取引先の受付嬢
2009/12/23 22:06 登録: えっちな名無しさん
俺は得意先である上場している某大手化学薬品会社に勤務している美人受付嬢のスカートの中のパンティーを盗撮したビデオを観て、
「よくぞここまで鮮明に写せたななぁ!確かに受付嬢の制服は逆さ撮りのターゲットになり易い裾の広がったスカートでしかもスカートのフロント部分に左右ラインが入っている為、開き具合も安定しているのが大変都合良かった。それも約30分もの長時間、色々な角度から撮った彼女のパンティー!」自画自賛した。
後日納品に行った時に、会社の窓口に座っている彼女と目が合うとガラス戸越しに「ご苦労様です」と微笑んで挨拶をしてくれたので、すかさず「この間は、無理なお願いをしてしまってすいませんでした。」と謝った。
彼女から「商品名は知っているが、なかなか商品自体を見ることがあまりないのでこの間の検品で実際に手に取ってみたのでだいぶイメージを頭の中で浮かべることができました。」とお礼を言われた。
全く、自分が検品している足元に置かれた箱の中からビデオカメラでパンティーを写されているとは夢にも思っていなかったみたいだ。
上場している某大手化学薬品会社に勤務している美人受付嬢は、まさか俺に仕組まれて不慣れな検品の仕事させられて、真面目に取り組んでいたところをチェーンコンベアに載せたビデオカメラが入った箱を移動させながら自分のパンティーを執拗に撮られていたなんて想像すら出来なかったに違いない。
それだけに彼女からお礼をいわれて改めて、真面目に仕事の取り組んでいる会社の顔とも言える清楚でおしとやかな某大手化学薬品会社の美人受付嬢のパンチラビデオは俺にとって最高の宝物であると思った。
そこで俺は自分の給料からするとかなりきつかったが、彼女のスカートの中を覗くなら、ビデオカメラを買うしかないと思って高い金を払って手に入れた。
追加の細々した納品は出来るだけ商品担当者が昼休みを取っているときを狙って行った。
しかしなかなかタイミングが合わず、窓口にターゲットにしていた受付嬢が座っていなかったり、あるいは座っていても男性社員が出てきたりして空振りが続いた。
そんなある日ついに願ってもない幸運が訪れた。
たまたま商品担当者が病気で休みの時とほとんど男性社員が研修で出払った日のことだった。
午前中の納品ということで約100ケースあった。
その中には一つの箱に細々した商品の入っているのも10ケース程あった。
窓口に座っている彼女に検品を依頼すると困った顔で「大変申し訳ありませんが、こういう事情(商品担当者が休みで且つ男性社員が研修で不在)で明日にしていただきたいのですが?」とお願いされた。
このことを聞いて心の中で「やっとチャンスが訪れた。」と叫んだ。
そこで俺も困った顔で「納品できないとこれらの商品をうちの倉庫には置くスペースはないんですよ。私の上司に怒られます。」お願いした。
本来なら得意先の会社から依頼されれば、承知するのが当然だが「彼女のスカートの中を今日は絶対ビデオカメラで盗撮するぞ。」という下劣な欲望が勝ったみたいで、しぶしぶ納品を受けてくれた。
彼女は「朝は経理関係の男性社員は忙しいから私が検品しますので、15分ぐらい後に下の倉庫に降りて行きますが宜しいでしょうか?」と…勿論「構いませよ。」と返事した。
俺は最初の計画では鞄にビデオカメラを仕掛けて彼女の背後からそっと足元に近づけて逆さ撮りを決行しようと考えたが、それではパンティのお尻部分しか撮れない。
このチャンスを最大限にいかさなければならない。
検品する商品の箱の置き方によって色々な角度から彼女のパンティを撮ろうと考えた。
まず倉庫に幾つか並べられているチェーンコンベアに注目した。
床に置かれているチェーンコンベアに沿って箱を幾つか重ねてその上に色々な商品がバラで入っている箱を彼女の胸の高さ位に並べていった。
そして次にチェーンコンベアより少し離れた場所にコンベアに沿って膝くらいの高さにバラで入っている箱を並べていった。
チェーンコンベアにレンズを上向きにしてビデオカメラを仕掛けた箱を置いた。
一つだけだと目立つので他の商品も一緒にコンベアに並べて置いた。
あとは獲物を待つだけ。
階段の方からカツカツというヒールの音が聞こえてきたのでビデオカメラを録画の状態にした。
彼女は納品される商品を見て「沢山あるんですんねえ!」驚いていた。
俺は「ケースだけの商品は簡単に数えられます。すぐ終わりますよ。」と言って検品を頼んだ。
狙いはケースの上に並べられている細々した商品の検品である
。ケースの検品は簡単に終わった。いよいよである。
まず最初の仕掛けである。
胸の高さに並べられた箱の中の細々した商品を彼女は検品し始めた。
足元にはチェーンコンベアに置かれた箱が並んでいる。
勿論そこにはビデオカメラが録画の状態で置かれている。
商品を数えるため少し背伸びをしながら前のめりの状態になっていた。
裾の広がったスカートだけによけい広がりが大きかった。
