【ポン】 義姉と その?
2009/09/30 17:09 登録: えっちな名無しさん
187 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/25(金) 11:07:47 i
お待たせしました。続編です。
初めて交わってしまったあの日から、2人を包んだのは、幸福感や満足感ではなく、ただただ罪悪感だけだった。
一時の快楽の為に多くの罪を背負った。
わかっていたことだし、覚悟もしたつもりだったが、それは呆気なく揺らいだ。
数日後、メールのやり取りの中で、お互いこれ以上続けるのは厳しいと言う話になって、無かったことにしようと決めた。
それが今せめとできる最善の策だった。
その後、何度かお互いの家を行き来した。
今までと変わらない…。
最初は無理にテンションあげたり、笑顔作ったりしたけど、回数をこなすうちに慣れてきた。ただ、やはり視線はどうしても胸や尻、足を追ってしまう。
シャツやジーパンから浮き出るブラやパンツのラインが、あの日の事を思い出させた。
188 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/25(金) 11:46:56 i
鮮明にとはいかないが、まだ覚えている光景。
不思議なもので、胸や肌の感触。何度も突いた義姉のマンコの感触はあまり覚えていない。
忘れるが故にまた欲する。人間とは良くできている。
嫁の目が届かない所では、すれ違いざまに義姉の胸や尻を触ったり、スカートを覗いたり。みたいな事をし始めたが、義姉は怒る様子はなく、笑いながらそれをいなしていた。
俺はその感触で何度もオナったが、そのうちにやはりそれでは満足できなくなってきて、もう一度義姉を抱きたいと思い始め、日に日にその思いは強くなっていった。
「もう一度姉さんを抱きたい。ガマンできない。」
とメールを送った。
でも、1週間まっても返事は来ない。
妙な焦りもでてきたため、この間はごめんなさい。とメールをした。
すると今度はすぐに返事が。
「メール返さなくてごめんね。ずっと考えてた。…私もガマンできない。」
その瞬間から体が激しく義姉を求め始めた。
189 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/25(金) 11:48:18 0
ボンキターーーーーーーー!!!!!!!!!!!1111
190 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/25(金) 12:34:49 i
すぐにでも義姉にあいたいところだが、
ここでボロをだしてもつまらないので、
胸を詰まらせながら時を待った。
1月半ほどそれから経ち機会は訪れた。
仕事の都合で休みができたのだ。平日に休みになることは年に数回くらいだ。
嫁は7時くらいまで仕事。つまりほぼ一日自由。
早速義姉に連絡。専業の義姉はもちろんOK。嫁には買い物とかブラブラして来るといった。
家にいるって言うと万が一電話かけられたり、見ていたテレビ番組聞かれたら終わりだから。
俺は途中のコンビニでゴムを買い、待ち合わせ場所のデパートへ。選んだ理由は、もちろん義姉宅へクルマで直接行くのはなにかとマズい。さらにクルマをその変に長時間停めておくと、誰に見られるかわからないから、立体駐車場があるここを選んだ。
車を停め、裏道のほうへ行くと、義姉のクルマがハザードを焚いて路駐してあり、中にはこちらを見て笑いながら小さく手を振る義姉の姿があった。
周りをひと回り見渡した後で、俺は助手席に乗り込んだ。
191 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/25(金) 13:19:37 i
外はすっかり寒くなった。紅葉もあっと
言う間に終わり、地面に落ちた枯葉が甘い匂いを放っていた。
運転席の義姉を見る。
「あっ、髪の色変えた。」
そう言うと少し恥ずかしそうに、若作りだと、答えた。
服は薄手のパーカーみたいのに下は膝丈スカートにストッキングを履いていた。
「寒くないの?」
「これ結構暖かいんだよ!スカートの方がいいでしょw?」
俺は目を伏せて頷いた。
家につき、辺りを伺いながら中へ。
目の前で上下に互い違いに動く義姉の尻に目を奪われ、玄関のドアが閉まるか閉まらないかぐらいで俺は後ろから抱きついた。
