乳首舐めしてくれる妹の話

34 名前：えっちな18禁さん 投稿日：2006/12/08(金) 13:53:56 ID:E+4zvugJ0
昔から仲のいい兄妹で、スキンシップなんかはよくやっていた。
冗談で相撲をとったり、寝技を掛け合ったり。
俺が小６で、妹が小４のとき、妹が
「ね〜、ママ〜」
と、赤ちゃんみたいに甘えてきた。
「おー、よしよし」
俺も妹を赤ちゃんのように抱っこした。
そうしていると、妹が、
「パイパイ」
と言って、俺のＴシャツを捲り上げると、乳首に口をつけた。
妹としてはただの赤ちゃんごっこのつもりだったんだろう。
母親のおっぱいを吸うように、俺の乳首を吸い続ける。
そのとき俺は、乳首を吸われたらこんなに気持ちいいんだと初めて知った。
それからも、俺は肩を揉んだり腰を揉んだりするマッサージ感覚で、乳首吸いを妹にお願いした。
妹もべつに抵抗なかったみたいで、「いいよ」と言って、よく乳首を吸ってくれた。


35 名前：えっちな18禁さん 投稿日：2006/12/08(金) 13:54:34 ID:E+4zvugJ0
中学生になった俺は、これはちょっと性的な行為でやばいかなとも思ったが、ぎりぎりＯＫだと思って、それからも妹にしてもらっていた。
それから俺が高２、妹が中３になったとき、俺が部屋でオナニーしていると、
「ねえ、お兄ちゃん、あっ！」
と、妹がいきなり入ってきた。
完全に見られてしまった。
その場は妹はすぐ部屋を出て行ったが、２時間ぐらいしてから、
「お兄ちゃん」
弱みでも握ったような顔をして部屋に入ってきた。
「さっき変なことしてたね？　もう終わったの？」
「お前も、ノックぐらいしろよ」
「なによ、変なことしてる自分が悪いんでしょ」
「おまえな、親しき仲にも礼儀ありって言うだろ」
「うふふ、姉ちゃん、お兄ちゃん、今度の日曜カラオケに連れて行ってよ」
「なんでだよ」
「連れて行ってくれなきゃ、母さんにお兄ちゃんが変なことしてたって言うからね。エッチな本も取り上げられちゃうかもよ」


36 名前：えっちな18禁さん 投稿日：2006/12/08(金) 13:55:13 ID:E+4zvugJ0
この妹なら本当に言いかねないと思った。実際は取り上げられたりはしなかっただろうが、俺もカラオケぐらいはいいかと思った。
週末に、二人は駅前のカラオケ屋に行った。
妹は流行の歌が歌いたかったみたいで、楽しそうに歌っていた。俺も歌は好きだったので、妹とのデートをけっこう楽しんだ。
「ねえ、お兄ちゃん。この採点マシーンで勝負しようよ」
「ん？　俺が勝ったらどうしてくれる？」
「おっぱい、パックンしてあげるよ」
「お前が勝ったら？」
「う〜ん、それじゃ、お兄ちゃんが私の胸をパックンしてよ」
いきなり妹が変なこと言い出したから、びっくりした。まあ、冗談だと思って、
「いいよ」
と、二人はカラオケ勝負をした。
結果は俺の勝ちだった。
「負けちゃった。じゃあ、パックンしてあげるよ」
妹は俺の隣に座って、Ｔシャツを捲り上げようとした。
「おい、帰ってからでいいよ」


37 名前：えっちな18禁さん 投稿日：2006/12/08(金) 13:55:56 ID:E+4zvugJ0
「いや、いまするの」
妹は俺の乳首を口に含んだ。
軽く吸って、舌で転がし、歯を立てる。
気持ちよかったけど、カラオケボックスの中だったから誰かにドアから見られないかハラハラした。
２分ほど両乳首を舐めてもらった後、妹は口を離した。
「もう一度勝負しよ！」
妹は採点マシーンが気に入ったみたいで、また挑んできた。
今度は妹が勝ったが、さすがにおっぱいを出したりはしなかった。
まあ、もちろん冗談だったんだろうと俺は思って、一通りカラオケを楽しんだ後、機嫌よく二人は家に帰った。
その夜、俺が部屋でゲームをしていると、またパジャマ姿の妹がノックもせずに部屋に入ってきた。
「ん？　何のようだ？」
「ちょっとゲームで遊ぼうよ」
妹と俺は、当時はやっていたぷよぷよで遊んだ。
２０分ほど遊んでいると、ゲームのロード中、
「ねえ、きょうのカラオケのさ、勝ったらやってくれるの、まだやってくれてないよね？」


38 名前：えっちな18禁さん 投稿日：2006/12/08(金) 13:56:33 ID:E+4zvugJ0
と、妹が突然言ってきた。
「え？」
てっきり冗談だと思っていたから、俺はびっくりした。
「お前されたいの？」
「だって、お兄ちゃん、けっこう気持ちよさそうだから」
「そりゃ、気持ち悪くはないけど」
「ねえ、パックンしてくれる？」
「い、いいけど」
男が乳首を舐めてもらうのはいいけど、さすがに女が乳首を舐められるのは、エッチな行為じゃないだろうかとおもって、俺は少し戸惑っていた。
しかし、断ったら、今まで俺は妹にエッチな行為をさせていたことを認めることにある。
妹は自分でパジャマのボタンを外し始めた。
ノーブラだったから、すぐ乳首が見えた。胸の大きさは普通ぐらいだった。多分Ｂぐらいじゃないだろうか。
妹は色白だったから、乳首はけっこうキレイなピンクだった。
「はい、パックンして」
妹はけっこう物怖じしない。


39 名前：えっちな18禁さん 投稿日：2006/12/08(金) 13:57:20 ID:E+4zvugJ0
「あ、ああ」
後ろめたさを感じながら、俺は妹の胸に口を近づけた。
乳首を咥える。
そのとき、妹の体が少し震えた。
俺は遠慮がちに乳首をただ吸っていた。
「もっと噛んだり、舐めたりして」
妹に催促される。
妹にさせておいて、自分でしないわけにはいかない。
俺は舌や葉を使い始めた。
「き、気持ちいいか？」
「う、うん、いいよ。ちがう方もして」
妹は目をつぶってうなずく。
俺は妹を寝かして、左の乳首も吸った。空いている手で、右の乳房を揉む。
妹は黙っていた。でも体が震えていたから、感じているのは間違いなかった。
妹が「もういい」と言わないので、おれは延々３０分ぐらい乳首を吸い続けた。


40 名前：えっちな18禁さん 投稿日：2006/12/08(金) 13:57:50 ID:E+4zvugJ0
正直言えば、勃起していた。
俺の唾液で、妹の乳首はテカっている。
「私もしてあげる」
妹はそういうと身体をすらして、乳首舐めの６９の体勢になって、互いに互いの乳首を吸い続けた。
しかし、結局乳首吸いだけで終わった。
妹はそれ以上、要求してこなかったし、俺も乳首吸い以上になれば近親相姦になると自制した。
妹が部屋を出て行った後、俺は妹の胸を思い出して、速攻オナニーして果てた。

その後も、二人は機会があったら互いの乳首を舐めていた。
妹も彼氏ができて、今はもうしていない。
この程度のエッチなエピソードで終わってよかったと、今は思っている。

出典：妹・姉に見つかった時の反応とその後Part8
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