たまに見たくなるコピペ

2009/11/22 01:26 登録: えっちな名無しさん



447 名前: 可愛い奥様 Mail: sage 投稿日: 2009/08/19(水) 12:06:30 ID: UL5erRh80
朝ベランダで洗濯物を干した後に猫と戯れてたら
物凄い大音量の選挙カーが来てうるさかった。
猫に「選挙カーに乗ろうか?。ニャーニャー党でございます!
全ての猫に猫缶を!ニャーニャー党をよろしくお願いします!って叫ぼうか?」
などとくだらない話を喋りかけてたら、隣の奥さんらしき人の笑い声が聞こえた。
恥ずかしかった。


25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/14(土) 04:59:06.91 ID:un4zJKyXO
エヴァ打ってて金枠リツコ確シングルきて隣のしらないじいちゃんが
「おっこれは当たるやろ」って言ってきて
「いや確シングルじゃ無理ですよ〜」って言ったら
「うわっ君口臭いなぁー!!」って言われたんだが
何これ死にたい

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 05:03:19.81 ID:qUjywhRhO
>>25
ハジメテミタワロチ

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 04:59:58.32 ID:jXTcn5QFO
本拠地、横浜スタジアムで迎えた中日戦
先発三浦が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者内川は独りベンチで泣いていた
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の横浜で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「す・・・鈴木さん?」  「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「こ・・・駒田コーチ?」  「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」
「石井さん・・・」  内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:石井琢 2番:波留 3番:鈴木尚 4番:ローズ 5番:駒田 6番:内川 7番:進藤 8番:谷繁 9番:斎藤隆
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 05:04:19.26 ID:TP4dzast0
A「これが私の本気です」
B「私はその倍強いです」
A「実は実力を隠してました」(←この場合、何故かBがその事を知っている)
B「私もまだ本気ではありません」
A「体に反動が来ますが飛躍的にパワーアップする術を使わせていただきます」
B「ならば私も拘束具を外します」

A「秘められた力が覚醒しました」
B「私は特殊な種族の血を引いており、ピンチになるとその血が力をもたらします」
A「覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放されます」
B「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」

Aがピンチになる

C 「助っ人にきました」
B 「2対1ぐらいがちょうどいいハンデでしょう」

Bがピンチになる

B 「なかなかやりますね」
A&C 「トドメです」
D「任務はここまでです、帰りますよB」

引き分け


49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 05:52:30.37 ID:cwfM9JXAO
今思い出した
昔うちのファービーがイカれてきて、夜中でも
「ゥォオオウゥゥ」
「シュギョイオト ヌマァオ」
「ウイイィィィ」
「ホホフリャ」
ときらきら星を無限ループさせてうるさかったんで
寝かせようと無理矢理目つぶらせたら
「ングァーヌッス ングァーヌッス ウイイィィィ・・・ホホフリャ」
とか言ったきり睫毛をすごい奥にはさんで永遠に寝た。

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/14(土) 06:05:26.75 ID:Xr19afT00
吉野家に行ったら美人の女店員がいて
おれは50円のみそ汁を追加で頼もうと思ってすいませーんって呼んだんだけど
声が小さくて聞こえなかったらしい
で、チラッとその店員のほうを向くとイケメン店員と見つめあってキャッキャッウフフしてるわけ
すいませーんって必死に声を絞り出してスルーされた俺と
可愛い女の子と見つめあってキャッキャッウフフするイケメン店員
なんで神はこんな試練を与え賜るのかね…

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 06:26:03.53 ID:cwfM9JXAO
関口宏「ベジータさん、今までいろいろな敵と戦ってきましたね?」

ベジータ「ふん、ゴミに興味などない」

関口、リーダー『ゴミに興味などない』

ベジータ「な……なんだ貴様ら!?」

リーダー「そんなベジータさんにはこんな問題!」

関口宏「ベジータさんが戦った、ギニュー特選隊のメンバー、五人全員お答え下さいスタート!」

リーダー「走って!まだよまだよまだよどうぞ!」

ベジータ「ギニュー! グルド! えー……バータ! ……待てよ、ギニュー、グルド、バー……くそ、わからん! 
あっ、ザーボン! なにっ!? ドドリア! くそったれ! ギニュー! グル」

ブッブー!

ベジータ「はぁ……はぁ……」

関口宏「リクーム、ジース」

ベジータ「あーリクーム……」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 06:54:35.77 ID:mTU3Zkwn0
< あまり知られていないワロス単位 >

キロ(k)、メガ(M)、ギガ(G)、テラ(T)各々千倍づつ
ヨクトワロス:「よく考えたらおもしろくないな」と理性が働いてすぐに笑いを打ち消す
ゼプトワロス:「なるほど、これは面白い」と理性の検証をパスするが、既に勢いを失っている
アトワロス:目を110%に見開いてモニタを見つめる
フェムトワロス:脳内にドーパミンが分泌される
ピコワロス:鼻息が少し漏れる音がする
ナノワロス:両方の口角が水平以上に上がる
マイクロワロス:歯が見える
ミリワロス:目じりが下がる
ワロス:口が開き、ハハと声が出る
キロワロス:隣の部屋に聞こえるくらいの大声で笑う
メガワロス:横隔膜の激しい上下動で逆に声が出なくなる
ギガワロス:前屈を続けるために腹筋が強く痙攣する。俗に言う「ハライテー」
テラワロス:顔面、手足の末端が紅潮し、呼吸が困難になる。次の日に激しい筋肉痛
エクサワロス:顔面麻痺、目尻より白濁液(≒精子) 重度神経系硬直 副腎ホルモン低下
ゼッタワロス:全身の筋肉が緩み、口・肛門から内容物を噴出する
ヨッタワロス:痺れが激しさを増し、同時に激しい頭痛・幻覚に襲われ、一種のトリップ状態
ハーポワロス:自我崩壊が始まり、肉体面・精神面に深刻な後遺症が残る
グルーチョワロス:笑った瞬間雷に打たれたようになり、廃人になる

