友達との目隠しプレイ@実家のマンション

2009/12/08 02:22 登録: えっちな 名無しさん

626 えっちな18禁さん sage New! 2009/12/07(月) 21:26:32 ID:f73Nh3VZ0
既にやることはやっていた友達(今は付き合っている)が実家のマンションに遊びに来た。
当然家族は法事で出かけていて家には二人きり。
飯も食い終わり、さあ寝るかということで俺が先にシャワーを浴びて部屋に戻るとその子がいない。
おかしいなぁと思っていると弟の部屋から物音が…
そーっとドアを開けてみると、タンスを開けて弟のパンツを物色したり匂いをかいだりしていた。
俺が声をかけると「いや、ちょ、これは!etc」とテンパっているので、
俺の部屋に連れ戻し詰問すると、
「○○クン(俺)の弟は前から可愛いと思っていた。」
「興味が沸いて我慢できなくなった。」
「でも大好きなのは○○クンだけだから。」
と言うのだが、とりあえず罰として目隠し、後手に縛り、足も縛ってベッドへ寝せた。
5分くらい眺めていると、「ど、どうしたの…」「ねぇ…」とモジモジしだした。
そこで俺は指で口の周りをなぞり、そのまま耳やうなじをフェザータッチで撫で回した。



627 えっちな18禁さん sage New! 2009/12/07(月) 21:26:55 ID:f73Nh3VZ0
ハァハァ…と吐息が荒くなってきたので、指を口に入れてゆっくりをかき回し、
存分にしゃぶらせ、その指を首、鎖骨、胸へと移動させた。
そして円を描きながら乳首のほうへ… 乳首はもうビンビンになっている。
息を吹きかけ、しばらく指でこりこりと手のひらでスリスリと感覚を楽しむ。
あばら、ヘソ、陰毛を触りながら内股へ指を滑らせると、身をよじって悶えだす。
それでも肝心なところには触れず執拗に
陰毛、内股、脚の付け根を撫でていると、透明な液体が溢れているのが目に入る。
「はぁはぁ… もう…」
「もう何だ?」
「だめ… もう我慢できないよ…」
「何が我慢できないんだ?」
「あっ! ハァハァ意地悪しないで!」
「まだまだ!お仕置きだからな!」


628 えっちな18禁さん New! 2009/12/07(月) 21:27:49 ID:f73Nh3VZ0
一時間ぐらい攻めまくっていると、喘ぎから悲鳴のように変わっている。
「もうもう、お願い!!!! 触って! 触ってほしい!」
「何を?」
「…ハァハァ、…そこ、あ、あそこ!」
「聞こえないよ?」
「お願い!!!許して!!!」
何を許すの?これを!?
と言いながら、パンパンに張った健二の金袋を揉みながら、エレクチオンした陰茎を握っただけで、
「アーッ!!!!」の声と共にドクドクドクッと大量に精液が飛び出した。

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