました。



267 :94です:04/04/19 05:47 ID:Yq3xqyE4
「美紀ー、美紀ーッ」、私は隣の部屋にいる美紀を呼びました。「ガチャッ、」ドアがあいて
美紀が入ってきました。「あ〜〜、カメラで映ってるの見てたら、たまんない〜」少し鼻に
かかった声がいやらしく、「ど〜したの?」と聞きました。「そこのパケ、取ってくれよ」と私が
言うと、「OK!]といってまだゆうに10g以上はあるビニール袋を渡しました。私は今度は
絵美に、「お尻の穴にネタ入れさせて」と聞くと、「うん、入れて」と座位のままの格好で求
めてきました。私は美紀に「0.1くらい水で溶いてPで引いてくれ、それと針は外してな」
美紀はキッチンのテーブルで云われたとおりに作業を始めました。T社のPを3本取り出す
と、1本づつ丁寧に引いています。そしてその作業が終わると、座位で挿入したままの私
に1本渡しました。私は両手で絵美の尻を開きPを肛門にあてがい奥まで挿入しました。
「ウウウ~~ッ、」肛門の周りはすでに汁でぬるぬるだったのですんなりと7〜8cmは入った
でしょうか。私はPに親指をあてがい押しました。スーッっと入るのがわかります。とっさに何
かで栓をしないとと思い、横にあったさっきまで美紀が使っていたダブルローターを絵美の
肛門の中へ入れました。「ヒィ~~ッ」絵美は悲鳴にも近い声を上げたかと思うと、腰を
上下に激しく動かし、マンコでマラを締め付けながらしごいています。たまらない快感に私
も「絵美〜〜〜」と、思わず声を上げたのでした。



269 :ファン:04/04/19 09:55 ID:T+K0wG1U
週末明けの辛い時にお疲れ様です。
相変わらず楽しませて頂いておりますが、
神様体調など崩さないように気をつけて下さい。
無理しない程度の執筆をお願いします。
本当にお疲れ様です。



272 :94です:04/04/21 04:37 ID:lhjFD14S
みなさんのやさしいお言葉心に沁みます。ありがとう御座います。(泣
そうなんです。切れが悪いんです。ですから今投稿して皆さんが失望し
てしまう様な物は書きたくないですし・・・。私も少しネタを抜いてから
また頑張ろうと思います。話のネタはまだまだありますので心配は要りません。
皆様もネタの喰いすぎに十分注意されてお過ごしください。必ず戻ります。
有難う御座いました。



275 :名無しさん@_@:04/04/22 19:37 ID:JlEXOIsN

>94ゆっくり休養とってや!俺はアンタのファンやで〜
他の板にも神さんのマネしとる奴でてきとけど、まだまだ神さんには
勝てんのぉ、まあがんばったらええけどな、
 
 それより社部けつ入れのスレやろ!新しいのないんかい
 だぁれも最近けついれなしかい!お〜ゴルァ!

お願い、悪い言葉づかいは辞めますのでお話聞かせて下さい。
 
                       ヨロシコ



277 :94です:04/04/24 07:52 ID:nM8kejb8
皆様お元気ですか?投稿できなくてすみません。実は、私あれから体の調子がますます悪くなって
しまい、2日程入院いたしました。病院では医者に急性肝炎(C肝炎の疑いあり)と診断され検査
を終えて今朝自宅へ戻ったところです。さすが医者は私が何をしてこうなったかのかは既にお見通し
で、さんざん説教され色々な写真も見せられましたが私の今後の活動には全く支障は無いことをご報告
致しておきます。

それと再度入院をするかも知れませんが病床での執筆も出来ますので。実は昨日もベッドで原稿を書い
ていると年のころなら27〜28歳位の綺麗で清楚な看護婦さんが来て「何を書いているんですか?」と
可愛く聞いて来たもんで「読みますか?」と言って手渡すとその原稿にじっと目を通し、「自由な方
なんですね、あなたがうらやましい」などと訳のわからない事を言われました。でもその顔ほんのり
と紅く染まり高まる興奮を隠せない様子で、はずかしげに目を合わせて来たのです。白衣の下には
彼女の白のビキニのパンティーラインがくっきりと浮かび上がっているのが見えます。それがとても
エロチックなんです。私はとっさに「友達になりませんか?」というと「私、麻薬やる人、大嫌いな
んです。」と一蹴されたので、「生理ですか?」と言ってやりました。すると、はっとした顔で慌てて
お尻を押さえて部屋を飛び出て行きました。チャンチャン!

