外国人との体験談

2005/02/02 02:02 登録: えっちな名無しさん

書かせて貰います。

とある夜 日本のバーで声を掛けられた。
相手は白人男の2人組。
一緒に飲まないか?とのこと。
もう1人女の子を連れて、その異国人2人組のところへ。
1人は背の低いカナダ人(27歳)、もう1人はハンサムなUSA男性(26歳)。
中学生レベルの英語で適当に会話をしつつ、時間は過ぎ行く。
ハンサムなUS男が携帯とメールアドレスを交換した。
そのUS男は、既に手を私の腰に廻してきて、見つめてくる。
私の黒い瞳、長い黒髪、白い歯を美しいらしい。
誉め言葉を云うことが彼らの習慣だと解っている、
しかし、それでもやっぱり誉められて嬉しかった。
もう1人の女の子は案の定、カナダ人に口説かれてた。

その女の子が帰る時間だと云うので、帰宅することにした。
実はもっと英会話で話ををしたかったけど、
1人で異国人2人の会話の相手をするのは困難だったので。
US男はとてもすねてしまい、残念な様子。

それから1週間、ずっとメールでやりとりばかり。
メールでもずっと「Beautiful」「SexyGirl」など誉め言葉の羅列。
とある日、電話がかかってきて金曜日の夜にデートすることに。
身を引き締めて行こうと決意。
117 :瀬戸 :02/09/08 05:51 ID:???
金曜日。あいにくその日は雨。
ジャスト21時、向こうからやってきたUS男は、
とても背が高くスーツが似合い、素敵。
背の高いかたと並んで歩くのは気持ちが良いものです。

雰囲気のあるバーへ行きました。
そこでも色々誉めてくる。
私が無理して英語を話そうとすると、
「無理しなくていい。雰囲気を楽しんで。目を見ていれば解るから。」

テーブルの下から、彼の長い足が、私の膝を割ろうとする。
そして私の手をマッサージするように優しく愛撫。
ムードを作るのが上手で、その巧みさ故に私は危機感を覚る。

そのムードから逃れる為に、飲む場所を変えた。
今度は日本食の居酒屋、畳のお座敷。
こともあろうに、US男は私の真横に座り、
腰や、足や、髪を優しくゆっくり触ってくる。
更にエスカレートし、キスをしようと顔を近づけてくる。
最初は断ったけど、諦めない様子。
ついに口付けを交わす。
少し伸びてきた髭がチクチクし、上唇に厚みが無いので、捕らえにくい。
鼻が高いので、その彫りの深い顔が仇となり、ぎこちないキスとなる。
118 :瀬戸 :02/09/08 05:53 ID:???
時間は0:30 そろそろ終電を気にしなくてはいけない時間。
駅までUS男の傘をさし、腕を組んで歩く。
彼が「駅までショートカットしよう。近道。」
その先は行き止まり。私と目を合わせて笑いました。
暗い道。誰もいない。
US男は足を止め、私を見つめて、私に顔を近づけてきます。
彼の右手は傘を、左手は私の腰に、ぐいっと引き寄せ、長いキス。
そのキスに答えようと、私は背伸びをする。
時に強引に私の長い髪の毛を掴み、更に強く引き寄せる。
強引にされることは好きなので、身体が熱く反応してしまう。
何度も何度も長いキスを繰り返した後、彼の胸にもたれかかった。
彼はたずねる。「家に帰る?それとも、私の家に来る?
私はジェントルマンだから安心して。」
それで安心するほど子供じゃありません。

しかし、これ以上我慢が出来ず、覚悟を決めます。
いざ彼の家へ。
駅でダンスをしたり、他愛もない会話をしたりしているうちに、彼のマンションへ着きました。
さほど広くない部屋は清潔で、物が少ない。
彼は容易に手を出してきません。
明るい音楽をかけて、私はシャワーを借り、さっぱりして部屋に戻ると
キャンドルがついていて、とてもムーディ。
そしてお酒も入って眠いので寝ることに。グンナイ。
背中を向けて、知らん振りで眠りにつこうとする私。
出来るだけ彼を焦らします。それとも焦らされていたのか謎。
119 :瀬戸 :02/09/08 05:57 ID:???
しばらくして、彼が私の身体にすりよってきました。
まるで子犬のよう。
そして彼のペニスが私のお尻に触れてきた。すごく堅くなってる。
首筋にキス、さらに舌を這わせ、耳をかじり、息を吹きかけてくる。
鳥肌がたつくらい、ゾクゾクする。
こちらは抵抗せずに彼の様子を見ることにします。
平静を装っているけど、実はかなりジンときてる。

