専務VSブス

2009/11/26 08:10 登録: えっちな名無しさん

例によってきっかけは出会い系なのだが・・・
今年の年末に掲示板に書き込んでいたところ、メールが返ってきた。
彼女の名はかなこと言った。(最初はK子と書こうと思ったがそれだとウチのおかんと同じ名前で激しく萎えなのでやめた)
21歳で住んでる場所は漏れの家から車で1時間程の所だった。
これくらいの距離だと住んでるコによっては「遠い」と感じてメールをやめてしまうコもいるので、
「元カノと同じだ〜」とか「仕事でよく行くよ」
と言ったカンジで「俺はそれくらいの距離は全然平気だよ」といった雰囲気をかもし出すのを忘れない。



ひとしきりメールでお互いのことを話すとかなこが「写メを見せて」と言ってきた。
正直これはかなりのクセモノである。
この写メ面接に合格すれば今後の展開はかなり楽になるが、ここで落とされることも多い。
漏れは正直言ってルックスは中の中〜下の上くらい。
以前、某掲示板にて「写メ送るから採点してくれ」と書き込んで女の子に採点してもらったところ、平均点は52点くらい。
最高で70点、最低は25点だったと言う経験がある。
正直こちらとしてはツライが見せないワケには行かないし、写メ交換ということにすれば向こうのルックスもチェックできるので、大抵いつも写メは求められれば送る。
写メを送って待つこと数分、メールが返ってきた。
しかも写メ付きで。
かなこ的には俺のルックスは合格だったらしい。
して送られてきたかなこの写メは・・・俺からすれば十分かわいく思えた。
カンジとしては内山理奈の目を少しだけ小さくして、顔を少しだけふっくらさせたカンジだろうか。
こうしてそれ以降もメールの交換は続いた。



かなこは漏れのことを「専務」と呼んでいた。
なぜなら・・・漏れは実際、専務だからである。
自分の家が全社員20名弱の小さな会社だが、オヤジが会社をやっているので、漏れは専務と言う立場なのである。
漏れは掲示板に書き込むときに必ずこの「専務」と、あと自分がマッサージが上手いということをそれとなくアピールする。
これにつられてメールを送ってくる女は結構いる。
漏れはメール交換をしている際にもそれとなく仕事が出来ること(実際できるかどうかは別としてw)を軽いノリでアピールする。
また軽い話が続いた後には大人らしい、年上の男のしっかりしたようなところ(実際しっかりしてるかどうかは別としてw)をアピールする。
何度かメールを交換するうちにかなこの漏れに対する接し方に尊敬とか憧れの様なものが現れ始めた。
もういただきだ。
漏れは早速飲みに行く約束を取り付けた。



飲みに行く当日がやってきた。
漏れは専務らしいセレブ感を出すために(実際漏れがセレブかどうかは別としてw)ドルチェ&ガッバーナとグッチを基調としたファッションに着替えた。
そして外へでると・・・猛吹雪だったw
かなこの地元に行くためには峠道を通って、更に片側は山、もう片側は海と言う最悪な環境の高速道路を走らなくてはいけない。
「ムリしなくていいよ」
かなこはそう言ったが、これを逃すと正直次のチャンスがいつになるかわからなかったので「ぜ〜んぜん余裕だよ」と答えてかなこの地元に向かった。
待ち合わせ場所に着いてかなこに「着いたよ」とメールを送った。
数分後、「今出たところ。もう少しで着くよ」とメールが返ってきた。
やがてそれらしき車が待ち合わせ場所の駐車場にやってくる。



残念ながら運転席はよく見えなかったが中々にかわいげなカンジだった。
そして数分後、またしてもメールが来た。
「私ついたけど、どこにいる?私の車は赤のオプティだよ」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!
そう、さっき漏れが見た車、それこそはまさに赤のオプティなのである。
以前、駐車場内でのチェックの甘さで失敗したことを思い出さずにはいられなかった(笑)
しかし、今回は大丈夫だ、写メもそこそこカワいかったし、実物もよくは見えなかったが中々であった。
上々気分で自分の車をオプティの隣につけて車を降りる。
向こうも気付いたらしく窓を開けて漏れに「専務?」と声をかけてきた。