192 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/25(金) 13:49:21 i
「ちょっと!誰かきたらどうするの?」
慌てて義姉がいう。
俺が謝りながら離れると、
「なんかお尻にあってたしw」
と一度俺の股間をチラッと見ながら言った。
リビングに行くと、暖かいココアとお菓子がでてきた。優しい人だな。
少しぎこちない空気のなかで雑談し、
ふっと目が合った瞬間に、引かれ合うように2人は抱き合った。
どれくらいそのままでいただろうか。
ブラに包まれた胸の感触や、肌の匂いを感じていた。
一度顔を見合わせ、義姉が目を閉じたので、俺はそっと唇を合わせた。
髪を撫でるとすぐに義姉が舌を入れてきた。ココアの香りが微かにひろがったが、2人の唾液でそれはいつの間にか消えていた。
193 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/25(金) 14:10:23 O
続けて下さい
194 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/25(金) 15:53:04 i
気持ちを抑えていたせいか、義姉は強引に舌を動かし、俺の舌と口を舐めまわしていた。両腕は激しく俺の体を上下に撫で回し、吐息は荒かった。
義姉は座っている俺に跨ると、無意識なのか膨れた股間部に押し付けながら前後に少しだけ腰を振り始めた。
俺も上着の裾から手を入れ、窮屈な中で柔らかい膨らみを見つけ、優しく揉みはじめた。
冷たい手が急に入ってきたからか、感じたのかはわからないが、
「んっ」
と小さくあえいだ。
ふと上にスカートがズレ、露わになった。生足はそれでいいが、ストッキングに包まれた足もなんだか色っぽく、もじもじ動く様を見ていると、急にいじめたい衝動にかられた。
195 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/25(金) 16:45:29 i
耳元で、
「お姉さん。パンツ見せて。」
突然のことにビックリした様子だったが、
スカートの裾を摘むと、ゆっくり上げ始めた。
やがて薄い黒におおわれた赤いパンツが現れた。
間違いない。義姉はMだ。確信した。
「もう、いい?」
目を決して合わせようとはせず、小さな声で聞いてきた。
「だめだよ。もっとよく見えるように足開いて。」
えぇ〜。とは口でいいながら足はゆっくりとM字になった。ストッキングにはさらに色の濃淡ができ、マンコ付近はだいぶ黒が薄くなっていた。
気づいているのかいないのか、義姉の腰は微動し続けている。
熱を帯びたその股間はいやらしい音をたてはじめている。
俺は続けて、
「今度は上も見せて。」
と少し口調を強くしていった。
196 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/25(金) 20:36:43 0
ずーっとてぃむてぃむ出して待ってるんですけど・・・
197 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:08:22 0
>>196 スマン!!
義姉はもうなにも言わなかった。
徐々に上がっていく上着。白いレースの飾りがついたブラが少しずつ見えて、やがて肌色の膨らみへと変わる。
相変わらずいやらしい体だ。
俺はそのままなにも言わず、さわりもせずただ下着を、見せている義姉を視姦した。
「自分で胸もんでみて。」
戸惑いながらも義姉は小さな両手を胸にやり、俺の反応を伺いながらもみはじめた。
俺が表情を変えないのを確認し安心したのか、次第に激しく自分の胸をもみ、俺の足の上であえぎはじめた。
肩ひもがずれ、カッブ部分も激しく動く。
義姉はとうとう自分でブラを外し、硬くとがった乳首をこちらにみせつけるようにもみはじめた。
俺は義姉に腰をズラしてもらい、ズボンを膝下まで下げ、より股間の盛り上がりを感じれるようにした。
同時にそれは義姉の股間の感触が俺に伝わりやすくなる訳でもあり、硬く先端を湿らせた俺のチンコは、ゆっくり義姉の感触に包まれていった。
198 名前:ポン[sage] 投稿日:2009/09/25(金) 23:07:00 0
暖かく柔らかく、湿っぽい感触。
目の前ではふたつの膨らみが、どんどん形を変えている。
見ている間に結局ガマンできなくなり、乳首に吸い付いた。
