お母さんの彼に・・・2

2009/12/08 21:53 登録: えっちな名無しさん

お母さんのあそこからグチャグチャと音が響き、『あ…あぁん…くっ…ひぃっ…』と声が漏れはじめました。
『サキに見せないで…』とお願いしましたが彼は聞いてくれず、尚も乱暴に抜き差しを繰り返します。
『あ…い…いっちゃう…』お母さんは全身を小刻みに震わせながらぐったりしてしまいました。
『子供の目の前ではしたない女だ!』と彼はその後も執拗にお母さんを責めています。
『お願い!だめっ!』とお母さんは少し抵抗しましたがだめでした。
『お前はいったあと必ずお漏らしするんだよな?』と彼が言うとお母さんはまた『だめ…』と言いましたが腰は自分から動かしていました。
『だめっ!見ないで!出ちゃう出ちゃう!』お母さんがうわ言のように呟くと、ブシュッブシュブシュッといやらしい音を立ててお漏らししてしまいました。
『子供の前で潮ふいたか?へへへっ』と彼が笑い、さらにお母さんをロープで縛り付けると今度は私に襲いかかってきたのです。
『いやぁぁぁぁ!』と私は叫び、『サキだけはお願い…』とお母さんはぐったりしながらつぶやきましたが、私はM字の形にひっくり返され彼に大事なところを見られました。
恥ずかしいことにお母さんと彼との行為を見ていて私も濡らしていたのです。それは彼にすぐにバレてしまいました。
『親子揃っていやらしい女だな!』
私は恥ずかしい気持ちでいっぱいになり全身が熱くなりました。
彼はぴちゃぴちゃ音をたてながら私の大事なところを舐めています。
クリに舌を這わせられるとピクッとなってしまいますが悔しいので声だけは出すまいと必死にこらえていました。
お母さんはもう助ける気力も失ったのか恨めしげな雌の表情でじっと彼を見つめています。
私は既にめちゃくちゃ濡れていて、彼の唾液と私の汁が混ざったものがお尻のほうまで伝っていくのがわかりました。
彼は私の間に割って入り、おちんちんを一気に私に突き刺したのです。
『痛いっ!』でも声は出しませんでした。必死にこらえていました。お母さんはただ横たわって黙って見つめているだけでした。


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(・∀・): 19 | (・A・): 43

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