寝室の置時計
2009/11/15 14:51 登録: えっちな名無しさん
ちょいやばな話なんだけど、もう時効だろうってことで書きます。(フィクションですってことで)
会社でNO.1と誰もが認める澤子さんが寿退社することになりました。
それが社内結婚で相手は設計のO君とのこと。
彼は以前僕と同じ部署にいて人事異動で今の課に移った後輩なのですが
好青年ではありますが、特にイケ面でも資産家の息子とかいうのでもなくて、
これはうまくやったなあと、他の男性人の悔しがりようは半端ではありませんでした。
もちろん僕もその1人です。
結婚ということは、あの可愛くて清楚な澤子さんを、やっぱりやっちゃってるんだろうな。
うらやましすぎるぞO君。
澤子さんの送別会はけっこうな人数で、私もO君の先輩ということで出席しました。
新居のこととか聞いていると、とりあえずは賃貸のアパートを借りるとのこと。
ちょっと場所が駅から遠いとか言ってるのを聞いていると、なんだか
どうも僕が知っているアパートと同じような気がする。
そうです、そのアパートは僕の大学時代の親友が住んでいるアパートだったのです。
あまりの偶然にびっくりしましたが、その事を言って「閑静でいいところだよ」と言うと
喜んでいました。
新婚旅行から帰ったら引越しするというので、親友のところは時々行って良く知っているので、
そのときは手伝いに行くから教えてくれというと、
恐縮しながらも、それではお願いしますということになりました。
学生時代の親友Aは、いわゆる悪友というやつで、学生時代には一緒に風俗へ
行ったり、サークルの合宿で女風呂を覗きにいったりした戦友です。
一緒に飲みにいったときにその事を話すと、
そんなにいい女なの? まじめそうっていっても新婚だろ? やっぱ今はやりまくりじゃないか?
俺の部屋からアノ声きこえたりしてなハハハ などと笑っていました。
そのとき閃いたのです。
もしかして、盗聴器とかしかけたら、澤子さんのやってる声とか聞けるのでは?
しかしそれは、さすがに、ばれたらやばくね?
でも、あの澤子さんがベッドではどんな声で喘ぐのか、聞いてみたくてしかたなくなってしまいました。
次の日、いろいろと調べると、普通の置時計で中に盗聴器がはいっている物が市販されているのを知りました。
本物の時計だしコンセント式なので永久稼動で、中に盗聴器がはいっているなど全く外見からは判りません。
それを知って私と親友のAの気持ちは固まりました、これならいける。
そんな悪巧みは露も知らない新婚旅行帰りのO君夫婦から、引越しの連絡がきました。
僕は結婚祝いにと、バカラのシャンパングラスのペアを持って行きました。
4万円のかなりはりこんだ結婚祝いです。
まあこれくらいしないと、これからのお礼にね。 おっとこれは心の声です。
けっこうな人数が手伝いにきていて、なかには結婚祝いを持ってきている人も
何人かいました。
僕は、引越しで壊すといけないから、お祝いはこのダンボールにまとめていれて
窓際のここに置いておくね と言いました。
もちろん、そこには例の置時計のプレゼントも。
誰からかもわからないお祝い品で手紙もなし、これが怪しまれるかどうかは賭けるしかありません。
手伝いが終わると、みんなで近くのファミレスに行き、その日は終わりました。
さて、どうなったか。
じゃじゃじゃ じゃ−ん、ホームランです。
なんと新婚夫婦はベッドルームに例の置時計を設置しました。
デジタル表示で時間もみやすいし、電子ベルも鳴るから、目覚まし時計がわりに
置いたんだろうと思います。
そして、それはAと僕の読みどおりでした。
もちろん僕はそれが首尾よく新婚さんのベッドルームに設置されたことなど知らなかった
のですが、3日目の夜中にAから電話がかかってきました。
「おい、例のやつ、今やってるぜ」
「ベッドに置いたらしくて、目の前でやってるみたいによく聞こえるぜ」
「ほら、聞いてみろよ、すごいねえ」
どうやら受話器に受信機をくっつけているよう。
なにやら喘ぎ声のようなのが聞こえるのだが、受話器がうまく音を拾わないのか
よく聞こえません。
今から行くには残念ながらAのアパートは遠くて時間がかかりすぎます。
悔しがりながらもAから聞きだした様子では。
どうやら例の時計は引越しの翌日の夕方にベッドルームに設置されたらしいこと
だいたい夜の11時か12時ころになると二人はベッドルームに来ること。
昨日は、旅行のこととか引越しのこととか少し話しただけで拍子抜けしたこと
今日はさっき、急に夫婦の営みをはじめたこと。
などなど
Aが言うには、お前が言ってたのとずいぶん違う感じだぞ。
あの奥さん、すごい、えっちいじゃん。 喘ぎ声とかもすげ−ぞ。
そう聞かされては、いてもたってもいられなくなって、次の日はAのところに
泊まることにしました。
新婚なら毎日やるんじゃないかという読みです。
ファミレスで晩飯を食べながら、昨晩の様子を詳しく聞こうとしましたが
Aは「それは今夜のお楽しみ」と言って、もったいをつけて教えてくれません。
21時くらいにAの部屋にもどって、ビールを飲みながら受信機を注意していますが
何も聞こえてきません。
そんな状態のまま、2時間ほどAと飲みながらバカ話をしていましたが変化なし。
今日はやらないのかなあ。
Aいわく、「いやまだ寝室に来ないだけだよ、昨日の感じからして今日も絶対やると思う」
澤子さんは、美人というよりは可愛いい感じのベビーフェイスとでもいうのかな
本当に爽やかな感じの女性で、いつも明るくて誰にでも礼儀正しいので在職中は
同性にも異性にも、同年代の人にも年配の方にも好かれていました。
Aの「絶対やると思う」という言葉をきいて、そんな彼女の秘密を覗き見するような
罪悪感を感じながらも、それよりも圧倒的に強いスケベ心に僕の良心は寄り切られていました。
しかし男二人で酒を飲みながら、何の音もしない受信機に聴き耳をたてているのです
から、どうしても眠気に誘われてしまいます。
僕はいつしかうとうととしていました。
「おい、来たぞ」Aの声に、私は飛び起きるように目を覚ましました。
瞬間に新婚さんがベッドルームに来たのだと察して、思わず息を飲みました。
よく考えると、向こうの音は聴こえても、こちらの音は向こうには聴こえないのですから
息を飲む必要はないのですが、僕もAも息を殺すようにして受信機に耳を寄せていました。
少し遠くで何事か話し合う男女の声が受信機から聞こえます。
そしてドサッと何かがベッドに落ちるような音、座ったのか倒れこんだのか。
いきなり聴きなれた澤子さんの可愛いい声がはっきりと響きました。
「ねえ、やっぱり電気消させてよ」
それに応えるO君の声が続いて聴こえました。
「もう夫婦なんだからね、これからは僕のいうことも少しはきいてもらわなきゃ」
僕たちの興奮をよそに、会話は続きます。
女「でも、やっぱり恥ずかしいよ、ムードでないじゃない」
男「いいじゃないか、きれいな澤子の体、よく見ながらしたいんだよ」
どうやら寝室の電気をどうするかでもめているようです。
・・ということは、やっぱりこれからやるということか。
僕の胸は思わず高鳴ります。
それにしても、二人がまるで目の前にいるのかと錯覚するくらい生々しく聴こえます。
たぶん、あの置時計をベッドの枕の上の物置台の上にでも置いたのかもしれません。
かなりマイクの近くで話している感じです。
そしていきなり
「ああ〜ん」
今までとは明らかに違う、くぐもったような鼻にかかったような、すぐにそれとわかる
甘ったるい女の嬌声が受信機から響きました。
これは、 あの爽やか澤子さんの、あの声なのか?
「んっ、くっ、う〜ん、う〜ん、はあ、はあ」
くぐもったような声と、息遣いまで聴こえます。
僕「指いれてるのかな?」
A「いや、クリだろうたぶん、最初はこんなだけど、これからけっこう乱れるぜ」
本当なのか、あの爽やか澤子さんが信じられない。
たいして長い時間ではなかったのでしょうが、唾をのみこみながら聴きいっている
僕たちには、くぐもったあえぎ声が延々と続くように随分ながく感じられました。
そうしてどのくらいたったでしょう、くぐもったのとは違う澤子さんの声が
「あん、だめ、口はだめ、いや・・・」
小さくて弱い感じの声でしたが、確かにわずかな拒否の響きが聴こえてきました
それにつづいて、あえぎの感じがかわりました。
「ふふう〜、う〜ん、あ〜ん、あ〜ん」
先ほどまでの抑えるようなくぐもった声とはあきらかに違う、悦びをともなった
それでも、なんとか声を殺そうとしているのも感じられるうめき声です。
それがしばらくつづいたあと、ほどなくして
「あっ、だめ、もうだめ、あっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう」
「あん」「・・・・・・・」
僕「クンニかな?」
A「ああ、クリだけでいっちゃったな、昨日もほとんど同じだった」
A「これから、指いれと、それからちょっとえげつない攻め方するよ、あの旦那」
声だけなのがかえって興奮するというか、頭のなかでは妄想が広がるばかりです。
あの明るくて可愛いい澤子さんが、どんな格好でいかされたんだろう?