唾液が音と共に乳首をつたって義姉の腹へ流れていく。今日はこの家に2人だけ。
義姉はガマンした前回の分も出すかのようにあえぎ声を激しくあげた。
胸を強くつかみ、前に押し出し、わざわざなめやすいようにこちら向ける。
気付けば義姉の腰の動きはいっそう激しくなり、器用に前後へ動いている。あまりの動きに俺のパンツもズレ、鬼頭が顔をだした。
それを見るなり、義姉はさっきまでもんでいた手をはなし、腰の動きも止め、俺のパンツをずり下ろし、跳ね上がったチンコをつかむと一気にしゃぶりはじめた。
199 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/25(金) 23:26:02 0
みるみるうちに義姉の唾液まみれになる俺の股間。突き出すように持ち上げた尻が動いているようにみえる。
ワザと音をたてはじめ、俺に見えるようになめている。
ギュポッジュルジュルギュポッジュルジュル…
つよく吸いはじめた義姉の口内に発射したい衝動をなんとか抑え、義姉の頭をチンコから話した。義姉の口とチンコが唾液の糸で繋がっている。
少し拍子抜けしたような義姉を立ち上がらせ、リビングのテーブルに座らせる。
足を広げ、パンストのうえからマンコをむさぼった。
普段家族の団欒に使っているテーブルでいやらしい格好をさせられ、義理の弟に愛撫されている現実。
義姉が股間を押し付けてきた。窒息するんじゃないかと思うくらい。
それほどに義姉は感じ、壊れはじめていた。
200 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/25(金) 23:44:21 0
俺はパンストの股間部分を破り、赤いパンツもズラし義姉のマンコを丸出しにした。
「やっ…恥ずかしいよw」
少し足を閉じる仕草をしたが、抵抗はそれきり。
たらたら愛液を垂らす義姉のマンコを凝視した後、舌先で細かくなめてあげた。
口の中に広がる独特の味。人差し指を入れ、激しく動かしながらクリを舌で刺激する。
「あ、あぁぁぁっ」
どんどん声が出かくなる義姉。
ふと視線を上にやると自分で胸をもみながら、人差し指で器用に乳首を刺激している義姉の姿があった。
201 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/26(土) 09:23:49 O
いい!いいぞ!つ!次をヨロ
202 名前:名無しさんといつまでも一緒[sage] 投稿日:2009/09/26(土) 09:51:46 0
続き待ってるよ
203 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/26(土) 10:13:39 0
てぃむてぃむが風邪をひきそうですwww
じらさないでwww
204 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/26(土) 18:22:17 O
なか
205 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/26(土) 19:14:27 0
凄い文章力だな。
体験談にしては上手く行き過ぎてる気もするが、官能小説なんかよりよっぽど良い。
206 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/26(土) 19:23:24 0
>>205
官能小説読んだことないだろ?
ネットで読めるようなものじゃなくて、高名な先生の書いたものだ。
高名な先生の官能小説を一度読んでみな。
ポンの書いているのが便所の落書きに思えてくるから。
207 名前:名無しさんといつまでも一緒[sage] 投稿日:2009/09/26(土) 20:59:00 O
便所の落書きだと思うなら見なければいい。
ポンさん続き待ってます
208 名前:名無しさんといつまでも一緒[sage] 投稿日:2009/09/27(日) 00:07:53 0
?
209 名前:名無しさんといつまでも一緒[sage] 投稿日:2009/09/27(日) 00:22:14 O
>>206は、ここは見ないでその高名なのを読んでなよ
くだらない邪魔して喜んでるなよ
210 名前:ポン[sage] 投稿日:2009/09/27(日) 12:13:03 i
みなさん お待たせして申し訳!
