マキちゃんのおしおき

2009/09/20 14:32 登録: えっちな名無しさん

小学5年での話だが。
オレの家の隣にマキちゃんという
当時6年生の女の子がいた。
弟はヒロ君で当時2年生。
普段はあまり遊ばないが
夏休みとか長期連休になると
親が仲がいいのもあってよく遊んだ。

これはとある日の夕方ぐらいの話だったか。
静かな住宅地なので大声をあげると意外と筒抜けなのだが
珍しくマキちゃん家からお父さんの怒鳴り声が。
オレは部屋でゲームをしてたのだが
思わずタイムボタンをおすぐらい大きい声。
マキちゃんのお父さんはとても温和な方で
でも、すらっとしててナイスミドルって感じだったのでびっくりした。
いつも標準語に近い言葉でしゃべるのに
その日は方言丸出しの怒鳴り声。
うわ〜なんかすごいなぁとか思ってまたゲームを始めたが
マキちゃんパパの声とマキちゃんの泣き声が近く聞こえる。
ベランダだ。

オレはちらっとカーテン脇からのぞくと

「ここで反省しろ!いいというまでな!」

とパパは怒鳴りつけ鍵を閉めていただのだが、
びっくりしたのはマキちゃんの格好!

なんと全裸だった。

当時小学5年のオレにはびっくりすぎた!!

泣くマキちゃん。

小学6年ってちょうど胸とか膨らみだす時期で
あのとき始めて性的な見方で女と意識しだした。

30分くらいでマキちゃんは解放されたが
オレにはあのドキドキは今でも続いている。

出典:q
リンク:h

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