これだけ声が聴こえるってことは布団の中ではないよな。
電気も消させてもらえなかったみたいだし。
たぶん明るいなかで、全裸で仰向けに寝て、ひざを立てて開いた両脚のあいだに
O君の顔を埋められて、クリをなめまくられているのでしょう。
う〜ん、僕だって一度でいいからあんな清楚な雰囲気の娘が、明るい電気の下で膝立てて
股を開いてくれるところを見てみたい、くそ〜いいなOのやつ。
「あん、だめ、いたい」
私「なんだろう?」
A「たぶん、クンニはもういいってことかな」
「はあ、はあ、はあ〜」
声がしなくなって、ベッドの軋む音となにやら息遣いだけが続きます。
なおも聴き耳をたてていると、だんだんと息遣いが荒くなり、あえぎがまじってきます。
それも先ほどまでの一定に近いような感じではなく、なんというか拍子をつけたようなあえぎ。
「は〜ん、は〜ん、はん、はん、は〜〜ん、は〜〜ん、は〜〜ん、はっ、はっ」
私「なんだろう」
A「指いれてんだろう、抜き差しのリズムにあえぎがあっちゃってるんじゃないか」
だんだんとリズムがはやくなってきます。
「はん、はん、はん、はん、はん、はん、はん、はん」
A「よ〜く聴いてみろ、もう、ぐっちゃぐちゃだぜきっと」
耳をこらすと、聞き取れるか取れないかくらいの小さな音ですが確かに
「くちゅくちゅ」と濡れたものをかきまぜるような音が「はん、はん」という
あえぎの後ろにまざって聴こえるような気がします。
思わず、ごくりと唾を飲んでしまいました。
頭ではわかっています。
どんなに綺麗な女性も、どんな清純そうな女性も、どんな淑やかな女性であっても
女と生まれたからには、いつかは誰かのまえでそういう姿をさらすのだと。
吉永小百合であろうが伊藤美咲であろうが、聡明そうなNHKの女子アナウンサーや女性司会者で
あっても、どこかでは、産まれたままの姿で大股を広げて、淫らな声で男を喜ばせているのだと。
男の杭を、体の芯にずふずふと打ちこまれて悦びにもだえているのだと。
でも、それでも、これは生々しすぎます。
ついほんの一ヶ月前まで目の前であんなに明るく爽やかにふるまっていた澤子さんが
今、この同じアパートの建物のなかで、たぶん全裸で脚を広げて、男に指をいれられ
かきまわされて、淫らな音をたてている。
現実でありながら、とても信じられない気持ちです。
そんな僕の気持ちとは裏腹に状況はまたまた変わっていきます。
「じゅるるるるる〜」
「いや〜〜」
「じゅる、じゅるる〜〜」
「ああ〜ん」
今までとはまつたく違う無粋な音が、受信機から響いてきました。
A「ほら、はじまった。 わざと音たてて吸ってやがる、あの旦那」
A「奥さんもまんざらじゃないぞ」
A「あの音じゃ、よっぽど露があふれかえってるんだろ、尻まで濡らしてるかもな」
なんてことをするんだO君。
澤子さんみたいな、あんな清純な娘に、そんな責め方はだめだよ。
この恥ずかしすぎる音が、ああ本当に澤子さんの秘所がたてている音なのか。
あの澤子さんが、吸われて、愛液したたらせて、こんな淫らな音をたてているなんて。
A「いやいや言っても、毎日おんなじことしてんだからな」
A「けっこう、音だして吸われて感じてるんじゃないか」
A「すこしMなのかもな、すけべ奥さん」
ちがう! 澤子さんはそんな娘ではない!
でも僕の心のなかの反論も、恥ずかしい音を追いかけるように
響く、悦びの喘ぎとしか思えない澤子さんの声をきいているうちに
だんだんと弱弱しくなっていきました。
澤子さんは恥ずかしい責められ方をして感じるM子さんだったのか・・
A「さあ、昨日と同じなら、いよいよ本番だぞ」
どうやらAは二人の愛の営みの手筈をすっかり把握しているようです。
Hな奉仕をしていたO君がどうやら股間から顔をはなしたらしく、しゃべります。
「あいかわらず澤子はHだなあ、ほらいつものようにどうして欲しいか言ってごらん」
「あ〜ん、いや〜ん」
「う〜ん、う〜ん」
なんということでしょう、O君は澤子さんに自分から催促させようとしているようです。
あの澤子さんが自分から「いれて」などと言うわけがないじゃないか。
「じゅるるるる」
「くちゅ、ずりゅ、くちゅ、ずりゅ」
あまりにも音が鮮明で、それだけで、音をたてて愛液を吸い出すのと
たぶん1本ではなくて2本か3本の指をいれて猛烈にピストンさせているのが
受信機のこちら側にもわかります。
そして無理やり、恥ずかしいおねだりわさせようというO君の意図も
はっきりわかります。
「あ〜ん、おねがい、あん、おねがい」
言うのか? 言っちゃうのか、澤子さん。(僕の心の声)
「だめえ〜、はめて、おねがい、はめて」
あ〜あ、やっぱり言わされちゃったか。
しかも、「いれて」じゃなくて「はめて」かよ〜、ますますはしたないよ〜
O君「ほらほら、ちがうだろ」「くちゅ、ずりゅ」←手まんの音。
なおもO君は追撃の手を緩めません。
しかし、あんな清楚で可愛いい奥さんに、どうしてここまでのことが平気で
できるんだO君。
でも僕でも、やってみたいかも・・・
澤子さん「いや〜ん、だめ〜、おねがい、・・・おねがい」
O君は無言でますます、激しく手まんの音を響かせます。
「ひっ、ひい〜、おねがい」
「おねがい、ま○こにはめて」
O君「ほら、ほら、ちゃんと言わなきゃ」
何かをふっきるかのように澤子さんの大きな声が響きます。
「ま○こよ、おねがい、ま○こにはめて」
絶句です。・・・・・・・
そんな言葉を君みたいな清楚な娘が口にしてはいけないよ澤子さん。
ガラガラと僕のもつイメージはくずれさっていきます。
でもそれは、残念な気持ちというのではなくて、なんというか
「ああ、澤子さんでも、股を開いてこんなことも言うんだな」という
なんだか悟ったような、そんな気持ちでした。
そして、淫らなお願いのご褒美として、これからあの澤子さんが、男の分身を
下半身に咥えこむのでしょう。
Aを見ると、股間が隆起しているのがわかります、もちろん僕も股間を硬くしていました。
少しの間ごぞごそというような音がして・・
「ああ〜ん」 澤子さんの鼻にかかった声
はいったな・・・
音というのは不思議なものです、ほとんど吐息と喘ぎ声だけなのに
聴覚に集中していると、その場が見えるような気がします。
想像力が働いているぶんだけ、かえって生々しく感じられたりもします。
僕の頭のなかの映像は、明るい部屋のしたかわいらしい顔には似合わない
大股を広げた格好で横たわる全裸の澤子さん。
妄想はO君ではなく僕自身が澤子さんの、こぶりでかわいいおっぱいを
むんずと片手でつかみながら、今まさに澤子さんの小さなワレ目に自分のもの
を、ずっぽりと押し込んだところ。
普通では、あんなに明るくて爽やかな澤子さんの姿は、そんなにうまくは想像できそうも
ないのですが、声が、それも本物の澤子さんの喘ぎ声が聴こえることで、今まさにその光景
が目の前にあるように想像できてしまうのです。
ギシギシとベツドが軋む音がします。
澤子さんの声が「あん、あん、あん、あん」とリズミカルに響きます。
ぐっしょりと濡れた澤子さんのお○んこに、ずりゅずりゅとピストン運動で
O君のち○ぽが出入りしているのでしょう。
ベッドの軋む音がすごく大きく聴こえます。
下腹を打ち付けるような「パンパン」という音こそ聴こえませんが、かなり激しいピストン
を叩き込まれているような感じです。
「あん、あん、あん、んっ、くっ、あ〜ん、いい、ん〜、あっ、だめっ」
「あ〜〜ん、あん、あん、あん、あ〜〜ん、あん、あん、あん」
ギシギシ、ギッシギッシというベッドのきしむ音をバックに淫らというよりは可愛らしい感じ
の澤子さんの喘ぎ声が間断なく続きます。
前技のときには「はんはん」という感じのハ行に近い感じの喘ぎだったのが半オクターブほど高い感じのア行の喘ぎにかわっています。
きしみ音と喘ぎ声にまざって、澤子さんのスケベ汁を潤滑油にO君のチ○ポがこすれる音なの
でしょう 「じゅりゅっ、くちゃっ、じゅりゅっ、くちゃっ」という小さく僅かな音ですが
澤子さんの可愛い感じの喘ぎ声とは対照的ないかにも淫靡な音が交じります。
「あん、あん、あん、あ〜ん、んっ、くっ、あっ、あっ」
「あ〜〜ん、あん、あん、あ〜〜ん、くっ、あん、あん、あん」
深く長いストロークでゆっくりと突かれているときは長い喘ぎ、小刻みなピストンを叩き込まれて
いるときは「あん、あん」という短い喘ぎなのが手に取るようにわかります。
ときおり感極まったような「んっ、くっ」というくぐもった喘ぎが交ざるのも、聞き入る私たちの
妄想をリアルにしてくれます。
「んっ、くっ、あ〜ん、、あっ、あっ」
ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ
「あ〜〜ん、あん、あん、あん、あ〜〜ん、あん、あん、あん」
ずりゅ、くちゅっ、ずりゅっ、くちゅっ
O君はなかなかの持久力で、二人のセックスの音は延々と続きます。
これはたまりません。
音だけなのがかえって妄想をかきたてるとでもいうのか、アダルトビデオなどの視覚的な刺激よりも
ずっとエロく淫らな感じの実況中継です。
しかも主演女優はセックスなどとはまるで無縁そうにも思える、あの爽やかな澤子さんなのです。
O君よりも先に聞いているこちらのほうが射精してしまいそうなくらいの興奮の盗聴です。
今こうしている間にも、この音にあわせて、素っ裸でカエルのように股を広げた澤子さんのかわいい