便所の落書きの続きですw
義姉のマンコは本当によく愛液垂らす。
リビングテーブルに溜まりを作るほど。
愛せば愛しただけ反応してくれる。
少しずつ、義姉は自分でさらに股を開いていく。隠す事をやめ、アナルまで見せるその姿にはまた一段と色気を感じる。
溢れ出る愛液に負けないくらい唾液を垂らしながら、俺は義姉のマンコを舐めまわした。
「んんっ…○○くん…」
俺は義姉をマングリの格好にした。
「全部丸見えだよお姉さん?こんな場所で。」
小さく「いやっ」と発しただけで何も答えず。
指3本ずつを使いマンコを広げる。赤く充血した肉壁に舌を這わすと、沈黙は破られ、義姉のあえぐ声が大きく響き始めた。
そんな義姉をみていると俺もガマンできなくなった…。
211 名前:名無しさんといつまでも一緒[sage] 投稿日:2009/09/27(日) 13:11:56 0
>>210の書き込みをみていると俺もガマンできなくなった…。
212 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/27(日) 14:34:55 0
義姉に立つように促し、肩に手を添え移動させる。
台の上に乗った大き目のテレビの前で止まり、両手を、掛けさせる。
さらに尻を突き出させる。
俺は一気にスカートを、まくり上げた。
見えないいきなりの行動に一瞬からだをビクつかせたが、その後は時折足の指先に力を入れたりしているようだった。
ストッキングに包まれた足が、尻まで丸見えになる。先ほど破いた部分だけは下着の赤が鮮明で、少しズレた部分からは、陰毛と大陰唇の一部がみえていた。
俺はしゃがみ、少しの間その光景をたのしんだ。
213 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/27(日) 14:59:16 0
足首から膝にかけてスッとして太ももには、程良く肉がついた足を、ストッキングを、さらに破いて露わにする。
パンツをつかみ、引っ張り上げくいこませ、
「家族に見られてるみたいじゃない?」
と聞くと、首を沈めた。
普段家族が、見ているテレビでマンコを濡らし尻を突き出している自分に、言い表せない快感を抱いている義姉。きっと家族の視線を、感じているんだろう。
俺はチンコを片手でつまみ、パンツの食い込んだまん筋に、押し当てながら前後させたりした。
さすがに今日はゴムをつけ、びちょびちょのパンツを、押しのけながら先っぽだけを挿入した。
義姉の体が一度大きく仰け反った。
214 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/27(日) 15:22:50 0
先っぽだけを出し入れさせる。
ゴムをつけていても伝わる義姉の,肉壁の、暖かさと感触に、パンツの締め付けがくわわり、すさまじい快感が俺を襲った。
少しずつ奥へ進み、1番奥にたどり着いた時には、ギュポギュポ音を立てる程義姉のマンコは濡れていた。
徐々に、腰の動きを速める。義姉の声は一向に大きくなるだけ。しがみついたテレビから手をなん度も外しそうになりながら持ち直し、足を広げて俺の腰の動きを吸収している。
ぽたっぽたっと綺麗に磨かれたフローリングに雫が、落ちて行く。
力をいれて奥まで突く。義姉のあえぎ声が甲高くなってきた。
(そろそろイクな…)
215 名前:ポン[sage] 投稿日:2009/09/27(日) 15:33:21 0
腰をつかむ手に力を入れ直し、入れると同時にこちらにひきよせる。
腰の動きを限界まで速めると義姉の声は「ああああぁぁぁぁぁ」
ばかりになる。響く水音。
なん度もなん度も義姉のマンコを突き上げる
ズュポジュポジュポッズピュジュピュ
俺の腹と義姉の尻の肉がぶつかり合う
ペチッパンッパンッバチッパンッ
後ろから手をまわし、胸を力任せに握り、乳首を指で押し潰す。
「ダメぇ…いっちゃうぅぅぅあ"っ…」
肉壁がビクッとなり義姉はいった。
力が全身から抜け、ゆっくり倒れ込む。
216 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/27(日) 15:56:38 0
肩で息をする義姉。体を少しビクビクさせている。
俺は義姉腰を持ち上げ腰を振り始めた。
途端すさまじい声をだす義姉。
支えが無ければ腰もあげてられない状態の義姉に追い打ちをかける。
俺はすぐに絶頂をむかえた。奥へ奥へチンコを突き刺しビクビクッと脈を打たせながら精子を、放出した。
ゆっくりチンコを引き抜くと、液貯が白く大きく膨らんでいて、ソレを見た義姉は微笑んだあと、
「死んじゃうかと思ったw.」
まだ苦しそうな呼吸のなかでつぶやいた。
それから2人は抱き合ったまま、しばらく冷たい床の上で余韻を楽しんだ.