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 06:58:02.25 ID:rDiFsl4F0
すいません、ちょっと長いんですけど書かせてください。
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。

授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。

「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」

生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。
新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。

その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。

新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。

「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」

新保さんも笑った。

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 07:02:52.46 ID:un4zJKyXO
>>59
これはいつ見てもいいな

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 07:04:23.57 ID:rDiFsl4F0
若い兄ちゃんが携帯をいじっていた。
隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。
隣のリーマンが「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」と言った。
兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ?!!」
逆切れだ!リーマンやばいぞ!(兄ちゃんはかなりいいガタイ)
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ! それ以来誰も送ってこないんだよ!
今更誰が送って来るんだよ!!! 俺から送る相手もいないんだよ!!!」
みんな黙り込んだ。
しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ。

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 07:19:35.00 ID:2g37idmbO
猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ
喧嘩時の声は
「マーオ」
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
A「マーオ」
B「マーオ」
A「マーーオ」
B「マーオ」
A「マーーーオ!」
B「マーーオ!」
A「マーーーーーーーーオ!!!!!!」
B「マーーーーーーーオ!!!!!」
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 07:29:54.05 ID:l1YikQ1aO

2まで息止める

1 :VIPがお送りします :2007/07/02(月) 15:48:06.64 ID:Q14sjINt0
よっしはじめんぞ





総レス数1

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72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 07:40:41.18 ID:+gN4nFeq0
母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
父「詳細キボーヌ」
母「今日はカレーですが、何か?」
兄「カレーキターーーーーーーーー」
妹「キターーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
母「ジャガイモうp」
姉「↑誤爆?」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉>家族」
妹「神降臨!!」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな!sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
母「氏ね」
父「むしろゐ?」
兄「タマネギage」
妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 07:51:17.97 ID:5UhD0munO
ゴン「ねェ、ゴレイヌは一体どんな修業したの?」

ゴレイヌ「まずゴリラを具現化しようと決めてからはイメージ修業だな
最初は実際のゴリラを一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ
目をつぶって触感を確認したり、何百回何千回とゴリラをスケッチしたり
ずーっとただながめてみたり、なめてみたり、音を立てたり、嗅いでみたり
ゴリラで遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな
しばらくしたら毎晩ゴリラの夢を見るようになって、その時点で実際のゴリラをとりあげられた
そうすると今度は幻覚でゴリラが見えてくるんだ
さらに日が経つと幻覚のゴリラがリアルに感じられるんだ
重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる
いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化したゴリラが出ていたんだ」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/14(土) 08:18:59.74 ID:OPg22BP90
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 08:25:02.55 ID:rDiFsl4F0
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする

「じいさん、じいさん…」男は答えた。「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ

すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO! 
 違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
 (ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
 年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
 冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
 どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
 SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 08:30:23.44 ID:7sLkKGww0
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水 まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 08:32:42.56 ID:7sLkKGww0
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」

子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」

父「あれはたなびく霧だ・・・」

魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」

魔王の娘「パティーターイ!」

子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」

父「Oh、Year!」

魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」

子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」

父「get down!」

魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが〜ぁ〜!」

子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」

父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 08:55:47.02 ID:rDiFsl4F0
185 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 02/10/30 01:36 ID:XHlhMjoZ
小学校の時の兄の担任がモンキーパンツと同級生でした。


186 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 02/10/30 01:41 ID:XHlhMjoZ
間違った…汗
モンキーパンツの間違いです、スマソ


187名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 02/10/30 01:43 ID:XHlhMjoZ
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
訂正できてねーし!w
モンキーパンツっす( ;´Д`)多レスすまん


188 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 02/10/30 01:44 ID:XHlhMjoZ
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 09:03:40.56 ID:yZwAK32KO
スイッチを押したら誰かが死ぬ代わりにお金もらえるとかいうやつ
バッドエンドっぽいコピペ
誰かお願いします

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/14(土) 09:06:41.37 ID:rDiFsl4F0
>>101
ある日のこと、一人の男の前に、紳士が現れ言いました。
「このスイッチを押していただければ、あなたに1000万ドル差し上げましょう」
男は怪しみ、尋ねました。
「そのスイッチを押すとどうなるのだ」
紳士は答えます。
「どこか遠くの地で、あなたの知らない誰かが死にます。」
男は考えた末、スイッチを押し、巨額の金を紳士から受け取りました。
「ありがとうございました」
「どこへ行くのだ?」
「どこか遠くの地で、あなたの知らない誰かにスイッチを押してもらうよう頼みます」



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