ワレメにO君の勃起した男根が肉襞をいっぱいに広げながらずっぽりとはまり、じゅりゅっ、ずぶっ
じゅりゅっ、ずぶっ、とピストン運動を繰り返しているのでしょう。
あの澤子さんが・・・、信じられないし、信じたくないけれども、それが事実なのです。
澤子さんのま○こにぬめぬめと出入りするO君のチ○ポの青筋まで、いやでも目にうかぶようです。
いつもは爽やかな澤子さんも、牝のような淫らな喘ぎ声をあげて性感を楽しんでいるのです。
まだ新妻なのに、あの澤子さんがこんなにも濃厚なセックスを毎晩くりひろげているとは・・・
盗聴が明らかにしたのは私の想像をこえた痴態でした。
ベッドのきしみが激しくなり、それにあわせて澤子さんの喘ぎ声が切迫した感じにテンポアップ
してゆきます。
「あん、あん、あん、あん、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
私「そろそろ、フィニッシュかな?」
A「いや、女だけだろう。 あの兄ちゃん結構やるんだよ」
「あん、あん、あん、あっ、あっ、だめっ、だめっ」
断末魔のようになってきた澤子さんの喘ぎ声に、意外と冷静な感じのO君の言葉がかぶります。
「ほらっ、いくときはちゃんとそう言うって教えたでしょ」
「あん、いやん、あっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう」
「いっちゃう、あっ、あ〜〜ん、んく〜〜・・・・・・・・・」
いきました。
今晩二度目の絶頂です。
音だけでも十分すぎるほどによくわかりました。
あの爽やか澤子さんが、O君の男根の与える快楽にたえきれずに、自ら快感が絶頂にたっしたこと
を淫らにも宣言しながら、いきはてたのです。
そうなんだよな、どんなに清純に見えても、いつかはどこかで大股広げてチ○ポつっこまれたうえに
男を歓ばせるように腰振ってよがって、結局はいかされちゃうんだよな。
どんな大女優でも清純派アイドルでも必ず「あっは〜ん、いく、いく」とどこがでやっているのです。
あの明るくて爽やかな、人気者の澤子さんでも、やはりそれは例外ではありませんでした。
清純そうな女性の淫らなセックス。
官能小説かAVでもなければそんなことは現実にはなさそうに思えます。
でも、現実ではないようでいて、実際にはそれが本当のこの世の当たり前の現実なのでした。
そして今夜、澤子さんのオーガスムが、それを私に証明していました。
「ふう〜」
O君のものと思われる深い息が聞こえます。
そして、つかの間のインターバル。
弛緩していたと思われる澤子さんの悦びの声がまたはじまります。
「あっ、また、あん、あん、あっ、あっ、だめっ、だめっ」
「あ〜〜ん、あ〜〜ん、あん、あん、あん、あん、あ〜〜ん」
澤子さんの艶っぽい喘ぎ声に、O君のものと思える息遣いがまじります。
「はっ、はっ、はっ、はっ」
A「抜かずに2回戦かな?」
私「Oのやつ激しいな・・」
「あ〜ん、あん、あん、あん、んくっ、すごい、あん、あん」
くちゅっ、ぺちゃっ、ずりゅっ、くちゃっ
「んっ、すごい、あん、あん、」
でも、あの爽やか澤子さんが相手で、素っ裸の彼女にこんな可愛いい喘ぎ声で泣かれたら
O君でなくても僕だってこのくらいは頑張れてしまうかも・・などと考えてしまいます。
私がつまらないことを考えている間も、テラテラと光るO君の肉棒の抽挿は、あの澤子さん
をズブズブと蹂躙し続けているのでしょう。
間断なく、澤子さんの喘ぎ声が受信機から漏れつづけます。
そして今度は先程よりは間もなくクライマックスが近づいてきました。
澤子さんの嬌声のピッチがふたたび速くなります。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「あっ、いっちゃう、いっちゃう、あっ、あ〜」
「・・・・・・ふ〜」
まるでリプレイのような澤子さんのイキ声でした。
いったい何回イクんだ? あの爽やか澤子さんも、おま○こは今ではぐちょぐちょなんだろうな。
濡れ光る陰毛と、淫らにうごめくポッカリと口をあけた澤子さんのおま○こを想像して、観客席
の私の興奮もどんどんボルテージがあがります。
「あん、だめ、もうだめ、もうだめ」
「ふう〜、ちょっと休むか」これはO君の声です。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
ゴソゴソとベッドの上で動く音がしたあとで、またつかの間の沈黙が続きます。
しかしそれもわずかの間で、また澤子さんの蚊のなくような小さな声がきこえてきます。
「あん、だめ、指もだめ、あん」
「あん、だめだって、あん、あん、いじわる、あっ、はん」
「あん、はっ、はっ、あん、はっ、はっ」
A「また指マンか、チ○ポのほうが悦ぶだろうに・・・」
私「さすがに腰が疲れたかな?」
澤子さんには申し訳ないけど、彼女の秘密を盗み聞きしている私達にも彼女の性癖が
なんとなくわかりはじめていました。
手マンのときは本番と違ってハ行に近いような息遣いがまじるようです。
その声もすぐに切迫感をましてきます。
「はあっ、はあっ、はっ、はあっ」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ちゃぷっ、ぺちゃっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
「はあっ、あん、う〜っ、あん、はあっ、はあっ」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ちゃぷっ、ぺちゃっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
澤子さんのおま○こから溢れでるスケベ汁がたてる淫らな音が、先程よりもずっと大きく
聞こえます。
指の出入りも超スピードといってもいいくらいになっているのが音の大きさと、間隔の
短さから、目の前に見えるようにわかります。
なんてことだ、Oのやつ、あんな清純そうな澤子さんにこんな猛烈な手マンを毎日かま
しているのか・・・
「あん、いやっ、恥ずかしい、恥ずかしい、音が、音が・・」
「あん、はっ、はっ、はん、いやん、あっ、あっ」
澤子さんの抗議の声にもO君は手を緩める気配は全くありません。
あの超かわいい澤子さんをここまで弄れるなんて、結婚がうらやましすぎる・・・
そして今は清純という言葉はとても使えないと思えてしまう澤子さんは手でもまた
いかされてしまいます。
「あん、だめ、いっちゃう、いっちゃう、あっ、あ〜」
「あ〜ん。・・・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「ふう〜、いつもながら澤子はすごいツユだくだな」
小さく笑いながらなのでしょうか、O君の声がします。
「やん、恥ずかしいから言わないで・・」
消え入りそうな澤子さんの声がこたえます。
「恥ずかしくなんかないさ、僕は澤子がこんなにHなのがうれしいよ」
言葉の内容とは違う甘えるような感じの澤子さんの声がします。
「ばかっ」
「ずるい、私ばっかり・・・」
澤子さんは次に短いけれど思いもかけない言葉を口にしました。
「口でする?」
えっ!!! 澤子さん、それはもしかして・・・
恋人どうしなら当たり前ともいえる行為ですが、澤子さんのイメージからなのか
そんな行為は私の頭のなかには全くありませんでした。
しかし、当たり前ですがO君にとっては、受けなれたご奉仕なのでしょう。
「そうかい、あっ今拭くから・・」
O君の声に続いてティッシユを抜くシュッというような音がしますが、それに澤子さん
の声がかぶさります。
「いいよ、そのままでも・・」
「ちょっと待って、いま立つから」O君の声が続きます。
そして・・・
ギシギシ、ギシギシ、ギシギシ、ギシギシ
ベッドの軋む音だけが聞こえてきます。
音はそれくらいしか聞こえなくても、そのシーンは目に浮かぶようにわかります。
仁王立ちフェラかよ〜
澤子さんだぞ〜
そんなことさせるなよ〜
あ〜あ〜、もうダメだ。
澤子さんはもうO君のチ○ポの奴隷なんだな、あの上品な唇でも咥えてしまうんだ。
なんだかパッとしないと思えるO君を澤子さんが結婚相手に選んだ理由が、今になって
わかったような気がします。
信じたくないけど、あの澤子さんが「あのチ○ポが忘れられないの」などと、職場での
爽やかな笑顔の頭のなかでは考えていたんだなと思い知らされました。
ギシギシとベッドの軋みしか聞こえませんが、素っ裸の澤子さんがO君の足許にひざまづ
いて、頬をふくらませながら、口いっぱいに肉棒を咥えて、たぶん根元には手を添えさえ
して、あの上品な唇でしごくように頭をふりふり奉仕をしているのでしょう。
私「まさか、ごっくんとかじゃないだろうな、あの澤子さんがザーメンまでは飲まないだろ」
A「なに言ってんだ、案外好きもの姉ちゃんなんじゃないか」
「ごっくんぐらいは簡単にするだろうけど、今日のところは、あの兄ちゃんはまだだよ」
「だいぶうまくなったね、そう、こんどはその下あたりも、そう舌先でね」
満足そうなO君のせりふが聞こえます。
「うん、・・・・・・・・・・」
「ねえ、ここ気持ちいいの? じゅる・・」
最後のは唾を飲む音でしょうか、どうやらスロートから舌先でカリ首あたりを舐める
作業にでも移行したようです。
う〜ん許せん!
