地獄のオーガズム

2009/10/17 14:12 登録: えっちな名無しさん

前作、マルチオーガズムの続編です。

前作でも下手な文章で失礼、と断りましたが、自慢になりませんが、高校時代に書いた便せん一枚のラブレター以上長い文章を書いたことがないのです。寛大な心でお許しを。

前作のマルチオーガズムで1日、12回のオーガズムにチャレンジをしましたが、女性には相当の苦痛のようで、意地悪で、また、12回にチャレンジする、とからかうと、もう絶対にイヤ、拒絶。

女性がオーガズムを達すると、全身血流が始まり、血流が収まるまで10分くらいクリに触れると苦しくて拒絶します。

時々、意地悪をして、クリに触れると、女性は足をばたつかせて抵抗します。

好奇心旺盛な私は、また妄想が始まり、触り続けて1時間足をばたつかせたい欲望が沸々と沸いてきました。

また、女性に相談です。それなりのお礼をするから1時間我慢してくれる。どんなに暴れても良いからと。

意外だったのは、マルチオーガズムの話をしたときは、落ち込んで嫌がったのですが、
今回はすんなりと了解しました。1時間の我慢と思ったか、潜在的なマゾ気が有ったのか解りません。

朝、10時にホテルに入っても、いつもより喜々としていて期待をしているように思われます。

どんなに暴れても良いけど、責めは止めない、その代わり今日は3回のオーガズムで良いこと。どうしても我慢できなくなったら、「もう死じまう」と言う約束で11時に戦闘開始。

極力深くイカせるために、早いときは5分でイクけど、15分時間をかけて1回目のオーガズム。

ここからが戦闘です。なんとか私の攻撃から避けようと、身体を丸め、足を閉じますが、強引に股を開いてクリ攻撃。女性も必死ですから、手足をばたつかせ、大型のダブルベッドをのたうち回って逃げます。もう、悲鳴の連続。

ホテルの従業員もビックリしたと思う。

1回目のオーガズムの後の連続攻撃、5.6分休まずの責めで2回目のオーガズム。

ここで少し異変を感じました。抵抗が少なくなってきたのです。クリ攻撃から逃げようと、足をパタンパタンとしますが、全身で逃げようとする抵抗がなくなってきたのです。

Kさん、なんか麻痺してきちゃつて感じなくなってきた。

あまりの連続刺激がクリの感覚が麻痺してしまったのです。初めて知りました。

時間はたっぷりあるので、麻痺が戻るまで休むことにして、食事をしながら雑談。

男性経験はあまり多くなく、私が5人目、このように激しいセックスは私が初めてで、
特に子供を作った最初の夫は、入れて出すだけのセックスで一度もオーガズムを感じたことがなく、浮気の相手だった2番目の男で初めてセックスでオーガズムを感じたそうです。

この女性のように、まれにいる全身性感帯の女性でもオーガズムを与えることが出来ない男も居るのです。勿体ない話です。

午後1時から最後の戦闘の始まりです。連続オーガズム2度では麻痺してしまうことが解ったので、この戦闘に賭ける事にし、とにかくイクまで焦らしに焦らし深くイカせようと前戯に30分位かけました。

最後オーガズムを迎えた後、猛烈な悶絶の始まりです。時間にすれば10分位だと思うけど、足をばたつかせ、悲鳴を上げながらのたうち回り、大きなベッドを2回転、途中で私の両手の手首を握って離しません。

俺の手をつかまえてどうするの・・・

だって、Kさん弄るんだもん・・・とべそをかいています。

手をふりほどいて最後の攻撃。

「うんじゃう うんじゃう うんじゃう・・・ 」

最初、意味が解らなくて攻撃を続けたのですが、これが限界と判断、猛烈なフアックで
激戦終了。

女性はひかれたカエルのような状態で3分位痙攣を繰り返していました。

女性に、どうして「死じゃう」と言わなかったの聞くと、何回も言ったじゃない。と

やはり「うんじゃう」が「死んじゃう」だったのです。

終わった後の女性は、12回のオーガズムの時と違って、いつになく嬉しそうで、

「Kさん、今日はなかなかイカなくてごめんね」と謝りました。

最初に書いたようにセックスの嗜好は多種多様でこれが一番言う定義が有りません。

私の体験は、どの女性に通用しません。例外はあると思いますが、一般的にはオーガズムはイキやすい女性でも3回以上は嫌がり、イッタ直ぐ後のクリ攻撃は拒否されることが多いと思います。

少し古い話ですが、地獄のオーガズムに当てはまる話をします。

新宿歌舞伎町でナンパした女性ですが、2時間連続で畳を叩いてのたうち回った凄いセックスの思い出話です。

当時、毎日のように歌舞伎町でナンパをしてましたが、25.6歳のスリムの女性と目が合い、女性も私の目を追ってきます。一瞬、街娼かと思ったので

「お仕事」と声をかけると。

「そのように見えますか」と、失礼を詫びて近くの喫茶店に誘いました。

会話を要約すると、結婚して5年、子供はなく、最初の1年は何回かセックスがあったけど、それ以降はセックスレス状態。
だから、したくなったら貴方のようないい男を探しに来ると言います。

私は新宿、渋谷で何百回とナンパをしてきましたが、セックスがしたくて男を捜しに来ている女性と逢うのは、勿論、初めて、「犬も歩けば」「下手な鉄砲」例えのように
信じられないような巡り合わせが有るのです。

即、ラブホに直行、お互いに目的が同じですから、風呂に入って激戦開始、最初から反応も凄まじく、10分ほどで、イク、イクで同時に潮吹きです。

私は、まだ、若く潮吹きも、イッタ後の女性の状態など解るはずもなく、女性の悶絶に刺激され、期待に応えないとの思いで責め続けました。

若くて体力もありましたから、2時間1分の休みもなく責め続けたのです。

女性が何回イツタかなど解りません。布団は潮吹きでびしょびしょ。右手で畳をバンバン叩いてのたうち回りました。

フロントからの、もう時間ですの電話で2時間経過したことが解りました。

ラブホを出たところで、女性が急に立ち止まり股間に手を当ててます。

どうしたのと聞くと、「少し、痛い」と 指を4本入れてかき回したので無理もありません。

激しいセックスの忘れられない思い出の一つです。^下手の文章で失礼。














出典:オリジナル
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