プールにて

大学の友達とプールに行った時の話。
メンバーは男6女5人。
めんどくさいので女の子だけ紹介することにする。
あき:天然の女の子。かわいい系で身長は150cmちょい。細いけど胸はそこそこ。彼氏いる。水着は割りと濃い目のブルー。したはホットパンツみたいなの。

ともえ：5人のなかでは一番フツーな子。身長160cmくらい。体重も細くも太くもない。胸はBカップらしい。彼氏はいたことない。水着は黒のビキニ。

あい:ノリのいい子。顔は深田恭子を細くした感じ。彼氏とは遠距離恋愛中。細いけど胸もない。水着は白に黒のドットのビキニ。

かな:この子もノリがいい子。顔はロリ系。話すとドS。巨乳でうわさではGカップ。ちょい丸いかな。彼氏はいないといっていたが‥‥。水着は白とピンクのビキニ。

ゆき:顔は大塚愛。体系は中肉中背。彼氏はなぜかいないみたい。水着は上下つながったピンクのやつ。

このメンバーでプールに行ったときに興奮したことがいくつかあったので書きたいと思います。

メンバーは大学の部活のメンバーで先輩もいれば後輩もいる。夏の朝連の後に汗をかいたままプールに直行した。

プールは市内にあるカップルなどで賑わうプールである。

この日はこのメンツでプールに行ったのは初めてで、俺たち男性陣は若干女の子たちの水着姿をみれるのをたのしみにしていた。

彼女達の水着姿を見ながら、戯れていたわけだが、ふとあることに気がついた。俺だけが気がついたのかと思い、みんなのほうをちらちらみながらその光景をみていると、どうやら男女とわずその事に気がついているようでその光景に目をチラチラやっていた。

あい‥‥
あいは部活の同級生である。ノリはいいけど恥ずかしがりのようで、服装もあまり露出の多いものではなかった。
白と黒のドットの水着を着たあいはとても細く、足まですらっとしていた。
胸に目をやると水着のふくらみがほとんどない。残念なことに胸はないのだろう。
しかし、彼女にとってはもっと残念なことに、彼女の胸に対して水着が大きすぎたのだろう。あいが少しでも前かがみになるたびに、あいの水着の胸元からはピンク色のきれいな乳首が顔をのぞかせている。乳輪は小さいが、乳首はツンと上を向いている。
みんながそれに気がついているのだが、誰も口に出せないでいた。
誰も口にだせないまま、1日中あいの乳首を堪能させてもらった。後でともえと話したところ、女の子もみんな気がついていたようだ。

もう一つはゆきだ。
ゆきは恥ずかしいといって今日はビキニを着ていない。ビキニ持っているということだが、部活の男にみられたくないみたいである。
しかし、その選択も裏目にでてしまい、後から真っ赤な顔を晒すこととなってしまった。

それはおやつを食べに座っている時のこと。
ゆきは体育座りであいと話し込んでいた。その、前で俺とかなが話していたわけだが、俺はかなの目線がゆきの方にむいていることに気がつき、ゆきのほうに注目してみた。すると、ゆきの体育座りの股間が見えた。ちょっとは興奮するが、さすがにそこまでは‥‥と思い目線をそらした。しかしかなは執拗に目線を送っている気がした。
再び目線を送ってみると、なんとゆきの股間の端から黒いものが、しかもかなり大量に出ていることに気がついた。そのまま鑑賞していると、かなが、
「ゆきちゃん水着直しなよ、ちょっとやばいよ」と一言。
ゆきは何のことか分からなかったみたいだったが、かなが股間に目線をやっているのに気がつき、自分の股間に目をやり、真っ赤になってしまった。

続く

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