爽やか澤子さんに、肉棒を咥えさせるだけでもけしからんのに、サオ舐めや玉舐めまで
さてはやらせているようです。
風俗嬢じやないんだぞ、あんな明るくて爽やかな娘にそんな技しこまなくてもいいじゃ
ないか・・・・・、僕だってやってもらいたいけど。。。
「ありがとう、そろそろいいよ」
O君の声は本当に満足そうです、まあそれはそうだろうなあ。
ゴソゴソとベツドの上を移動するような音がまたします。
今度はなんだ?
A「いよいよフィニッシユだ、今日もがんばったな兄ちゃん」
どうやら、澤子さん夫婦の営みはだいたい手順が決まっていて、Aには盗聴によって
本当は二人だけの秘密のはずのセツクスの手順まで全部知られてしまっているようです。
「もうちょっと開いて、もうちょっとだけお尻あげられる?」
なんだかわかりませんが、わからないなりに贅沢そうなO君の注文の声がきこえます。
「あん、やっはりこれ恥ずかしい、もうお尻はいやだからね」
「絶対にだめだよ、普通にしてね」
恥ずかしそうな澤子さんの言葉が受信機から流れてきますが、「絶対に・・」というくだりは
なんだか真剣な響きにも聞こえます。
思わず私はAに尋ねていました。
私「何してるのかな? それにどういう意味だろう?」
澤子さん夫婦のセックスの手順についてはAは私より一日の長があります。
「ああ、あのお姉ちゃんバックの体勢でケツを持ち上げて、ま○こも肛門もおっぴろげて
、挿入されるの待ってるんだよ」
「昨日も「絶対だめ、絶対だめ」って念おしてたから、たぶん前にバックからアナルに
つっこまれたことがあって、それを嫌がってるんじゃないかな」
う〜む、そう言われてみれば、そんな感じの会話です。
しかしそうだとすると、O君はますますけしからんことに、澤子さんのアナルバージンまで
奪ってしまったということになります。
フェラはまあいいよ、たしかに、今時はたいていのカップルはやってるだろうから・・・
でも、あの澤子さんにアナルセックスなんて・・・、夫婦だってそんなにはやってないぞ、たぶん。
それを、あんなに可愛くて可憐な澤子さんの肛門にチ○ポをぶちこんだなんて、O君のスケベな
所業はとどまることをしらないようです。
あ〜、なんてことでしょう。 あの澤子さんが、爽やかな挨拶をしているその日の夜には、尻の穴に
まで肉棒をズボズボはめられていたなんて・・・
まあ、どうやら抵抗なく奉仕している仁王立ちフェラとは違って、アナルセックスのほうは
一度きりで、澤子さんのほうは嫌がっているらしいのだけが救いといえば救いと言えるかも
しれません。
「あっ、あ〜ん、あ〜ん、すごい、あたる、あたってる」
「あん、あん」
そんなことを私が考えている間もなく、今までの可愛いい喘ぎとはちょっと違うトーンの
娼婦じみた媚びた感じの澤子さんの鳴き声がはじまりました。
「あん、すごい、あ〜ん、あ〜ん、いい、おま○こいい、おま○こいい」
ずりゅっ、ぐちゃっ、ずぶりゅっ、すぶりゅっ、くちゃっ、くちゃっ
パン、バン、パン・・・、パン、パン、パン、パン・・・、パン、パン、パン
澤子さんとは思えないなんという、嫌らしい言葉でしょう。
それに、男根がつくづく大好きなんだという感じの淫靡な悦びの喘ぎ声です。
お○んこからあふれ出て肛門のあたりか、もしかすると臍のあたりまで濡らしているかもしれない愛液
がたてる嫌らしい効果音に、O君が打ち付ける下腹部が澤子さんの尻に衝突する音がまざります。
パン、パン、パン、パン
「よ〜し、やっと自分から言えるようになったね、いい子だ澤子」
パンパンパンパン。
O君が有頂天で突きまくっているのが、手に取るようにわかります。
そして猛烈なラストスパートに澤子さんが彼女らしくない・・・いやこれが全ての女の本性なのでしょう
媚びた歓喜の喘ぎでこたえます。
「あん、おま○こよ、おま○こがいいの、あん、すごい、もっと突いて、もっと、あん、あん」
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、し〜ん
「あん、とめないで、あん、いやん、おねがい、もっとはやく」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「ひい〜っ、あ〜ん、いい、いい、そう、あん、あん、おま○こいい」
「あん、あん、あん、あん、へんになっちゃう、あん、あん、あん、あん、いい」
「んくっ、あん、あん、もうだめ、あん、もうだめ」
「いっちやう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、あっあ〜ん」
しかし、O君がいった気配はありません、打撃音も澤子さんの投了宣言にも全くペースを緩めません。
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン
一瞬のインターバルのあと澤子さんはまた高みに押し上げられていきます。
「あん、だめ、あん、また、あん、あん、あん、あん」
「あん、ひい、もうだめ、あん、もうだめ、あん、あん、あ〜ん、あん」
「いじわる、いじわる、あん、あん、あん、すごい、あん、いやん、あん、あん」
「またいっちゃう、またいっちゃう、あん、あん」
何度それがくりかえされたでしょう、実際は3回くらいなのでしょうが、聞いている私たちには
無限にくりかえされたかのように感じられました。
彼女の続けてのクライマックスにあわせるかのように、パン、パンという音、O君のピストン攻撃
のテンポもマックスまでスピードアップします。
パンパンパンパンパンパンパンパン
「あっ、また、あ〜〜〜〜ん」
ごそ、ごそ、ごそ
し〜〜〜〜ん。
「ふう、最高だよ、あぶないとこだった」 どうやらついに果てたらしいO君の柔らかい言葉が
聞こえてきます。
かなり荒い息というか、はあはあという息とともに澤子さんが答えています。
「はん、なかでもだいじょうぶだったのに今日は」
「ああ、でも一応念のためね、ちょっと残念だけど」
「それにいつでもできるだろ、やっぱりまだ早いよ」
シュッシュッというテイッシュを出しているらしい音とO君の声がきこえます。
どうやら精液は膣外射精でお腹の上にでも出したようです。
子供はまだ作らないつもりなのかな?
「ごめんね、私ばっかり」
「一回でがまんできる?」
澤子さんの健気な言葉が続きます。
こんなにやりたい放題やられたうえに、あやまる必要なんてないよ。
爽やか澤子さんが、おねだり澤子さんに、最後には「おま○こ」絶叫澤子さんにまで
させられちゃったんだから。
しかし、O君の趣味なんだろうけど四文字言葉を澤子さんに言わせるのはやめてほしいなあ・・
夢がこわれる。。。
私「ちょっとトイレ借りるな」
A「おう、ゆっくりしてこい、俺も抜かせてもらうから」
妄想のなかで澤子さんにO君のかわりに中出しして、トイレをイカ臭くした私が部屋に戻ると
Aも部屋をイカ臭くしていました。
明日は土曜日で会社も休み、いつしか電車もない時間なので今日はAの家に泊まることになりそうです。
あ〜あ、O君は裸の澤子さんに腕枕かなんかしてやっているんだろうなあ。
同じアパートの屋根の下で、こちらはイカ臭い部屋で男二人か、なんて情けないんだ・・・
まてよ、イカ臭いのはあっちも同じか。
バックからつきまくられて、きれいなおっぱいを揺らしまくりながら、どんな顔をして澤子さんは昇り
つめたのかなあ。 おっぱいやお○んこはどんな色なんだろう、きれいなピンクなのかなやっぱり。
音だけの覗きは興奮ものだけど、やっぱり少しだけストレスもたまると思いながら私は眠りに落ちて
いきました。
瞼の裏あたりを陰がゆらゆらと動いているのに気づいて、目を覚ましました。
初夏の朝の陽射しがさしこんでいて、カーテンの揺れる陰が私を起こしてくれたようです。
Aの部屋に薄い布団を一枚敷いて昨日は泊めてもらったのです。
ほとんどザコ寝に近い状態で、すぐ向こうで同じく薄い敷き布団の上に寝ているAを見ると
昨晩の夜更かしの余韻か、タオルケットにくるまって朝の気配にも気づく様子もありません。
つけっ放しで寝た受信機は僅かに小さなジィー―――という作動音を聴こえるか聴こえないかくらい
の感じで鳴らしている以外は全くの無音です。
どうやら、澤子さん夫婦も朝寝坊かな?
