横浜 ― 岡山
2005/02/02 17:03 登録: フグ山
俺が就職して岡山に転勤になる直前、本社のある東京で1週間の研修があったんだ。
その3日目に東京の連れと会う機会があり、飲む事になった。その時に一緒に来ていたのが2コ年下のM。
彼女は身長160cm前後、スレンダーな体つき、髪は肩までのセミロングで、メガネを掛けていた。
まさに清純派という感じで、俺のストライクゾーンド真ん中だった。
話してみると、とっても明るく、裏表の無い性格のよう。
俺はすっかり彼女の虜になってしまい、すぐにPHSの番号を交換
(当時はまだ携帯のメールなんて無かった)して友達になった。
しかし俺の東京での研修は残り3日となっており、
このまま別れてしまっては絶対に進展しないと思ったので翌日電話でデートの約束を取り付けた。
東京で出会ったんだけど、彼女の家は横浜だったので、みなとみらいのコスモワールドってとこに行った。
って言うか連れてってもらったんだけど。
ちょうど研修の真ん中の休みの日だったので、昼から会う事が出来た。
普通の人くらいに女性と付き合った事もあったけど、出会って2回目に会う彼女と手を繋ぐなんて当時の俺には出来るはずもなく、
ただ話しをしながらゲーセン行ったりお茶したりと、楽しい時間を過ごした。
そこに目に入ったのがジェットコースター。(と言うか急流すべりかな?今もあるのかな。)
乗っているのはカップルか親子連ればっかり。みんな前後にピッタリくっついて乗っている。誘ってみるとあっさりOK。
彼女が前で、俺が後ろから覆い被さる感じで乗り込んだ。
風が吹いて揺れる彼女の髪、ヤバイくらいいい香り。クラクラする。
変にくっつき過ぎて、『これが狙いだったのね』とか思われるのもイヤなので、
極力くっつかないようにしていたけど、急流をすべり落ちるとそんな事出来っこない。
彼女の背中と俺の胸が完全にくっつく形ですべり切った。
『気持ちいーねー!』と笑顔で振り返るM。俺、頑張ってチンコに命令してたんだけど、やっぱ無理だった。
大きくなってた。絶対気付かれていたと思う。
恥ずかしくて『そだね。』って言うのがその時は精一杯。恥ずかしかったので早く離れたかった。
でもそれがきっかけで、それからは手を繋いで歩く事が出来るようになった。
その後中華街をウロウロしたりして、だんだん日も暮れてきて研修用宿舎の門限が近づいてきた。
『そろそろ帰ろっか。』そう言って駅へ向かい出す彼女。
無類のキス好きの俺は、なんとかキスだけでもしたかった。
薄暗い道を歩いていると、彼女が
『こっちが近道だよ』ってどこかの会社みたいな連絡用通路みたいなところに入った。
(ここを逃せばもうチャンスは無い)そう判断した俺は、『もう少しだけ話がしたい。』と言って、通路脇のベンチに座った。
少しの沈黙があった後、俺は彼女の前にかがみ、両肩に手を置いた。
彼女は嫌がる素振りはしない。そして自然にキスをした。
最初は軽い唇と唇の触れ合いだったが、俺からそっと舌を入れてみた。
すると彼女はそれに対しても応じてくれた。どのくらいの時間そうしていたのかな。
唇を離してMの顔を見ると、顔はほんのりと赤く蒸気しており、目はうっとりと細めていた。
俺は彼女がたまらなく愛しくなり、思いっきり抱きしめた。
『よかったよ。』と言うと、Mは『うー、そういう事ゆーなー。』とジタバタ。た、たまらん・・・。
思い切ってその場で告白する事にした。
『好きだ。遠距離になっちゃうけど、付き合って欲しい。』すると、
『うーん・・・○○が本気かどうか分からないから、もう少し仲良くなってから。』って言われた。
たしかに2回会っただけで、付き合うには距離が遠すぎた。
お互い向こうで何をやってるか分からないし不安になるよね。
『分かった。Mが信じてくれるまで俺横浜に会いに来るよ。』そう言って、その日は別れた。
俺自身も正直不安だった。転勤したてで新しい環境、俺自身の気持ちが変わってしまわないか。
しかし実際はそんな心配は全く不要だった。
毎日毎日PCのメールでのやりとり。
仕事で午前様になっても必ずメールチェックは欠かさない。
逆にメールによって元気をもらっていた。また俺も返信を欠かさなかった。
会いたくて会いたくて仕方がなかった。
そうして2週間が経過した時、日曜日の休みを利用して俺は横浜に会いに行った。
新横浜駅まで迎えに来てくれていた彼女を見て、俺はクラクラしてしまった。
白いワンピースを着て立っている彼女。こんなに可愛かったっけ・・・。
日帰りでの小旅行だったので、その日はHな事は何もしなかった。
彼女の笑顔を見ているだけで十分だった。
そんな事を2ヶ月ほど続けていたある日、いつものように横浜で会っている時、彼女が突然仰天発言を!
