結婚式場で(ビッチじゃない感じで)

2009/09/12 17:16 登録: えっちな名無しさん

式は挙げずに写真だけ撮りに行ったんだ。

試着の個室でカワイイ子に後ろ手に袖を通してもらったら、その店員の子のDカップはあろうおっぱいを鷲掴みしちゃった。

あせって『ごめんっ!』って謝ったら、真っ赤な顔して

『まだご結婚前なのでたぶんセーフですよっっ』

って言ってくれた。

反対の手を通すときに、もう一回揉んでみるかどうかで脳出血しそうなほど興奮してたら、鏡ごしに目が合ってなんかヤバい空気が流れた。


別の店員『いかがですかー?』


試着室の外から不意に声をかけられて目線を外した。

店員『あ、ちょっと肩幅が大きいのでもうワンサイズ下げてみますー』

別の店員『はーい。私新婦さんの方へ行ってますので、あと○○さんお願いしますねー』


店員さんは赤い顔のままで、いそいそとサイズの小さい上着を持ってきて来てドアを閉めた。

こちとらもう鼻血出そうなほど興奮していて勃起を隠す為に終始後ろを向いているしかなかった。

『じゃあ、こちらに袖を通してください。』

今度のはピッタリとした感じの上着だった。

また後ろ手に袖を通しながら鏡越しに見てみると、店員さんは肩幅を気にして手元を見ていない。
俺は勇気を出してもう一回触ってみることにした。

店員さんが角の方へ行くように少しずつ後ろにさがり、おっぱいに手を伸ばしていく。

店員さんはまだ気づいていない。

そして、、、


 むにゅん


鏡でチラッっと見るとびっくりした顔をしている店員さん。

今度は気づかないフリをする俺w

店員さんはかわそうとするけど、そこは既にコーナーw

右にも左にも後ろにも逃げ道はない状況で、俺は腕の収まりが悪いフリをして腕をグネグネさせた。
『ちょっとキツくないかなぁー?』

あくまでも試着って感じを出す俺w

『だ、、、大丈夫だと思いますよっ。反対の手も通してみてくださいっ、、、。』

逆の手を通すときもコーナーから逃がさず、おっぱいタッチw

既にタッチっていうより、揉んでないだけで、かなりグニュングニュンさせていた。

薄いブラウス越しのおっぱいは感触がリアルで、ブラの硬さが残念だったので、グネグネさせながら、ブラウスの上からおっぱいとブラの間に手を滑り込ませた。

確実にワザとだって分かってるハズなんだが、客で結婚前っていう俺に文句を言えないのか、いいようにされている店員さん。

でも乳首はしっかりと硬くコリコリになっていた。

名残惜しかったけど、あくまで試着っていう状況を保つために、おっぱいから手を離して、

『あ、結構ピッタリですね?』

って話しかけると、ホッとした表情で

『そうですねっ。ピッタリでカッコイイですよw』

だってw

今まで痴漢みたいなことしてた相手にカッコイイとか言わなきゃならないなんて、店員さんも大変だw

『じゃあ、裾を合わせますね。』

しゃがみ込んだ店員さんのパンツが見えないかと上から覗き込んだけど、しっかり両膝床についてガードしていた。

結構身持ちの固い子なんだなぁって感心したけど、それ故にさっきのおっぱい揉みが奇跡みたいに感じた。

俺はわざと店員さんから遠い方の足を前に差し出して、ギンギンのチンコを目の前に持っていってみたw

絶対に気づいているハズなのに、全く見ようとしない店員さん。

少しずつ腰を前に出して行く俺w

もちろんコーナーなので逃げ場のない店員さんww

少しずつ、少しずつ前へ。。。。

そして、とうとう前髪がチンコに触れた。

感触はないけど、視覚的にすげぇ興奮する。

こんなカワイイ子の前髪に俺のギンギンのチンコがw

そしてついに、おでこにタッチ!

とうとう

『もうこれ以上は本当にアウトですって、、、、我慢してください。。。』

我慢??


今この子我慢って言ったぞ!?