まあ、あれだけ激しい夜の営みを展開すれば、朝寝坊もしようというものでしょう。
つけっ放しで寝たのは、新婚ならもしかしたら朝からリターンマッチをはじめるのではないか
という下心からでしたが、さすがに前夜の熱戦の後ではその気配もないようです。
本当に昨晩の澤子さん夫婦の濃厚なセックスには正直びっくりしていました。
昼間の日常的な姿と、性生活は別物だとわかってはいるものの、やはり人間は先入観に支配される
生き物であって、私には昨晩の澤子さんの痴態は信じられないものでした。
心のどこかで、新婚とは言ってもあの爽やか澤子さんのことだから、夫婦生活も爽やかなあっさり
したものだろう、そう決め付けていたようなところがありました。
あの澤子さんが四文字言葉を連呼しながら、後背位でパンパン節を盛大にうちならしながら、イキ
まくるなどとは夢にも思わなかったし、正直なところ昨晩のあれは本当の出来事だったのだろうか?
とさえ思ってしまうくらいです。
他人の奥さんのことを理解しても仕方がないのですが、澤子さんが会社に在籍していた4年間ほど、
その間には毎日のように会っていながら全く知りえなかった彼女の内面を、たった数時間の盗聴で
はじめて知ってしまったことに私は罪悪感と満足感の両方を感じていました。
朝の光の中で私がうとうとしているその時にバタンというドアの音がしました。
そして澤子さんの声が少し遠くから聞こえます。
「ねえ、まだ起きないの? 朝ごはんパンでいいかな?」
昨晩とは違う、いつもの澤子さんらしい明るくて爽やかな可愛らしい声です。
「う〜ん、今何時? ええ〜っまだ9時じゃないか、寝てろよ〜」
O君の明らかに寝ぼけた声が答えます。
そりゃあ眠たいだろうな。
正直言って君には負けたよO君、昨日の絶倫ぶりは私の想像を超えていたからね。
仕事では今ひとつパッとない君だけど、夜の君はすごい、あそこまでは私にはとても無理だ。
「シャワーは?」寝ぼけたO君の言葉に、澤子さんが答えます。
「ごめ〜ん、もうしちゃった。 じゃあ用意できたら起こすね〜」
う〜ん、予想していたとはいえ何て良い奥さんなんだ。
夜は娼婦のように、昼は淑女のようにか。
まあ彼女の場合は昼は少女のようにって感じがしないこともないけど・・・
いったんはドアの向こうに引っ込んだ澤子さんが、また寝室のほうに来たような音がします。
「コーヒーきらしちゃった、ちょっとコンビニで買ってくるね」
「おう、それなら俺が行こうか?」寝ぼけたようなO君の言葉が続きました。
「大丈夫、もう着替えたし、ゆっくり寝てて、ついでに美味しそうなパンがあったら買ってくるね」
何気なく聞いていた私の横で、いつの間にか目を覚ましていたらしいAがガバッとあわてて
立ち上がりました。
私「おい、どうした急に」
A「俺まだ、あのお姉ちゃん見たことないんだよ、声以外は知らねえんだ」
A「あんなHな奥さんが、お前のいうような、可愛いい娘なのか見てみたい」
A「それに声だけじゃなくて、絵も欲しいじゃんやっぱり」
そう言いながらもAは手早く着替えて、デジカメをかざして見せます。
私「何?こっちもコンビニ行くわけ? まずくね、それ?」
A「向こうは盗聴されてるなんて全然知らないんだから、たまたま会ったふりすりゃ大丈夫だよ」
A「お前がこないと誰だかわかんないんだから早く起きろ」
仕方なしにAと一緒にコンビニに向かいます。
アパートを出て見回しましたが、辺りに澤子さんらしい人陰は見当たりません。
もう行ったのかな? 少し早足で二人でコンビニに向かいます。
それはけっこう大きめのコンビニでした。
コンビニについて店内を見回しますが、やはり澤子さんの姿はありません。
私「もしかして他の店じゃね?」
A「いや、他の店はだいぶ遠いから絶対ここだと思うんだが・・」
A「おかしいな、買い物やめたのかな?」
こちらが先についたのかもしれないと思い、朝から雑誌のコーナーなどで時間をつぶしていると
通りをこちらに向かって歩いてくる澤子さんの姿が見えました。
細身のジーンズに白のティーシャツ、髪はいつもと違って後ろでポニーテールのように縛っています。
やっぱり可愛いい・・・
私「おい来たぞ、あれだよ、あの白いTシャッの娘だ」
A「思ったより小柄だな」
そんな品評会のような話をしているとは露知らず、澤子さんは店に近づいてきます。
もうショーケースの上の全面のガラス窓の向こうに歩いてくる澤子さんの顔もはっきり確認できます。
A「確かに可愛いいな、Aクラスだけど、たしかに夜とギャップでかいなあ」
もうすぐ澤子さんはコンビニの入り口に到達します。
私たちは店外が見渡せる雑誌コーナーから、奥のパンや惣菜などのコーナーへと移動しました。
店の入り口のドアが開き澤子さんがはいってきます。
私とAは、何食わぬ顔で品物を選んでいるような素振りをします。
私たちのいるコーナーへ澤子さんが近づいてきました。
反対側の棚のあたりを見ています。
たぶんパック入りのコーヒー豆を探しているのでしょう。
しばらくしたところで向きを変えて、コーヒー豆の真空パックを持った澤子さんが、私たちのいる
コーナーへとやってきました。
「あれ、もしかして○○さん?」
澤子さんのほうが私に気づき、声をかけてきました。
「あれっ、△△さん(澤子さんの旧姓)、あっもうOさんだったね、そうか君たちもここだったんだよね」
「これは私の学生時代の友達でAっていいます、昨日は久しぶりに彼のとこで飲んじゃって」
さも驚いたようなふりをしながら私はさりげなくAを紹介します。
「あっ前に話されてた同じアパートの・・、はじめまして0です」
澤子さんは、相手がまさか自分のセックスの癖まで全部知りつくしている男だなどとは知る由もなく
いつもの爽やかな笑顔で、明るく自己紹介しました。
A「どうもはじめまして、Aです。」
A「同じアパートなんですか? △△からアパートにこんな素的な知人がいるなんて聞いてませんでしたよ」
A「でもあんまり見かけたことがないような気がするなあ」
澤子さん「あっ、引っ越してきたばかりなんです、これからよろしくお願いしますね」
Aは心の中ではたぶん「こちらのほうがこれからも世話になるんだよ」と思っているのでしょうが、そんな
ことはおくびにも出さずに答えます。
A「ああ新婚さんなんですね、旦那さんが羨ましいなあ、こんな素的な奥さんで」
澤子さんは恥ずかしそうに答えます。
「まあ、お上手ですね、Aさんは結婚されているんですか?」
A「いやあ、相手に恵まれなくて、募集中ということにしておいてください」
A「独身者にはOさんみたいな素的な新婚の奥さんは目の毒ですよ」
Aのちょっと品のない物言いにも、明るい澤子さんは特に気にしたような素振りもありません。
食品コーナーの棚を見ながら、パンなどを探しているようです。
かがみこむようにしながら、棚の商品を手に取ったりしている澤子さんを見ながら、僕とAは目で
合図を送っていました。
丸首Tシャッの澤子さんが、前傾で棚を探していると、斜めに立っている僕の位置からは丸首の
脇から、澤子さんの白い襟元がチラチラと見えます。
Aも気づかれないようにしながら、胸元を覗きこんでいるのがわかります。
もしかするとAの位置からだと私の位置からよりも奥深くまでが見えそうな感じです。
さっき挨拶をかわしながら、Aも僕も澤子さんがたぶんノーブラであろうことに気づいていました。
透けるほどではないけれども薄手の白いTシャッにうかぶ乳首と思われるポッチを明らかに確認
していたからです。
くそ〜、Aのやつ澤子さんの生乳首を見ているのか?
そのとき、驚いたことにAはデジカメをとりだすと、大胆にも、なにくわぬ顔で撮影をはじめたのです。
澤子さんのほうから視線をはずし、ほかの棚を見ているようふりをしながら横向きに片手でデジカメを
構えてシャッターを押しています。
連続撮影モードなのでしょうかシャッターボタンを何回も押すのではなく、押したままのような感じです。
やばい! 近すぎる! シャッター音はしないけど、澤子さんが振り向けば気づかれるぞ!
思った瞬間、澤子さんが上体を起こして振り向きました。
私は心臓が止まるのではないかというくらいドキッとしましたが、彼女が振り向くのとAがデジカメを
体の後ろに隠すのが同時でした。
こいつ、盗み撮りとか、もしかして手馴れてるのか?
そんなことに気づきもしない爽やか澤子さんは、笑顔で言います。
「あっ、待たせてるので早く帰らないと、それじゃあまた」
片手をヒラヒラと振るような格好をしてレジに向かい、コンビニを出ていきました。
私たちも、申し訳にペットボトルのお茶などを買い店をでました。
澤子さんは小走りに走って行き、すぐに見えなくなりました。
もう私たちの話題は決まっています。
私「おい、彼女ノーブラだったよな」
A「ああ間違いなくノーブラだったね」
私「もしかして、お前のとこから乳首とか見えた?」
A「おう、かわいくてきれいなピンク色だったぞ、ラッキーだったな」
Aさんが、うらやましいなぁ〜
寝室の置時計 つづき ( No.31 )
日時: 2006/08/04 09:17
名前: ハック
Aを殴ってやろうかと思いました。
私だって見たことのない澤子さんの生乳首をはじめて会ったその日に見てしまうなんて
親友とはいえ許せん!!!