『あたし休み取って岡山に遊びに行こうかな』
俺:『!!!(言葉にならない)』
M:『?』
俺:『うん!!おいでおいで!!色々案内するよ!後楽園とか美観地区とか!』
M:『ふふっ、じゃあ行っちゃおうかな〜。でもどこかあたしが泊まる所探しといてね。』
俺:『うちに泊まればいいじゃん。何もしないから!』
M:『え〜それはダメだよ〜。』
俺:『いいじゃん』
M:『ダメ〜』結局Mは納得してくれず、Mの分のホテルを予約する事で岡山へ招待する事が決まった。
でもそれは1ヶ月後って約束だった。
俺は決意したよ。Mが岡山に遊びに来る前に一度俺が横浜に行ってもう一度告白しよう!って。
そしてさらに2週間後、再度俺が横浜に遊びに行っていつものようにデート。
帰りの新幹線の時間が近づいてきた時、俺は駅前のデパートの屋上にMを連れて行った。
まわりには二組ほどカップルがいる。
ベンチに腰掛け、一呼吸置いてから
『俺の気持ち、信じてもらえたかな?あの時の応え、聞かせて欲しいんだ。』
すると彼女は恥ずかしそうに『あたしでいいの?』
『お前じゃなきゃイヤだ。』そう言った瞬間、Mは恥ずかしそうに
『もう・・・今日言ってくれなかったらあたしから言おうと思ってたんだよ』
その言葉を聞いて俺は後悔してしまった。
くっそー!Mからの告白聞きたかったーー!
という事でめでたく付き合う事になった俺とM。
こうなるとMが岡山に来た時、Mのために別にホテルを取るのは不自然だ。
『今度岡山に来る時は俺んちに泊まりなよ?』
『うん・・・』めでたく俺んちにお泊りする事が決定したのでした。
待ちに待ったMの岡山訪問の日、俺は岡山駅まで迎えに行き、無事合流。
今回はジーパンで来たけれどもやっぱりカワエエ(*´Д`)
約束していた美観地区とかを見て回って、夕方うちに到着。
狭くて汚いお風呂に交互に入って、ビールで乾杯。
正式に付き合っているんだから遠慮は要らない。
ぴっとりくっついてテレビを見ながらゴロゴロ・・・。しばらくして眠くなってきたので一緒にひとつの布団へ・・・。
ごめんなさい、眠くなったなんてウソです。夕方家に来た時からHな事ばっか考えてました。
布団に入ると自然な感じでキス。付き合う事が決まるまでほとんどしていなかったので久しぶり〜。
Mもキスが大好きみたいですんごい上手。
俺もキスには自信があったんだけど、ふたりのキスの相性は最高なのか10分くらいしてたかな。
んで、いよいよ体を堪能させていただきます。
いきなり生肌に触れるのはもったいないので、パジャマの上から胸をソフトタッチ。
スレンダーな割にはそこそこなボリューム。正直期待してなかっただけに嬉しい。
首には触れずに焦らし作戦。彼女の体がクネクネ動く。
「くんっ・・・」彼女の切ない声が漏れてくる。感度は良さそう。
乳首には触れないまま、上のパジャマの下、つまりおヘソの部分から手を潜り込ませる。
「はんっ!」一層仰け反る彼女。そのまま背中に手を回し、指先で優しく撫でてみた。
彼女の息遣いが更に荒くなり、時々「あん・・・やん・・・」とまた声を漏らす。
「くすぐったいの?」聞いてみると彼女は首を横に振り、
「んーん、気持ちいいよ」と言ってくれてキスをねだってくる。
再度キスを交わしながら今度は手を前の方に・・・。スベスベの肌が気持ちいい。