素晴らしい、本当に素晴らしいと思った。
漏れはかなこをホントに褒めてあげたかった。
何がそんなに素晴らしいのか。
かなこの写メ撮りのテクニックである。
よくもその体型をバレ無い様に写メを撮ったものだ(笑)
顔なんて写メの1.5倍増しくらいの太らせ方である。
そのテク、漏れにも教えてくれ・・・
しかし悪いことばかりではなかった。
やはりというか、かなこは巨乳であった。
かなり気持ちよさそうな乳をしている。
「あの体にあの乳・・・これは心地いいに違いない」
そう確信した漏れはその日、かなこを食すことに決定し、車へ乗せた。



車に乗せるとかなこが思いもよらないことを口走った。
「今日のこと友達に話したんだぁ、その友達キャバやってるんだけど『ウチに飲みに来て』って言ってたけど、どうする?」
これは思いもよらない展開である。
いっそキャバに行って楽しい思いをしようか。
それにそのキャバ嬢の連絡先聞き出して口説くのもまた一興・・・
と、ここまで考えて漏れは思い出した。
キャバ嬢だからといってカワいいワケではないということを忘れたのか?
そう、漏れは水商売をやっている=カワいいと思い込んで痛い経験をしたことを思い出した(笑)
危ない危ない、またしても過ちを犯すとこだった。
(様々な意味で)食えるかどうかわからないキャバ嬢より目の前の巨乳である。
「そういうお店ってあんまり行かないし、腹減ってるから居酒屋とかの方がいいなあ」
そう半分だけウソを着いて(もちろんキャバに行かないというのがウソだ)漏れは近くの居酒屋に向かった。



居酒屋についてとりあえず注文をして乾杯する。
目の前にはおいしそうな巨乳がぶら下がってる。
そのことばかり考えて最初のうちは会話が進まない。
「何をやっているんだ、それは後でたっぷり味わうとして、今はそんなものに脇目を振らずにこの場に集中しろ!!」
漏れはそう自分を奮い立たせ、と同時に自分の息子を落ち着かせて飲みの場に集中した。
少しずつ会話が弾むようになる。
少しでも酔っ払わせようと漏れはかなこのグラスをマメにチェックして飲み物が無くなったらすぐにお代わりを薦めた。
そして、ふと脇を見たときにあるものが目に入った。



か、かわいい・・・メチャクチャかわいい・・・
目に入ったのは一人の女の子だった。
B系ファッションにマイクロミニとブーツといういでたちに思わず惚れそうになってしまった。
系で言えば宇多田ヒカルだが宇多田の100倍かわいい。
その一瞬、漏れはかなこと一緒だということを完全に忘れてしまった。
我に返って再びかなことの飲みと会話に集中する。
漏れも調子よく飲んで、宇多田のことなどすっかり忘れてしまった頃、なんか妙に騒がしくなってそちらを見た。
いかにもDQNなガキ二人が人の迷惑も顧みずトイレの入り口の前でナンパしていた。

ナンパされているのは・・・宇多田だった(笑)
思わず耳をダンボにしてナンパの会話を聞く。
ここでわかったことは

?宇多田は高校生である
?宇多田は現在カレシはいない
?宇多田は今日は宇多田と互角以上にカワイイ女の子(カレシ有)と来ている

ということであった。
そして無情にも宇多田はメル番をDQN達に教えていた。



漏れはがっくりしながら視線を元に戻して更にがっくり来た。
隣では宇多田の100倍カワいいコがナンパされていて、今自分の目の前にいるのは当社比1.5倍増の内山理奈である
_| ̄|○
更に追い討ちをかけるように
「専務だからどんなにスゴイ格好で来るかと思ったら案外普通だね」
も、藻前は何ということを・・・
_| ̄|○
意気消沈しつつあった漏れであったがかなこが起死回生の一言を放った。
「私、最近肩こりがひどくて・・・」



