授乳ビデオ披露の翌日1
2009/09/23 02:13 登録: えっちな名無しさん
翌朝、あんなビデオを見られた後なので少し気まずかったのですが、
お義母さんは特に変わった様子はなく普通に接してくれました。
元々細かいことを気にしない大らかな性格の人なので、本当に気にしていないみたいです。
けど、お義父さんは違いました。
まともに目を合わせてくれません。
避けているというより、少し照れているようです。
そのくせに胸やおしりの辺りをこっそり見つめているみたいで、私が視線を向けると、
さっと目線をそらします。
ずっと田舎で暮らしてきた人だからでしょうか、ダンナと血がつながっているとは思えない
くらい純情で、思春期の中学生を見ているようでした。
私はあと一ヶ月くらいで30歳の誕生日を迎えるのですが、こんな年増でもそういう目で見
てくれるのがうれしくて、また機会があればお義父さんに見せてあげたいな、なんて考えて
いたら、以外にもすぐにそのチャンスが巡ってきました。
お昼ごはんを食べた後、特にすることがなかったので、ダンナと一緒に息子たちと庭先で
遊んでいました。
お義父さんとお義母さんも、縁側に座ってニコニコしながら見守ってくれていました。
その日は天気がよく、気温も高めだったので子供たちはすぐに汗だくになりました。
すると、
「暑いから水浴びでもさせたら?」
とお義母さんが提案してきてくれました。
何でも、ダンナが小さい頃に使っていた空気で膨らませる子供用のプールが残っているとのこ
とでした。
息子たちも汗だくになって遊んでいたので、さっそく使わせてもらうことにしました。
かってに直径1メートルくらいの小さなものを想像していたのですが、お義母さんが倉庫から
出してきてくれたプールを見ると、2〜3メートルはありそうでした。
ダンナはプールで遊ぶ息子たちを撮ろうと、ビデオを用意するために席をはずしてしまたので、
お義父さんが水遊びの準備をしてくれました。
大き目のプールだったので、膨らませるのに思ったより時間がかかったのですが、息子たちは
その間も大はしゃぎでした。
帰省中に泳ぎに行く予定はしておらず、水着は持ってきていなかったので、私は裸で遊ばせよ
うと服を全部脱がせた後は、息子たちと一緒に待っていました。
お義父さんがホースで水を入れ始めると、息子たちは待ちきれずにプールの中に入り、一緒に
お義母さんが持ってきてくれた水鉄砲やぞうさんの形をしたジョウロを使って遊び始めました。
ダンナも既にビデオをまわし始めています。
私は縁側に移動し、お義母さんと一緒にその姿を眺めていました。
水がいっぱいになったころ、
「お前も一緒に入ったら?」
などとダンナが言い出しました。
でも水着は持ってきていません。
ダンナも知っているはずですが、一応そのことを伝えると、
「おれが昔着てたTシャツでも貸してやるよ。それなら濡れても大丈夫だろ?」
下着の上にTシャツを着させて、水に浸からせるつもりのようです。
そんなことをしたら、パンツやブラが透けてしまいます。
見ているのがダンナやお義母さんだけならいいのですが、お義父さんも見ています。
それに、庭の周りは一応塀で囲まれていますが、あまり高いものではないので、外から塀の中
は、首を横に向けるだけで丸見えです。
いくら田舎の住宅街で人通りも少ないとはいえ、家の前を通ったときに子供たちが大きな声で
はしゃいでいれば、誰でもそちらに目を向けてしまうでしょう。
どうもダンナは、昨晩のことで味を占めたようです。
口元がニヤけています。
「いくらなんでもそれは無理でしょ」、と拒否しようと思ったのですが、お義父さんを見ると
妙にそわそわしだしました。
下を向いてホースを片付けているだけなのですが、意識はこちらの会話に集中しているように
見えます。
それに気付くと、私もスイッチが入ってしまいました。
「そうだねぇ。じゃあそうしよっかな」
私がそう言うと、ダンナは張り切ってTシャツを取りにいってしまいました。
念入りに物色していたのか、5分くらい経ってようやく帰ってきました。
手渡されたされたまっ白なシャツを広げてみると、Tシャツではなくタンクトップでした。
いえ、正確には下着用のランニングシャツでした。
長年愛用していたものなのか、かなりテレテレになっています。