乳首の廻りを円を描くように優しくさすり、ついに俺の指先に乳首の感触が。
その瞬間『ビクッッッッ!!!』俺の方が驚いてしまうくらい反応すしてくれる。
指先で乳首を摘み、転がしている間もずっとビクビク反応し、
同時に「うんっ・・・はんっ!」と喘ぐ彼女。
こんなに感度の良いコは初めてだった。
こんなに感度が良いなら、乳首をナメたらどれだけ反応してくれるんだろう・・・ワクワク。
と思った瞬間彼女がこっちを切なそうな目で見て「○○、好きだよ・・・」
それを聞いて、俺の頭のネジが飛んでしまった。
一気にパジャマの上をたくし上げ、乳首に貪りついた。
指で触っている時は気付かなかったが、Mの乳首は予想していたよりもずっと小さく、とてもかわいかった。
そしてやはり指で触れている時よりも格段に声が大きくなり、体もよじれるようになった。
大好きなMが上半身を丸出しにして喘いでいる事実にめちゃくちゃ興奮し、
乳首からわき腹、更には腋の下までべろんべろんにナメまくった。
特にMは腋の下が弱いらしく、「あああああん・・・くぅ〜」と今までで一番苦しそうな声をあげていた。
それが嬉しくて左右の腋の下を交互に行き来しながら、時には乳首を奇襲攻撃。
仰向けに寝ていた彼女は、声にならない声をあげ、背
中を弓なりにしながら快感に溺れている感じだった。
そしていよいよ俺の手は彼女の下半身へ・・・。
スッと腰を浮かせて脱がせやすくしてくれるM。
いきなりパンツも脱がせてしまうともったいないお化けが出そうなので、
とりあえずズボンだけ脱がせた。
彼女はシンプルな薄い黄色の下着を着けていた。
足の付け根部分から少し覗いている万毛に俺は更に興奮。
少し万毛を引っ張ってみると「や〜ん」と恥ずかしそうなM。
仰向けに寝かせたMのお股の下に移動し、じっくり観察してみた。
彼女の大事な部分は、他の部分とは明らかに色が変わっていて、
顔を近づけると女のにおいがした。
もちろん悪いにおいではなかったよ。むしろいい香り。
恥ずかしがるMに、仰向けのまま足だけM字に開脚させ、大事な部分に触れてみた。
ジュクッとする感触。予想以上に湿度たっぷりみたい。
奉仕するかされるか、どちらかを選ぶとしたら迷わず前者を選ぶ俺は、クンニも当然大好き。
セックスにはあんまり自信がないけど、クンニは歴代の彼女さんに誉められる。あんまり自慢にならんけど。
んで、M字開脚した彼女の大事な部分のパンツを横にずらし、舌を差し込んでみた。
ものすごい量のジュース、じゅるじゅるとすすって飲み込むと、
喉の奥に引っかかる感じがした。精子を飲む女の子はこんな感じなのかも。
彼女は、はぁはぁと息を荒げているものの、少し落ち着いてきた様子。
もっともっと気持ちよくなって欲しかった俺は、パンツを脱がす事にした。
再び腰を持ち上げて応えてくれるM。
爪で引っかいてしまわないように優しく下げていくと、
Mの万毛は意外にも範囲は狭く、少し濃かった。
清楚な顔とのギャップにまたも萌える俺。
俺ってめちゃめちゃキレイな顔なのに乳輪がデカいとか、そういうギャップに激しく萌えるんだ。
キレイな顔してこんな醜い部分をさらけ出しやがって〜みたいな。
ま、Mの場合は別に醜いほど濃かったわけじゃないけど、予想とは違ってたから萌えたんだ。
俺って変態なんかな?