217 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/27(日) 16:39:30 O
なゆ
218 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/27(日) 17:31:40 0
ボンのカキコを読んでると
職場なのにシコりたくなるwwww
219 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/27(日) 18:11:55 O
>>218
わかるw
220 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/28(月) 11:55:19 O
胆嚢・・いや堪能しましたポン師匠
俺的には同じ建物の二階に嫁がいて、とかヒヤヒヤな状況の中での
エロい展開が好みなんだがw
221 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/28(月) 16:10:07 i
>>218,219 ありがとう。書いた甲斐があったよ。
>>220 今度そんな展開があったら報告するw
どれくらいの時間そのままでいただろう…
体は接している部分を残して、すっかり冷えてしまった。
汚れてしまったこともあり、義姉がシャワーを浴びると言うので一緒に入る事にした。
じゃぁせっかくだからと湯を沸かし、ゆっくりする事に…
義姉は身なりを軽く整え、辺りを片付け始めた。
「服がぐしゃぐしゃ」
そぉ言って笑うと風呂へ支度をしに行った。その間俺はただ部屋の中をボーッと見渡して、たまに姿を現す義姉を見てはムラムラしていた。
急に電子音が鳴り響き、義姉が
「沸いたみたいだから先に入ってて。私もう少しやる事あるから。」
と言うので俺は風呂に向かい、先にシャワーを浴びる事にした。
222 名前:名無しさんといつまでも一緒[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 16:26:00 0
>>218
俺、残業中にシコッたよ
223 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/28(月) 18:57:00 0
「こいつは・・・・・ニュータイプだ! ジェリド、アンタじゃムリだ!」
224 名前:ポン[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 19:06:19 i
>>222 うぉい!
一通り洗い終わり、湯船に浸かり義姉を待っていると、脱衣場で人影が動いた。
曇りガラスのせいでハッキリとはしていないが、上着を脱いで、スカートをおろしているのがよくわかる。
肌色と赤だけになった人影は更に動き、やがて赤も消えた。
妙な興奮を覚え、湯の中で俺のチンコ大きくなり始めた。
息を潜めながら義姉が入って来るのを待つ。やがてドアが開き、小さいタオルで胸から太ももにかけてを隠した義姉が入ってきた。
「なんで隠してんの?」
「なんか改まるとはずかしくてw」
「タオルとってよ」
「う〜ん」
よく考えればこのままでいるのは不可能だ。
取り敢えず俺は義姉に向かってお湯を浴びせた。
225 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/28(月) 19:26:42 i
水を含んだ粗品タオルは義姉の体に張り付く。
乳首の位置もハッキリ浮き出てる程体のラインに沿って。隠すはずが逆に妙なエロさを醸し出している。
ニヤニヤしながら見つめる俺に義姉は
「ひど〜い!…もう…。」
といい、ゆっくり張り付いたタオルを外した。
「あまりじろじろみないで。」
そんなこと言われたら余計見たくなるのが人間だ。
その視線を嫌ってか、義姉はこちらに半分背を向ける感じで頭を洗い始めた。
髪をゴシゴシ擦るたびに二の腕とやわらかい胸が小刻みに揺れる。
その先端にはピンとした乳首。隠そうとしても隠しきれない体が余計に俺を興奮させた。
226 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/28(月) 19:36:25 0
我慢できずにAV見て抜いちゃったwwww
今は賢者モードww
227 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/28(月) 22:30:34 0
普段なら絶対に見ることのない光景。
裸でイスに座り、髪を洗う義姉。
髪を洗い終った義姉が急に顔だけこちらに向けて、
「そういえばなんで覗いたのわかったか教えてあげようか?」
と聞いてきた。
恥ずかしさが戻ってきたが、気にはなっていたので聞く事にした。
答えは簡単。カゴに入った服の様子が変わっていたからだって。整理整頓が得意な義姉
228 名前:ポン[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 22:43:06 0
ミスったw
俺は元通りにしたつもりだっけど…
女はスゴい。と感心していたら、
「何が言いたいかと言うと、そんなんじゃバレちゃうよって事。いいの?」
首を振る俺。更に義姉は続けた。
