世にもマヌケな物語

2009/10/24 20:20 登録: えっちな名無しさん

昔の話だけど聞いてくれる。俺ほどのマヌケ居ないと思うけど、居たらご報告を。

ナンパした女を3回も逝かせて、俺はトイレで自家発電。(^!!^)

新宿で毎日のようにナンパしていた、ある夏の夜の8時頃、歌舞伎町でスタイル抜群、

年齢、23歳位、身長165CM位、顔も常磐貴子にそっくりではないけど、似ていた。

「暇なら遊ばない」と声をかけると「お茶くらいなら」とすんなりと乗ってきた。

いい女だけに心臓がバクバクするほど嬉しかった。

「どこに行こうか」と聞くと

「何所でも良いけど、あまり時間がないの、10時には帰らないと」と

2時間ではホテルインも無理、一瞬思案、短時間勝負ならと同伴喫茶へ、今はカップル喫茶と言うみたい、歳がばれる。

同伴喫茶を利用した人は解るけど、これからホテルインをと思っている人にはお勧め。

周りが雰囲気を作ってくれる。BGM はがんがん鳴っているけど、あっちこっちから

あっ・・あっ・・の吐息と、たまには、ひぃぃ・・・と悲鳴も聞こえてくる。

カップル喫茶で30分時間をかければ、ベットインは90%成功した。

その気のない女性は入り口で躊躇するし、入店しても絶対に触らせない。無理に触る

と「帰ります」でお終い。そのケースは結構あった。


素晴らしい常磐貴子似の女性とは、今日は無理でも絶対に合体したい欲望で興奮状態。

店に入っても直ぐには触らずに、名前と職業を聞いた。

名前はナオコ、職業デパートガール。既婚かについては答えてくれなかった。

勿論、電話番号もデパートの店名も教えてくれない。

やむを得ず、Cサイズのバストを服の上から触れても抵抗なし、スカートの中に手を入れ

てパンティの上から陰部に触れても抵抗なし、パンティの横から指を入れるともう、濡

れ濡れの状態。

よし、ここで逝かしてしまおうと、股を少し開かし、身体を引き寄せ、口づけをしよう

としたら、

「もう、帰らないと、時間がないの、10時まで帰らないと煩いから」と

時間は40分位経過していた。

「何所まで帰るの」と聞くと「高円寺まで」と、一瞬思案。

「高円寺までタクシーで送ってあげる」

「本当、嬉しい」と、俺も嬉しかった。これで、また会えるチャンスが出来ると思った

から。


時間が早いからタクシーは直ぐに見つかり、乗車と同時に愛撫を再開、ナオコも期待

していたみたいで、最初から足を開いた状態なので、パンテーの中に手を入れ、クリを

優しく愛撫を始める。指を2本陰部に入れるとドロドロ状態で相当に興奮している。

俺は運転手の動向など眼中になかったが、ナオコは呼吸は相当荒れていて、必死に声

を押さえようと、俺の肩口に口を当てて、はぁ・・はぁ・・喘いでいる。

その時、ナオコの左足が狭い後部座席で、きゆっきゆっきゆっと伸びたかと思ったら

両手で俺の手首をしっかりと押さえて、はぁ・・はぁ・・と一段と喘いでいた。

完全に逝った。乗車してから15分くらいしか立っていない。青梅街道は混んでいて、

まだ、半分も来ていない。

俺の手はドロドロに濡れているのでハンケチで拭いて、服の上から乳房の愛撫を始める

大きからず小さからず俺の一番好きなサイズだ。ブラジャーを外して生を見たかったが

運転手の目を気にして止める。

5分くらいして、また陰部の愛撫を始める。ドロドロ状態は一段と進んでいて、もし、

パンティを脱いでいたらシートまで濡れていただろう。

一回目のエクスタシーが、まだ残っているのだろう、ビク、ピクと痙攣をしている。

今度は指3本を陰部に入れて回転させるようにかき回す。

今度は、はぁ・・はぁ・・だけでなく、クッ・・クッ・・と必死に声を抑えている。

青梅街道でなければ、暫く運転手に席を外して貰いたい所だが、混雑した道路では無理

そして、また、ナオコの左足がキュキュと伸びたかと思ったら、今度は、ガクッと上体

を俺の膝の上に崩してきて、ピクピクと連続的に痙攣。2度目の完全エクスタシー。


「高円寺の駅ですけど」無愛想な運転手の声で、ハッとナオコは身体を起こし、キョロ

キョロしていたが、「次の道を左に1000メートルくらい行くと、小さな公園がありま

すので、そこで駐めて下さい」と言ってスカートの乱れと髪の乱れを直す。

直ぐに四方50メートルほどの本当に小さな児童公園に着く。

家を知られたくないためか、最後の別れの場所を考えてくれたのか、隅の出来るだけ

暗い所に誘い、激しく抱きしめ、デープキス。

また、パンティの中に手を入れてクリ責め。俺の愚息もギンギンの、ギン。

最近の若い子はフェラが当たり前だけど、当時は初めて会ってフェラなんて考えられな

かったし、風呂にも入ってない愚息をしゃぶらせるなど出来なかった。

何とか挿入出来ないか、手頃なベンチが両端に二つあるけど、両方とも照明がこうこう

と点いていて、人の気配はないけど、もし通れば合体が丸見え。身体を支える大きな木

もない。

立ちマンで挿入できるほど俺の愚息は大きくないし、駅弁スタイルを取るほどの力もな

い。

思案にくれて、俺の指の動きが少し疎かになったとき、突然、ナオコが俺の指の動き

に合わせるように猛烈に腰を前後に振り始めた。

同時に、あっ・・・あっ・・・と声を出したと思ったら膝がガクッと落ちた。

俺は指の動きが疎かになったからと思い、指を激しく動かすと、もう、ダメと座り込ん

でしまった。いろんな女性体験があるけど、立ったまま、指に合わせて腰を振った女性

はナオコが初めて。

3回目の完全エクスタシー。座り込まれると俺はもう、何も出来ない。

俺は呆然と立ちつくす。

ナオコは忙しく、身繕いを始める。

「また、会ってくれる」

「今度ね」

「電話番号、教えてくれる」

「ゴメン、家が煩いから」「今日は本当にゴメンネ」

ナオコは住宅街の方に歩き始める。公園を出たところで、振り向いて小さく手を振る。

俺もつられて、手を振る。

ギンギンの愚息は治まらない。新宿に戻って、またナンパするかと思ったが、心身とも

滅入って気力もない。

取りあえず愚息を治めようと、高円寺の駅トイレでオナニー。

俺は女性の陰毛の形状に拘っていて、寝た女性の形状はほとんど覚えている。

でも、ナオコの陰毛の形状は勿論、生の乳房も見ていない。

コラッ、ナオコ、3回も昇天させたのだから、陰毛くらい見せろ。チクショー(^*^)









出典:オリジナル
リンク:torotoro

(・∀・): 58 | (・A・): 45

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