すみません。こんな事もあるんだよ!という事です。それでは原稿がまとまり次第投稿致しますので
それまでしばらくお待ちいただけますようお願い致します。



279 :ファン:04/04/24 18:47 ID:v0huRW7N
肝臓ですか、それは大変でしたね。ちなみに私は
発病をしてないもののC型です。
きっと昔の悪い事してた時期に誰かから頂いたもの
だと思っております。幸い数値もいつもいいので今の所は
6ヶ月毎に血液検査をして様子を見ているところです。
お医者様にどんな事を言われたのか想像がついてしまいました。
めげずに頑張って下さい。
もしかしたら少しの間抜いた方がいいかも知れませんね。
お体に気をつけて下さい。
再度の復帰楽しみにしております。



284 :94です:04/04/27 11:34 ID:PGsClc4Q
すみません皆さん、思ってたより具合悪いみたいで毎日が違う意味で
地獄のような生活をしています。もうあと2〜3日である程度回復す
ると思いますのでもう少々お待ち下さい。



285 :名無しさん@_@:04/04/27 13:16 ID:Bi5d+X8i
C型肝炎になってたらとても大変なことですよ。
僕も楽しくよませていただいてましたが、廃人になってしまっては
もともこもないです。匿名掲示板ということにあまり盲信されると大変
なことにもなりますので、セキュリティーの面にもくれぐれもおきおつけて
ください。ソーシャルハッキングなんてものもありますゆえ・・。



286 :fan:04/04/28 19:13 ID:jEO5Mvj7
お久しぶりでございます。お体の具合はいかがなのでしょうか?
とても心配です。執筆活動ももしかしたらストレスになっていたのではないかと思っていたりします。
お体に十分気をつけて下さいませ



294 :94です:04/05/03 16:13 ID:Or8qxT97
このところ自分のアパートで食事療法と医者から出された薬を飲み、我ながら
まっとう(?)な生活を送っています。ちょっと環境を変えてみる必要もある
のでは無いかと思いそうしました。調子はまあまあですが、看病と見舞いを兼
ねて来てくれる女子達を見ていると悪い虫が騒ぎ出すのをふつふつと感じます。
又、その女子の中にはキマッている子もいたりして誘ったりもしてきますが、
ここは我慢のしどころと、体を治すことに専念しています。そんな事で未だに
文章には切れが無くご期待にそえるかどうか心配ではありますがその後の話を
皆さんにお伝えしたいと思います。



295 :94です:04/05/03 16:16 ID:Or8qxT97
あっ、それとここからはsage進行で行きたいと思いますので宜しくお願いいたします。

ところで、あとで聞いた話ですが志乃と玲子はこの時、その筋の方から呼ばれ大森にある
その人のマンションへ行っていたそうです。志乃の話では、そのマンションにはその筋では結
構な地位にある男が3人、そして前出の洋子を含め女が3人いました。 当然、着いた
時はパーティーの真っ最中だったそうです。2人はセキュリティーの着いた玄関を抜け、その
部屋のドアを入ると、待ち構えていたようにいきなり濃いのを突かれて裸にされてSEXを
要求されたそうなのですが、志乃もその辺はわかって行った事でしょうから、無理やりという
のは無かったでしょう。案の定、その後については楽しそうに語っていました。その中にやけ
に若い女がいるのに気がついて観察するようにその子を観ていると、やられ放題、というか
自分からやってくれと言わんばかりの奔放ぶりで、小さめのオッパイと薄めのヘアーから見え
る割れ目がまだ綺麗なピンク色をしたどう見ても10代半ばの子だったそうです。その子は
男たちのマラを順番に咥えながら、自分のマンコをその男たちに大きく開き、触らせたり、
舐めさせたりのギャング・バングぶりで、一人の男とセックスの最中にもう一人の男がその
子の腕を取って突いている姿は変態の極地だったと言う事です。



