年上の彼女改

初めて付き合った３歳年上の彼女とのＳＥＸ。自分で言うのもなんだが、超美人だった。
オレ１５歳。彼女は一人暮しで、彼女の部屋によく入り浸ってた。
オレはやりたい盛りで、彼女をいつも求めていた。
彼女はいやな顔一つせず応えてくれてた。

彼女が熱心にテレビを見ている横で名探偵コ○ンを読んでいると、無性にしたくなってきた。
でも彼女の邪魔をしたら悪いと思って、彼女にくっついて我慢した。
すると彼女は「健太君どうしたの？　したいの？」と聞いてきた。
オレはそんなことない…いやあるけど…ないけどあるかもしれないかなぁ…などとモジモジしながら言ったけど、彼女はお見通しらしく、「我慢することないんだよ。」と言って
テレビの前のプレステ２の上でスカートと下着を脱いでくれた。
「まだ濡れてないけど、ゆっくり入れてくれたら大丈夫だから」と言ってオレのズボンとパンツを
破り捨てた。彼女はプレステ２の上にゆっくり仰向きになって、
ボクの腰に手を回した。ペニスの先をオナホにゆっくりとあてがったら
もう少し濡れていてヌルッとした感触がした。彼女が「あばばばばばっ！」と言ったので オレはゆっくりあせらずに急いで腰を進めた。初めてのナマだった。オレはものすごく興奮して、
３分くらいで、国というものがよくわからなくなった。出そうと言ったら「おまんまん、おまんまん！！！」と彼女。
ものすごい量の彼女が出た。

あの時のＳＥＸは、彼女の気持ちがオナホだったし、何よりも彼女のオナホがとても彼女がとてもあばばばばば。
今でも忘れられないなぁ。ウンコ。

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