「俺の着てたTシャツが見当たらなかったから、親父のを持ってきた。これ、貸してやっても
いいだろ?」
ダンナがそう言うと、お義父さんは、「おう」と小さな声で、下を向きながら答えました。
その姿を見るとなんだか可愛らしくて、思わず笑みがこぼれそうになりました。
「それじゃあすいません。お義父さんこれお借りしますね」
そう言ってから家に入り、洗面所へ着替えに行きました。
少し迷ったのですが、下着の上に着るのはやめて、素肌の上に直接着ることにしました。
お義父さんの身長はダンナと同じくらいなので、たぶん175cmくらいなのだと思います。
ですので決してお義父さんが小さいわけではないのですが、私も実は168cmと大柄なほう
なので、実際に来て見ると、シャツの裾は股下10cmくらいまでしかありませんでした。
おなかの部分は多少余裕があるのですが、おしりは結構ジャストフィットしていて、しかも
裾は広がっているので、微妙にひらひらしていて頼りない感じです。
胸の部分も、授乳期のことろは比較にならないとはいえ、一応Cカップはありますので、かなり
ふくらみが強調されています。
さらにシャツの形状が、肩の部分は横幅が狭く、脇の部分も大きく開いたつくりになっている
ので、横から白い乳房が大胆に露出しています。
鏡に写った自分を見てみると、おじさんのよく着ているようなランニングシャツ一枚だけを身
に着けた姿は、少し間の抜けた感じもしますが、胸のぽっちがすごく目立っていて、びっくり
するくらいエッチです。
この自分の姿を見て、さらにテンションが上がってしまいました。
内心ワクワクしながらプールに戻ると、一瞬みんなの動きが止まりました。
お義父さんはすぐに目をそらしてしまったのですが、シャツの下に何も着けていないことは
一目両全なので、ダンナは目を丸くして私を見つめています。
まさか、裸の上にシャツ一枚で出てくるとは思っていなかったのでしょう。
お義母さんは、私が昨日あのビデオをみんなに見られてもあまり嫌がる素振りを見せなかった
ので、私のことを、あまり細かいことを気にしない性格だと理解してくれたのだと思います。
私に向かって、
「まあ涼しそうねぇ」
とだけ言うと、すぐに息子たちに目線を戻してしまいました。
少しドキドキしながら、プールに両足を入れてみました。
そのまま正座をすると、ちょうど腰骨のあたりまで水に浸かりました。
そっと自分の下半身を見てみると、真っ先にあの部分が黒く透けているのが目に入りました。
使い古されたシャツでしたので、生地が薄くなっているのでしょう。
それ以外の部分も完全に肌が透けていて、裸でいるのとあまり変わらないように見えます。
息子たちが、水鉄砲を私の顔めがけて打ってきました。
「やめてーっ(笑)」といいながら、顔を両手で覆いました。
息子たちは大喜びで、次から次へと私の顔や頭に水を掛けてきます。
すぐに上半身もびしょぬれになりました。
胸元を見ると、乳首の形どころが乳りんの色まで丸わかりです。
お義父さんの反応が見たかったのですが、私がお義父さんの目線を意識していることがばれたら、
あまり集中して私を見てもらえなくなると思ったので我慢しました。
でもたまに気付かれないように周りを確認してみると、プールから2〜3mくらい離れた場所で
お義父さんはこちらを見てくれているようでした。
しばらく座ったままの状態で息子たちと水の掛け合いをしてから、思い切って立ち上がってみ
ました。
シャツは全部びしょぬれで透けてしまっているので、全裸でいるのとほとんど変わらなかったと
思います。
お父さんに全身を見てもらいたかったので、わざとはしゃいで動き回りました。
ダンナを見ると、口元に笑みを浮かべたまま、夢中でビデオカメラを回しています。
私のからだは見慣れているはずなのに、なんだか興奮しているようです。
このビデオを、誰かに見せるところを想像しながら撮っているのでしょうか。
ひょっとしたら、授乳のときのビデオも、すでに知り合いに見せてしまっていたのかもしれませ
ん。
そう考えると、さらに気持ちが高まってきました。
<ごめんなさい。眠くなってきたので、続きはまた今度にします>
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