漏れは一瞬にしてよみがえった。
絶好の好機到来である。
自慢じゃないが漏れのマッサージはかなり上手い。
自分でも相当の自信を持っている。
漏れはかなこに
「そいじゃ、マッサージしてあげようか?」
と言った。かなこの答えは・・・
「ホント?嬉しいなあ〜☆」




「勝った」
漏れは確信した。
まさに将棋で言えば詰みへの決定打となる一手を打った様な気分だった。
もう漏れはかなこの巨乳を弄ぶことしか頭に無かった。
そんな漏れの気持ちを知ってか知らずか、かなこは「もちベーコン巻き」を追加した。
まだ食うのかよ、そんなん食ってばっかだから太るんだよ。
そう思ったが当然口にも表情にも出さない。
だがただで時間を潰すのはもったいない。
漏れはかなこに飲み物を薦めて更にカクテルを追加させた。
やがてもちベーコン巻きもカクテルもなくなり、いよいよ店を出るときがきた。
こちらの思惑通りかなこはかなり酔っ払っている。
漏れは会計を済ませてかなこを乗せてラブホを探して車を走らせた。



数分走って無事ラブホを発見した。
車中では他愛も無い会話が続いていた。
「そいじゃ、マッサージでもしますか?」
ラブホの前に来てそういってウィンカーを上げた。
かなこは驚く様子や拒否する様子は全く無い。
むしろ当然と言った雰囲気だ。
もう漏れはサッカーで2-0で後半のロスタイムを迎えた気分だった。
もちろん漏れが2点である。
漏れは駐車場に車を停めてかなこと部屋に入った



部屋に入っていつ手を出そうかと考えていたが、中々チャンスが訪れない。
酔っ払ってるかなこはホテルの部屋を色々いじくり回してはしゃいでる。
少し飲ませ過ぎたか・・・
何の抵抗も無くラブホに入った時点で漏れはマッサージなどしなくてもヤれると踏んでいた。
しかし、かなこはそんな漏れの思いとは裏腹にベッドに横になりこういった。
「それじゃ専務おねが〜い」



まあ、約束だしあせらなくてもいいか。
そう思いながらかなこのマッサージをした。
肩、背中と念入りにする。
「気持ちいい〜、専務上手いねえ」
かなこは本当に気持ちよさそうに目を瞑っていた。
このマッサージをしている時間がまどろっこしい。
まるでさっきのサッカーの状況で敵がフリーキックやコーナーキックを連発してるかの様な気分だ。
漏れは思い切って服の中に手を入れて直接肌に触れてマッサージした。
「えっ?」
と一瞬かなこは驚いた様子だったが特に拒否する様子も無い。
漏れは思い切ってブラを外した。
「ブラはずさなくていいから」
かなこが冷たく言い放った。
2-1になった瞬間だった・・・



漏れは動揺を隠しつつ何事も無かったかのようにマッサージを続けた。
敵の猛攻は続く。
ヤバイ、このままでは負けてしまう。
漏れは思い切ってかなこの乳に手をやった。
「えっ?ちょっと専務やめてよ」
「え〜、いいじゃ〜ん」
乳を揉む漏れ、体制を変えて拒否するかなこ。
「ダメですよ〜、いけないお手手ですね〜」
冗談っぽく言ってはいるがかなこは完全に拒否していた。
漏れは何とかかなこのブラを捲り上げて乳首を舐め始めたが、かなこの「やめて」はとまらない。
漏れはついに諦めて愛撫をやめた。
2-2になった瞬間だった。
しかも敵の猛攻は続く・・・