296 :94です:04/05/03 16:17 ID:Or8qxT97
結局、見るに見かねた志乃はその子を連れて家に帰ったのが朝の4時過ぎ、外は既に
陽が昇るかという時間でした。全員が疲れ果てたところでその日は何もないまま志乃、
私とその十代の娘はその後軽く20時間は眠りについたでしょうか。起きたのは翌々日の
事だったと思います。お判りでしょうが、時間の感覚は全く無くなっており、喰っては寝ての
生活を繰り返す事を4日間続けた時です。志乃は久しぶりに仕事へ出かけた為、その
娘とマンションで二人きりになりました。そろそろネタも抜けてきたころで私が食事の支度を
していると、「私も食べた~い、それちょーだい」と言う可愛い声が聞こえました。「ああ、い
いよ」と何気なく答え支度を続けていると、「私、有紀って言うの、何かしますか」とばつ悪
げに問いかけてきたのです。

その後、有紀からどの様な生い立ちなのか等野暮な事を聞き出すわけですが、ま〜そん
な事はどうでもいいですよね、核心に入ります。



297 :94です:04/05/03 16:28 ID:Or8qxT97
食事を終えるか終えないかの時、有紀がネタはあるのかと尋ねてきました。もう食事の最中
からその事が脳裏をよぎっていた私は、「あ〜、あるよ」とわざとやる気の無いように言うと、
「じゃあ、食事終わったらする?有紀お風呂入って来まーす」とそそくさと風呂のドアを開け
その中へ消えていきました。私は食事も途中で放ったらかして準備に取り掛かりました。
冷蔵庫を開けると準備された赤帽がまだ4本残っています。確か詰5か6はあった筈です。
それを取り出しキッチンのテーブルの上におきソワソワしていると、有紀がタオル1枚の姿で
風呂場から現れ、「わ〜、もう出来てるの、しよう、しよう」と言ってその中の1本を掴むと向
かい側に腰をかけて、あっという間に自分で突きました。「フ〜、効く〜」そう一言言うと私に
もやるように目でいやらしく促しています。私もその中の1本をとり素早く突きました。4日間
空けるとそれなりの快感がこみ上げてきます。



298 :94です:04/05/03 16:42 ID:Or8qxT97
有紀を見ると、少し足を開いた状態で快感に浸っている様子です。その姿を見ると私の中
にある変態が頭をもたげて今にも暴れだしそうな感覚です。それを制止する理由もありませ
んのでいきなり「有紀、おまえのアソコ見せてくれる?」と言ってみると、「ううーん、どうしようか
な」と言いながらも体に巻きつけていたタオルを取り、今まで座っていた椅子に両足を上げて
少しづつ合わされた膝を開いて行くというなんとその場馴れした仕草にこれからの事を想像
した私は知らぬ間に下半身を晒し自分のモノをしごいていました。足を開ききった有紀のア
ソコは鮮やかなピンク色でもうそれはジトジトに濡れています。決して巨乳ではありませんが、
形のいい胸の先端は思わず吸い付きたくなる位のツンとした上向きの乳首がついています。
私は自分の座っている椅子をずらしながら有紀の前へと進み、椅子と椅子がぶつかるくらい
の距離まで詰め寄りました。有紀のマンコも乳首もすぐそこです。さすがに久しぶりと言えば
そうなのですが、焦りと興奮の高まった私は思わず自分のモノを有紀のマンコへあてがうと
椅子に腰掛けたままの形で腰を突き出しました。



