Hなおにいちゃんの物語
2009/10/24 15:36 登録: えっちな名無しさん
Hなお兄ちゃんの物語
兄の名前ゎ、元晴。
妹の名前ゎ、ゅみ。
二人ゎ、兄弟でぁる。
元晴:思春期まっさかりの15歳
ゅみ:12歳。Hに少し興味あり
今日ゎ、バレンタイン。
兄の元晴ゎ、1コも貰ってなかった様子でふてくされて寝てる。
そんな兄を横で見ていたのがゅみだった。
実は、ゅみゎ、実の兄のコトを好きだった。
ゅみゎ「お兄ちゃんたら、なんて顔をしてるんだろう。そんなににやけてぃぃ夢でも見ているのだろうか??」と思っていた。
そしたら寝言で
元晴「ぁぁ。もぅいきそうだょ」
って……。
見たらチ◯チンゎ、ビンビンで……腰をびくつかせていた。
byメグミ
ゅみは大きくなった男の物を見るのは初めてだった。興味深々で近付くと
元晴「う〜ん…ゅみ〜♪逝きそうだよ〜…ムニャムニャ…もっと気持ち良くしてよ…」
ゅみ「もぉ!お兄ちゃん!ふざけてないで早く起きないと遅刻しちゃうよ?」
元晴「…ムニャムニャ…」
ゅみ「…えっ?寝言…なの?」
しばらくゅみは考えると、これは滅多に無いチャンスだと思い、恐る恐る元晴の物に両手を添えてみた。
ゅみ「おちん◯んって、こんなに熱くて固くなるんだ…」
不思議そうにマジマジと眺めていると、少しだけ顔を覗かせた亀頭からは、ゅみの手を伝いシーツまで糸を引きながら我慢汁が垂れていた。
ゅみ「何だろ?この透明な液…精子なのかなぁ?どんな味なんだろ?」
ゅみは舐めてみたくなり、そっと顔を近付け透明な液の出口に舌で触れてみた。触れると同時に『ビクン』と元晴の物が跳ねた。
慌ててゅみは離れた。
ゅみ「あぁ〜ビックリした〜…起きてないかな?」
元晴の顔を覗き込んだが起きた気配は感じなかった。
ドキドキしながらゅみは「もうちょっとなら大丈夫だよね♪」と自分に言い聞かせると再び元晴の元へ近付いた。
良く見ると元晴の物はさっきに増して、はち切れんばかりに反り返り脈打っていた。
ゅみ「ちょっと観察するだけだからね〜♪…すご〜い…いっぱい液があふれてる…」
元晴の亀頭と皮の間に溜った我慢汁が溢れ裏筋を伝うのを不思議そうにゅみは見ていた。
ゅみ「ちょっと触るなら良いよね?」
そう言うと裏筋を伝う我慢汁に触れてみた。
ゅみ「やだっ…ヌルヌルしてる〜でも気持ち悪くないかも♪」
指を離そうとしたら『ピチャ』と音と共に糸を引いた。
ゅみ「へぇ〜ヌルヌルでネバネバなんだ〜…」
ゅみは人差し指と親指でヌルヌル感を見て楽しんでいた。
すると急に、元晴の顔が歪み始めた。
元晴「う〜ん…皮が…ち◯ちんの皮が痛い…」
ゅみは元晴の顔を覗くも、起きてる様子ではなかった。
ゅみ「おち◯ちんの皮?…どうすれば痛くなくなるのかなぁ…お兄ちゃんが大変だ!」
ゅみは考えた挙句、元晴の物を掴んだ。
ゅみ「こうすれば良いのかな?」
ゅみはゆっくりと皮を剥いてみた。
元晴「あぁ〜っ…」
同時に元晴の溜め息とも言えない声が漏れていた。元晴の顔から少し歪みが消えていた。
その表情を見るとゅみは一段と元晴の物に近寄った。
ゅみ「またいっぱい液が出て来たねぇ♪」
そう言いながらゅみは指で我慢汁を半分剥けた亀頭の乾いてる部分に塗り広げていった。
ゅみ「うゎ〜液で先っちょがヌルヌルになっちゃう〜…」
『ピチャ…クチュッ…ピチュッ』部屋の中にいやらしい音が流れていた。ゅみが面白そうに指先で我慢汁を広げていると、少しずつ皮は剥けて行った。
ゅみ「だんだん剥けて来た〜♪」
しかし皮はカリの最終部分で最後の抵抗をしていた。
ゅみ「もっと剥けるのかなぁ?」
首を傾げ髪が垂れない様に押さえながらマジマジと元晴の物を観察していた。
意を決したゅみは両手で茎の方を掴み、根元に向かって少しずつ力を入れてみた。
『クチュッ』と音を立て、我慢汁で剥けやすくなっていたのか容易く元晴の亀頭は露になった。
ゅみ「あっ!剥けた♪」
元晴「う〜ん…はぁ〜…良いよ〜」
元晴の顔が安らかな寝顔に変わった。
ゅみ「お兄ちゃん、楽になったみたい♪良かった〜♪」
と顔を覗き起きてない事を確認すると、再びゅみは元晴の物に目をやった。
ゅみ「へぇ〜…おちん◯んって、ホントはこんな形してるんだ〜♪」
喰い入る様にゅみは元晴の脈打ってる物を触れる寸前で見ていた。
歯止めを失った我慢汁は裏筋を流れ始めていた。
ゅみ「どんどん液が出てくるんだ〜…匂いはどんなんかな?」
ゅみは液の出口付近に鼻を近付けた。その瞬間、元晴の物が跳ねその跳ね返りがゅみの鼻に当たった。
ゅみ「ぃやん…」
即座にゅみは顔を離したが、ゅみの鼻から元晴の物まで一筋の糸が引いていた。
ゅみは鼻に付いた我慢汁を袖口でクシクシ擦った。
ゅみ「もぉ〜!付いちゃったじゃない!えぃ!」
と元晴の物に軽くデコピンをした。
元晴「うっ…」
多少なりとも感じたのだろう。元晴は声を漏らした。
ゅみは慌てて離れ元晴の顔を覗いた。が、元晴は寝息を立てていた。
ゅみ「起きてないや…危ない危ない♪」
そう言うと軽く舌を出した。そして再び近付き元晴の物を観察し始めた。
ゅみは目をキラキラ輝かせ息をころし、元晴の物を間近で見ていた。
ゅみ「あっ…透明な液が下まで垂れちゃった…」
そう、裏筋を伝いまだ毛も生え揃っていない玉袋の所まで我慢汁は垂れていた。
ゅみ「ここがタマタマなんだよね〜♪」
そう微笑むと、ゅみは軽く指先で触れてみた。
ゅみ「えっ…固いの?…昔一緒にお風呂入った時は柔らかかったのに〜…」
幼い頃の、元晴と一緒に風呂へ入った時の事をゅみは微かに思い出していた。
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出典:Hなおにいちゃんの物語
リンク:http://chaos-file.jp/

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