しかもスカートのフロント部分の左右にラインがあるので返ってスカートと太股との空間が安定して開いていた。
俺は少し離れた所から彼女を見ていて、彼女のパンティのフロント部分と股間部分がばっちりと写っているかと思うと○んこがびんびんになっていた。
彼女が一つの箱を終わって横の次の箱に移動すると、それに合わせてチェーンコンベアに載っている箱を移動させレンズが彼女のスカートの真下に来るよう調節した。
そして彼女に「細々した商品はたまに間違っていることがあるので気をつけてくださいね。」
と言って彼女により一層時間をかけるようにさせた。
彼女は足元にビデオカメラが仕掛けられていて。自分の穿いているパンティを撮られているなんて夢にも思っていないみたいで、数を間違えないよう一生懸命だった。
次に仕掛けたのは彼女を前かがみにさせてパンティのお尻部分を撮ることだった。
俺の思惑どおり膝くらいの高さにバラで入っている箱を前屈みで検品し始めた。丁度チェーンコンベアの所に彼女のヒールがかかっていた。
そこにチェーンコンベアに載っている箱を移動させ、彼女のパンティのお尻部分を狙って逆さ撮りした。
彼女が移動するたびに合わせてコンベアに載っている箱を移動させ、彼女が前屈みしている足元の背後からバッチリと撮らせて貰った。
そのうち彼女は前屈みになっているのが辛くなったみたいでしゃがんで数え始めた。
おれはこれで盗撮は終了だなと思った。
しかししゃがんで検品している彼女の様子を見て、俺は次の仕掛けを思いついた。
まだ3箱バラの商品がある。
これを今度は膝ぐらいの高さにあるチェーンコンベアに載せて並べた。
そのコンベアは窓側にあって窓からは陽が入ってきている。
そして床に置かれているチェーンコンベを移動させて、検品する商品を載せた膝ぐらいの高さにあるチェーンコンベアと、約1メートル離して窓側の方に並行に置いた。
今までビデオカメラを仕掛けた箱を縦にしてそこに置いた。
先程と同じように他の商品を横に並べた。
そして彼女に「置く場所が無かったのでここに置いた商品が最後です」と言って窓側のコンベアに誘導した。
普通なら前屈みになって数えるだろうけど、きっと彼女は先程はこの高さで途中からしゃがんでいたので、間違いなくしゃがむだろうと確信していた。
案の定俺の予想どおり窓側に向かってしゃがんでくれた。
丁度あらかじめ仕掛けておいたビデオカメラの正面にしゃがんでくれた。
後ろから見るとしっかりと両脚を閉じてかかとはひっつけていたのでパンティは写ってないかもしれないと思った。
そこで俺は彼女に後ろから声をかけて「ここに置かれている商品は検品しましたか?」と聞いてやった。
すると彼女はしゃがんだ格好で俺に振り返るような状態になって「確かに数えましたよ」と言ってくれた。
その時少し両脚が開いてかかとも離れたのを確認できた。
旨く俺の誘導に乗ってくれた。先程と同じようにして彼女が次の箱に移動すると同じようにして少し離れたところでコンベアを動かして彼女のしゃ
がんだパンティをバッチリと撮らせて貰った。
そして最後に俺は彼女に「今日は大変だったでしょう」と労いの言葉をかけてあげた。
すると彼女は「私は普段は受付の仕事しかしていないので、正直当社の商品知識はほとんどありませんでしたけれども、今日苦労して商品を数えたことによって、今更言うのは恥ずかしいけれども大変勉強になりました。慣れてないので時間がかかってしまって大変申し訳ありませんでした。」と言って礼儀正しく頭を下げてくれた。
俺は心の中で「ご丁寧にも真面目に時間をかけて検品をしてくれたお陰で長い間撮らせて貰ったよ。まったくビデオカメラが仕掛けられているとも知らずに色々な角度から貴女のパンティをたっぷりとビデオで撮らせて貰ってありがとうよ!!」と叫んでいた。
早速近くの公園に車を停めてビデオを再生すると彼女の純白のパンティが鮮明に映し出されていた。
時間にして30分程ずーと彼女のパンティが映し出されていた。
パンティのフロント部分と股間部分が約15分、お尻部分が10分程、そしてしゃがみパンチラが5分程で、俺はこれだけで彼女が今まで生きてきたすべてのことを知ってしまったような錯覚に陥った。
花柄模様のレースもはっきりと映し出されていた。
濃紺のスカートだったということもあってより一層パンティが白く浮き出ていた。
圧巻だったのはしゃがんだ時の太股の奥から見えるしゃがみパンチラである。
俺の声につられて振り返った時のしゃがみパンチラは最高だった。
それまではしっかりと両脚が閉じられていてまったく見えていなかったパンティが、扇を広げるかのように映し出されているのは傑作である。
窓から光りが差し込んでいて大変明るかったこともあり、パンティの継ぎ目の上の部分にクリトリスの膨らみもばっちりと映し出されていた。
俺は我慢できずに運転席で○ンコを思いっきりしごいて果てた。
出典:?
リンク:?

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