やめて下さいじゃなくって、我慢して下さい。

非難じゃなくって、欲情を堪えてっていう意味。

『わかった、我慢するわぁ。』


俺がそう言うと、自分の言った言葉の意味に気づいてハッっとした表情の後、顔を真っ赤にした店員さん。

『ゴメン。頑張って我慢するけど、たぶんもうこのズボン、濡れちゃってると思うから、他の人にバレないように拭いておいて貰えない?お願いっ。』

『えっ? わ、、わかりました。』

すかさずその場でズボンを下ろし、先汁の染み出したパンツを見せつける。

『あぁ、やっぱり濡れてるぅ。本当にゴメンね。』

『いいです、いいです。仕方ないですよ。』

『なんか拭くもの持ってない?』

『あ、ハンカチありますから、拭いてください。』

そう言ってハンカチを俺に差し出したけど、無視して

『ゴメンね。ありがとう。』

って言って、当然のように股間を突き出す俺。


断りきれない性格なのか、一瞬の躊躇いの後、先っちょをトントンとハンカチで叩く店員さん。

当然、後から後から泉のように染み出す先汁w

『搾り出さないとダメだね。ゴメン。』
って言ってチンコを取り出してしごく俺。

『ダメっ!困りますっ!』

俺だって、ここで終わったら困るw

『こぼれちゃう。お願いっ、拭き取ってっ!』

流れ出る先汁を拭き取るために、チンコの先をハンカチで包む店員さん。

そのまま店員さんの手を上から握りしめて、強制手コキ。

左手も玉を握らせて揉ませる。

俺が手を止めるとやめちゃいそうなので、そのまま上から動かし続けた。

邪魔なハンカチを下に落として、強制手コキ続行。

『ゴメン!イキそう!』

え!?って顔をする店員さん。

『咥えてっ!かかっちゃう!』

そう言われて咄嗟に咥えた店員さん。



実はまだイカねぇwwww



頭を押さえて無理矢理前後させる。

もうイクのだと思い込んで、思わずしっかりとフェラしちゃってる店員さん。

『あぁ、、、イクよ、、、、もうちょっと!!』

そう言うと手も高速でシコシコし始めた。

俺は上から両手で両方のおっぱいを揉みながら、ブラウスのボタンを外した。

そして、ブラの中に手を入れてツルツルの乳首を捏ねくりまわしながら大量発射!!

ブシャー!ブシャー!っていうすごい感じで噴き出す精液。

『こぼさないでっ!お願いっ!!』

うん、うんと頷きながら精液を飲み下して行く店員さん。

長い射精が終わり、もう出ないと思うけど、射精の痙攣のフリを断続的に続けながら、おっぱいを揉み続ける俺。

まだ出ると思って、口を外せない店員さん。

でも、冷静になってきているのか、乳首の愛撫にビクッビクッと反応をする。

『ズボン汚しちゃうとマズイでしょ?ちゃんと全部吸い出して。お願いっ』

言われるがままにちゅーっとチンコを吸う店員さん。

全然萎えない親孝行な俺のチンコw

『あぁ!もう一回イキそうっ!』←モチロン嘘

乳首こねられて気持ちイイのか、本当に信じたのか、まさかのフェラ再開。

だが当然スグにイクわけないw


『あぁ!イキそうでイケない!もうちょっと本気でやって!お願いっ!イケそう!!』


無理矢理本気のフェラを強要され、おっぱいをクタクタに揉まれる店員さん。


そして、2度目の大量発射!!


さっき同様に飲むことをお願いして、射精し終わってもエア痙攣でお掃除までさせた。


『ゴメンね。本っ当にありがとう。』


『奥さんが可哀想だから、ご結婚後は、絶っっっっっっっっっっっっ対にこんなことしちゃダメですよ!?』

ウンウンウンと子供のように首を縦に振る俺。

『でも、結婚前の最後の思い出になったわぁw』


『お客さん、モテそうだから、絶対浮気しそう、、、。』


『大丈夫!後一ヶ月半だけだから!』


そう言って、手のひらに無理矢理彼女の携帯番号を書かせた。



嫁さん、、、、、ごめんっ!!




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