姪の肛門

先日私と姉と姪（姉の娘）の3人でお墓参りに行ったのですが、タワシで汚れたお墓をゴシゴシこすってる最中にふと前を見ると、視線の先には中腰になってる姪の姿が。
ここまではいいんですが、腰のあたりがはだけて、ジーンズと背中の間に隙間が開いて、その奥からお尻の割れ始めが半分見えかけなんです。
数年ぶりに会った姪もいつの間にか高校生で、ヒップも大人並みに発達しています。
私も一応男ですから我慢できず、お墓を掃除するふりをしながらもっと隙間の奥が見えるように姿勢を変えました。
すると今度は白い肌の真ん中から下に伸びるお尻の割れ目がはっきり見えました。
私の位置から見た姪のお尻は、発達した両側の尻肉の丸みと、そこからお尻の割れ目に向かっての谷間の落差が大きくて、頑張ればなんとか肛門まで見えそうな尻の形でした。
本来なら現役女子校生のお尻の割れ目が見れただけで十分なのでしょうが、ここまで来たらなんとか肛門を見たい気持ちが高まってきて…

掃除を終えるとお線香を立ててお経を唱えるのですが、立ったままでは失礼にあたるので、向かって左から私、姉、姪の順番にいわゆるう○こ座りをします。
姪のジーンズがローライズで短いタンクトップ着用なのは確認しました。
う○こ座りだと後ろに回り込めばかなりの確率でお尻が見えると思われます。
本当は姪の真後ろに行きたいのですが、それでは不自然だし、姪にお尻狙いなのがバレる恐れがあるので、「カナちゃん、お墓に来るの久しぶりだから真ん中に行きなさいよ！」と言って、半ば強引に私、姪、姉の順番に変えさせました。
そしてお祈りに入りましたが、慣れない姿勢ゆえどうしても足もとが疲れるので、痺れた足を動かすふりをして少し後ろに座る位置をずらしました。
お経を唱えながら視線を右斜め下に集中させると、案の定、姪の背中の下側は素肌が丸見え状態で、お尻の割れ目の上半分が覗いていました。
しかし肛門までは見えないので、私は足が痺れたふりをしながら再びもう少し後ろに位置をずらしました。
さっきは一本の縦線だった割れ目が立体的に窪んだ形に変わって、底まであと少しの所まで見えたものの、ジーンズが邪魔で一番見たい部分が隠れています。
どうやら角度的に上から見たほうが肛門が見える可能性が高そうです。
そこで私はお経を読み終えた瞬間に立ち上がって姪の肛門を見ることを思い付きました。
後は実行に移すだけ…

長いお経を読み終えた瞬間、計画通り私は一気に立とうとしたのですが、情けないことにその時筋違いをやってしまいました。読経の最中にふしだらなことを考えてた天罰でしょうか？
ビリッとふくらはぎに痛みを感じて、早く立たなければという意思とは逆に、なかなか立ち上がることが出来ませんでした。
それでも姪の肛門をどうしても見たい執念から痛みをこらえて立ち上がりました。
「早くしないと姪が立ち上がってしまう！」
何とかして姪の背後に移動して、速攻で視線を割れ目の奥に集中させると…谷間の奥に黒い豆粒状の何かが見えるっ！肛門ゲット！と思ったその瞬間、姪は立ち上がり私のほうを振り返って一言
「おじさん足痺れてたでしょ、私も辛かったよ、普段椅子に座ってばかりだからね」
「カナちゃん、おじさんよりも辛抱強いなあ、感心したよ…」
と返しましたが、あの時筋違いさえしてなかったらもっとはっきりじっくり肛門が観察できたのにと後悔しきりでした。

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