同級生を奴隷にした話9

2009/10/05 00:03 登録: えっちな名無しさん

648 :ザ鬼畜 ◆LQTRwSTw3M :2009/10/04(日) 03:39:59 ID:f/PWnwWb0
>>642待ちだったが、そろそろ限界だ。
俺もあまり時間がないので、今回を逃すと
また随分先になるからな。

どうも。鬼畜です。
いつも遅くなってすまん。

文章を書いてはあったんだが
まとまった時間がなかなか取れず
投下できなかった。

毎回、投下に3時間ぐらいかかるんで
投下するだけでも、まとまった時間見つけないとできないんだよな。


649 :ザ鬼畜 ◆LQTRwSTw3M :2009/10/04(日) 03:41:15 ID:f/PWnwWb0
ああ、それから
おそらく林の中での強制排泄は書かないと思う。
本題とあまり関係ないし、そろそろ本題に入るから
できればそちらを優先したい。

すまない。


650 :ザ鬼畜 ◆LQTRwSTw3M :2009/10/04(日) 03:42:12 ID:f/PWnwWb0
では行きます。
>>555の続きです。


651 :えっちな18禁さん:2009/10/04(日) 03:43:05 ID:Du+72APk0
まさかのリアルタイムktkr


652 :ザ鬼畜 ◆LQTRwSTw3M :2009/10/04(日) 03:43:10 ID:f/PWnwWb0
俺が詩織を連れ込んだのは
制服でも入れるホテルとして、学生の間では有名なところだ。
リーズナブルなので、
両親が自宅にいて、自宅をホテル代わりに使えない休日などには
俺もそのホテルをよく使っていた。

詩織に、このホテルに来たことがあるか聞いたところ
詩織は、前の彼氏とは互いの自宅以外で性的な行為をしていないため
ホテル入ったこと自体、援助交際未遂のときが初めてであり
そのホテルも、知らなかったと答えた。

数ある部屋の中から
俺は、天井とベッドの側面が鏡張りの部屋を選んだ。



653 :ザ鬼畜 ◆LQTRwSTw3M :2009/10/04(日) 03:45:38 ID:f/PWnwWb0
学生の間では、この部屋の鏡はマジックミラーになっており
鏡の向こうには覗き部屋があるとの噂があった。
このため、意図的にこの部屋を避ける者も多かった。
しかし俺は、そんな流言飛語など気にしていなかった。

もし鏡一枚しか隔てがない向こうに覗き部屋があるなら、
覗き部屋でライターの火を付ける音さえ
こちらの部屋に聞こえかねない。

何より、もしそんな事実が明るみに出たら
ホテルそのものの存続が困難になり、ホテルへ投下した資金が無駄になってしまう。

覗きなどという蛇の生殺しのような退屈な賞品を得るために
ホテルの建設資金を掛けるのでは、ギャンブルの掛け金としては割高すぎる。
俺はそう考えていた。



654 :ザ鬼畜 ◆LQTRwSTw3M :2009/10/04(日) 03:46:40 ID:f/PWnwWb0
「どうだ?鏡張りの部屋は?
おまえのいやらしい姿が、自分でもよく見えるぞ?」

ホテルの部屋に入って、俺は詩織に尋ねた。

「……なんか………やだ……」

詩織は俯いて、そう答えた。

恥らうような顔で答える詩織を見て、
俺はまた、S気を刺激された。

次は、詩織を三角木馬のあるホテルにでも連れて行き
感想を聞いてみたらどんな反応するのだろうか。
俺は、そんなことを考えた。


655 :ザ鬼畜 ◆LQTRwSTw3M :2009/10/04(日) 03:47:39 ID:f/PWnwWb0
ホテルについてすぐ、
詩織の白いコートをハンガーに掛け、詩織をベッドに仰向けに寝かせた。
スカートを脱がせると
詩織の下半身は、白のブーツソックスと
パステルグリーンの紙オムツだけになった。

「どうだった?
高校生になって、オムツ履いてお漏らしした気分は?」

「………恥ずかしかった…」

「全部出したか?」

「……あの………全部……出してない…」

詩織は顔を赤くして答えた。


656 :ザ鬼畜 ◆LQTRwSTw3M :2009/10/04(日) 03:48:49 ID:f/PWnwWb0
男は小便を途中で止められるが、女性は止められないという話を
ネットで読んだことがある。
しかし、それはガセネタだ。

詩織以外だけでなく元彼女の中にも
小便を途中で止められる女はいた。
もっとも、元彼女全員に確認したわけではないから
もしかしたら、中には止められない女もいるかもしれないが。

「何で全部出さなかったんだ。
無理して止めて、気持ち悪くないか?」

「…あの…オムツから…溢れちゃったら…どうしようって…思って…
…それで…すごく……怖くなって…」


出典:恵んでやるよ、クズども
リンク:きちくん

(・∀・): 18 | (・A・): 14

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