「ちょっとトイレに行って来る」
かなこはやはり少しおかんむりの様である。
やがてベッドにもぐってふて寝を始めてしまった。
「はぁ〜、もうダメぽ・・・」
敵の猛攻の前に逆転を覚悟した。
かなこがふて寝をやめてベッドをいじくり回して遊びだした。
やがてベッドが上下に妙に動き始めた。
「何これ〜?」
かなこがけらけら笑い始めた。
それはベッドについていた「マッサージ機能」であった。
かなこは笑っている、そして漏れも笑っている。
笑いながらかなこが言い放った。
「こ〜んなんより専務のマッサージのほうがず〜っと気持ちいい」
審判が時計に目をやる回数が多くなった中、ついに自軍が敵からボールを奪った瞬間だった



「じゃあ、やってあげるよ」
漏れはそう言ってまたしてもマッサージを再開した。
服の上からしばらくマッサージを続けてあることに気付いた。
ブラ線が無いのである。
確かにさっき外したが、かなこは漏れがブラを外すのを拒否したし、さっきはトイレに入ったし・・・
戸田がサイドから上がって小野へパスを通した。
漏れは思い切って再び服の中へ手を入れてマッサージした。
やはりブラは外れたままだった。
「いける!!」
そう直感した。
小野から中田へとパスが通った。



マッサージも早々に再びかなこの乳に手を伸ばした。
「だから、ダメだって〜」
「いいじゃん別に〜」
「やめてよう〜」
「やめないもんね〜」
再び攻防が始まった。
漏れはかなこの防御を跳ね除けてかなこの乳首GETに成功。
ダンディー顔負けのゲッツである。



「やめてってば〜」
そう言いながらも引っぱたくとか、漏れを跳ね除けるとかということは無かった。
やがてかなこの息遣いが荒くなってきた。
「や・・・やめてよぉ・・・はぁ」
乳首も心無しか少しずつ硬くなってきた。
「はぁ、はぁ・・・」
やがて拒否する声は完全に喘ぎ声となり乳首は完全に立った。
中田のキラーパスが高原に通った。



漏れはそれでも乳首を舐め続けた。
片方の乳首を舐め、今度は逆の乳首を舐めつつ、もう片方の乳首は唾をローション代わりに指で転がす。
「はぁ〜あぁ〜あぁ〜」
喘ぎ声が激しくなってきた。
もう行ける、間違いない!!
長井秀和渾身の一言が出た。
そして漏れはかなこの服を完全に脱がそうとするとかなこが脱ぎながらこう言った。
「電気消して・・・」
高原がついに待望の3点目を決めてホイッスルが鳴る。
逆転に次ぐ逆転でついに勝った瞬間だった。



両手で両方の乳首を愛撫しながらディープKissを交わす。
その後、首筋、耳元とKissをしつつ舌をはわせ再び乳首を愛撫する。
かなこのベルトを外し、下半身に手をやると下着越しにムレムレになっているのがよくわかった。
しばらく乳首を舐めつつ下着越しに指で愛撫して、やがてパンツを脱がした。
かなこのマムコはとろけていた。
下の口からいやらしくよだれを垂れ流している。
指で直接、軽く手で触れるとかなこが「はぁ〜〜〜ん」とよがった。



そのまま体中を舐めまわしながらクンニした。
トイレ帰りの上、シャワーも浴びて無かったが以外にもちょっと蒸れる様な匂いがしただけでさほど臭くは無かった。
舌と指で徹底的にマムコをいじくり回すとドンドンとおつゆがあふれて来る。
もうお尻まで濡れているようだった。
漏れは人差し指をかなこのマムコに入れた。
「あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
かなこのいやらしい叫びが部屋中に響き渡った。
漏れは更に中に入れた指でマムコの中のツボ(Gスポではない)を刺激した。
かなこは息を切らしながら喘ぎ叫び続ける。