53 :94です:04/09/11 18:02:20 ID:Eb+kUldW
ご無沙汰です。前回最後の部分から

あぁーーー、くうぅぅーーーー」、有紀がヨガリ声を出しています。根元までスルリッと入ったマラ
は生ぬるく暖かい感触と共にその若さで締めつけられているのがとても気持ちいいのです。
お判りでしょうが、私たちは椅子に座った形の座位ですから目の前にはその可憐な乳首が
小刻みに揺れています。それを私の蛇の様な舌で下から上へと舐め上げて口に含み軽く
噛んでみると有紀は感じているのか腰を激しく使ってそのストロークを長くとりだしました。その
動きがとてもいやらしくまさか10代の女のそれとはまるで思えないくらいのものでした。私は右手
を下げてクリトリスを触ると、パンパンに勃起したそれをクリクリ揉むように指で触りました。有紀
はそれにもすぐ反応し舌を絡めてきました。しばらくそんな繰り返しをした後私たちはベッドへ
移動し続きを楽しんだのです。小一時間も経ったころでしょうか、有紀がキッチンから残りの
赤帽2本を持ってくると二人で追いました。けつ入れもしました。ま〜それからの事は想像に
お任せします。4日明けのことですからその部屋だけの行為で済むはずもありませんでした。



54 :94です:04/09/11 18:03:47 ID:Eb+kUldW
最初に突いてから2時間もたったころでしょうか、私達はこれ以上の快感を求め外出する
という非常に高いリスクを十分承知しながら部屋を出る準備を始めました。皆さんもお判りだ
とは思いますが、この時というのは気持ちがよければどんな危ない事でもやりたがる、又、やって
しまうものではありませんか。有紀は詰7は軽くある赤帽を5〜6本手際よく作ると、自分の
バッグの中からメガネケースを取り出してその中へ全てを収めました。「この位あれば足りるよ
ね」、「ああ、うん」と気の無い返事を返すとそそくさと外出の準備をはじめる自分に何の戸惑い
も無いのが妙に不自然だったことを覚えています。支度を終えた二人はこれといって何処へ行く
というあても無くマンションを出たのですが自然とその足は新宿へ向かっていました。マンションの
前の大通りに飛び出しタクシーを止めて乗り込むとただ一言「歌舞伎町」と運転手に告げました。
運転手も「はい」と言ったきり車をまっすぐ新宿方面へ向けています。運転手の関心の無さに
安心した私たちは、後ろの席でお互いの性器を弄り始めました。濃いのを追ったのが45分前
ぐらいでしょうか、その効きは鋭く、体の中を光の玉が駆け抜けて行く様な高まりと極度の興奮
が続いています。



55 :94です:04/09/11 18:05:39 ID:Eb+kUldW
ここからは未発表です。

有紀の左手は私の性器をリズム良くしごいています。私の右手は後部座席でM字開脚をして
いる有紀の性器の割れ目にピッタリと張り付き、中指でその中心にある有紀のクリトリスをいやら
しく撫で回しています。時々、その下の方にある菊座に指を入れると小さくよがり声をあげるのが
運転手にも聞こえているはずです。それでも私たちはその行為を止めようとはしませんでした。
30分もたったころです。「歌舞伎町は何処ですか?」と、運転手が聞いてきました。突然だった
ので有紀の身体がピクッと反応したのを覚えています。私は正確な行き先を告げると運転手は
そのままだまって車を進めました。私たちはその後約15分くらいでしょうか、お互いの性器を手
で、口で刺激し合いながら車内変態行為を楽しみました。「キキキキーーーーッ」軋んだ音を立
てながらタクシーが止まった所は・・・・・・。



56 :名無しさん@_@:04/09/11 18:30:02 ID:u+uO1S8z
94さん復活AGE!
期待しています!



57 :名無しさん@_@:04/09/12 00:55:58 ID:UZUdlm/e
やった! 未発表作品! 94さん応援してますがんばって!



58 :94です:04/09/13 19:06:37 ID:1cK25e0/
>>56さん、>>57さん、有難うございます。
ちょっと時間かかるかも知れませんがこの続き、きっと書きますので・・・。


出典:なし
リンク:なし

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