お師匠さまの下での修行(女童2)

2009/10/11 14:05 登録: えっちな名無しさん

太ももの付け根の少し内側から肌の感じが微妙に変化しています。少し桜色の濃い感じと
言えばいいのでしょうか。つるつるのワレメの周りが桜色。そして、ワレメの上の方から
可愛い、もう少し濃い色の花びらが現れました。

「ここは、石けんでは刺激が強いのでお湯だけで洗うの。このひだの外側を洗って、次
は、このひだが、ぴったり合わさっているけど、この間も優しく洗ってね。」と梢は言っ
てぴったりと合わさった花びらの間に指を入れました。
「あら、楓さんどうしたの。ここがヌルヌルしているわ。」梢がそこから指を離すと透明
な液体が糸を引いています。
 楓は、「さっきこのお兄さんにオッパイを触られたら、変な気持ちになって、おまたが
ジュンとなってしまったの。」と言ってうつむきました。楓は耳たぶまで真っ赤になって
います。

 梢は、僕に向かって「いやらしい気持ちで洗っちゃだめよ。さあ、わたしにのしたとお
りに洗ってみて。」と言って楓に足の間から離れました。
 僕は梢に代わって楓に足に間にしゃがみこんで、ワレメに手を伸ばしました。初めて触
る女の子のワレメの部分。僕の心臓は、全力疾走したときみたいにバクバクし始めてきま
した。手も少しブルっています。

 僕は、洗面器に張ったお湯をかけながら、ぷっくり膨らんだ丘から洗い始めました。何
とも言えない微妙な弾力があります。そして、梢がしたように、花びらの外側を洗いまし
た。
さっきはぴたっと合わさっていた花びらが今は開いています。ぼくは花びら間に中指をい
れました。そこは柔らかくて梢が言ったようにヌルっとしていました。ヌルヌルのところ
上下しているとよけいにヌルヌル度が増してきました。楓の手は左右の膝頭をぎゅっとつ
かんで何かを我慢しているようでした。
 可愛い小さな花びらが合わさっている上には小さな蕾が顔を見せています。僕は好奇心
からヌルヌルの中指でそこを丸くなでました。コリッとした感じが指に伝わってきます。
ひだの間のヌルヌルをすくい上げては、小さな蕾をこねくりまわしていると楓は
「あっ。」と言って、僕の手を払いのけました、楓の花びらの間から液体がほとばしりで
ました。楓は、おもらしをしたようです。

 それを見ていた梢が、「お兄さん。いやらしい気持ちで洗っているでしょう。まだ体を
洗うのは早いようね。お師匠さまに言って、もっと修行をしてもらってからにしましょ
う。」と言って、僕を楓の前からどかせました。

「お兄さんは、自分の体を洗って上がってちょうだい。」梢にそう言われたので、僕は自
分の体を自分で洗って風呂を上がりました。

 その後、お師匠さまに呼ばれ、「あなたは、まだ雑念が多いようですね。雑念がとれる
ように女童のところではなく、刀自のところへ行ってもらいましょう。」と言い渡されま
した。
刀自というのは、何かわからなかったのですが、言ってみると年配のおばさんたちでし
た。

 そこでの話は、需要がないと思うので、もうやめておきます。


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