その間、彼の右手は私の身体全体を温かく撫でる。
彼に背を向けていたけど、身体を回転させて彼からのキスを待つ。
ゆっくり焦らないで、なめらかで生暖かい彼の舌が絡む。
歯磨きした後だったから、歯磨き粉のキスの味。
彼は起きあがり、上になる。その間もずっとキス。
右手は、服の下のブラジャーを、左手はどんどん下がっていく。
私の小さな胸を揉んだり、噛んだり、舌を使い、愛撫される。
小さいから揉みにくいだろう。
悪いな、と思い、彼のペニスに手を伸ばす。
すごく大きくて、堅かった。
異国人のペニスは柔らかいって聞いていたので、その意外な事実に驚きました。
そして不安が募ります。入るのか?
120 :瀬戸 :02/09/08 05:58 ID:???
私の不安をよそに、パンティーの上から、舐めてきました。
脱がされ、彼の長い太い指が優しく触れてきます。
グショグショに濡れていて、ピチャピチャ音が聞こえる。
クリトリスが刺激されて、吐息が漏れます。
声も出そうになります。
扱い方が全体的にすごくソフト。
こんなに優しく扱われたことないくらいに。
指1本、ぬるぬると膣に侵入。
クリトリスと膣を同時多発攻撃。そして膣に指2本。
かなり気持ちいい。もうこれだけで充分。
どんどん動きが激しくなってきます。
いきそうになり、喘いで、身体をくねらせました。
さらに激しく掻き回され。
ごめんなさい。ここでいっちゃいました。
身体全体がビクンビクンして、膣が締り、中の指を追い出そうとします。
恍惚とした表情で優しいキスを彼にして、2分休憩。

余韻にひたり、横になる。
どうやら、私の膣がきつくてペニスを入れるのを躊躇している様子。

121 :瀬戸 :02/09/08 06:00 ID:???
さて、お返し。
横になっている彼の上にまたがり、乳首にキスをしてあげます。
体臭はほとんどありません。
服を脱がせ、ペニスを触ります。
私がよくみる日本人のペニスと色・形は変りはありません。
ただ大きいだけ。
まずは先っぽを舐めると、汁が少し出ていて、鉄っぽい味がしました。
徐々に咥えようとしますが、大きいので全部は不可能でした。
3分の2までしか咥えられません。
どのくらいの大きさというと、
私の手は大きめなのですが、拳、2つと半、くらいだったでしょうか。
大きいとフェラがしにくくて、喉が疲れてきます。
長いことフェラさせられました。
時々、吐き気に襲われ、オエッとなります。
ちょっと涙目。でも頑張る。
彼が「Don't Stop! good....モニョモニョ(聞き取れない)」
と云うので、更に頑張る。
そしてフィニュッシュ。
ドクドクたっぷり出てきて、苦いというか、鉄っぽい味で、
ちょっと石鹸の味もしました。
吐き出すのも悪いので、飲む。おえ。

ちょっとダウン横になる。
外は次第に明るくなってきて、落ち着かない。
122 :瀬戸 :02/09/08 06:43 ID:???
彼がまた耳、乳首、クリトリスを刺激してくる。
すぐ濡れちゃう。ビショビショにさせられた。
指が中で捏ね繰り回されて、「もっとやって」促すように腰を動かす。
もう本当に天国の気分。指の使い方お上手。
またいってしまいました。ごめんなさい。
彼も、我慢できないみたいで、
ベッドの横にあった、THE BODY SHOPのマッサージオイルを
取り出して、自分のペニスにたくさん垂らしました。
私が舌で、彼が私の上で膝立ちをして、上に向いているペニスに
たらーり、こぼれるオイルは私のお腹の上にボトボトおちます。
その時、彼の目は私を見下ろしていました。
まるでドイツの将校が制服を着て、ナチスの女を
ガンガン突いている図が脳裏をよぎりました。
冷酷な目でした。
まさに征服感にひたっているものと思われます。
さらに、私は身体が熱くなり、萌えました。
123 :瀬戸 :02/09/08 06:43 ID:???
充分にオイルがついたヌルヌルのペニスが、
私の膣に徐々に入ってきます。
グリグリ、ギリギリ。もうイッパイイッパイ。
それ以上は絶対無理、と思いながら。
顔はヤダヤダのサイン。
逃げようとお尻を動かそうとすると、
彼の手が私の腰を捕まえています。
ぐぐぐっと途中まで入ってきました。
出したり入れたり、ゆっくりと。
多分3分の2は入りました。
そこでゆっくりと彼は動かします。
大きいと、Gへ刺激がこないのか、
実はあまり気持ちがいいものではない。
ゆっくりゆっくり、次第に早く。
もう早く終わって。
しまいには、ガンガンガンガン突かれて、つい涙目になる。
声も喘ぎじゃなくて、荒い呼吸といった感じで
「はっはっ、うっうっ」という色気が全然無かったかも。
さっきまでの紳士な彼とは大違いで、サディズム丸だし。
上下に動かしたり、グラインドしたり、指はアナルにちょっと入ってきたり。
私の手をとり、クリトリスを触らせ、自分で刺激するように命令する。
彼のサディズムな部分にひかれているうちに、
彼は私のお腹の上に白い液体を出しました。
その量、すごい量。
かつて私が愛した日本人の男たちより、3倍くらいの液体。
精液でベトベト。
彼の汗で更にベトベト。
でも、どろんこの中で遊んでいるようなグチャグチャの快感。
そして深く深く眠りにつきました。

終わり。

(・∀・): 41 | (・A・): 74

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