んで、まずはじっくり観察させてもらう。
あそこの形は至って普通だと思ったんだけど、クリがちょっとだけ大きかった。んで包茎ちゃん。カワイ(*´Д`)
皮を剥いてあげて舌で優しくナメてみる。触れるか触れないかぐらいの強さで。
Mは声こそ出さないけど、ふんふんと鼻息が荒い。クリも更に大きくなってきた。
慣れてきた頃を見計らって徐々に吸い付きを強くしていく。
鼻息だけだったMの口からまたしても声が漏れる。
女の子によってはあんまり吸い付くと痛がるコもいるから、
様子を見ながら強めていったけど、Mはどうも大丈夫らしい。
「あんあん!あああああーーー!」どんどん声が大きくなってきた。
自分でも大きな声が出てしまっている事に気付いたのか、
Mは布団を頭から被ってしまい、その中で声を出し始めた。
安物の賃貸ワンルームなので隣に声が漏れる恐れがあったけど、この際どーでもいいや。
布団を剥がしてクリをナメながら指も挿入。十二分に濡れていたので、すぐに二本目も挿入。
彼女の中を色々探りながら、彼女のポイントを探す。
あるポイントを刺激すると、一段と声が大きく体が仰け反る部分を発見。
・・・ここだ。
ナメながらの体制では正直キツイので、俺は上半身を起こして本格的に手マンの体制に入った。
時に強弱を付けながらポイントを重点的に刺激する。すると
「ダメダメーー!」とMが俺の手を掴む。
「ん?どした?イキそうになった?」と聞くと、
「んーん。出ちゃいそうなの・・・。」と彼女。
当時はまだ潮吹きなんてメジャーじゃなかった(と思う。俺が知らなかっただけかも)。
「ん?おしっこ?」
「分かんない。なんか出そうなの。」
ここで俺のSっ気がムクムクと大きくなってきた。
このひとつしかない布団の上でお漏らしされると寝るのに困る。
だけど、お漏らしさせてみたい。
そう思った俺は彼女を連れてユニットバスへ行った。
湯の張っていない浴槽にふたりで入り、二人とも立った状態で手マン再開。
「えー、恥ずかしいよー。」
「でも気持ちいいんだったらいいじゃん。」
「んー、だけど・・・」と半ば強引に続行。さっきよりも強めに・・・
ふたりとも立ちながらの行為なので、今度は胸もナメながら、右手は猛スピード。
まさにラッシュ。うおおおぉぉぉぉ・・・。
それに比例してMの声もどんどん出てくる。
「ああああーー、いやああぁぁー」絶叫に近い感じになってきている。
マンションの共用廊下に面した浴室での事。
その時廊下を通った人がいたとしたら、絶対モロに聞こえてたはず。そのくらいエロかった。
「ダメダメー!ヤメてーー!」とMが声をあげた瞬間、俺の右腕に温かい感触が。
ほっぺをほんのり赤くしてはぁはぁと肩で息をしているM。
「もー・・・、だから出ちゃうって言ったじゃないかー・・・」(*´Д`)モエー
心底恥ずかしそうにしているMがたまらなく愛しくなり、ナメてきれいにしてあげた。
「やだやだ、汚いよぅ」
「いいの。俺がナメたいんだから」
「んんー・・・でも・・・」
またまた強引にその場にしゃがみ込んでナメナメ・・・。
Mのあそこはヒクヒクしていて、とってもエロかった。
また声が出始めたので思いっ切りむしゃぶりついたよ。ウマー。
ひと通りナメ終わり落ち着いてきたから、浴室から出て再び布団へ。
今度は俺もして欲しくなってきた。
「ねぇ、俺にもしてくんない?」
あんまり好きそうに見えなかったので、イヤがられるかなーと思いながら恐る恐る聞いてみたんだ。
「・・・いいよ。でもちょっとだけだよ?」おっ、一発OKが出ました。
俺が壁にもたれて座り、彼女が俺の前で四つん這いになる格好。
逆側から覗き込みたい・・・。
Mは優しく俺のチンコをつかみ、上目使いで
「ほんとにちょっとだけだよ・・・?」カワエエ(*´Д`)
でも全然そのカワイさを狙っている感じじゃないんだよ。そこが萌える。
「あんま上手じゃないからね」と言い終わるかどうかってところでまずは亀頭をチロチロ・・・。
Mのキャンデー舐めに早くも反応する俺のチンコ。
チンコが完全体になったのを見計らって、頭からハムッ。
んんっ、これは・・・!き、気持ちいい!
上手なのかどうかは分からんけど、俺のチンコに合うって言うのかな。
強さとかがホントに気持ちいいんだ。
時々してくれるディープスロートがこれまたたまらん。
俺って、完全体になったらすぐに入れたくなるんだ。
「そろそろ入れさせて」そう言ってもMは聞こえていない。
もう一度「そろそろ入れようよ」・・・・・しかし無視。
あれれ?ちょっとだけだよって言ってた割に、ひょっとしてフェラ好きですか?