「しかも簡単に白状するし。w」
恐れ入りました。…
そんな話をしながら義姉は体を洗う準備に入った。
「ねぇ?いい加減こっちみてよ。」
「え〜」
「洗ってるとこ見たい。」
少し恥ずかしそうにしながら義姉は体を回転させ、普通の体勢になった。しかし、なんだか物足りないのでこちらを向かせる事にした。
しぶる義姉をなんとか口説き落とし、観察がスタートした。
229 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/28(月) 23:38:52 0
最初は細い首から。左腕を洗い右腕を洗う。
左腕脇から丸く膨らんだ胸の形に沿ってタオルを運ばせる。右も同じように洗う。
どんどん義姉の体を泡が包んでいく。足を洗うために前にかがむと重力に負けた胸が垂れる。
一通り洗い終ったところで、
「今度は手で洗ってみて?」
と提案。義姉はなれない手付きで先程と同じ順番で洗い始めた。
ただ、胸にきたときに変化が現れた。
明らかに動きが鈍り、恐る恐る手を動かしている。
「ちゃんと洗わなきゃだめだよ」
と俺に言われ、胸を洗い始めたとき
「あっ」
とあえぎ声を出した。
230 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/28(月) 23:48:11 0
「何今の声。」
俺が聞くと、手をとめ、
「なんでもないよ。」
と返してきた。
「まだおわってないでしょ?続けて。」
再び胸を泡とともに摩る手。円を、描きながら乳首には触れないように、しているのがバレバレ。しかも力も入れようとしない。やがて足を洗うところでもぞもぞし始めた。特に内腿を摩るときに不自然な動きになる。手は奥まで行く事なく短い範囲を行き来している。
痺れをきらし、俺は勃起したチンコを見せつけるように湯船から立ち上がり、義姉の後ろにまわった。
義姉の視線は、明らかにソレを追っていた。
231 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/28(月) 23:58:07 0
義姉をイスから下ろし、2人とも洗い場に座る。
「俺が洗ってあげるよ。」
俺は義姉の背中にチンコを押し付けながら腕を前にまわし、義姉の首筋を撫で、
肩をマッサージしながら摩り、腕へと移動。肩に一度戻りわき腹を下へ行き、戻りながら胸を軽く揉み始めた。
泡のせいで滑りやすく、面白いように手が義姉の胸の上を移動する。
肩口から下を見ると二つの膨らみの向こう側にぽちゃっとしたお腹があり、その先には黒い茂みがある。
俺は片手をそこへ向けて下げる。内腿を何度も摩るがマンコは決して触らずじらす。
義姉の息遣いと泡が潰れる音がユニットバスの狭い空間に響いた。
232 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/29(火) 00:08:13 0
やがてもう片方の手も下に下げ、両内腿を摩る。
足を大きく広げ、茂みの奥がよく見えるように旦那の髭剃りで陰毛を刈り取った。
抵抗されなかったのは以外だった。ただ旦那の,髭剃りを使った事でさらに興奮したようだ。
パイパンは好きなわけじゃない、勢いでついやって、しまった。
何度も詰まった陰毛を指で摘み取りながらの作業だったが、なんとか完成した。
露わになった義姉のマンコ。割れ目も尿道もよく見える。
いよいよマンコにタッチすると焦らしたせいか、急に大きな声をだした。
親指と人差し指で大陰唇を摘み上下させる。マン筋に沿って指を動かすと、義姉は俺の腕をつかみ感じ始めた。
233 名前:ポン[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 00:20:46 0
シャワーを出し、全体を流した後マンコにいろんな角度から当てる。水量も最大。
義姉は足をジタバタさせて
「あぁんはっ…んっ」
結構好きみたいだ。
きれいになったところで、俺は一度義姉をつ立ち上がらせた。
俺は膝を曲げ、洗い場に仰向けに寝る。
そして、顔にマンコを下ろしてきてと命令。
真上に義姉がまたがり、ゆっくり腰を下ろしてくる。もちろんマンコの中まで良く見える。
もうすぐ付くかつかないかぐらいのとこで勢いよくマンコを舐めまくった。
最初はお湯の味しかしなかったが徐々に変化していった。
たまに腰を浮かせながら義姉は恥ずかしい格好を俺に見せ続けた。
「入れたい。」
と言うと、
「今日はゴムないとだめ。」
と言われた。もちろんわかってる。だから持ってきといたw
湯船を指差す俺。義姉はそこに浮かぶゴムを発見した。
234 名前:名無しさんといつまでも一緒[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 00:45:11 0
リアルタイム支援
235 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/29(火) 09:17:57 0
あれ、おかしいな。
昨夜あれほど抜いたのに(一人で)
またおっきくなっちゃった・・・・
ボンの文才に脱帽wwww
236 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/29(火) 09:56:20 O
ポンちゃんすごい!