私「畜生、いいなあ、ちゃんとデジカメで撮ったんだろうな」
A「ワハハ、嘘だ、嘘だ、谷間はバツチリ見えたけどトップは見えなかったんだよ」
どうやら、私があまりに鼻息荒かったので、Aにからかわれたようです。
なんだかちょっとホッとしたような、がっかりしたような複雑な気持ちでした。
会社じゃ、さすがにノーブラはないからなあ、生乳の谷間見られただけでも超ラッキーと思わな
ければいけないのかもしれません。
どうやら澤子さんも寝るときはブラつけない派のようです。
近所だということに油断して、そのままTシャッだけ羽織って出てきたのかもしれません。
A「もうちょっとで乳首も見えるかと思ったんだけど、かがみこんで覗き込むわけにもいかない
しなあ」
A「でも、連写でとったからデジカメにはもしかすると一枚写ってるかもしれないぞ」
そう聞いてはいてもたってもいられません。
さつそくAの部屋にかえって、パソコンで確認することにしました。
Re: 寝室の置時計 ( No.32 )
日時: 2006/08/04 17:14
名前: 名無しのゴンベエ
みえたのか??
部屋まで帰るのが待ちきれず、帰りの道すがら二人でデジカメの液晶を覗き込んで確認しました。
ピントが完全にはあっていないようで、少し見づらいのですが、Tシャツの襟元から抜けるように
白い、素肌の乳房と谷間がはっきりと確認できます。
あの澤子さんの、このショットはそれだけで生唾ものというか、お宝ものとしか言いようがありません。
しかしピントがあっていないせいと、室内で明るさが足りなかったせいか細部までは、よく見えな
かったため、やはり部屋に戻ってパソコンの拡大画面で確かめることにしました。
はやる気持ちを抑えられず、小走りで部屋まで戻ると、パソコンで画像を確認しました。
1枚目 豊かな2つの乳房は、はっきりと確認できるもののバストトップはTシャツの陰になっており
見えていません。
2〜4枚目もほとんど1枚目と同様。
しかし! 5枚目の写真は今までの4枚とは違っていました。
澤子さんが少し動いたのか、襟口に対してカメラの角度が深くなったらしく、4枚目までの写真よりも
乳房の先端までが画面にはいっています。
でも残念ながら、ぎりぎりのところでバストトツプはTシャツの陰に隠れていました。
6〜8枚目もほぼ同様で、それで写真は終わりでした。
オーマイゴッド!
そのときAが、じっと最後の1枚目をみつめて言いました。
「おい、ちょっと待て、これってもしかして乳輪じゃないか?」
私もあわてて、その画像を覗き込みますが、バストトップのあたりは陰になっている構図で見づらい
のです。
画像を拡大して二人で仔細に見てみると、どうやらTシャッに隠されたバストトップぎりぎりのところ
に、確かに真っ白な乳房の肌とは色が違っている部分がかすかに見えています。
「まちがいない、澤子さんの乳輪だ」
それは萌えるというには程遠い、僅かに確認できるかできないかというような乳輪ショットでしたが
それでも、あの澤子さんの裸の胸に間違いはありません。
僕は天使を陵辱したような罪悪感と、満足感を同時に感じていました。
本当はもう一日、Aのところに泊まって、盗聴を聞きたかったのですが、明日は月曜日なので会社に
行かなければならず、一度もどってスーツなどをもって来る事も考えましたが、結局は泊まるのは
あきらめて、来週また泊めてもらうことにしました。
後ろ髪を引かれるような気持ちでしたが、Aにデジカメの画像をあまっているカードにコピーしてもら
い、泣く泣く帰途につきました。
家に帰ると、まずは一も二もなく、パソコンで画像を再生し、プリンターで印刷しました。
ちょっと残念なことに、乳房があまり写っていない写真は澤子さんの顔が確認できるくらいに写って
いるのですが、乳首は写っていないものの、ほとんど乳房全部が確認できるほどに写っているほうの
写真は角度の関係で、顔が陰になるような感じで切れており、澤子さんだと確認できません。
僕は両方の写真を並べて印刷し、自家発電用グッズにすることにしました。
我ながら情けない。。。
日曜日の昼間から部屋に篭り、ベッドの上でひたすら自家発電に励んでいました。
情けない作業を終えても、頭の中で澤子さんの「アン、アン」という喘ぎ声がリフレインするのを
とめることができません。
会社でも誰もがNO.1と認めていた澤子さんのことです、僕もこんなことがある以前にも妄想の中で
彼女をおかずに自慰をしたことが何度もありました。
たぶん男性社員の中で彼女を想像しながら自慰をしたことのあるものは一人や二人ではないと思います。
彼女は小柄ながらも、そこそこスタイルが良さそうなのは制服の上からでもわかりました。
ですから彼女のヌードを想像することはそれほど難しくはなかったのですが、セックスのときの喘ぎ
声はうまく想像できませんでした。
あまりにも明るくて爽やか、無邪気な感じの彼女でしたから、淫らな声というのがどうにも想像しづら
かったのです。
でも誰にも秘密のはずなのに盗み聞きしてしまったその声は、確かに爽やか澤子さんの声だとわかる
彼女独特の可愛らしい発声そのままでした。
それでありながら、清純さとは正反対の艶かしい喘ぎでもあったのです。
それからの僕の生活は過労の一語につきるハードな2週間でした。
始発で帰って、それからの出勤ではあまりにもつらすぎると思い、日曜日こそAの家に行くことをあきらめた
のですが、我慢はかえって逆効果というもので月曜日は会社でも仕事が手につきません。
残業などするわけもなく、定時にそくさくと会社を後にすると、簡単な夕食を外食ですませてからAの部屋へと
向かいました。
Aに電話で確認したところでは、結局きのうは澤子さん夫婦の営みはなかったとのことでした。
新婚だけど毎日してるわけではないのだとわかって何故だかホッとしたような気になったものです。
爽やか澤子さんも、4文字言葉まで言わされたあげくにイカされまくっている普通のHな新妻にすぎないことは、
もう十分にわかっていましたが、心の中でマドンナとも思っていた女性が、あんな激しいセックスを毎日している
というのは、やはりやりきれない気持ちがしたからです。
秘め事であるはずの夫婦の営みを盗聴しているという不埒な立場も忘れて、O君に嫉妬していたのかもしれ
ません。
Aは押しかけてくる僕を嫌がるでもなく、本当に気のいい男でした。
部屋の真ん中にカーテンをかけて、部屋を二分割にするようにしておいて、カーテンの前に受信機を置いて
いてくれました。
つまり、お互いに気を使わずに思いっきり自家発電しようということです。
Aにしてみれば自分の部屋でしか聴けないのですから、楽しみを独占することもできたはずなのですが、こんな
楽しみをえるきっかけを作ってくれた僕に対して少なからず感謝の気持ちもあったようです。
昔からの悪友でもあり、戦友とでもいうべき連帯感が生まれていました。
人のHを盗み聴きして自家発電とは、なんというか情けないことこのうえない話なのですが、その時の僕たちは
情けないなどとは露ほども考えず興奮しまくっていました。
人のHの盗み聴きといっても、それがあんな可愛らしい新妻の澤子さんだとなれば、やはり話は別でした。
しかしながら、なんでもそんなにトントン拍子に自分の思い通りになるというものではありません。
結局は月曜日も夫婦の営みは行われなかったのです。
深夜3時ころまでマンジリともせず待ち続けて、ほとんど睡眠時間もないまま帰宅して、シャワーを浴び、スーツ
に着替えて会社に出勤です。 昼間は正直あくびがとまりませんでした。
そして・・・あろうことか火曜日も空振り。。。
・・・まさか盗聴に気づかれたわけではないだろうな。
夫婦の営みはないものの、会話などは普通に聴こえてくるので、感づかれたわけではなさそうです。
そんなわけで睡眠不足がたまりにたまって、水曜日は意地になって出かけてはきたものの、待っている間にも
今にも上瞼と下瞼がはりついてしまいそうな状況でした。
しかしついに、久しぶりの収穫が水曜日に得られたのです。
それは、いままでよりもずいぶん早い9時半くらいのことでした。
新婚夫婦は唐突にベッドルームにあらわれ、いきなりベッドへとなだれこんだのです。
「いやん、ちょっと、シワになっちゃう、あわてないで、」
もう今となっては聴きなれた澤子さんの可愛らしい声です。
「たまには脱がないでってのも、そそるな、いいから言うとおりにして」
こちらも聴きなれたO君の説得するような命令するような、いつもの喋りです。
「いやん、もう本当にHなんだから、貴方に逢うまでこんなこと一回もされたことないよ」
なにかに抗議するような、それでいて少し甘えたような澤子さんの声が続きます。
「あいかわらず、そそるお尻だなあ、どうだいスカートまくられて、お尻を見られる気分は」
「しかもこんなHなスキャンテイーを穿いて、・・・ほらもっとお尻を突き出してよく見せてごらん」
「あん、だめ、そんなにしたら食い込んじゃう・・・、お願い普通にして・・」
