異常な支配欲！

僕の会社の取引先に、平石さんという事務員さんがいました。　　　
二十歳で、とても可愛らしい女性で、僕は密かに想いを寄せていました。
ある日、僕は配達でその会社に行ったんです。　もちろん平石さんはいましたが、そこの社員のＭさんが、とても仲良く話していたので、「Ｍさん平石さんと仲いいですよね！」と探りを入れてみると、「内緒やけど、俺、付き合ってるんよ！」と言われ、やはりそうかと思いました。

　もともとＭさんとは、たまに飲みに行ったりするなど付き合いがありましたが、週末に飲みに行った時に、かなり酔ったＭさんが「お前、あいつのこと好きなんやろ？」
「あいつとのセックス撮ったビデオあるけど見せたろか？」と言ってきたので驚きましたが、勢いで「見せてください！」と返事をしてしまった僕でした。
　
　Ｍさんの自宅にお邪魔していよいよ試写会です。　どうもベッドの後ろの棚にビデオカメラを仕込んでいるようでしたが、丁度いいアングルでベッドをとらえていました。
　バスタオルを巻いた平石さんがベッドに入って来ました。
　Ｍさんはすでに待ち構えていて、平石さんのバスタオルを剥ぎ取り、生まれたままの姿にしました。
　不覚にも僕の下半身はこの時点で、そそり立ってしまいました。
　
　しかしこれから先の映像は、僕には刺激が強すぎました。　無理もありませんでした。　AVもあまり見たことがなかった上に、身近で想いを寄せていた平石さんの無修正ビデオなのですから・・・

　Ｍさんはカメラに局部が写るようにわざと平石さんの体勢を四つんばいにしてフェラチオさせていました。　お尻の穴が丸見えでした。　そのうちにまた、体勢を変えて、フェラしている平石さんの口元がよく確認できるポジションになります。
　Ｍさんの大きなペニスを平石さんがキスをしたり、アイスキャンディーのようにしゃぶりまくっていました。
　　
　そして今度はＭさんが平石さんの女性器をなめ始めました。　わざと中が見えるように、指で大陰唇を開いています。
　生々しい光景でした・・・　ピンク色の穴・・・　皮をむかれて露出した平石さんのクリトリス・・・
　お互いの性器を舐めあった後は合体するだけです。

　平石さんは自分から積極的にいろいろな体位になってＭさんを楽しませました。　
　喘ぎ声も激しいものでした。
　Ｍさんのペニスが何回も何回も出し入れされています。

　そしてフィニッシュです・・・Ｍさんは「Ｔ美〜！！！」と叫んで果てました。
　
　その夜、僕は平石さんの局部が眼に焼きついて離れなくてなかなか眠れませんでした。

　何回もオナニーしまくりました。　こんなに興奮したのは初めての体験でした。
　　
　それから数日後、平石さんが僕の会社に書類を届けに来たのですが、彼女の顔を見た瞬間に僕の物は痛いくらいにそそり立ちました。
　「僕はこんな可愛い子の恥ずかしい姿を見てしまったんや・・・」女性器やお尻の穴まで・・・　
　
　その時、僕の中で何かが音を立てて崩れ落ちました。　こうなれば彼女の恥ずかしい姿をとことん覗いてやると決心したのです。

　それは禁断のトイレ盗撮でした。　いくらＭさんでも平石さんの排泄シーンは見ているはずはありません。
　僕は、わざわざ盗撮用に、超小型のビデオカメラを買い、Ｍさんの会社の汲み取り式の共用トイレに仕掛けました。

　音に反応して、その後数分だけ録画されるタイプなので、バッテリーの心配はありませんでした。
　回収は次の配達の時でした。　うまく回収して、その夜、家で再生します。
　バッチリでした・・・　平石さんの放尿シーンは最高のオカズになりました。

　それから何回か機会をみて仕掛け、数回目には、脱糞シーンもゲットしました！

　平石さんの肛門からウンチが出てきた瞬間、僕はＭさんに勝ったような気分でした。
　この地球上で誰も見たことがないであろう、平石さんの一番人に見せてはいけない最も恥ずかしい姿を見て、彼女の全てを支配したような感覚とでも言いましょうか・・・　最高の気分でした。

　好きな人の全てを見たいと思った気持ちがエスカレートしてしまいましたが、排泄シーンまで見たいと思うのは変なんですかねえ・・・　と思いつつ、ほぼ毎日Ｔ美ちゃんのウンチが肛門からぶら下がっているシーンで一時停止をして抜いています。

　しばしば、平石さんの会社には行き、彼女は、いつも愛想よく話しかけてくれますが、その相手が、自分の排便する姿をオカズにしているなど夢にも思っていないでしょう！　僕は心の中で、「平石さん！ウンチするとこ見せてもらったよ！」「健康的なＴ美ちゃんらしいウンチだね！」と語りかけています・・・
　
　僕はそれまで、排泄シーンにはあまり興味がなかったのですが、手の届かない、好きな人だけに、排泄する姿が逆に愛おしく感じられたのですが、皆さんはそんな気持ちになった事はありませんか？
　
　

出典：無し
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