濡れちゃった…
237 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/29(火) 10:11:12 O
ポンちゃん【ネ申】だな
238 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/29(火) 12:46:40 i
>>234すまん!見逃してた。orz
>>235-237 オーバーだよw
「準備よすぎ。すけべ!」
と言われたが、それは義姉も同じだろ。
義姉はゴムを手に取ると、まずチンコをしゃぶりだした。
丁寧にたままで舐めてくれた後に、袋を開けてゴムを付けてくれた。
そのまま急ぐように騎上位で挿入。
入れながら
「あ"あ"あ"ぁぁ〜…んふっ」
と声を上げ、奥まで入れると後は狂ったように義姉は腰を振り始めた。大きな声を出し、ユニットバスは振動で揺れ、軋む音がする。
ジュブジュブ…あっと言う間に愛液がまたでて来た。
義姉は胸を激しく揺らせながら上下に動き続ける。時折自分で胸を鷲掴みにし、顎を上げ、上体を少し後ろへそらす格好で、
俺と自分が作り出す快感にどんどん溺れて行く。
239 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/29(火) 13:33:34 i
義姉は腰を浮かす際にマンコに力を入れ、肉壁で俺のチンコを圧迫しながらすりあげる。
それが言葉にできないくらいきもちよく、
何度もいきそうになるのを義姉の動きを無理矢理止める事で耐えた。
義姉は腰の動きを前後に変え、前にかがみ、体を密着させながら唇を合わせ舌を絡め付けてきた。
柔らかい二つの感触が胸のあたりにひろがり、次いで少し固めの二つの点が俺の肌の上を滑り始めた。
俺はただ義姉の動きに合わせて腰を振り、体を動かした。
義姉が俺を起こす仕草をしたので、俺は上体を、起こして座位になった。
240 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/29(火) 14:20:00 i
俺は目の前にあるピンとした乳首と汗ばんだ胸をむさぼった。
それに合わせたように義姉の腰の動きも激しく、喘ぐ声も一段と大きくなった。
剃りきれなかった硬く短い陰毛が擦れる痛みが少しあったが、それを圧倒的に凌駕する快感に、俺も義姉も絶頂を迎えようとしていた。
「だめ。いっちゃいそぅ…」
義姉の声を合図に俺は何度も下からマンコを突き上げた。それに身を任せる様に自分で動くことをやめる義姉。
「あ〜あぁん…んんっ……あ"はっ」
一気に力が抜ける義姉。
俺は今度は逆に義姉を寝かせ、正常位にする。
241 名前:名無しさんといつまでも一緒[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 14:22:59 0
さあ困ったぞ。
席を立てなくなった。
242 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/29(火) 15:42:39 i
毛の剃られたマンコは接合部が良く見える。
飲み込まれるように義姉の中に入って行く自分のチンコ。戻って来るたびに愛液をたっぷり付けてくる。そしてそれはゆっくり義姉の尻をつたい流れていく。
俺は義姉の足をじぶんの肩に掛けた。更にマンコはこちらに姿を向け、大きく開いた口を見せている。
ヌルッと滑るようにチンコが入って行き、中でいろいろな部分に擦れながらやがて奥まで到達する。
散々我慢した。だから最後は思いっきりいきたかった。
腰と言うより下半身全体を振るような感じで俺は何度も義姉の下半身とぶつかり合った。
243 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/29(火) 15:46:06 0
>>242
リーブ21の感想はスレチなんだけど
244 名前:名無しさんといつまでも一緒[] 投稿日:2009/09/29(火) 16:49:50 O
なやみ無用、ポンさん次ヨロ!