そう、Mはとってもフェラ好きなコだったんだ、マジで。
どうしても入れたくなった俺は、立ち上がったんだ。
でもMはチンコを咥えたまま放さない。口元から涎が垂れてますよ・・・。
こんなコ初めて。なんかめっちゃ嬉しい。
奉仕も思い切り出来るし、思い切り奉仕もしてくれる。
こんなコがこの世にいたなんて!神様!Thx
だけどこのまま続けられると出ちゃいそう。
俺、あんまり長くもたないんだよ。早漏ってほどでもないと思うんだけど。
なんとか放してくれたんで、
「ちょっとだけって言ってたのにwするの好きなの?」って意地悪く聞いてみた。
そしたら「夢中になっちゃった。」って笑ってた。
んで、いざ挿入。女性陣に反感を買うかも知れないけど、最初は生で入れさせて下さい。
生の方が気持ちいいとかじゃなくて、お互いの一番大切な部分同士を、生で感じたいってのが本当の気持ち。
Mをあお向けに寝させてオーソドックスに正常位から。
Mのアソコは十二分に濡れていたけど、ゆっくり時間をかけて挿入。
「んん・・・」とっても切なそうな顔をするM。
愛しくて思わずキスしてしまった。キスをしたままスピードを上げていく。
「んん・・・んんんん・・・!」どうやら声を出すのをガマンしている様子。
そんなのつまんない。
でも声出していいよっつっても恥ずかしがっているコはなかなか出してくれないよね。ここは実力行使しかない。
色々体位を変えて反応を見る事にした。
まず対面座位(?)ってやつ。Mの体を起こすとこっちにしがみついてきた。
「あん!やん・・・!」正常位よりも奥まで入る為か、声は大きくなった。
でも目一杯しがみついてくるからあんまり動けない。
今度はバックに挑戦!
可愛い(*)があらわれた!コマンド?
たたかう
にげる
>なめる
そう、勇者はそこで『なめる』を選択したんだ。
入れると見せかけて。ぺろん!「ああぁん!」今までで一番の反応。
びっくりしたのもあるんだろうけど、どうやら正解のひとつらしい。
恥ずかしがっている割には(*)を隠そうとしない。
もっとやって欲しいみたい。わかったわかった、あとでしてあげるよ。
横道にそれたけど、挿入再開する事に。
でもそろそろ俺もイキたいのでゴム装着。最初から激しく攻めた。
絶叫に近くなるMの喘ぎ声。バックが大正解らしい。
ガンガン攻めていたのでMは布団に顔を押し付ける感じで声を上げている。
「気持ちいい!○○気持ちいいよぅぅー!」ここで俺の方もヤバくなってきた。
「一緒に、一緒にイコっ!」そのMの声で俺も限界に。
何度も何度も脈打ち、大量に出しちゃいました。
終わった後はふたりともグッタリしてしまい、そのまま後始末だけしてくっついて朝まで寝てしまった。
次の日は食事以外ほとんど外出せず、ほぼ一日中イチャついてた。
やっぱりフェラは好きみたいで、放してくれなかった。
も(*)も含めてしっかり可愛がってあげた。AFはしてないよ。それは興味無いし。
そんなこんなで月1〜2回Mが来るように(俺は一人暮らし、Mは実家だったから自然に来てもらう事が多くなった)なり、
1年くらい付き合ってたけど、俺の仕事が忙しくなり、別れてしまった。
当時俺は会社からパソコンを支給されていて、Mと別れてからは自分のパソコンはほとんど触れる事が無くなっていた。
数ヵ月後、何気なく自分のパソコンを開いてみると、Mからのメールが入っていた。
内容は「久しぶりだね、元気?どうしてるかなーってメールしちゃいました。
迷惑だったら『もうメールしてくんな!』って返してよね〜」それだけだった。
送られてきたのは約1ヶ月前。仕事も落ち着いていた俺は、懐かしさと共にMにめちゃくちゃ会いたくなり、
「元気だよ!どうしてる?久しぶりに会いたいな。」って急いで返信した。
すると即効返信メールが。
「Mail System Error - Returned Mail」
そのアドレスはすでに存在しなかった。
この1ヶ月の間にアドレスを変更してしまったみたいだ。
もし俺がもっと早くMからのメールに気付いていれば、もっと違った結末になっていたかもしれない。
Mはどんな気持ちで俺に最後のメールを送ってきたんだろう。
Mの持っていたPHSの番号は別れた時にすぐ削除してしまっていたから、連絡の取り様もない。
ま、これも縁ってやつなんだろうね。
それからMからは何の音沙汰もない。Mどうしてるかな〜。

(・∀・): 151 | (・A・): 67
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