「やっぱりこんなスケスケで小っちゃいのHっぽすぎるよ・・・、どこで買ってきたのよ〜こんなの」
澤子さんはなおも少しだけ媚を含んだ感じの抗議を続けています。
「あれっ、そんなこと言いながら、もう湿ってきてるじやないか」
「あいかわらず澤子はツユだくだなあ、お下品パンテイーはいてるだけで興奮しちゃったんだな」
「まったく、澤子のほうが僕よりずっとスケベじゃないか、もうこんなになってるなんて」
「あん、もういじめないで、ねえ普通にしましょうよ」
「いいから、いいから、まあそれでも少しだけは脱がしてあげよう」
「あ〜あ、ちょっとずらしただけでヌメヌメのおまんこが丸見えだ、まだなんにもしてないのにこんなに
なって、いつからこんなHな澤子になっちゃったのかな」
「いやん、そんなにちょっとで止められたら、ますますHっぽいじゃない、どうせならちゃんと脱がして
お願い」
「バカだなあ、スカートも服も着たまま、真っ赤なスケスケのスキャンティーも太腿にはりつかせた
まんまで、可愛い澤子が濡らしたおまんこ丸出しってのがそそるんじゃないか」
どうやらO君は言葉攻めっぽく迫っているようです。
「もう、またわざとそんなこと言っていじめるのね」
「いつもこんな格好させるんだから、なんだかレイプされているみたいでいやだな」
澤子さんの言葉から、抗議しながらも、彼女もO君の希望にこたえて、どうやら従順にしたがって
いるようなのがわかります。
服をきたままベッドに四つんばいになって獣の姿勢でお尻をつきだしながら、スカートをまくりあげられて
普通の女ならはかないような真紅の透け透けスキャンティーを太腿まで下げられ、秘所を全開にして
O君に見られているのでしょう。
目の前には先日撮影した胸もあらわな澤子さんの写真を壁に張り付けながら、僕はじっと聴きいって
いました。
やはり写真があることにより視覚的効果があわさって臨場感は格段に増しています。
僕の目の前に澤子さんが白いヒップをつきだしているような錯覚にとらわれていました。
しかも目の前にあるかのようなその光景は、あの爽やかで明るく可愛いい澤子さんがしているとは、絶対に
想像もできないような淫らな姿といえました。
普段の澤子さんを知っている人なら、彼女が透け透け極小の真っ赤なスキャンティーを穿くということ
すら絶対に信じられないでしょう。
それくらいに爽やかで無垢な雰囲気名女の子なのです。
それがスカートをまくりあげられて、スキャンティーをずらされて、女の部分をしげしげと点検されている・・
それが「夫」というものにだけ与えられた特権なのだと今さらながら思い知らされます。
「あん、やっぱりこんなの恥ずかしいよ、普通にしようよ、ねえ」
そんな澤子さんのおねだりにO君が応じるはずがないことは聴衆の僕たちにもわかっていました。
「僕はとっても興奮するよ、まだなにもしていないのに澤子だってこんなに濡らして」
「本当に真っ白でそそるお尻だなあ、アヌスまでひくひくいわせてるじゃないか」
「あんだめ、お尻は嫌よ、絶対に嫌だからね、このままでいいからお尻は許して・・」
受信機から漏れてくる、悲鳴にも似た澤子さんの声から、アナルは本当に嫌がっているのが
よくわかります。
「このままでいいからってのは何のことだい、よくわからないからこの可愛いい菊の蕾ちゃん
をかわいがっちゃおうかな」
「いやん、やめて触らないで、汚いから、だめ、そこはだめ」
O君の狼藉はとどまるところを知らないようです。
「ここが嫌なら、どこをどうして欲しいんだい、ちゃんと言わないとわからないよ」
あ〜、また澤子さんに卑猥な4文字言葉を言わせようとしているのでしょう。
そして結局は、あの爽やか澤子さんには似つかわしくないその言葉が、あの可愛いい声で
発せられてしまうのでしあろうことも僕たちにはわかっていました。
「あん、意地悪、いつもどうしても言わせたいのね」
「そんなこと言わせないで、本当に恥かしいの・・・普通にして・・、ねえ、お願い」
あの清純派の澤子さんに、こんなに可愛らしくおねだりされたなら、僕なら一も二もなく頷いて
しまうところですが、いつも澤子さんを味わいつくしているO君にとっては余裕の対応なのでしょう。
またも澤子さんの悲鳴のような切迫した声が受信機から響きます。
「あん、だめ〜、指いれないで、汚いから、汚いから、お願いやめてっ」
「あん、言うから、言うから、お願い、そこはやめて」
一瞬の静寂が訪れます。
たぶん、澤子さんのお尻の穴をねぶっていたO君の指先がとまったのでしょう。
そして天使が、天使には似つかわしくない、その言葉をささやきました。
「お願い、澤子のおま○こにあなのをはめて、お願いおま○こにはめて」
盗聴している僕たちでさえ可哀相だと思いながらも、ゾクゾクと興奮してしまいます。
職場のマドンナだったあの明るく爽やかな澤子さんが、スカートをまくりあげられて
白いお尻を露出させられて、赤いHな下着を太腿にはりつかせたままの姿で、卑猥な
4文字言葉といっしょに「はめて、はめて」と催促しているのです。
僕もそうですがカーテンの向こうでは、Aも盗聴の生々しさに、もはや先走り汁で筒先を
湿らせているのに違いないと思われました。
「澤子の大好きな指入れもクンニもまだなのに、前技もないうちから、おま○こをびしょ
びしょに濡らして、はめて、はめて、とはずいぶんHな女になったなあ」
「あん意地悪、あなたが悪いのよ、いつも普通にしてくれないんだから」
「お願いもういじめないで」
「しょうがないな、前技もまだなのに・・、まあそんなに頼むならはめてやるか」
横柄なO君のセリフが受信機から流れると、いつもの生々しい澤子さんの喘ぎ声が
それに続くのでした。
「あっ、あ〜〜ん、んふっ」
「はいったな」 カーテンの向こう側でAがつぶやきます。
僕は、すぐにもいつものようにO君の激しい腰使いによる打突音が響きはじめるだろうと
予想していたのですが、なぜか澤子さんのハア、ハアという荒い息使いしか聞こえて
きません。
「はあ、はあ、あん、どうしたの?」
「なあ澤子、尻だけまくられてチ○ポをいれられた気持ちはどんな感じだい、僕の方は
なんだか君を犯しているみたいな変な気持ちだよ」
「いやん、そんなこと言わないで、だから普通にしてほしいのに、いやだわなんだか
レイプされてるみたい」
「だけど、ものすごく濡れてるぜ、愛妻がレイプされて感じまくっちゃう女だなんて困る
なあ、複雑な気分だよ」
「いやん、そんなこと言わないで、あなただからよ、あなただから、そんなこと言わないで・・」
白いお尻を突き出した姿勢の澤子さんに深々と男根をさしいれたまま会話が続きます。
いつもの激しいまぐわいでなくても、その光景を想像している受信機のこちら側の僕は
鼻血がでそうなくらいの興奮状態でした。
「そうかい、僕もレイプみたいなのはいやだな」
「いつもみたいに僕が突いたんじゃ本当にレイプみたいだから、それじゃあ今日は澤子が
動いてくれるかい」
「えっ・・・、うん、わかった」
ぺちゃ・・・・・・・ 、 ぺちゃ・・・・・・・ 、ぺちゃ・・・・・・・
「はん、くうっ〜・・・・・、ふんっ、ふう〜・・・・、はんっ、ふう〜・・・・」
場面は見えなくても、音と澤子さんの鼻にかかった喘ぎ声だけで、その光景は手に取る
ように想像できます。
しかも、わざわざO君が解説してくれました。
「気持ちいいよ澤子、すごい興奮するよ、澤子が尻だけまくって、真っ白のきれいなお尻
をふって、出し入れしてくれるなんて」
「僕のに澤子のヒタヒダが絡みついてきて、なんて気持ちいいんだろう」
「君のおま○こが僕のチ○ポを飲み込んでいくのがよく見えるよ」
こんな卑猥なほめ言葉に健気にも澤子さんがこたえます。
「あん、はあ〜〜っ、気持ちいいの? もっとしてあげるね」
「澤子えっちでしょ、澤子も気持ちいいの、もっとしてあげる」
ぺちゃっ・・・、ぺちゃっ・・・、ぺちゃっ・・、ぺちゃっ・・・
打突音の間隔が狭くなります。
いいんだよ澤子さん、そんなにがんばって腰を振らなくても・・・
僕は無言でつぶやきます。
見たいっ! あの澤子さんが四つんばいの犬のポーズでスカートまくられて白い尻を
むきだしにしながら、僕の男根を秘所にくわえ込んで自ら腰を前後にふってチ○ポを
出し入れしてくれる様を・・・
「うっ」
無意識に自分のものをしごいてしまっていて、ついには絶頂に達してしまいました。
なんてことだ、こんな早漏ではO君の足許にも及ばないじゃないか。
羨望と卑屈な嫉妬がないまぜになった複雑な気持ちが僕の胸を染めていました。
しかも、受信機の向こう側では、そんな卑猥な夫婦の営みの一部始終を盗聴されている
とも知らずに、串刺し澤子さんへの、O君の本格的な攻撃が始まろうとしていたのです。
「自分のほうが気持ちいいんじゃないのかい澤子」
「自分でお尻振って僕のち○ぽにおま○この中をこすられるのが気持ちいいんだろう?」
いくら夫とはいえ、なんという奴なのでしょう。
あの澤子さんが健気にも、肉棒に自分からご奉仕してくれているのに、「お前のほうが気持ちいい