245 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/29(火) 18:07:52 i
卑猥な音をだし続ける義姉のマンコ。
「いたいっ」
と声がきこえたが無視し、自分の欲望のままに何度も腰を振った。慣れたのか、いつしかあえぎ声だけをあげるようになり、
必死で何か掴む物を探し出す手があちらこちらに動きまわっていた。
ジュブッジュブッジュブジュブッ
少しだけ義姉の膣内がきつくなった。
それに鬼頭が刺激され、体の内側からなにかが一斉に集まるように全ての神経がそこに集中した。
(いくっ…)
慌ててチンコをマンコから抜き取り、ゴムを取り義姉の口を中心に沢山の精子をぶっかけた。
246 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/29(火) 18:19:57 i
勢いよく飛びたした白い液体は、義姉の口やまぶた、鼻にかかり、少しずつ流れ出していく。俺はまだだし続けるチンコを義姉の顔に押し付けながら撫でまわした。
最後に口元に持っていき、口をつつくと、パコッと口で加え丁寧に舐めてくれた。
はぁ、はぁ、と息が荒い息をする口に周りの精子を持っていくと、舌を器用に伸ばし、口の中に運んで行った。
力を使い果たし、ややしおれ始めたチンコを義姉は名残惜しそうに舐め続けた。
最後に玉袋やその周辺を丁寧に舌で掃除してくれた義姉は、
「また洗うようになっちゃったよぉw」
とほっべたを少し膨らませた。
その仕草がとても可愛らしく、俺は義姉をギュッと抱き締めた。義姉もそれに答えてくれ、2人は異様な熱気と匂いが満ちた狭い空間で、少しだけ時間を忘れ、抱き合った。
256 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/30(水) 12:27:48 i
風呂からクタクタになりながら出た2人は少し昼寝をした後、ふざけあってる中で興奮し、もう一度交わった。
そろそろ時間だ。
次はいつ会えるかわからない。だからこの数時間に次までの充電をしたかった。
だから義姉も、もちろん俺も、普段互いの相手には見せない一面もだした。
今まで味わったことのない快感。2人とも充分に満たされたはず。…
しかし、玄関に立った時には不思議と薄れ始め、クルマに乗ってい時にはもうリセットされていた。
ただもう時間はない。だから信号待ちの度にキスをして誤魔化そうとした。
駐車場につくと、義姉は名残り惜しそうに俺の唇を指でなぞった。
もうキスもできない。
車を受け取りに行く途中振返ると、その度笑顔で手を振ってくれた。
出てきた自分の車に乗り込み、前をみた時にはもう義姉の姿はなかった。
ただ1通のメール
「またね」
それだけが、暗い車内に明るく浮かぶ画面に映し出されていた。
257 名前:ポン[] 投稿日:2009/09/30(水) 12:33:57 i
俺も義姉も決して心を満たそうとして互いを求めたわけじゃない。
俺は嫁と仲いいし、義姉も旦那とうまくいってないわけじゃない。子供だっている。
それじゃ、なぜ後ろ髪を引かれるのか。
答えはわからないけど、
義姉との関係の中で、体を満たす事で満たされる心もあるんだ。
ということを学んだ気がした。
義姉編2 おわり
ありがとうございました。 ポン
出典:【妻の姉妹と/彼女の姉妹と】との不倫・浮気
リンク:http://love6.2ch.net/test/read.cgi/furin/1202313691/

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