マムコに更に中指を入れた。
より一層声は激しくなる。
「気持ちいい?」
「あぁ、気持ちいい」
かなこが力無く答える。
「どこが気持ちいいの?」
「おまんこ・・・」
「『おまんこ気持ちいい』って言ってごらん」
「おまんこ気持ちいい・・・」
ついさっきまで漏れとのセックスを拒絶していたとは思えないくらいにカンジまくっていた。



かなこを四つんばいにさせてて見る。
案の定、それまで垂れ流れたおつゆでアナルまでヌルヌルになっていた。
漏れはアナルをたっぷりと舐め、もう片方の手にもマムコのおつゆをたっぷりとつけてアナルに指を入れた。
少しずつ、少しずつ入れていったが案外簡単に入る。
あっという間に第二間接まですっぽり入った。
漏れは両方の手の指でマムコとアナルの間の肉壁をこすりつけるように愛撫した。
「あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ、あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
この日最大の大絶叫がこだました。
そうか、そんなにいいか、ホントにスケベな奴だな。
「どう気持ちいい?」
漏れの問いに対する答えは
「・・・止めて」
「お尻嫌い?」
「・・・うん、ホントに止めて」
かなこ・・・す、すまぬ _| ̄|○



漏れはかなこへのお詫びの気持ちもこめてより一層マムコへの刺激を強くした。
かなこはかなりカンジまくっている。
さあ、そろそろか、と思って漏れは重大な事態に気付いた。
ティムポが立っていないのである。
漏れはかなこにフェラを頼んだ。
しかし、決して「フェラってフェラって」とは頼んでいない。
無言でティムポを口元に差し出したのだが・・・
拒否されてしまった



あせった、あせりまくった。
しかし、あせればあせるほどティムポは言うことを聞かない。
かなり情けないが自分でティムポを刺激して何とか半立ちにまで持って行ってゴムを装着。
しかし途端に萎えてくる我がティムポ。
仕切りなおしとゴムを外し、かなこの手を漏れのティムポにあてがうと、ぎこちないながらも手でしごいてくれた。
これで完全にギンギンになった漏れはかなこのマムコに挿入した。



ティムポを挿入して再びかなこの喘ぎ声は激しくなった。
「あぁ〜、いぃ、あぁ〜」
かなこはかなりカンジまくっていた。
特に、漏れの恥骨をかなこのクリに押し付けて円を描くようにしたり、恥骨でクリを指圧する感覚で腰を動かすともう大絶叫であった。
こうしていると女の子も感じる上に男のほうはそれなりに気持ちいいながらも長持ちしていい。
やがてガマン出来なくなった漏れは激しくピストン運動をして射精した。




賛否両論あるかと思うが漏れは射精をしたらスグにティムポを抜く。
なぜなら、ティムポが小さくなってから抜くと、コンドームをマムコの中に放置して精子が漏れ出て妊娠させてしまうことがあるからだ。
快感の余韻に浸りながら息を切らしているかなこのマムコに再び指を入れた。
再び激しくかなこは喘ぎだした。
セックスの前にトイレに行ったとはいえ、散々飲んだ後である。
かなこはイクと同時にたっぷりと潮を吹いた。



しばし休んだ後、交代でシャワーを浴びてホテルを出た。
その間、普通に何事も無かったように会話はしていたが、セックスのことについてはついぞお互い触れなかった。
かなこはホテルに入る前に友達から電話がかかってきて、その友達のところに遊びに行く約束をしていたようだった。
かなこを最初の待ち合わせ場所まで送って「じゃあ、またね」といつも通りの挨拶を交わしてお互い別れた。
その後、漏れからもかなこには連絡は取ってないし、かなこからも連絡は無い。




出典:性欲に負けてブスとやった人おる?11度目に結婚
リンク:http://www.geocities.jp/seiyoku_make/1075046302.html

(・∀・): 83 | (・A・): 37

TOP