んだろう」とは、つけあがるにも程があります。
でも健気な澤子さんは、そうは思っていないようです。
「はあん、そうなの、澤子気持ちいいの」
「あん、澤子えっちだよね、自分からこんなことしてるなんて・・・」
いいんだよ澤子さん、こんな変態的なセックスばかり好むO君みたいな奴を・・
いくら新婚の旦那だからって、そんなことまで言って喜ばせようなんてしなくても・・・
あああ、なんて羨ましいんだ。
職場では爽やかで明るい澤子さんが、こんなセックスをしているなんて最初は信じられない
気持ちでしたが、なんとなくようやくわかってきた気がしました。
澤子さんは本当に気持ちの優しい女性なのです。
愛する夫を喜ばせてあげたい。 気持ちよくさせてあげたい。
その一心で、本当は恥かしくてたまらないと思うことでも夫のために、なんでも受け入れているのでしょう。
しかし許せないのはO君のほうです。
澤子さんの優しさにつけこんでやりたい放題・・・
「Oの奴ゆるせん!」思わずつぶやいてしまいました。
カーテンの向こうで「ぷっ」とAが吹くのがきこえました。
「だけど、そのおかげで盗み聴きのし甲斐があるってもんじゃないか、本当はこっちのほうが「許せん」って
言われるところだぜ」
確かにそう言われればその通りです。
しかし澤子さんのたどたどしい腰使いでは、どうやらO君のほうも今ひとつ気持ちよくなりきれないようでした。
「どうだい澤子。 そろそろ本格的に僕のち○ぽでガンガン突いてもらいたくなったんじゃないかい」
本当は自分がしたいだけなのだろうに、澤子さんは夫を喜ばせようと従順に従うのです。
「うん」
「お願い。 してください。」
「だめだね澤子は。 仕事はあんなにできるのに、夫婦のことはいくら教えてもだめなんだから」
「お願いするときは何をどうして欲しいのか、ちゃんと言わなきゃだめじゃないか」
「ああん、ごめんなさいあなた」
「お願い、澤子のおま○こをあなたのち○ち○で突きまくってください・・、ああん恥かしいよう」
「何が恥かしいだ、そんな格好で自分から出し入れして楽しんでいるくせに」
「まあいいだろう。 えっちな澤子がそんなにして欲しいんじゃ仕方がないな、それじゃあ行くぞ」
「ようし、出発進行〜」
「あん、あん」
夫の逞しい突き入れが始まると、いつものように澤子さんの喘ぎ声がちょっと媚びた感じの鳴き声
にかわります。
「あん、すごい、あ〜ん、あ〜ん
ずりゅっ、ぐちゃっ、ずぶりゅっ、すぶりゅっ、くちゃっ、くちゃっ
パン、バン、パン・・・、パン、パン、パン、パン・・・、パン、パン、パン
パン、パン、パン、パン 「どうだい気持ちいいかい? 澤子」
「ひい〜っ、あ〜ん、あ〜ん、いい、いい、とっても気持ちいいの」
ずりゅっ、ぐちゃっ、ずぶりゅっ、すぶりゅっ、くちゃっ、くちゃっ
パン、バン、パン・・・、パン、パン、パン、パン・・・、パン、パン、パン
「ほらほら、そうじゃないだろ、どこが気持ちいいんだい」
パンパンパンパン。
O君が有頂天で突きまくっているのが、手に取るようにわかります。
「いい、おま○こがいいの、おま○こが・・気持ちいいの、あん、あん、あん」
「ほらこうして欲しかったんだろ、がんが゜ん行くぞ」
ずりゅっ、ぐちゃっ、ずぶりゅっ、すぶりゅっ、くちゃっ、くちゃっ
パン、バン、パン・・・、パン、パン、パン、パン・・・、パン、パン、パン
「あ〜ん、あ〜ん、いいの、いいの、おま○こよ、おま○こがいいの
「あん、すごい、もっと突いて、もっと、あん、あん、あ〜ん、あん、あん、あん、あん、あ〜ん、あん、あん」
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン
ぐちゃっ、ねちゃっ、ぐちゃっ、ねちゃっ、ぐちゃっ、ねちゃっ、ぐちゃっ、ねちゃっ、
「あん、とめないで、あん、いやん、おねがい、もっとはやく」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「ひい〜っ、あ〜ん、いい、いい、そう、あん、あん、おま○こいい」
「あん、あん、あん、あん、へんになっちゃう、あん、あん、あん、あん、いい」
「んくっ、あん、あん、もうだめ、あん、もうだめ」
「いっちやう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、あっあ〜ん」
もうこのあたりはO君にしっかりと仕込まれた、いつもの喘ぎっぷりです。
普段の清楚な澤子さんとのアンバランスが何度聴いても鼻血ものの興奮としかいいようがありません。
そしてこれもいつもと同じで、O君のほうはいったりはせず、まだまだ余裕しゃくしゃくです。
彼女のクライマックスなど気にもしないかのように攻撃の手を緩めることはありません。
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン
そしてまた、いつものように澤子さんは続けざまにまた高みに押し上げられていきます。
「あん、だめ、あん、また、あん、あん、あん、あん」
「あん、ひい、もうだめ、あん、もうだめ、あん、あん、あ〜ん、あん」
「すごい、あん、いやん、あん、あん、おま○こが、おま○こが、あん、あん、へんになる〜」
「またいっちゃう、またいっちゃう、あん、あん」
いつものように、それが数度にわたりくりかえされましたが、今日はO君のほうは最後までいかなかった
ようでした。
ハアハアと失神寸前の虫の息といった風情の澤子さんに、こちらも荒い息使いのO君が話しかけます。
「服着たままの澤子とやるのが、こんなに興奮するとは思わなかったよ」
「レイプとかしてみたいと思ったことなかったけど、レイプしてるみたいなのが、すごい興奮した」
「澤子はどうだった」
「うん、興奮しちゃった・・・」 はあはあ。
「着たままだとほんとにレイプされてるみたいだね」
「レイプでも、やっぱりしてくれてるのがあなただからかな、すごい感じちゃった・・・」
「まだいってないんでしょ。いつも私ばっかりごめんね」
「澤子も、もっと上手になってあなたをたくさんいかせてあげたいけど、だめでごめんね」
「もう一回されたら死んじゃいそうだから、口でさせて」
「いいんだよ心配しなくても。僕も十分楽しんでるからね」
「初めて澤子としたときも夢みたいだったけど、澤子みたいな可愛いい娘とこんなことできるなんて
今でも夢みたいだと思ってるんだから」
「ははは、早いな、上のお口で咥えるのもだいぶ上手になってきたね」
どうやらいつもの仁王立ちフェラのはじまりのようでした。
その後は、今度は全部脱がせての、たぶん正常位だと思われる壮絶な二回戦。
そして最後は・・・
「うっ、いきそうだ、おなかに出すよ」
「待って・・・」澤子さんの声と一瞬のインターバル。
「いいんだよ、この前苦しそうだったじゃないか、呑むのは苦手だろう」
一回咥えたものをはきだしたのでしょう、澤子さんが答えます。
「いいの、あなたして欲しいんでしょ、あなたが好きなこと澤子も好きになりたいから」
「お願い、澤子に飲ませて」
「よし、それならいくぞ」
最後はごっくんフィニッシュでした。
あの澤子さんがゴックンか。 もう、おま○こだけじゃなく、体の中までO君のザーメンに
染まってしまっているんだな。
盗聴で楽しませてもらっていながら僕はそんなことを考えてもいました。
「いいのティッシュは、全部なめてあげる・・」
世の中は不公平だ。
なんでO君だけ澤子さんみたいな素適な女性にしたい放題のことができるんだ。
僕なんかブスにでも、こんなことさせようとしたら逃げられそうだというのに。
二週間はりこみを続けて、さらに5回ほど二人の性生活に電波空間を通じてつきあいました。
多少のきまぐれはあるものの、どうやら二人のセックスは金曜と土曜、それから水曜日というのが
暗黙の了解になっているようでした。
僕の方は寝不足で最後のほうはフラフラといってもいい状態でした。
盗聴は興奮します、本当のセックスよりも飽きないかもしれないと思ってしまいました。
それも、やはり、それが憧れの澤子さんだからかもしれませんが・・・
毎日でも盗み聴きしたい気持ちにかわりはありませんでしたが体力的に限界に達していました。
澤子さん夫婦は営みが終わればぐっすりと寝てしまうのでしょうが、こちらはどうしても、また始まる
のではないかと思ってしまい朝方まで寝付かれないのです。
後ろ髪を引かれる思いでしたが、それからは金曜日の夜だけAの部屋を訪れることにしました。
Aのほうは疲れなど知らないかのように毎日盗聴を続けていたようです。
僕と同じように、Aのなかにも澤子さんへの恋心が芽生えていたのかもしれません。
出典:萌えちゃんねる>体験告白板>過去ログ
リンク: http://us.moech.net/cgi-bin/moe/patio.cgi?mode=past&no=485&order=asc

(・∀・): 80 | (・A・): 41
TOP